- 締切済み
原油の埋蔵量って
zariの回答
- zari
- ベストアンサー率56% (22/39)
埋蔵量はここ３０年くらい常に５０年前後と発表しています。これはその年に使った分をその年に発見したとして公表するからです。ですのでホントの埋蔵量というのは究極埋蔵量ということになります。原油は深さや不純物の混じり方で取れる量に限界がありますが、これは年々技術革新で増えております。 おおかたの専門家の見方では今世紀中旬にはエネルギーとして使う原油は枯渇するといわれております。 ちょっと調べたら良さそうなサイトがあったので添付しますね。
関連するQ&A
- 原油の埋蔵量に関する質問です
原油の確認埋蔵量（技術的・採算的に採ることの出来る量）はあと1兆3000億バーレル（40～50年分）と一般的にはいわれています。 一方で原油は技術的・採算的に採ることが出来る分だけであと10～20兆バーレル、採ることができないぶんも含めればあと100兆バーレル以上あるという研究者もいるようですが、どうしてこれほどの差が生じるのでしょうか？ （ここでいう原油にはオイルサンド、オイルシェール、及び最近注目されているタイトオイルは含めないものとする）
- ベストアンサー
- 自然環境・エネルギー
- 埋蔵金が出たら・・・
武田の埋蔵金などの隠し財宝が発見された場合、誰が所有する権利があるのでしょうか。 国、都道府県、発見者、敷地の持主、子孫それぞれにどれぐらいの権利はありますか？またはありませんか？ また名目上は何になるのでしょうか？（文化財でしょうか？）
- ベストアンサー
- 歴史
- 現在のペースで原油を採り続けた場合、原油の確認埋蔵量（技術的・採算的
現在のペースで原油を採り続けた場合、原油の確認埋蔵量（技術的・採算的に採ることができる量）はあと40~50年分であるといわれます。 このままのペースで行くとあと10~20年後にはF1などでもガソリンが使用禁止になり、同時にガソリン等の価格自体も超高騰すると私は思いますが、皆さんの考えはどうですか？ （究極可採埋蔵量（技術的に採れる量）はあと70~80年分（採ることができない分を含めればあと300~400年分（ただし、私の考えである））あるといわれるが、ここでは確認埋蔵量のみで考える（ただし、採算性及び技術の向上などで確認埋蔵量は今後増える可能性もありますが）） また、人畜の排泄物や生ゴミなどを発酵させてメタンガスを発生させ、それを小規模なエネルギー源にしてもいいと考えますが、皆さんの意見はどうですか（ただしメタンガスは二酸化炭素の数十倍の温室効果があるため、漏れないようにする必要がありますが）？
- ベストアンサー
- 自然環境・エネルギー
- 増税＜埋蔵金、なんじゃないんですか？
あると言い続けて、ほとんど出してこなかった埋蔵金。 復興で大量の資金が必要な今こそ、埋蔵金を出すべきではないでしょうか？ 埋蔵金は「ある」んですよね？ 民主党なら「出せる」んですよね？ 政権取る前は、自信満々で言ってましたよね。 増税ではなく、埋蔵金で賄うべきなんじゃないんですか？
- ベストアンサー
- 政治