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結婚式、スピーチの添削をお願いしたいです!

whitebear3の回答

回答No.4

数日前、貴女が書き直す前の原稿に赤を入れたwhitebear3です。 いやぁ~~~、今回は心に響きました!! えっ?そういう風に言って下さる方もいて心強いですって? いやいや、何をおっしゃいます。 貴女のではなく、下の回答者さんたちの文章にですよ!! 特にNo.2さんとNo.3さんのアドバイスは、 一字一句読み飛ばすことなく、完全に理解してアドバイス通り治すべきです。 そのくらい、完璧に治すべきところの要点を突いたご回答です。 簡潔さ、という意味では前回のほうがまだはるかに良かったですよ。 とにかくこの文は冗長すぎます。 そして、これは前回も言いましたが エピソードがとにかく弱すぎます。 今回の貴女の文中にある、新婦の長所をざっと挙げてみると、 「みんなが笑顔になる」 「かわいらしい」 「しっかり者」 「周囲を思いやりながら話せる」 ですよね。 でも、これじゃあ世のほとんどの新婦が、多かれ少なかれ該当しませんか? 例えて言うなら、 「果物の中から1つ選んで、それについての説明をせよ」という課題に、 「イチゴは甘くて美味しいです。だから私は大好きです」 と言っているようなものです!!! もちろん、甘くない果物も、美味しくない果物も、中にはあります。 でも、ほとんどの果物は甘いし、美味しいでしょう? こんな、どれにでもあてはまる様な特徴を紹介しても、 聞き手がそこから得る物は何もありません。 10年以上も付き合っているのに、貴女が思い浮かぶ新婦の良さは、その程度ですか? 10年以上も時間を共にしていて、捻出したエピソードが「ふうせん」??? 私自身の結婚式の時に、友人代表をしてくれた友達のスピーチが、 まさにこんな感じのスピーチでした。 頑張っているのは分かるんだけど、とにかく冗長で、中身がない。 私は壇上で笑顔で聞きながら、正直内心、がっかりしましたよ。 こりゃ人選ミスしたな、とも思いましたし、 15年以上友達でいたのに、あんたはこの程度しか私を見てなかったの? って、頑張っているその子には悪いけど、思いました。 聞いていた他の友達も、後日みんな 「あのスピーチはひどかった。私がマイクを奪ってかわりにスピーチしたいくらいだった」 「あれじゃあ、whitebear3の良さが何も伝わらない。感受性がない子なんだね」 と、私以上に憤慨してました(^_^;) たかがスピーチ、されどスピーチ。たった数分のスピーチで ここまで評価を下げてしまうこともできるんですから、侮れませんね。 さて、貴女はこうならないように、大変でしょうがもう一回書き直しましょう。 何度投稿してくださってもいいですよ。 私で良ければ何度でもアドバイスしましょう。 貴女が頑張っていることは、とってもよく認めます。

rarukudaisuki
質問者

お礼

毎回添削ありがとうございます。 10年以上付き合っていますが…これ!といったものが浮かばないのが正直なところなんです。 平凡だけど楽しくて幸せという感じでした。 もう一度やり直してみます。

