大戦中のことについて

質問

大戦中に、「大阪生まれのおばあちゃん横にいるけどさ、日本人が韓国人を普通に殴ってたって」と言っている人がいるのですが、こういうことは普通に起こっていたことですか。どういうことなんでしょうか。それを言った人とは少ししか話していないのでよくわからないです。たとえば、南京大虐殺について、大量虐殺をやったと言う人がいますが、ないと言われていますが、中国兵が軍服を脱いで一般市民になりすまして市民を装っていきなり攻撃してくるなんて話を聞くと、そういうことは少なからずあったと思いますが実際どうだったのでしょうか。それは仕方ないから許されることなのでしょうか。きちんと説明できる人にお願いします。

回答No.9

ennalyt

「浜松事件」でgoogle検索してみて下さい。
ヤラれていたのはぼくたち大和民族ですよ。
まるであべこべだ。

尾崎士郎「人生劇場」にも生々しく書かれています。
読んでみて下さい。

回答No.8

pem42391

質問者への回答としては、現在のぬるい価値観で当時のことを“裁く”ことこそ悪である、ということですね。すでに多くの回答があります。同感である回答も少なくありません。「なぜ」殴ったかの理由も検証せずに、あたかも日本人が悪であるかのような印象操作をする人物は信用できません。また、当時の日本人は日本人も殴っていたし朝鮮人も殴っていました。朝鮮人や日本人を殴った朝鮮人も必ずいたでしょう。正規戦闘の後で無抵抗の人間を殺した日本兵はいると思います。同様に正規戦闘の後で無抵抗の人間を殺した中国兵はいると思います。同様にベトナムなどで正規戦闘の後で無抵抗の人間を殺した韓国兵はいると思います。　そのあとは自分自身で判断することでしょう。

回答No.6

haguresamurai

日本兵の証言とかで、支那・朝鮮の代弁をしている人間がいますが、あの証言は全て嘘です。

　南京について証言していた元兵士は数名いますが、後の調査でその兵士の中で実際に南京にいたのは一人だけであった事が判っています。その一人にしても、状況から見て信憑性は極めてひくいのです。

　これには元日本軍の悪事、と言うネタが欲しかったマスコミ（主に朝日）から金を引き出すためにそう言う証言をでっち上げた、または、中国での収容所生活中に洗脳されたと言う２つのパターンがあります。

回答No.5

deepone2

＞大戦中に、「大阪生まれのおばあちゃん横にいるけどさ、日本人が韓国人を普通に殴ってたって」と言っている人がいるのですが、こういうことは普通に起こっていたことですか。

あったかもしれませんが、あったとしても、殴られていた理由がわからない限り、その事＝悪いこと　とするのは浅はかです。

戦時中は、日本には多くの朝鮮人が出稼ぎに来ていましたが、彼等の教育水準を高くなく、日本語も不自由だったので、仕事は限られていました。（強制連行は事実ではありません）
また、よく朝鮮人は差別されていた言う人がいますが、彼らは悪事を働いたり素行も悪いものが多く、日本での朝鮮人の評判は決してよいものではありませんでした。

朝鮮人については、戦後のアメリカや中国も同様の評価をしています。

【コリアンの扱い方】
http://www.youtube.com/watch?v=bEo_5rN-FtE

差別の例として、よく関東大震災の時の朝鮮人の虐殺が起ったとされていますが、事実は以下の通りです。

Ａ：震災前から、朝鮮人と社会主義者が結託してクーデターを起そうと準備していました。
Ｂ：そこに関東大震災が起き、混乱に乗じて朝鮮人が暴動・放火・強姦行為を始めた。
１：朝鮮人たちが放火・掠奪・殺人・強姦・日本軍一個小隊を壊滅等、あらゆる破壊活動を行いました。
２：それらに対抗するため軍隊や自警団が応戦し、犠牲者もでました。

朝鮮人が暴動を起していたという証言は多く、当時の新聞も報道しています。（画像参照）

南京事件についてですが、現在、日本軍による虐殺の証拠は出ていません。
この場合、虐殺の定義が問題になりますが、戦闘で兵士が戦死するのは、その数がいくら多くても虐殺ではありませんし、殺した方の責任でもありません。そんな戦闘をさせる方に問題があるだけです。
日本軍は、民間人を無差別に殺戮してはいません。

