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南海トラフ地震はスパコンそれとも予言(妄言)

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回答No.7

地震調査研究推進本部はネットに資料を公開しているので、ご自身で確認してみてはいかがでしょう。 南海トラフの地震活動の長期評価(第二版)について (平成25年5月24日) http://www.jishin.go.jp/main/chousa/13may_nankai/index.htm ざっくり読んだけど、およそ○年の周期があるからそろそろというのを、さらに突き詰めていった感じで確率を出しているみたいです。 地質調査や文献調査で発生した時期の特定ができそうな地震のサンプル数が少ないので、その周期を出すのが難しいみたいです。 確率計算のやり方は「従来の評価方法を踏襲し」とあるので、↓こんな感じで出しているのでしょう。 解説:地震発生確率の計算方法[pdf] http://www.jishin.go.jp/main/chousa/10_yosokuchizu/k_keisan.pdf スパコンを使うと大量の情報を短時間で処理できるけど、前提条件のパラメータとか計算方法は人間が設定してやらないといけない。 だからスパコンを使えば正確な予想ができるかというと、必ずしもそうではない気がする。 バタフライ効果とかもありますし。

AVC
質問者

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