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  • スピーチの添削をお願いします。

    何度も添削していただきありがとうございます。 また書き直してみたので、アドバイスいただけると嬉しいです。 ただいまご紹介に預かりました□と△です。 ●さん、〇さん、本日はおめでとうございます。ご両家、ご親族の皆様にも心からお祝い申し上げます。今日は〇さんへの祝福の言葉を手紙にしてきたので、この場をお借りして読ませていただきます。 大変勝手ながら、〇さんのことは、いつもどおり○(愛称)と呼ばせてください。 〇へ。 ○と仲良くなったのは高校2年生の春、偶然席が隣で、たわいのない話をするうちにすぐに意気投合したよね。その時はまさか10年以上の付き合いになろうとはお互い考えもしなかったよね。驚きとともに、○と今でもずっと仲良くいられることがとても嬉しいです。いつもありがとう。 私と〇が出会ったことがきっかけで、△、◇と仲良し4人組となれたのも何かの縁だったと思います。大人びた容姿の〇ですが、4人でいると妹のようなポジションで、なぜか構いたくなる存在です。ちょっとおっちょこちょいなところもあるよね。意図的におもしろいことをしようと思っているわけではないと思うのですが、〇がいるとなぜかみんなが笑顔になります。〇のかわいらしい一面に惹かれて、〇の周りには人が集まってくるのだと思います。 仕事での悩みは〇に相談すること多いです。一度、仕事で行き詰まりを感じ、もう辞めたいと話したことがありました。その時〇は、私の気持ちを受けとめてくれながら、『そっか。でも、△が子ども達のことを話してくれる時とても良い顔してるよ』と言ってくれたよね。〇の言葉で改めて自分の仕事が好きだということに気付き、今でも辛いことがあった時はその言葉を思い出して頑張る事ができています。 〇はあまり仕事の悩みを口にすることはないけど、ぽろっと仕事が大変なんだ~って話してる時でさえも、自然と相手や周りのことを思いやりながら話しているところ、すごいなぁっていつも思っていました。 そんな優しい○なので、きっと良い奥さんになって●さんを支えてくれると思います。だけど、頑張りすぎるところがあるので、そんな時は●さんが側で支えてあげてくださいね。付き合って8年間、大きなケンカもなく楽しく過ごしていると〇から聞いていました。 優しい●さんと可愛くてしっかり者の〇ならきっと、いつも明るくほのぼのとした暖かい家庭を築く事ができると思います。お二人の幸せをずっと祈っています。以上を持ちまして私達からのお祝いの言葉とさせていただきます。

  • 結婚式のスピーチの添削

    明日、結婚式で新婦側の友人代表スピーチを頼まれています。 些細な事でも結構ですのでアドバイス頂けたら幸いです。 ちなみに私が気になっているのは長さと、最後の方が手紙らしくないかなという所、「~楽しみにしているほどです。私達は会うたびに~」の部分が唐突すぎないか、です。 また、友人からぜひ私の上の子供(4歳)と一緒にスピーチをしてほしいと頼まれているので、冒頭に子供からも一言おめでとうございますと言えたらと思っています。 ご指導の程よろしくお願い致します。 〇〇さん、△△さん、ご結婚おめでとうございます。ご両家の皆様にも心よりお祝い申し上げます。 只今ご紹介頂きました新婦△△さんの友人で、◆◆と申します。こちらは娘の★★と申します。 本日は素晴らしい席にお招き頂きありがとうございます。慣れない事で緊張しておりますが、新婦の△△さんへあてた手紙を書いてまいりましたので、この場を借りて読ませて頂きたいと思います。ここからはいつも通り、△△ちゃんと呼ばせて頂きたいと思います。 △△ちゃんへ、改めてご結婚おめでとう!△△ちゃんはどんなドレスを着るのかなととても楽しみにしていました。今日のドレス姿、凄くきれいで感動しています。 △△ちゃんと仲良くなったのは、高校1年の時同じクラスになったのがきっかけでしたね。明るくいつも自然体な△△ちゃんとはすぐ仲良くなれました。△△ちゃんは華道部に所属していましたが、とてもしっかり者で、2年生の時には副部長を、3年生の時には部長をまかされていて、先生からも友達からも信頼されていましたね。そんな△△ちゃんは私にとっては頼れるお姉さんの様な存在です。 高校を卒業し、△△ちゃんが地元を引っ越した後も、一緒に買い物に行ったり、初詣や映画に行ったりして、時間を見つけては遊んでいましたね。 私が結婚し、初めての出産で不安なときには、タイミングよくメールをくれて、「困ったときには私が飛んでいくよ。◆◆ちゃんは一人じゃないから、しっかりね」と元気づけて励ましてくれましたね。あの時は本当に嬉しかったです。 ★★達のことも、一緒に水族館などに出かけたり、誕生日をお祝いしてくれるなど、いつも可愛がってくれていて本当に感謝しています。★★も△△ちゃんが大好きで、遊ぶ予定が決まると毎晩指折り楽しみにしているほどです。 私達は会うたびに他愛のないことから仕事や恋愛の話まで、色んな話をしてきましたね。そんな中、〇〇さんとのお話もよく聞いていて、〇〇さんと2人で行った旅行のお土産話をしてくれる△△ちゃんは幸せそうで、本当にいい人と巡り合えたんだなと感じていました。 〇〇さんを紹介してくれた時も、一緒にいる二人はお互いが自然体で、相手の事を思い合っているのが伝わってきて、私も幸せな気分になりました。 そんな二人が今日この日を迎えられた事を自分の事の様に嬉しく思います。 〇〇さん、△△ちゃんは面倒見が良くしっかり者ですが、責任感が強く、時に頑張りすぎてしまう事があります。そんな時は〇〇さんの優しさで△△ちゃんを温かく守り支えてあげてください。これからは二人で励まし合い、笑顔溢れる家庭を築いていってください。お二人の幸せを心よりお祈りして、お祝いの言葉とさせていただきます。本日は本当におめでとうございます。

