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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日々,自己分析しているものです.)

自己分析とは?強みや個性について考える

yosifuji20の回答

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.2

私は中途採用を主に面接を多く手がけました。 その際の自己PRは、募集する当社に対して如何に役立つかと言うことです。 またそれは出来る限り客観的なものであって欲しいと思います。 ご自分で「自分の強み」と言うのは結局自己評価で、多くはそれは過大評価です。 何人もの面接をすると聞くほうはまたかという様な内容が結構あります。 それよりは具体的に貴方が出来ること、これまでに目立つような活躍をしたことなどを事実に基づいて書いてもらうと判りやすいと思います。 エピソード付きでと言うのが実体験であるならば、それは客観的事実ということで説得力はあります。 >理屈屋で論理的,シャイ(静かなだけで,講義中発言はする)で慎重,だけどチャレンジ精神があるし,時に行動力もある.これって矛盾してます? 別に矛盾しているとも思いませんが、理屈屋とは言わないで論理的とだけ言う、慎重だが必要なときには行動力を発揮すると言うことならば良いでしょう。 ただ面接側はではその行動力とは何かと言うことを突いてくると思います。 その裏づけは考えておくことです。 >そもそも個性ってケチ付けるものなのか? 別にそのようなことはないと思いますが、程度問題ですね。 基本的に会社は組織で動きますからその組織になじまないような個性は警戒されるでしょう。 そうでない限りは問題ではないと思います。 >私は向上心があります.~という背景のもと,~のようにして,結果英検準1級取得しました.この経験から~した. 貴方の専攻は何でしょうか。例えば英文学科であれば準1級の評価は当たり前かもしれません。その他の専攻でこれを取れたらがんばり屋と思うかもしれません。 それに私は「私は向上心があります」と言う表現はあまり好感を持ちません。向上心があると言うには普通の人には出来ないような向上心がある場合です。失礼ながら準1級を取ると言う程度は普通よりも少しましという感じです。応募者の中には、この程度の人は結構いる場合も多いのです。 したがって向上心があるという以上、その背景が少々難しい事情があったがこれを乗り越えたと言うようなものが必要と思います。 それよりは「目標に向かって人一倍努力をしてきたつもりです」 とでも言うのが無難かなと思います。

s0832080
質問者

お礼

大変お忙しい中お時間戴きまして有難う御座います. 全て回答して戴けて助かります. 専攻は情報系でSE志望です. //それよりは「目標に向かって人一倍努力をしてきたつもりです」 まさに自分が迷っているところです.自己prでは無難に言った方がいいのでしょうかね・・・. チャレンジ精神やら,問題解決力やら,行動力やら,計画性やら,謳い文句はいっぱいあると思いますが,どれも私みたいなごく普通?である大学生にとっては言い過ぎじゃないか?とか思うんです.

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