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前十字靭帯の手術の際の麻酔について
前十字靭帯の手術の際の麻酔について 近々前十字靭帯の再建手術をするのですが、主治医の先生から絶対に”全身麻酔が良い!”と勧められてます。 ネットやブログで同じ手術を経験した方の話を聞くと、”局所麻酔・硬膜外麻酔(半身麻酔?)・全身麻酔”の中から好きなものを選んだり、組み合わせたりして本人の意思で自由に決める場合が多いようです。 全身麻酔は体への負担も大きく、確率は低いけどそのまま起きないリスクなどもあると聞いていてちょっと怖いというのが本音です。 また私は昔小児喘息を患い、最近でも風邪を引いたり花粉症が重症化すると未だに軽い喘息のような症状が出ることもあります。 それなのに全身麻酔を押すのは何か大きな理由があるんでしょうか? 全身麻酔の検査の際『口を大きく開けて顎が外れたりしたことがありますか?』という質問に対して『病院にかかるほどでは無いけど何度か外れかけ自分で治したが、2~3日痛かった。今でもたまに外れかけるので大口でのあくびは控えてます』と答えたけど、『なるほど・・・』と言われただけで終わってしまいました。 肺活量も弱いようで、5回やり直してふらふらになりながらようやくパスしました。 自分的にはかなり全身麻酔に向いてないような気がするのですが・・・。 先生は『腰椎麻酔は脊髄の中に針を刺すので危険だし、硬膜外だけだと約2時間の手術には足りない云々』と説明するので、医療の知識が全く無い私は、はぁ・・・そうなんですね。と納得させられてしまいました。 こういった手術や事例に詳しい方、是非意見や情報をいただければと思います。 全身麻酔の検査の中で『口を大きく開けると顎が外れたりしたことがありますか?』という質問に対して『病院にかかるほどでは無いけど何度か外れかけ自分で治したが、2~3日痛かった』と答えたけど、『なるほど・・・』と言われただけで終わってしまいました。 肺活量も微妙に弱いようで、5回暗いやり直してふらふらになりながらようやくパスしました。 自分的にはかなり全身麻酔に向いてないような気がするのですが・・・。
- Naanae1983
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- rokutaro36
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喘息があることを当然、医師に伝えているでしょうから、 先生は、万一、喘息の発作が起きた時、気道を確保している 全身麻酔の方が安全だと判断しているのでしょう。 局麻でも、喘息発作は起きるときは、起きます。 そのとき、喘息発作を起きていることの発見は早いという メリットがありますが、手術中に気道確保など 色々なことをしなければならないというデメリットもあります。 先生と相談してください。
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