  • 結婚式スピーチ 添削お願いします。

    10月に友人の結婚式で、スピーチを頼まれました。 結婚式自体初めてで、その上スピーチもなので、少しテンパってます。 一応書いてみたのですが、どうでしょうか? これいらない!この日本語変だ!とかありましたら、 教えて下さい、辛口でお願いします。 ---------------------------------- (新郎)さん (新婦)さん本日は ご結婚おめでとうございます ご両家の皆様にも心よりお祝い申し上げます。 只今ご紹介に あずかりました 新婦○○さんの友人の☆☆と申します。 本日は友人を代表して、お祝いの言葉を述べさせて頂きたいと思います。 普段は○○と呼んでいるので、いつも通りの呼び方で読ませて頂きます。 ○○とは、保育園から高校までずっと一緒で、生まれた産婦人科も一緒で、気づくと10年以上の付き合いです。 中学校1年の時に、同じクラスになった事でとても仲良くなり、いつも変なことをしてふざけあっていたのを覚えています。 高校に入ってからは、毎日一緒に下校していました。 一緒にバイトの面接に行き、自分達の履歴書の写真がものすごく変で、笑いをこらえ切れなくて、終始ニヤニヤが止まらず二人そろってバイトの面接に落ちたこともありました。 ○○との思い出は、いつも笑っていた思い出しかありません。 高校卒業し、福岡の専門学校に行った時に(新郎)さんと出会い、お付き合いが始まったそうです。 ○○はあまり、ノロケるタイプではなかったのですが、たまにしゃべってくれる(新郎)さんの話はとても、幸せそうで微笑ましかったです。 はじめて(新郎)さんにお会いしたときは、思っていたままのとても優しそうで素敵な方で、お似合いだなと思ったのを覚えています。 専門学校を卒業して、1年間福岡と沖縄の遠距離だった時も、お互い定期的に会いに行ったりして、 より絆を深めたんではないかと思います。 遠距離が終わり、○○が福岡に帰る時は、自分の事のように嬉しかったのを覚えています。 同時にいつも一緒にいた○○が県外に行くのは少し寂しい気持ちにもなりましたが、 福岡で2人仲良く生活しているのを見て、とても幸せそうで嬉しかったです。 ○○も料理はとても上手で、私がお家に泊まりに行った時とかに、よく作ってくれましたが、 (新郎)さんは料理人で、よくご飯を作ってくれるみたいなので、とても羨ましいです。 いつも明るい○○ですが、つらいときや、泣きたいときにも決して顔には出さずに、思い悩みながらも人に迷惑はかけられないからと、一人で抱えてしまっていたんだろうなと思います。 これからは優しくて頼もしい(新郎)さんに何でも話して、笑って、泣いて、喜びは2倍に、悲しみは半分にしてくださいね。 これからは 二人で力を合わせて 明るく 笑いの絶えない家庭を築いてください つたないお話では ございましたが以上をもちまして お二人へのご結婚のお祝いの言葉と かえさせていただきます。 (新郎)さん (新婦)さん どうか 末永くお幸せに 本日は 本当に おめでとうございます ----------------- どうでしょうか?

