- 締切済み
厚生年金保険料の収支マイナス?
某ニュースで、「若年世代が払う保険料と受け取る年金の収支はすでにマイナス確定」とあり、下記の試算が載っていました。 ・夫25歳会社員、平均月給30万円、妻専業主婦、40年間厚生年金加入の場合、65歳~82歳の間 夫婦で受け取れる年金額計は、3,780万円 (A) とあります。 一方、支払い金額の記載はありませんが、平成24年標準報酬月額 30万円の保険料 50,298円 で計算すると、 40年間厚生年金加入の保険料総支払い額は下記になります。 50,298円×12ヶ月×40年=約2,400万円 (B) (A), (B) を比較すると、受け取る年金は支払う保険料の 約1.5倍 となる計算です。 さらに、厚生年金保険料は会社と折半なので、自身支払った金額だけで計算すると、受給額は約 3倍になります。 将来、保険料率アップで 3倍よりは減るでしょうが、ニュース記載のマイナス確定にはならないと思いますが、ご意見お願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
- 1964orihime
- ベストアンサー率49% (682/1372)
関連するQ&A
- 厚生年金保険と国民年金保険について
厚生年金保険に加入しているサラリ-マンは国民年金保険料も払っている事になっているということはQ&Aでわかりましたが、 金額は支払っている保険料から国民年金月額13,860円を払っている事になるのでしょうか? また、扶養になっている妻がいたら、保険料から月額13,860円をさらに払っている事になりますか? 例えば 厚生年金保険料個人負担30000円会社負担30000円 60000円-13860円-13860円=32280円=厚生年金保険料 それとも金額は又計算方法が違ってくるのでしょうか? ふと疑問に思いましたので よろしくお願いします
- 締切済み
- その他(保険)
- 厚生年金について
今まで15年間、厚生年金に加入しています。 転職を考えているのですが、厚生年金に加入できないかもしれません。 国民年金に加入するので、将来、厚生年金と国民年金の合算の加入期間が25年以上あれば、国民年金の部分の年金は満額もらえると思うのですが、 厚生年金の加入期間が15年で終わってしまった場合、国民年金のプラス部分(うわずみの部分)の年金額はどうなってしまうのでしょうか? 0円になってしまうのでしょうか? もしくは何らかの計算式に基づいた金額の支給があるのでしょうか? もし、損をしてしまうのであれば、厚生年金に加入できる会社を探そうかと思っております。 長々とすみません。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- その他(年金)
- 給料と年金の関係ですが健康保険を止めるのは?
63歳ですが、60歳から年金をもらってます。 給料が年金と合計しますと28万円を超えますので 半分が引かれてますので健康保険を任意で入れる 健康保険に変えようかと思ってますが・・・ 私の給料の明細ですが・・・ 営業なので営業手当てがあります。(毎月5万ぐらいから8万ぐらいです) 平均して50000万ぐらいです。 健康保険は12200円差し引かれてます。 厚生年金は60歳を過ぎてから3年ほどかけてます。 厚生年金は21000円ぐらいひかれてます。 老齢年金をもらってる金額は月103000円ぐらいですが 月36500円ぐらい引かれます。 給料250000円+103000円=353000円-280000円=73000円÷2=36500円 となります。 そこで健康保険の加入を止めて任意の健康保険加入をして 厚生年金もやめます。 そうすると 今現在の厚生年金のかけてる金額21000円と引かれてる老齢年金36500円と 今まで3年間かけてきた厚生年金が増える金額(年間で約30000円ぐらいです) それで私が負担する任意健康保険金額は24400円です。 これを計算すると 21000円+36500円+2500円(厚生年金がつきに増える金額)=60000円(月に増える金額) 任意健康保険金額24400円(毎月出る金額) 60000円-24400円=35600円と言うことになるのでしょうか? こういうにしようかな?と思っていますが なんかこれでいいのかな?とも思いますし・・・ 私にとって損するみたいなところありませんか? 任意保険が2年間しか有効でないのはわかってますが 私が退職のときです。 わたしの会社は私だけが社員です。 個人経営です。(法人ではありません) 宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(年金)
- 合わない厚生年金
合わない厚生年金。 25年4月1日から9月11日まで働いていました。当月控除で厚生年金と厚生年金基金を納めていました。 標準月額報酬は142000円です。基金は毎月2414円を支払っており毎月一律です。 給料明細からは厚生年金額(厚生年金+基金分)として4月から8月までは11653円、9月は12155円引かれています。 そこで疑問点があります。 (1)厚生年金保険料額表によると個人負担額は11903円(折半)。基金の分を足すと14317円。給料から引かれた額が実際より少ない点。これは何を意味しているのでしょうか?経理ミスでしょうか? 年金事務局などに確認したところ 厚生年金分は4、5、7、8月は9490円、6月は10827円(2万円のボーナスが出たため) 基金分は4月から8月まで毎月2414円納税されているとのことでした。 (2)退職月は取られないはずの厚生年金、健康保険料が引かれている 9月に控除された金額は4月から8月の厚生年金分で足りない金額をまとめて控除されただけでしょうか? それとも9月分は返還してもらえるお金なのでしょうか? 9月分の厚生年金は(当たり前ですが)納められていないことも年金事務所に確認済みですし9月は国民健康保険に加入していた領収書も保管してあります。 計算が合わず(できず)に困っています。 税金の計算ができる方、状況のお答えお願いします。
- 締切済み
- 厚生年金
- 支払保険料と受給年金額について
うまく質問ができなかったため再掲します。具体的にどのような場合にどの部分が掛捨てになるのか、あるいは払った保険料に対して著しく少ない受給額になるのか知りたいです。話を簡略化するために報酬比例分が出ないよう低い収入の例をもとに質問します。 (1)月給10万円で15歳から70歳まで55年間厚生年金に加入した場合、年金受給額はどのような計算になるのでしょうか? 計算対象になるのは20歳から60歳の40年間の分だけなのでしょうか? (2)月給10万円で15歳から20歳まで5年間厚生年金、月給10万円で20歳から60歳まで40年間国民年金、月給10万円で60歳から70歳まで10年間厚生年金に加入した場合、年金受給額はどのような計算になるのでしょうか? 国民年金に40年加入した場合と変わらないのでしょうか? (2)月給10万円で15歳から25歳まで10年間厚生年金、月給10万円で25歳から55歳まで30年間国民年金、月給10万円で55歳から70歳まで15年間厚生年金に加入した場合、年金受給額はどのような計算になるのでしょうか? 国民年金に40年加入した場合と変わらないのでしょうか?
