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【ジャッキ発電装置】 位置エネルギーの利用
ビルの解体には、多くのジャッキが活躍します。 自由落下エネルギーを利用した「荷下ろし発電」というものがあるそうです。 位置エネルギーの利用でしょう。 ジャッキに、この発電装置を組み込むことは出来ないでしょうか。 出来そうな気がしてなりません。 車用の小さなジャッキでも、一旦持ち上げた車を下げる際の位置エネルギーで発電出来ないでしょうか。 それが可能なら、様々な箇所での位置エネルギー利用が考えられると思うのですが、どうでしょうか。
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お礼
補足をこちらで、もう少しさせてください。 >峠から下りてくる際には「下がるエネルギー」を回収したことになります。 これは最近まで、「すべて捨てられていたエネルギー」です。 長い下り坂に、ピアノの鍵盤のようなエネルギー回収機構を敷き詰めれば、どうでしょうか。 通過車両数十万台は、一日数百台から数万台とします。 >「用途の広い回収機構があれば良いのだが」 >いろいろなエネルギー回収を別々の装置で行ったのでは機構を購入するコストが回収できないので、家庭内などでは同じ機構を共用して稼働率を上げたり、同じ設計の装置を大量に生産・使用できるようにして単価を下げられないかとの焦りからです。 これら難点をクリアーできるのではありませんか。 「いろいろな」は、定位置での車の位置エネルギーだけになり、それ程コストが掛からない装置で、繰り返し、発電でき、しかも、「長い下り坂」は、全国至る所に存在し、同じ設計の装置を大量に生産・使用できるようにして単価を下げることもできるのではないでしょうか。
補足
>峠から下りてくる際には「下がるエネルギー」を回収したことになります。 これは最近まで、「すべて捨てられていたエネルギー」です。 長い下り坂で位置エネルギーを回収する方法を考えてみました。 ジャッキ様のもの(発電機)を下り坂に車の走行に支障ないように幾つも置きます。 落差は、発電機自体の上下する箇所の高さになるでしょうか。 一日数十万台の車が通過します。 車にとってもエンジンブレーキの補助になるのではないでしょうか。 これで、回収できませんか。 コストも、いくらも掛からないと思うのですが。