療育手帳を、更新扱いで申請する時、どうなるか？

質問

私（３８歳男）は大阪在住ですが、５年半近く前の９月下旬。

「地元にある、就職活動関係の公的機関で、嘱託医である、心療内科の先生による、精密検査としての適性検査を受けた。

後日出た、検査結果兼診断結果」が、発端で…

「住んでる市の市役所にある、障害者担当課経由で、府の障がい者自立支援センター（府庁側の担当部局）へ、「知的障害による認定と、認定された場合、療育手帳の交付」申請を、出した。

結局、紆余曲折したが、先の「精密検査としての適性検査による、検査結果の通知書兼診断書」が、決め手になった模様で、３ヶ月後の１２月下旬。

「軽度の知的障害として、認定するのと、療育手帳を交付する」旨、郵送で通知を受けた為、後日出向いて受け取った」経験が、あります。

（関係する質問あるので、質問履歴から、ご覧になって、回答して貰うと幸いです。）

今月（２月）に、入ってからですが…

「今年の５月に、手元の療育手帳の有効期間が、迎えます。
つきましては、「最新の証明写真と印鑑並びに、現在の療育手帳」を用意の上、お住まいの地域担当の職員へ電話で予約して頂き、後日指示する日時と場所に、面接（聞き取り調査）兼ねた更新申請を、済ませて頂きます様、お願い致します」と言う内容で、呼び出し状が、地元の市役所の障害者担当課から、私の元へ郵送されて来ました。

そこで、質問したいのは…

「手元の療育手帳だが、新規扱いで申請した時、「同居の家族も、呼び出しての聞き取り調査。
並びに、私自身は追加の適性検査」を、受けた。

更新扱いの申請だと、「書類審査」等の言い方で言えば、どう言う調査（検査）を、受けるのが必要なのか？」に、なります…。

それでは、長文になってしまいましたが詳しい方、お願い致します…。

回答No.1

koni1956 · ベストアンサー

こんばんは

在住している地域が異なりますので、同じかどうかわからないのですが・・・

昨年、お世話をしている方が、療育手帳の更新をされました。

電話で面接日の予約をします。

指定された日時に指定された場所に出向きます。

ご本人とご家族で来られている方が多かったのですが、
お世話している方にはご家族がいらっしゃらなかったので、施設職員さんと私が同行しました。

調査は、ご本人と同行した者に、日常生活の様子を聞き取りされました。

その後、ご本人さんのみ別室で検査を受けられました。
その間に、同行した者から、困っていること等あれば聞き取りがありました。

最後に、検査結果を知らせてくださり、今後の関わり方のアドバイス等がありました。

手帳は後日通知が来て、市役所の窓口まで取りに行きました。

以上が、更新の流れです。
失礼しました。

お礼

詳しい回答、有難うございます…。

後日、呼び出し調査を受けましたが、回答して頂いた通り、大まかに言えば、「どの様に、日常生活送ってるか？」と言う内容中心に、質問受けました…。

それでは又、質問した時は、よろしくお願い致します…。

補足

経験からの回答、有難うございます…。

地元の市役所の障害者担当課経由で、郵送されて来た呼出状に記載された内容で、その障害者担当課へ、問合せた所…

「新規扱いで申請された時、貴方が「外見から見れば、障害があるか、分かりにくい」状況でした。
その為、審査と言うか判定の担当の先生方によって、「軽度による、知的障害である」と、判定した先生。

「知的障害では無くて、発達障害である」と、判定した先生。

「知的障害や、発達障害では無く、全く障害は無い」と、判定した先生。

それぞれで、意見や判定が、別れた模様なんですよ…。

貴方が申請前に、就職活動関係の公的機関で、貴方が「嘱託医の先生による、精密検査としての適性検査」を受けられた時、貰われた検査結果の通知書兼診断書が無ければ、判定が出る迄には１年近く掛かってたと、思われます。

今回の更新扱いの場合も、同じ状況と思われるので、新規扱いでの申請時と同様、「現在、比較的近くの病院に入院してる」お母様と、市内としては比較的近くで別居してるお姉様に、「昔からの事情、分かる家族」として、再度呼び出しさせて貰う可能性あります。

お二人に連絡取って、「呼び出しが、万が一掛かった場合、再度行けるか？」と言う内容で、聞いといて頂きますか？」と言う内容で、担当の職員さん（対象者が、住んでる地域毎に担当）から、回答兼ねて指示受けました…。

参考迄に、新規扱いでの聞き取り調査の時は…

「お袋（母親）と姉連れて、市役所の障害者担当課へ出向いて、私自身は聞き取り調査と、再度適性検査の２ツ。

適性検査の間に、お袋と姉は、聞き取り調査。

それぞれを、出張して来た府の障がい者自立支援センター側の担当者から…？」で、受けています…。