飲む回数、勘違いした飲み薬

このQ&Aのポイント
  • 逆流性食道炎のためにタケプロンOD錠15と黄連解毒湯を飲んでいるが、黄連解毒湯を勘違いして連続して飲んでしまったことがある。
  • タケプロンOD錠15は晩ご飯後または夜寝る前に飲み、黄連解毒湯は食間に飲むように指示されている。
  • 連続して飲んだ回数が少なければ副作用の心配はないが、詳しい効果については薬剤師に相談するべき。
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飲む回数、勘違いした飲み薬

私は、現在… 「逆流性食道炎(胃腸の病気)で、タケプロンOD錠15と言う、錠剤の飲み薬。 これを、晩ご飯後又は、夜寝る約1時間位前。 この薬だけでは、「赤みと、被れによる副作用が出たが、止めると逆流性食道炎自体が、悪くなる事が判明した」事を理由に、去年の10月以降、黄連解毒湯と言う、粉薬の漢方薬。 これを、「食間」として、朝ご飯兼昼ご飯から晩ご飯の間。 晩ご飯後は、タケプロンOD錠15と一緒に、晩ご飯後か夜寝る約1時間位前。 それぞれで、飲む様に、処方して貰ってる、かかりつけ内科医院の院長先生から聞いた、助言兼指示に従う」事で、飲んでます…。 その内、黄連解毒湯ですが… 「朝ご飯兼昼ご飯から、晩ご飯迄の間に「食間」。 晩ご飯後か、夜寝る約1時間位前。 それぞれで、今迄に確か2回ずつだが、「既に飲んだが、飲んで無いと思い込んで、再度飲んでしまう」手違いと言うか、勘違いをした」事が、あります。 因みに、タケプロンOD錠15は、「院長先生から受けた、助言兼指示」通り、飲めてます。 そこで、「漢方薬に、詳しい」薬剤師さんに、質問したいのは… 「黄連解毒湯だが、特定の飲み薬を、「既に飲んだのに、飲み忘れてしまった」と思い込んで、再度飲んでしまった事が、「食間」と、「晩ご飯後又は、夜寝る約1時間位前」、それぞれ2回ずつ、ヤってしまった記憶ある。 「勘違いで、連続して飲んだ回数が、余り少ないなら、大丈夫である」等の言い方で言えば、効き目の点から見て、どう思われるか?」に、なります。 長文になってしまいましたが、詳しい方お願い致します…。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

まず、効き目という点で言えば全く問題ないですし、その程度の飲み忘れは処方する側は織り込み済みであることを再確認いたします。 問題とされる怠薬とは、もっと深刻なものです。例えば、臓器移植すると一生免疫抑制剤を飲み続けないといけませんが、幼少期に移植を受けた患者さんにの中には、全く薬を飲まなくなり、そのせいで、せっかく頂いた臓器を摘出するという大変な事態になることがあります。 こういう事態を避けるために、服薬指導や通院時のチェックは大事なのです。 今後、飲み忘れて、今回のように不安になってパニックを起こすほうがよろしくないですので、薬のケースを工夫すると良いと思います。 1日に2回飲むタイミングがあるわけですから、2×7のマス目が入った入れ物を用意します。お菓子の箱とか、化粧品ボックスのようなものを利用すると良いと思います。 週のはじめに、それぞれのマスに、薬を入れます。これで、飲んだのか飲んでないのかが一目瞭然です。 参考なので、自分で解りやすいように工夫してみてください。 お母様の服薬管理もあるわけですから、2セット用意すると良いでしょう。あまり神経質にならず、忘れたら次からリセットして始めればよいのです。お大事に。

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質問者

お礼

「今回の様なケースでは、効き目の点から見て、全く問題無い。 ただ、飲み忘れ防止による対策手段は、取った方が良い」旨の回答と、先の回答含めて、詳しい回答有難うございます…。 又、質問しましたら、よろしくお願い致します…。

その他の回答 (1)

回答No.1

処方薬というのはお家で飲むものですから、患者さんが数回間違えてもどうということはありません。もらった分を全部一度に飲んだり、まったく飲まなかったら問題ですが。。。 たぶん、間違えてしまったことによって効かないんじゃないかと心配することによるプラシーボ効果のほうが強く働いてますます効かなくなったりするので気にする必要はありません。 心配なのは、その程度のことで心配になりすぎる精神状態と、物忘れがひどい場合の認知症など別の病気の可能性ですね。

