10年以上前に読んだ子ども向けの本|幽霊と推理要素あり|女の子主人公|ネズミやかき氷のエピソード|懐かしい本

このQ&Aのポイント
  • 10年以上前に読んだ子ども向けの本で、幽霊が登場する推理要素のある話です。主人公は女の子で、男女4人(もしくは5人)の登場人物がいます。主人公の友達が好きな男の子のあだ名が「くま」で、料理が得意で兄弟がいるという特徴もあります。また、高頭脳なネズミが出てきて、熱を出した登場人物にかき氷を食べさせるエピソードもあります。幽霊は女性で、学校や塔のような場所にいたようです。表紙は絵があり、挿し絵もあるかもしれません。
  • 10年以上前に読んだ子ども向けの本のタイトルを教えてください。内容はうろ覚えなのですが、以下の要素があります。子ども向けで小学校の中学年向けの本で、幽霊が登場する話です。主人公は女の子で、男女4人(もしくは5人)の登場人物がいます。主人公の友達が好きな男の子のあだ名が「くま」で、料理が得意な兄弟がいるという特徴もあります。また、高頭脳なネズミが出てきて、かき氷を食べさせるエピソードもあります。幽霊は女性で、学校や塔のような場所にいたようです。表紙には漫画のような絵があるかもしれません。
  • 10年以上前に読んだ子ども向けの本のタイトルを教えてください。内容はうろ覚えなのですが、子ども向けで小学校の中学年向けの本で、幽霊が出てくる話です。主人公は女の子で、男女4人(もしくは5人)の登場人物がいます。主人公の友達が好きな男の子のあだ名が「くま」で、料理が得意な兄弟がいるという特徴もあります。また、高頭脳なネズミが出てきて、登場人物の熱を冷ますためにかき氷を食べさせるエピソードもあります。幽霊は女性で、学校や塔のような場所にいたようです。絵があるかもしれません。
回答を見る
  • ベストアンサー

本のタイトルを教えてください

もう10年以上も前に読んだ子ども向けの本です。内容がうろ覚えなので、覚えている部分を箇条書きにしてみました。 ・子ども向けの本で小学校の中学年向け ・幽霊が出てくるような推理要素ありの話 ・主人公は女の子 ・主な登場人物は主人公含む男女四人(もしくは五人だったかも…ここらへんはうろ覚えです) ・主人公の友達(女の子)が好きな男の子のあだ名が「くま」で、お菓子も作る料理好き。兄弟がいる。 ・高頭脳なネズミが出てくる ・登場人物の誰かが熱を出して(熱の原因が確かネズミに噛まれたからだったような…)、その時に氷を粗く砕いたかき氷を食べさせる ・幽霊は女の人で、学校もしくは塔のようなところにいたような… ・表紙の絵は漫画のような絵で、挿し絵があったかは覚えていません ずいぶん前に読んだきりなのでほとんど内容が抜け落ちているのですが、かき氷のくだりや主人公の友達が好きになる男の子のことだけは鮮明に覚えていて、もう一度読んでみたくなってしまいました。 もしお心当たりのある方がいらっしゃいましたらタイトルを教えてください。 よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

http://webcatplus.nii.ac.jp/ このサイトはいかがでしょうか。

参考URL:
http://webcatplus.nii.ac.jp/
sirokekko
質問者

お礼

質問の日にちが古くなってしまったため閉め切らせていただくことにしました。 再度同じ内容の質問があるかもしれませんがご容赦ください。 とても良いサイトを教えていただいたので、ベストアンサーに選ばせていただきました。 今回は探し当てることができませんでしたが、これからもこのサイトを活用したいとおもいます。

sirokekko
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 サイトを見てみたのですが、どうしても見つけられませんでした。 あれから少し思い出したのですが、本文の中に「アルジャーノンに花束を」という単語が出てきました。 おそらく高頭脳なネズミは「アルジャーノンに花束を」のネズミと同じように作り出されたのだろうという…というような会話の中で使われていたのだと思います。 もしお心当たりのある方が他にもいらっしゃいましたら教えてください。