  • 結婚式 新婦友人 スピーチ添削 お願いします。

    中学時代からの友人の結婚式のスピーチを依頼されました。サイト等を参考に作りましたが不安ですので添削お願いいたします。 サイトによっては相手を下げるような事は書いてはいけない、二人だけのエピソードで敢えて下げた後に上げる等、見るところによって違っていましたので判断に迷っています。 ------------------------------ 私はただいまご紹介に預かりました、新婦○さんの友人の△と申します。 □さん、○さん。ご結婚おめでとうございます。ご両家、ご親族の皆様方におかれましても、本日のご良縁に心よりお慶び申しあげます。なにぶんこのような場でのスピーチに慣れておりませんので原稿を読ませて頂くことをお許しください。 ○さんと出会いましたのは中学3年生の時になります。高校ではコースが離れましたが、大学では同じコースでした。次の日も会うのに学生時代は、下校の際に話しこんでしまい、しょっちゅう帰宅が遅くなってしまっていましたね。私の結婚の際には○さんにスピーチをお願いしました。あの頃はお互いに結婚式でスピーチをやりあう事になるとは思っていませんでしたね。10年以上もずっと側にいてくれていることに感謝しています。 ○さんには、少しだけおっちょこちょいなところがあります。印象的なのですと、○さんから年賀状が送られてきた時の事になります。私の住所が書かれずに宛名だけで届いた事がありました。そんなところも許せてしまう愛嬌が○さんには有るかと思います。いつも明るく楽しくみんなに愛される性格が、○さんの魅力のひとつではないかと思っております。 私が嫁ぎ実家を出ましても、帰省する度に○さんと会っていました。結婚が決まったのを聞いた時には、祝福する気持ちと同時に戻っても会えないのだなと淋しさも感じてしまいました。 □さんこれからも○さんをよろしくお願いします。そして今後とも変わらぬお付き合いを続けてさせて下さい。どうぞ末永くお幸せに。 最後になりましたが、ご両家の皆様のご多幸をお祈り申し上げお祝いの言葉とさせて頂きます。ありがとうございます。