【参戦勇士九人が語る「南京事件」の真実】
http://www.youtube.com/watch?v=OHaZh901LqA

↓のいわゆるゲリラでついてですが、
＞中国兵が軍服を脱いで一般市民になりすまして市民を装っていきなり攻撃してくるなんて話を聞くと、そういうことは少なからずあったと思いますが実際どうだったのでしょうか。

日本が殺したのは、ゲリラ（中国では便衣兵）で、これは正当防衛であり虐殺にはなりません。
＞いきなり殺してしまうのは許されざる行為です。
とか、無知な人に嘘を教えている人がいるようですが、
戦闘を仕掛けてきたり、逮捕に抵抗・逃走を図るゲリラに攻撃（結果として死亡）するのは、当たり前の事であり、正当防衛の範囲内です。
日本軍は、逮捕したゲリラについても、国際法に基づいた扱いをしています。

＞しかし米国軍もベトナムやアフガニスタンで同じことを同じ理由でやっていますよね。

↑のゲリラはベトナムとアフガンの方です。アメリカ軍は行っていません。

＞これは中華民国の軍隊も中共軍に対しても行なっていました。
＞日本軍だけが悪逆非道というのは当りません。

国民党（中華民国）や共産党軍は、農民や犯罪者の寄せ集めで軍規など、あってないような、ならず者の集団でした。
一方で、日本軍の軍律の厳しさは、世界でも定評があります。
なので、それらを一緒にして、語ること自体が誤りです。

＞大虐殺なのかどうかという話は程度問題で、少なくとも日本軍が一般中国市民を無差別に襲うということは日常的に行われていたようです。
＞当時は日本軍も食糧難で、襲い食糧を奪い取るために現地の街や村を襲うという事も黙認されていたとのこと。

出所も不確かな伝聞情報には、証拠能力はありません。
南京事件当時、日本軍が周囲の農家から、正当な代価を支払って、食料の調達をした資料があります。

むしろ、軍規の緩い国民党軍の方が、↑のような事を行っており、中国人は日本軍よりそちらの方を憎んでおり、軍規の厳しい日本軍がくると、国民党は逃げていくので、歓迎されることすらありました。

また、南京事件は捏造ですが（少なくとも証拠はありません）が、
国民党は↓の黄河決壊事件を起しています。
中国人は、民間人ですら、↓の通州事件　で日本人を虐殺しています。

【通化事件（通化大虐殺）亡国の現実から学ぶべきこと】（中国人による日本人の虐殺）
http://www.youtube.com/watch?v=PbvzgzdLxa4
【黄河決壊事件】（国民党軍が日本軍を止める為に黄河を氾濫させた事件。）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E6%B2%B3%E6%B1%BA%E5%A3%8A%E4%BA%8B%E4%BB%B6#.E6.97.A5.E6.9C.AC.E8.BB.8D.E3.81.AE.E5.AF.BE.E5.BF.9C
↑による犠牲者は数十万人に達し、農作物に与えた被害も住民を苦しめた。

このとき、中国国民党は「黄河決壊事件は日本軍が引き起こしたものである」という情報操作を行っています。
（現実には、日本軍は決壊箇所の修理や避難民の救助を行っていますが、それに対しても、国民党のゲリラが攻撃を仕掛けています。）

＞これらは戦後、生き残った日本兵が証言しているものですから事実だと思われます。
＞NHKの特集で放映していることもあるので興味があれば見てみると良いでしょう。

↑ですが、その自称日本兵は、いわゆる「中帰連」だと思います。
彼らは戦後中国で捕虜になり、収容所で洗脳教育を受けた人達の集団です。
その為、専門家からは全く信じられていません。

【中国帰還者連絡会】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%B8%B0%E9%82%84%E8%80%85%E9%80%A3%E7%B5%A1%E4%BC%9A
【中帰連・撫順戦犯管理所洗脳プロセス（南京関連）】
http://www.youtube.com/watch?v=RAdq0kAn24o&feature=player_embedded