関連するQ&A

  • 本のタイトルを教えてください

    前回の質問で解決できなかったため、再度同じ質問をさせていただくことにしました。 もう10年以上も前に読んだ子ども向けの本を探しています。 内容がうろ覚えなので、覚えている部分を箇条書きにしてみました。 ・子ども向けの本で小学校の中学年向け ・幽霊が出てくるような推理要素ありの話 ・主人公は女の子 ・主な登場人物は主人公含む男女四人(もしくは五人だったかも…ここらへんはうろ覚えです) ・主人公の友達(女の子)が好きな男の子のあだ名が「くま」で、お菓子も作る料理好き。兄弟がいる。 ・高頭脳なネズミが出てくる ・登場人物の誰かが熱を出して(熱の原因が確かネズミに噛まれたからだったような…)、その時に氷を粗く砕いたかき氷を食べさせる ・幽霊は女の人で、学校もしくは塔のようなところにいたような… ・表紙の絵は漫画のような絵で、挿し絵があったかは覚えていません ずいぶん前に読んだきりなのでほとんど内容が抜け落ちているのですが、かき氷のくだりや主人公の友達が好きになる男の子のことだけは鮮明に覚えていて、もう一度読んでみたくなってしまいました。 もしお心当たりのある方がいらっしゃいましたらタイトルを教えてください。 よろしくお願いいたします。 ↑ ここまでが前回質問させていただいた内容でしたが、あれから少し思い出したのですが、本文の中に「アルジャーノンに花束を」という単語が出てきました。 おそらく高頭脳なネズミは「アルジャーノンに花束を」のネズミと同じように作り出されたのだろう…というような会話の中で使われていたのだと思います。 タイトルが分からなくても、自分も同じような内容の本を読んだことがある、というような情報でもかまいません。 もしお心当たりのある方がいらっしゃいましたら教えてください。

  • 読みたい本のタイトルが思いだせません

    以前読んだ時代小説が面白かったので、もう1度読みたいのですがタイトルが思いだせません。 宮部みゆきさんの本だと思っていたのですが、彼女の著作リストの中に私が読みたい本が確認できませんでした。 (タイトルを見ても思いだせなかっただけかもしれませんが…) しかも面白かった!という感想だけはよく覚えているのですが、あらすじはあまりよく覚えていません。 覚えているのは ・長屋が舞台?で登場人物の中に男の子と女の子と、女の子の幽霊がいる ・いじわるな長屋の差配人(老人)がいて、女の子(の幽霊)を殺した犯人であり、男の子をいじめている。実は悪霊に乗っ取られていた 以上の内容から、もしも本のタイトルがわかった方がおられましたら是非教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • 本のタイトル

    10〜15年ほど前、小中学校の図書室で借りて読んだ本のタイトルを知りたいのですが、内容がうろ覚えです。 【一冊目】 •小学校高学年向け?たぶんハードカバー •海外児童書かも •学校の課題?か何かで小説を書く事になった少年が主人公 •書いたことが現実に起こる •内容を修正して本を完結させようとするが 他の人(クラスメイト)に続きを書かれてしまう •妹にもパソコンで続きを書かれてた気がする •最後の方でモンスターとか出てくる 【ニ冊目】 •小学校低〜中学年向け?ハードカバー •小学生が主人公、女の子だったと思う •登場人物に独特なニックネームがついている •ベーコンと呼ばれてる男の子がいる •休みの日に主人公とベーコン?で怪しい博士みたいな人の屋敷に潜り込む •誰かを救出する為だったと思う 【三冊目】 •小学校高学年?中学校の図書室だったかも •主人公(少年か少女) •姉か妹がいて知的障害?がある •↑ふわふわした無邪気な女の子がどこかを踊るように歩いていて、途中、失禁したのかスカートの裾がペタペタと足にまとわりつく •それでも女の子は気にせず歩いている(踊っている?)ような描写がある •主人公はそれを綺麗だと思うような複雑な心境 ヒント少ないですが思い当たるものがあれば教えて下さい!