  • 結婚式スピーチ添削お願いします

    結婚3年目 子供は2人の新郎代表挨拶です。 よろしくお願いします。 ○くん、●さん、本日はおめでとうございます ご両家並びにご親族の皆さまにもお祝い申し上げます。 本日はこの様な素晴らしい結婚式にお招き頂いて お二人をお祝いする事が出来、嬉しく思います。 今回○くんの、友人代表としてお祝いの言葉を述べさせていただきます。△と申します。 とても緊張しているので、原稿を見ながら挨拶する事をご了承頂ければと思います。 私と仁くんは20年以上の友達です。 保育園、小学校は違えど母親同士の繋がりで仲良くなり、中高からは同じ学校に通い始めました。 昔から○くんは友達想いの親しみやすい性格で、幼い頃から変わりません。 そんな○くんとの思い出は沢山あり、この短時間では語り尽くせないので、今回は高校の頃と、結婚してからのお話をさせて頂きます。 高校ではお互いボート部に所属し、3年間同じ船でインターハイを目指して、練習に励みました。いつでも周りの人をまとめてくれるムードメーカーな○くんは、三年生ではキャプテンも務めていましたね。真面目に練習していた○くんとは違い、私はしょっちゅう朝練をサボっていて5人乗りの船なのに4人で練習させていました。ですがそんな私にも仲間として友人として接してくれていた○くんは、私にとって本当に大切な親友です。 そんな、普段はクールで仲間思いな性格である○くんにも意外な一面がありました。それは、少しせっかちな所です。 とある合宿中の朝食では、なんでもかんでも混ぜてご飯にかけて、1番早くに食べ終わっていました。 社会人になってから2人で一服している時には、 私が半分の時にはもうすでに吸い終わっていて、 「もう行くぞ?」と声をかけられ、 私が遅いのかな?と思う時がありました。 親友だからこそ見せられる一面だったのかな? その甲斐あってか、彼は約束の時間などに遅れた事は一度も無く、とても時間にシビアで真面目です。きっと仕事が忙しいのも、その人柄で信頼を得てたくさん任されているからなのでしょう。 お互いに結婚してからは、2人で遊ぶ機会は減ってしまいましたが、家族同士で遊ぶ事が増えました。 他にも奥さん同士で仲良くしてくれたりと、 いつも時間を作り、私たち家族と仲良くしてくれる○くん、●さんにはとても感謝しています。 いつも楽しい時間をありがとう。 そして遊ぶたび、 ○くんが旦那として、パパとして、家族とせっしている姿を間近で見て、家族が出来て本当に幸せなんだなって言うのは、顔とお腹をみてすぐに分かったので 親友として、とても嬉しかったです。 これからも家族で支え合い、笑顔の絶えない家庭を築いていってください。 こういうあらたまった場でないと、普段では照れ臭くて○に感謝を伝えられませんでした。 今日は本当にいい機会を与えてくれてありがとう。 本日は誠におめでとうございます。

  • 結婚式スピーチを頼まれました。添削お願いします

    今度、幼なじみ(新婦)の結婚式で友人スピーチをすることになりました。文章を考えたのですがアドバイスをお願いします。 新郎、新婦ご結婚おめでとうございます。 ご両家、ご親族の皆様に も心よりお祝いもうしあげます。 新婦と保育園のころからお付き合いさせて頂いています○○と申します。スピーチのお話をいただいた時、当日は胸がいっぱいで言葉に詰まりそうだと思いましたので手紙を書いて来ました。 新婦、結婚おめでとう! 今日この場に立ち会えたこと、本当に嬉しく思います。 新婦は初めてあった時の事を覚えていますか?新婦と初めて会ったのは…と思い出そうとしたけれど思い出せませんでした。初めて会った時の記憶がないような頃から一緒にいたんだなと改めて実感できて、なんだか嬉しくてこそばゆくもなりました。25年以上もの間、今もずっと友達でいられることに本当に感謝しています。 家にもよく遊びに行かせてもらい勉強を教えてもらったり、お喋りしたり一緒に楽しい時間をすこわしましたね。 一緒に行った京都旅行、成人式、ドキドキの初ドライブ、場所とりをして見た花火と、私の中のアルバムには新婦との沢山の思い出があります。いつも新婦の優しい笑顔と一緒に。 社会人になるとお互いに忙しくなり、会う機会も減りましたが、久し振りに会えば近況、仕事の話、将来の話と色々なはなしをしましたね。私の相談事も真剣に聞いてくれ自分の事のように一緒に考えてくれました。そんな優しさに励まされ、私はいつも頑張ろうという気持ちを持たせてもらいました。本当にありがとう! 今日の結婚式で新婦の最高の笑顔を見て私も最高に嬉しく思っています。 これから、色々なことがあると思いますが新郎と二人で力をあわせて明るく幸せな家庭を築いて行って下さいね。 新婦、これからもご飯を食べに行ったり、お喋りしたり、今までみたいに変わらない関係でいてね。私からのおねがいです。 今日この日の感激を忘れることなくいつまでも仲睦まじい夫婦でいてください。本日は本当におめでとうございます。 以上です。 スピーチ自体初めてです。私自身、緊張しやすく人前で話すのが苦手なほうです。手紙タイプにしてみましたが…。添削よろしくお願いします。