80568410
質問者

補足

ご覧になり、有難うございます…。 私は、38歳の男です。 因みに、黄連解毒湯については… 「かかりつけ内科医院では、毎週月曜日・火曜日・木曜日・金曜日は、「午後の部(午後3時半受付開始で、診察時間は午後4時~7時迄)」も、外来診察ある。 何も無ければ、原則毎月下旬(20日~31日)の月曜日・火曜日・木曜日・金曜日、何れかの午後の部に受診した時、翌月の1ヶ月分」を、処方して貰ってます。 「黄連解毒湯自体は、3袋一組方式で、用意されてる」為… 「翌月の1ヶ月分(10組)にプラス、「受診予定日に、受診が不可能だった時、薬が切れてしまった」等、万が一の予備用として、約12日分(袋の数の関係でだが、一応は10日分)前後を、処方して貰ってる。 去年の12月21日頃に受診した時は、「お正月休みが、入る」関係で、1月分は「31日(11組)分に、予備用として、約2週間(5組)分」を、処方して貰ってます。 参考迄に、一応同居していて、身体が不自由である70歳のお袋(母親)も、黄連解毒湯とは違う飲み薬になりますが、錠剤と液体の飲み薬(せき止め薬の様な薬)を中心に… 「実際には、既に飲んだのに、飲み忘れたと思い込んで、更に飲んでしまう」事が、何回かあります。 回答者さんが言う様に、私個人的にも… 「黄連解毒湯だけだが、「飲み忘れて、しまうのでは?」と、大げさに言えば、冷や汗ヒヤヒヤしながら…?」ですが、 飲んでます…。

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  • かかりつけ医院で、処方の飲み薬、飲み方として…?

    私は、現在「胃腸の持病、逆流性食道炎と、約5~6年前の春に判明した、軽い胃潰瘍」により、かかりつけ内科医院にて、原則毎月1回定期受診してます。 それで「逆流性食道炎は、カプセルの飲み薬を、1日の1回で夜の晩ご飯の後、最低で約1時間以降又は、夜の睡眠の約1時間前に1粒。 胃潰瘍側の錠剤の飲み薬は、1日2回で、その内の1回分は「逆流性食道炎側の飲み薬と、同じく夜の晩ご飯の後、最低で約1時間以降か、夜の睡眠の約1時間前に 飲む」内容。 残りの1回分は「1日で、最初の食事となる、朝ご飯兼昼ご飯兼おやつの後に、飲む」 内容で、院外処方として処方せんでの発行で、院長先生に定期処方して貰う」体制を、取って貰ってます。 そして、その処方せんで、かかりつけの薬局へ出向いて、飲み薬に引き換えてます。 ただ、私自身。 「精神系の障害あるのと、腰痛等の他の持病から、仕事には就いてなくて、1日の食事については、自宅に居る日の場合。 1日3回の食事の内の1回分、摂る時間帯の関係から、朝ご飯と昼ご飯の分を、おやつの時間帯に統合してるが、晩ご飯については、最低で約5~6時間前後が過ぎてから、摂るようにしてる」事情、あります。 この事情は、かかりつけ内科医院で、院長先生に相談して「基本的には、問題が無い」旨 、助言は受けてます。 質問したいのは、ここから先と、なります。 私は、「小さい時からの持病、左耳の中耳炎が拗れて、慢性中耳炎」で、約3年近く前の春の連休近くから、耳鼻科側の持病も患っていて、現在かかりつけの耳鼻科医院で、月平均で2回(約2週間に1回)程度、定期受診してます。 そのかかりつけ耳鼻科医院で、定期受診する様になってから、今年の9月15日前後より「目が回って無いが、酔っぱらいの様な感じで、立ちくらみメインで、めまいが出る」症状も、急に患ってしまいました。 この為、翌週の9月20日。 「慢性中耳炎が、今回のめまい、主な原因では?」と、考えた私は、かかりつけの耳鼻科医院へ、定期受診として受診して、院長先生に問題の症状を、相談してから「頭位・頭位変換眼振検査と、聴力検査メインで、精密検査」を、実施して貰いました。 そして、院長先生に「頭位変換検査として、実施で付けた特殊なゴーグルで、出て来た数値と、聴力検査の数値」等 を、精査して貰った所。 「ゴーグルに出てる数値と、聴力検査の数値等と合わせる等で、精査した所。 慢性中耳炎が、今回のめまいの主な原因であれば、違う数値が出てるのですが、その数値が比較的小さいので、慢性中耳炎が主な原因では無いのは、確かです。 それで、最近では秋前後中心に、季節の変わり目で、天候が落ち着かない時に、めまいを患う患者さんが、男女や年代に関係なく、結構出ていて、持病として患う人も居ます。 なので、それらのめまいである模様なのは、耳鼻科の医師として、僕は診断しますので、粉薬と言うか、顆粒の飲み薬と錠剤の飲み薬を一種類ずつ、2週間分にて院外処方せんにより、経過観察したい と思います」的な内容で、診断結果して、説明して来たので、私は聞いてから、帰宅前の精算時に、処方せんを貰いました。 そして、先に出した「かかりつけ内科医院で、定期受診にせよ、飲み薬が院外処方で処方された時に引き換える、同じかかりつけの薬局」へ、出向いて、飲み薬に引き換えました。 このかかりつけの薬局側にも、先に出した内容で、薬剤師さんへ「かかりつけ内科医院側でも、院長先生へ相談してる」的な内容込みで、相談してます。 すると、薬剤師さん。 「お話の内容からですと、自宅に居る日の場合。 朝ご飯兼昼ご飯兼おやつの後、最低で約5~6時間以降に、晩ご飯を食べて、それで食べ終わった約1時間以降か、夜の睡眠の約1時間前に、飲んでるのであれば、言わゆる「食間」は、その最低で約5~6時間の間と、なります。 この「食間」であれば、かかりつけの耳鼻科医院側で処方された、めまいの飲み薬でしたら、食べずに飲んで貰うのは、可能です」的な内容で、助言して来ました。 それにより「めまいの飲み薬、1日辺り2回目の分は、言わゆる「食間」として、飲む」体制を、取ってます。 そこで、前触れが長くなりましたが、質問したいのは…? 「障害者等、諸事情から仕事に就いて無いので、普段の生活で、自宅に居る日の普段の食事が、1日辺り2回の場合。 普段の持病なり、急に患った別の病気で、かかりつけ医院等の受診先の病院で、本来なら「1日辺り、3回の食事の後に、飲む」内容で、処方される飲み薬を、処方された場合。 可能な飲み薬であれば、受診先の病院の主治医の先生なり、かかりつけ医院の院長先生なり、かかりつけの薬局の薬剤師さんが、認めてればなら、言わゆる「食間」に飲むのは、一般的に問題が無いか?」に、なります。