  • 漫画のタイトルがわかりません

    少し前に読んだ漫画?が思い出せません。学校の前の交通量の多い道路で主人公の男の子がトラックにひかれます。犯人が幼なじみ?の女の子で幽霊になった男の子がその女の子にもう人を殺さないように見張ってるというようなお話でした。うろ覚えですいません!わかるかたいらっしゃいますか

  • 本のタイトルをご存じないでしょうか

    10年ほど前に読んだ本(児童書?)のタイトルが思い出せません。 シリーズ物といったらいいのでしょうか?同じ女の子が主人公の物語が 何冊かあったとおもいます。 アリスにお話が似ていたような気がします。 内容もうろ覚えなので、わかりづらいと思いますが思い当たる物語が ありましたら回答お願いします。 ▼私のおぼえている限りの本の内容です。 主人公は女の子。小学3、4年生くらい。 森に迷い込んでしまう。 うさぎ(多分)が木苺や朝露を持ってきてくれる。 森の精霊(森の王様の娘?)の様な女の子(主人公より年上)と出会い仲良くなる。 物語の終盤、王様の娘は主人公を逃がす途中に川のほとりで 王様の力によってとげとげの木にされてしまう。←王様は娘が森から 出ることを許さない。 挿絵はふんわりした絵だったと思います。

  • 小学生のころに読んだ本のタイトルが思い出せません

    小学生のころに読んだ本のタイトルが思い出せません 小学校の2年生くらいに読んだ本で、挿絵も多くありました。記憶にあるタイトルは「うしろのあっかんべぇ」なのですが検索(google、アマゾン)してもヒットしないことからあてになりません。 本の内容は、主人公の男の子が被害妄想からクラスメイトが「あっかんべぇおばけ?」(覚えているイメージで絵を添えました)というものに見えてきてしまうのですが、最終的にそれを解決する話だったように記憶しています。 「あっかんべぇおばけ?」の絵は人が頭の尖った布を被った姿で、顔はあっかんべぇをしていまいたと思います。 当時、凄く勇気をもらった本だったので、どうしても、もう一度確認したいのです。 幼い頃のことで記憶に曖昧な点が多いのですがよろしくお願いします。

  • 2冊の本のタイトルをおしえてください。

    どちらもうろ覚えなのですが、一冊はオレンジ色の表紙で、男の子と、木の絵が描かれていたと思います。内容は男の子が一人で山か、森へ入り、くだものの木を見つけて、少し行くとまた違うくだものの木を見つけることを繰り返すという内容だったと思います。 もう一冊は、触って楽しむ絵本で、卵のような形の絵が、ざらざらした表面だったり、つるつるした表面だったりする本です。これだけですがもしわかれば教えてください。

  • 絵本のタイトル

    家がさかさまになっていて、階段もさかさまで そこに男の子が歩いている絵が挿絵になっている。 まるいメガネをかけた、小学生くらいの男の子が主人公。 (魔女の宅急便のトンボって男の子に似てたような?) 内容は哲学的。 小学1年生の時に学級文庫にあって、大好きな本でした。 もし、見つけられたら友達の子供にプレゼントしたいと 思っています。 覚えている内容が少なくてすみませんが、 どなたか、わかる方がいましたら 宜しくお願いいたします(^^)

  • このあらすじの本のタイトルを知りませんか?

    子供のときに図書館で借りて読んだ本がもう一度読みたいのですが、タイトルが分かりません。 {あらすじ} 登場人物は、赤毛の女の子と、黒い服ばかり着ている男の子(クリス?)と、あと一人ずつ男の子と女の子(この二人は兄と妹という関係です)で、この4人が怪物と戦うお話です。 怪物が近くにいると、彼らの腕に模様(?)が浮かび上がります。 シリーズもので、ガーゴイルや凶暴な魚の怪物と戦っていたと記憶しています。 ぼんやりした説明ですみませんが、わかる方いらっしゃいましたら是非教えてください。

  • 本のタイトルを教えてください

    多分、1975~81(又は、1976~82年)発行の、学研(学習と科学)読み物特集号に掲載されたお話だと思います。 タイトルも作者も掲載時期も分かりません。 挿絵は平松尚樹さんだと思われます。 大まかなあらすじは、小学生の男の子(主人公)とお姉さんがお母さんの誕生日のプレゼントを買いにデパートへ行きますが、乗り込んだエレベーターが不思議な世界のデパートへと繋がってしまう、というものです。そのデパートには超巨大なTシャツや丸いボールのようなレコードが売っていて、地下は50数階までありました。 作中の季節は夏で、主要な登場人物は姉弟の2人だけです。 このお話に心当たりのある方、掲載されている本を持っている方、どんな些細な情報でも結構です。ご回答ください。タイトルと作者を教えてくれるだけでも構いません。宜しくお願い致します。