- 締切済み
スペインに5月末に旅行をします。経済危機で
治安など、大丈夫でしょうか? 昨年、行く予定だったのですが、震災があって、行く気が萎えてしまい、今年に延期しました。ユーロ危機が一度、おさまったので、やはりスペインに行くことにしたのですが、ここにきて、ギリシャの選挙やフランス大統領選挙の結果で、再び、経済危機が増しているので不安です。でも、今回の事態が発生する前に、旅行の費用も支払い済みですので、行く決心は変わらないのですが、何に気をつければよいかお教え頂きたいと存じます。よろしくお願い申し上げます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Fuwafuwafururu
- ベストアンサー率44% (753/1678)
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
関連するQ&A
- ユーロ危機
ギリシャ、スペイン、イタリアなど、人のふんどしで相撲をとっているような国々のせいで、ユーロ(ユーロ圏)が危機的状況をむかえています。まじめにやっているドイツ、フランスは頭のいたいところでしょう。世界経済にも影響がでるということで、国際通貨基金、国連などが加わって、難局をのりこえようとしています。国連といったって、結局米ドルと円が頼みの綱です。また円が使われるのかとおもうとやりきれません。 ところでユーロ加盟国ではあっても実質ユーロ圏ではないイギリスってこの話題ででてこないですよね。同じヨーロッパの先進国なのにもかかわらず。これは普段はけっこう大きな顔をしているイギリスも、経済立て直しに影響するほどの「お金」の実力はもちあわせていないってことなのでしょうか? ただマスコミがとりあげないだけですか?(そういえばロシア・中国も)
- ベストアンサー
- 経済
- 通貨について教えてください。
ユーロはギリシャ等の経済危機で通貨としての価値は下がっている。 つまり各国の通貨に(たとえば円)に対してユーロ安となっているのではありませんか。 輸出産業を抱える国家にとってその国の通貨は他国に対して安くなっていることがよいのであるという考え方からすると、ドイツやフランスにとってありがたい状況ではありませんか。 もし、マルクやフランが通貨として存在するときには、かなりそれは高い状態であるはずだと思うのです。 この通貨危機に対してドイツやフランスはギリシャ経済を支えるような、ことを言いながらいざ実行に移すことはすぐにせずに、アナウンスだけしながらぐずぐずしているのは、決して高くならないようにユーロ安を演出していて、ずいぶん身勝手なこと(うまいやり方)だと思います。 たとえば日本がギリシャの国債を買ってギリシャ経済を支えるとすれば、ユーロ圏の国々は表向き大変ありがたいと言わざるを得ません。 そのときはユーロは高くなり円安になるのではありませんか。ドイツやフランスはどう思うでしょうか。 日本の国債発行残高から考えるとギリシャの国債をすべて買ってもさして痛手では無いように思うのです。 以上、経済の素人のとんでもない考え方ですが、間違っていることをご指摘ください。
- 締切済み
- FX・外国為替取引
- ギリシャ危機の次は日本危機だという専門家もいるようですが、本当でしょう
ギリシャ危機の次は日本危機だという専門家もいるようですが、本当でしょうか。難しい経済理論は解りませんが、増加の一途を辿る赤字国債や、ギリシャ危機の背景やユーロ経済圏の慌てぶりなどをニュースで見聞きしますと、素人でも、いつか日本が破綻する日が来るという理屈にも頷ける所があります。増税だけで解決できるものでしょうか。またどんな心掛けが必要なのでしょうか。
- ベストアンサー
- 経済
- 経済危機。