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    私は、逆流性食道炎(胃腸の病気)により、かかりつけ内科で「飲み薬による、治療」を、続けてます。 (飲み薬だけで無く、治療面等複数の視点から、何回か質問してますので、質問履歴からご覧になって貰うと、幸いです。) 私は、「夏バテの影響からか、用事あった日の夜の帰宅後、晩ご飯食べてから等、落ち着いて寝る時点で、胃酸が余計出る日が多い。 それらにより、気になって寝れない日が多い」事に、最近気になった為、9月20日(木曜日)の午後6時過ぎ、自宅近くにあるかかりつけ内科医院へ出向いて、その事を院長先生に相談した所… 「逆流性食道炎については、現在ガスターを処方してます。 これを、「更に効き目あって、飲むのが夜の1回だけで済む」タケプロンと言う錠剤の飲み薬へ、再度処方換えさせて貰います。 取り合えず、様子見の分として、9月30日迄の10日分、処方します。 先日迄処方してました、ガスターについては現在残ってる分は、一緒に飲んで貰って構いません」と言う内容で、助言兼ねた指示受けました。 結局、診察終了後休憩兼ねて、薬の準備が終わる迄待った後、帰宅前の精算時に貰って、帰宅しました。 そこで、質問したいのは… 「逆流性食道炎にせよ、何かの病気で、元から処方して貰ってた飲み薬が、効き目等の関係から、処方換えする事になった。 様子見として、10日分処方して貰った。 その後、飲んでいたら「効き目が、出て来た」等により、1ヶ月分正式に処方して欲しいと思った場合、後日かかりつけ内科医院へ再度出向いて受診した時の相談で、その旨院長先生へ申し出れば良いか?」に、なります。 それでは、「かかりつけ内科医院に、勤務してる看護師さん」等、詳しい方よろしくお願い致します…。

  • 逆流性食道炎とタケプロン

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  • かかりつけ内科医院で、受診時の医療費

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