彼らの証言は検証されておらず、立証する証拠も出していません。
他の兵隊仲間から、避難をうけています。

NHKの報道だからといって、信用するのは危険です。
NHKは、過去、台湾の特集番組で、日本が植民地時代の台湾人を差別したという捏造報道をしており、台湾人から抗議されています。

【ＮＨＫ・ＪＡＰＡＮデビュー】井上和彦・台湾取材１２のポイント
http://www.youtube.com/watch?v=jMY9XIhhe58

回答No.4

noname#159755

>ていないのでよくわからないです。たとえば、南京大虐殺について、大量虐殺をやったと言う人がいますが、ないと言われていますが

大虐殺なのかどうかという話は程度問題で、少なくとも日本軍が一般中国市民を無差別に襲うということは日常的に行われていたようです。また、当時は日本軍も食糧難で、襲い食糧を奪い取るために現地の街や村を襲うという事も黙認されていたとのこと。
また新兵等、人殺しに慣れて居ない者に対し一般人を襲わせ殺すように命令し、早く一人前に育てる様教育したなんて話もあります。

これらは戦後、生き残った日本兵が証言しているものですから事実だと思われます。NHKの特集で放映していることもあるので興味があれば見てみると良いでしょう。

いずれにせよ、戦争中とは言え許される行為ではありません。私たちは、二度とこの様な悲劇を起こしては行けないのだと思います。

補足

NHKは洗脳工作を堂々とやるところとして有名なところです。そういうテレビ局ばかり見ているとまんまとだまされ笑いものにされるのが落ちです。

回答No.3

mekuriya

体罰です。戦前は学校の教師も生徒を遠慮なく殴っていました。社会のルールを体で教えるという感覚です。日本人も朝鮮人もイギリス人も区別しませんよ。それが生麦事件でしたから。明治維新になって、さすがに刀でいきなり斬り付けるなんて乱暴なことはしなくなりましたが。それが何か？

回答No.2

Willyt

普通に人を殴るということはよくありましたよ。しかしそれは相手が朝鮮人だからということではなく、日本人でも殴られていまいｓたよ。鉄拳制裁と称し、それが肯定される社会的習慣があったのです。勿論いいことではありません。

　　数人単位で民間人を殺したということはあり得た筈です。理由はおっしゃるとおり、都合が悪くなると軍服を脱いで民間人のふりをしたことが理由ですが、これを行なうには少なくとも軍法会議を経て処刑するのが法治国家の軍人のやる亊であり、いきなり殺してしまうのは許されざる行為です。しかし米国軍もベトナムやアフガニスタンで同じことを同じ理由でやっていますよね。戦争になるとこういう無法行為が日常的に行なわれるのであり、これは中華民国の軍隊も中共軍に対しても行なっていました。日本軍だけが悪逆非道というのは当りません。また何十万人も殺すのは物理的に不可能です。死体の処理をどうするかを考えて見て下さい。

回答No.1

7964

＞日本人が韓国人を普通に殴ってたって
こういう方もいたでしょう。否定しません。ナチスドイツでも何かにつけて都合が悪いことは、ユダヤ人のせいにして迫害を加えたやからはいます。しかし、そんな時代でも、自分を見失わず、難民の救済をした日本人もいるのも事実です。
＞南京大虐殺について、大量虐殺
私の推測からするとある程度は虐殺したのは事実です。しかし、当時の日本の補給、武器、弾薬、装備を考えると、弾薬も不十分、中国軍と戦力はほぼ均衡、と、こんな状態では、大量に虐殺するには限度がありできなかったものと考えます。ナチスドイツのように毒ガス室、アメリカの原子爆弾でも持ってない限り、大虐殺は不可能でしょう。
＞中国兵が軍服を脱いで一般市民になりすまして市民を装っていきなり攻撃してくる。
戦争の世界では当たり前です。例を挙げるとナチスドイツの補給将校は常に武装した民間人に命を狙われていました。だから常に護身用のピストルを隠し持っていました。