- ベストアンサー
- 年金受け取り
- 厚生年金 社会保険庁
私は、アルバイトとして有限会社で働いています。時給800円で月収30万円弱です。会社からは国保と国民年金のままでいいと言われていましたが、年金は将来的にもらえるか不安な為、未納でした。 ところが今月、社会保険庁の監査が入り、3年間さかのぼって、厚生年金を納めるように指導を受けたようです。現段階では、来年から社会保険と厚生年金に加入するから、さかのぼるのは勘弁してほしいと、会社側が保険庁と交渉中です。 仮にも、3年間さかのぼって払わなければいけなくなった場合、70万円から80万円くらいの金額になると思いますが、これは、私に責任があるのでしょうか?国民年金を未納でいたことに関しては落ち度がありますが、厚生年金や社会保険に加入しなかったのは会社側の責任だと思うのですが。いかがでしょうか? 仕送りもしているために、さかのぼって払うのは、かなり困難な状況です。よろしくお願いします。
- 締切済み
- 厚生年金
- 厚生年金保険の控除について
厚生年金保険の控除についてご相談いたします。 私は4月下旬から中途採用で診療所で非常勤(パート)をはじめました。 日給2万円×日数分でお給料は計算される事になってます。勤務日数は毎月20日程度なので、社会保険等の加入をしました。 転職して初めて明細を見たときにビックリ驚いた事がありました。 今月は中途入職の為、14日間勤務でしたが、 厚生年金保険の控除額が6万2934円と表示されていました。 以前に今以上の金額のお給料をもらっていた(別会社)時は、厚生年金保険料は3万円程度だったのに、どうしてこういうことが起こるのでしょうか? 確か厚生年金は労使折半と認識していたのですが、 これは一体どういうことなのでしょうか? 会社の計算ミスですか? 本当によくわからなくて困っているので、こういう事にお詳しい方、どうかよろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 雇用保険
- 66歳で保険料を払っているが、年金はいつ増額する?
60歳以降6年間の給料は毎月15万円ほどで厚生年金に加入しています。 現在の年金額は加給分も含め200万円余りです。 この年金額は今までの給料の多寡にもよりますが、年金加入期間(保険料の支払期間)も関係するはず。 そこで、今の年金額は1年ごと(たとえば、誕生月とか)に給料の額(支払った年間保険料)と支払った期間分での再計算(1年分の加算計算)がされていますか? または、年金額の再計算は65歳以降でも退職(厚生年金の喪失)しない限り見直しはありませんか? もしそうなら、たとえば70歳で退職し仮に5年間分として月5000円UPになるとしたら、1年ごとに退職(年金の喪失)そして加入手続きをすれば66歳から毎月1000円UPとなり、公平性を欠きますね?
- ベストアンサー
- その他(年金)
- 厚生年金の保険料について教えてください。
厚生年金の保険料について教えてください。 標準報酬月額は、調べたら 4、5、6月の給与の平均から出すとありましたが、 これは4、5、6月の給与日にもらった額ということで良いのでしょうか? そして、その額は、保険料や税金を引かれて、通帳に入った額でしょうか? 私のこの3ヶ月に入金された金額から、標準報酬月額を計算したら、厚生年金の保険料が払いすぎている気がして、 会社と折半ですが、そういうこともありますか? たくさん質問していますが 教えてください。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 健康保険
- 社会保険庁の年金シミュレーション
社会保険庁のシミュレーションで将来の年金額を計算しました。 http://www4.sia.go.jp/sodan/nenkin/simulate/top.htm 夫が240万位。私が190万位でした。 ?という感じなのです。 特に夫は20から23まで国民年金、24から40歳までの平均月収が40万、40歳から60歳までの平均月収を100万として計算しました。 たとえ、国民年金に加入していても40年支払えば年間80万を欠けるくらいはもらえるのに、どうして何倍も厚生年金を払っていて(現在約本人6万円、会社6万円)、国民年金の約3倍の240万弱しかもらえないのですか。 このままでいくと、現役の時の年収の30%にも満たない金額です。 このシミュレーションについて、どなたかご存知でしたら教えてください。
- ベストアンサー
- その他(年金)
お礼
ご回答有難うございます。 確かに仕組みの問題は大きいですよね。 ただ記事には、「収支はすでにマイナスになることが確定している。」とあったので、質問させて頂きました。