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再投資について
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- orimoto
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主人公(あなた)が株を買う人、つまり投資家としますと、 >「配当金で持ち株を増やすかわりに、もっとも安全な金利で再投資したら利益はどうなるか」 という意味は、あなたが持ち株からもらった配当金でまたその株を買うより、お金を借りてその株を買ったら(信用取引)利益はどっちが得か?という意味になります。 >「配当金を企業に戻して再投資するよりも、0,37%の金利で再投資したほうが損失は少なかった。また、配当金でさらに403株を購入する選択肢もあった」 という文章も、 1)始めは、「もらった配当金で株を買い増すよりも」という意味です。 2)中間は、「0.37%の金利でお金を借りて(信用取引)、 そのお金でその株を買った方が損失は少なかった」という意味です。 3)後半は、「もらった配当金でさらに403株を買う選択肢もあった」という意味です。 どうもこれは、信用取引を勧誘する文章に読みとれます。あるいは証券会社がもっと株を買わせる文章かも知れません。 これらの文章は何からとりましたか?それがわかれば、表現の意図がはっきりしますよ。
自信がありませんが、 >株を買うことと再投資することはどう違うのでしょうか?一般には「再投資」の中に「株」も含まれると思います。 逆に言えば、「株」以外にも土地とか投資信託とか国債とかもありますよね? 運用方法(手段)によってケースバイケースで有利不利が出てくるということではないでしょうか? >403株を購入する選択肢もあった 「403株」とは「403K」と関連するのでしょうか? 補足お願いします。
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