数学の神の法則とは?計算の方法と使い方をわかりやすく解説

このQ&Aのポイント
  • 数学が得意な方、分かりやすく教えてください。ある漫画に神の法則と言って、簡単に計算する方法が紹介されています。
  • 1つ上がりの計算の場合のみ使えるようですが、例として19600、19740、19881の答えをみてみましょう。
  • 1と2の違いは140を1度多くかけていることで、2の答えに140を足せばOKです。同様に、2の答えに141を足せば、3の答えを求めることができます。1つ上がりの計算は最初の1度だけやれば、あとは全て足し算でいけるため非常に便利です。
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数学が得意な方、分かりやすく教えてください

 ある漫画に神の法則と言って、簡単に計算する方法が紹介されています  1つ上がりの計算の場合のみ使えるようですが  例として汚いですが、画像を見てください。  1の答えは「19600」  2の答えは「19740」  3の答えは「19881」  1と2の違いは140を1度多くかけている事なので  2の答えは1に140を足せばOK  次に2と3、これも同様に141を1つ多くかけているので  2の答えに141を足せばいいだけ  で、1と3の答えの差は281ですが  これは1にある「140と140にさらに1を足した数・・・」  だから、1つ上がりの計算は最初の1度だけやれば  あとは全て足し算でいけるので  1桁でも10桁でもあら簡単。っていう話らしいのですが  もう少し分かりやすく説明できる方いたら  教えてください。    

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  • ulti-star
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回答No.1

1の2は 140×141 =140×(140+1) =140×140+140×1 =140×140+140 つまり140×140の答えに140を足すと140×141となります。 Xを使って説明すると X掛ける(X+1) =X掛けるX + X掛ける1 =X掛けるX + X 1の3は 141×141 =(140+1)×(140+1) =140×140 + 2×140 + 1×1

ninntomo
質問者

お礼

ありがとうございます

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