  • スピーチの添削、お願いします!><

    急きょ明日の披露宴でキューピットという位置で スピーチを頼まれました・・・! 至急添削お願いします><!!!!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ただいま、ご紹介にあずかりました。新郎新婦共通の友人であります、○○と申します。 僭越ながらご指名を頂きましたのでスピーチは得意ではないのですが、 大好きな2人の為にこの役を全力で努めたいと思います。 ○君、○さん、ご結婚おめでとうございます。 並びに、ご両家の皆様にも心よりお祝い申し上げます。。 2人を思いながら、そしてこの日を想像しながら手紙を書いてきました。 あらたまった席ではありますが、お二人を愛称の ○くん、○と呼ぶことをお許しください。 新婦、○とは約8年前、 お互いオーストラリアに留学経験があり、共通の留学仲間を通じて知り合いました。 わたしよりひとつ年上の○は上京したてでフリーターをしていた貧乏なわたしを いろんなお店に連れてってくれておいしいごはんをたくさん食べさせてくれました。 いつも明るくて、大きな声で笑って、たくさんの友人に囲まれていて、 何を相談しても真剣に話を聞いてくれて、いろんなアドバイスをくれて、 そんな○を勝手に自分のお姉ちゃんのように思っていました。 そして新郎○くんとは、わたしが働いている飲食店の常連さんとして知り合いました。 ○くんは、どちらかというと控えめでお酒を一人でゆっくり飲んでいるような静かな人。 だけど、 他の常連のおじさま達からお酒をすすめられるとニコニコと笑顔で対応して一緒にお酒を飲んでいたり わたしがテンションがあがってふざけていると一緒に盛り上がってくれるようなそんな優しいお兄さんでした。 そんな二人を紹介して私がキューピットになろう!と思った訳ではなく。 同じ日の同じ時間に偶然二人が来店。〇曰く、この時点でビビビと来ていたようですが わたしは全く気付きもしませんでした。 私が気付くこともないまま2人の距離は近づいていたようで、、、 ある日 めずらしく○のほうから相談があると連絡がきたことがありました。 そこにはいつものわたしが知ってるお姉さんの○ではなく、本気の恋に悩む可愛い○がいました。 本気の恋愛だからこそ不安があって。泣きながらいろんな話をして、少し説教もしちゃいました。 でも、後日二人でお店に来てくれて「お付き合いすることになりました」と笑顔で 報告に来てくれた時は本当に嬉しい気持ちになりました。 「○くん!○はわたしの大事な友達だから泣かせるようなことがあったらマジで怒るよ」言うと、その場で○が号泣しちゃってまさかのわたしが泣かせちゃうハプニングもありましたね。 見慣れた二人が幸せそうに並んでるのを見て改めて、お似合いの二人だなぁって思います。 今日のこの日を向かえるまでたくさん二人で乗り越えたことと思います。 楽しいこともつらいことも、どんな小さなことも全部二人の歴史になっていきます。これからが始まりです。 かけがえのない時間をどうか大切に、そしてずっと仲良しで、あったかい家庭を築いてくださいね。 ○くん、○のことをよろしくお願いします。幸せにしてあげてください。 そして、○も○くんのことを幸せにしてあげてください。 私はずっと二人を見守っていきたいと思います。これからも友達でいてください! お二人の末永い幸せを心からお祈りして、お祝いのご挨拶とさせていただきます。 本日は本当におめでとうございます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以上です。初めてのスピーチなので色々ご指摘、添削していただけると ありがたいです!!!

  • 結婚式のスピーチの添削お願いいたします!!

    来月、親友の結婚式でスピーチをすることになりました。 親友なのに、なかなか言えるようなエピソードが見つからなくて困ってます。やっと考えたものですが、忌み言葉や言い回しなどおかしな部分がありましたら、訂正してください。また、分かりにくい文面、文章の長さなど、おかしい所がありましたら、遠慮なく言ってください。よろしくお願い致します。尚、文頭の挨拶部分からチェックをお願いします。(ちなみに、スピーチを読む私は29歳女性です。) ★さん、☆さん、ご結婚おめでとうございます。並びにご両家の皆様、本日は誠におめでとうございます。 新婦☆さんの高校からの友人で△△と申します。 今日は☆さんに手紙を書いて参りましたので、この場をお借りして読ませていただきたいと思います。 手紙では、いつも通りの呼び名で☆と呼ばせて頂く事をお許しください。 ☆、結婚おめでとう。 ★さんと出会ってこの日を迎えられたことを、自分の事の様に本当にうれしく思います。 ☆と親しい友達になったのは、高校二年生の時同じクラスになったのがキッカケでした。 それから13年間は色々な事を一緒にしてきて、たくさんの楽しい思い出ばかりです。 高校三年生の時一緒に選考した家庭科の授業では、酢豚やアイスなど色々な料理を作りましたね。 なんといっても、作った後の試食が一番楽しかったね。中でも、ネクタイ作りはなかなか上手く作れず、毎日一緒に、居残りして一生懸命作ったのを覚えています。 高校を卒業してからも、テニスサークルに入ったり、温泉や買い物に行ったりと、 趣味が合い、いつも色んな事を一緒にやってきました。 特に、買い物では好みが一緒で、「これ可愛い」って、手に取ったら二人で同じ服を持っている事がよくあり、そのうちにお揃いの服や小物が増え、同じような服をきて一緒に買い物をしていると、よく姉妹に間違われたものでした。 私は女兄弟がいなかったのでそんな風に☆と姉妹のように過ごしてこれて、とても楽しかったです。 10年以上もずっと一緒にいる二人だけど、一度も喧嘩をした事がありません。 それは、☆の人柄のお陰なのです。 ☆は、人の悪口や人を傷つけることを決して言わないので、一緒にいてとても居心地がいい人です。 そんな☆に、これまで色々な事を相談してきたけれど、いつもそっと話を聞いてくれて、持前のおっとりとした口調で前向きな事を言ってくれるので、いつも助けられています。 これからもずっと頼りになる親友でいてください。 そして、これからも一緒に買い物に行って、おばあさんになってもお揃いの洋服着ようね! ★さんとも、何度かお会いしたことがありますが、優しくてとてもしっかりしている方なので、きっと☆の事を大切にし、優しく引っ張って行ってくれる方だと思っております。 ★さん、私の大切な親友をどうぞよろしくお願いします。 お二人の末永い幸せを心よりお祈りしつつ、私からのお祝いの言葉とさせていただきます。本日は本当におめでとうございます。 以上です。なるべく細かいチェックをお願いします。

  • 友人スピーチの添削をお願いします。

    新婦側、友人スピーチをすることになりました。初めてのスピーチなので不安です。添削をお願いしたいです。 初めの挨拶部分(ご両家への挨拶、呼び名のことわりなど)は省き、今回は新婦への手紙の内容を見て頂きたいです。 △へ。 出会ったのは中学生の時だったけど、お互いの顔は知っていたけど、あまり話す機会もなく過ごしていたね。 高校も一緒で、2年生の時にやっと同じクラスになり、偶然席も隣で、たわいのない話をするうちにすぐに意気投合したよね。 それをきっかけに私と〇と◇、△の4人でよく遊ぶようになりました。 ある日、4人でごはんに行こうと計画し、その日を楽しみにしていた私達。 △も普段は部活があって、久しぶりに遊びに行くその日をとても楽しみにしてくれていたと思います。 しかし当日、約束の時間を過ぎても△は現れず、連絡もとれず、家まで行ってみるとまさかの爆睡! 何事もなかったことにホッとしたのと、慌てて準備をする△を見て、怒るのを忘れて思わず笑ってしまったのを今でも思い出します。 私たちの中では△は妹的存在で、少しおっちょこちょいなところもあり、いつも笑顔にさせてもらっています。 社会人になって、お互い仕事が忙しくなり、なかなか4人で集まる機会が少なくなってしまったね。 でも、年に1度はディズニー旅行に行き、高校生に戻ったようにはしゃぎ、明け方まで語り合い、さらに友情を深めたね。 仕事の悩みを相談すると、私達の気持ちを受けとめ共感してくれると共に、「でも、その人はこう思っているんじゃない?」などと相手の立場にもなってアドバイスをくれます。 そんな△の言葉で新たに気付かされることもありいつも救われているんだよ、ありがとう。 ▲さん、△はきっと良い奥さんになって▲さんを支えてくれると思います。だけど、頑張りすぎて無理をしてしまわないか心配です。 そんな時は側で支えてあげてくださいね。 ▲さんと△ならきっと、いつも明るくほのぼのとした暖かい家庭を築くことができると思います。 お二人の幸せをずっと祈っています。 以上をもちましてお祝いの言葉とさせていただきます。 本日は本当におめでとうございます 以上なのですが、披露宴にふさわしいスピーチになっているでしょうか。 添削お願いします。

  • 友人スピーチ、添削・アドバイス等お願いします。

    新婦側で20代後半です。 こちらでも何度もお世話になり、書き直してみました。 もう今週末なので、最終案のつもりですが、友達の良いところがちゃんと伝わるようにできているか不安です… アドバイス等お願いします。 ●さん○さん、ご結婚おめでとうございます。 ご両家、ご親族の 皆さまにも、心よりお祝いを申し上げます。 ただいまご紹介に預かりました、○さんの高校からの友人で、△と申します。  緊張でうまく話せないと思い、今日は○さんに手紙を書いてきましたので、この場をお借りして読ませていただきます。 また、ここからはいつも通り「○ちゃん」と呼ばせてください。 ○ちゃん、今日は本当におめでとう。 高校一年の時に同じクラスになって、席が近い事もあり、いつのまにかよく話をするようになりましたね。 第一印象は、大人っぽくて落ち着いた人だなと思いました。でも、知れば知るほどそのギャップにビックリしたことを覚えています。プリクラを撮るときにわざと面白い顔をしたり、時には、面白い動きをして笑わせてくれたり。そんな気さくな○ちゃんのことがとても好きになりました。あの頃は毎日の様に一緒にいましたね。 社会人になってからは、一緒にいる時間は減ったけど、時間を見つけては食事に行ったり、旅行にも行きましたね。 よく道に迷う私と違って、○ちゃんは少し地図を見ただけで目的地まで連れて行ってくれましたね。そんなしっかり者の○ちゃんと一緒だったから、安心して知らない土地にも行くことができました。そして、どんなハプニングが起きても、前向きな○ちゃんと一緒だと、楽しむことができました。 私が家の事で悩んでいた時も、よく話を聞いてくれましたね。○ちゃんも就職したばかりで忙しかったと思うのに、私が「聞いてほしい事がある」と言うと、すぐに予定を空けてくれました。あの頃は自分でも嫌になるくらい、愚痴や暗い話しかしていなかった気がしますが、○ちゃんはいつも根気よく付き合ってくれて、私の気持ちに寄り添ってくれました。○ちゃんと話していると、重い口調で始まる相談が、いつの間にか笑い話に変わるということがよくありました。どんな沈んだ気持ちでいても、○ちゃんといると不思議と気持ちが楽になって、自然に笑える自分がいました。いつでも相談を真剣に聞いてくれて、自分のことのように親身になって考えてくれる○ちゃんには、今までどれだけ助けられたか分かりません。○ちゃんにはいつも甘えてばかりだったね。本当にありがとう。 そんな、相手の事を考えて笑顔にできる○ちゃんなので、これからは●さんと二人、優しい、明るい家庭を築くことと思います。 そして一つだけ●さんにお願いがあります。○ちゃんは明るく前向きでしっかりしていますが、自分がしんどい時にも周りを優先してしまうことがあるので、そんなときは側で支えてあげてもらえたら嬉しいです。 お二人の幸せを心からお祈り申し上げ お祝いの言葉とさせていただきます。 本当におめでとう。末永くお幸せに。

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