ギリシャに続いて、イタリア。 どうやら全世界的に経済的に危機を迎えているらしいですね。 ところで、 先進国と呼ばれてしかも民主的と言われる国ばっかりじゃないですか、危機を迎えてるのは。 日本もイタリアと五十歩百歩らしいですね。 あと五年もすれば同じ状況に陥るとか聞きました。 悪名高い共産圏の国々は破綻しそうな国とか無いんですか。 もしかして民主主義って間違いなんですかね。 それと、ちょっと思ったんですけど、 儲かった企業が、どんどん店を出店して、 業績が落ち着くと破綻に向かって一直線みたいな感じと同じじゃないんですかね。 先進国も、経済成長著しいときにどんどんいい暮らしをして、 経済成長が鈍ってもそれを維持しようとして、 企業が破綻していくのと同じように、国も破綻するんじゃないんですか。 同じ姿が見えるような気がします。 日本には一流の大学を出た、経済にめっちゃくわしい方々がいるんですから、 何とかしてくれると思いますけど、 どうしてこんなになっちゃうまで、ほっとくんですかね。
- ベストアンサー
- 経済
- 欧州でのスペインの存在感
スペインという国の欧州での存在感、位置付けを教えてください。 まだスペインに行ったことがないのですが、ヨーロッパの中でどんな立場にある国なのかなと思いました。 現在のヨーロッパではフランスとドイツが経済的には中心的な役割ですね。 イングランドは、昔は大英帝国と言われていたし、最近では強いポンドの力でなかなかユーロに参加しようとしませんでしたが、歴史的にも、まぁ、メジャーな国と思います。 勿論、スペインやオランダもその昔は海商などによる強国でした。 Euroが誕生し、欧州は巨大な統合体となったように見えます。 それぞれの国が独自の文化を維持しながらも、経済や技術、人的資源などの交流は行われていると思います。 やはり経済的、そして文化的にもフランスとドイツ、特にフランスがリーダーシップの国なのだろうと思っていますが その中でスペインはどんな立場と強さを持った国として他のヨーロッパの国からどのように思われているのでしょうか。 また、スペインの人達はどう思っているのでしょうか。 単純に言うと、フランスに対する憧れが強かったりするのでしょうか。
- 締切済み
- その他(語学)
- ギリシャ財政危機 リーマン以来の危機来るのか
ギリシャ財政危機により、債務不履行の可能性が日に日に増しています。 ユーロ諸国への影響は勿論のこと、世界経済へ大きく波及する可能性と懸念が叫ばれています。 リーマン以来の危機がまた来てしまうのでしょうか。 今日からの行く末はどうなって行くのでしょう。 また二年前の様な状況が再来するんでしょうか? 皆々様の御見地から見える未来の動向予想はいかがですか。 その辺を具体的にお聞かせくださいませんか。 半年後、一年後、世界は、日本はどうなっているでしょうか。 おねがいします。
- 締切済み
- ニュース・時事問題
- ユーロについて
おそらく経済の基本知識がなっていないと思いますが(入門書を読んだ程度)、ユーロについてわからない事がたくさんあるので質問させて頂きます。 1.ユーロに加入するメリットってなんですか?経済面でその国にとって何か嬉しいことがあるんでしょうか? 2.いくつかの国が今年に入った1/1にユーロから脱退したそうですが、それはデメリットがあったからですか? 3.フランスなどは、ユーロに入った為に経済が悪化したといいますが、なぜ脱退しないのでしょう? 4.イギリスなどの国が入らない理由はなぜですか?デメリットがあるからですか? 5.ギリシャにユーロ圏の銀行が国債としてユーロを貸していたため、ギリシャが破綻した後にユーロ危機になったそうですが、ユーロをたくさん発行して帳消しなどはできないのですか? 5については、日本の国債は結局右のポッケから左のポッケにいれるような物だ、という話を聞いたのに対し、ギリシャの国債はユーロ危機とか大きい問題に発展していて、その違いはなんなのでしょうか。 日本がいくら借金があってもあまり問題が無いのと同じように(語弊かもしれませんが、少なくとも今までもこれからも借金はずっとあるイメージです)、ユーロ圏内で借金し合っているならば問題ないのではないのでしょうか? よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 経済学・経営学
- ユーロ問題~ギリシャの債務危機
政局、経済混乱の中で、ギリシャのユーロ圏離脱が現実味を帯びてきました。 他、南欧の国も債務問題が出てきそうな感じもあります。 当初、欧州通貨統合で、政治、経済相乗的な発展を目指していたようですが、 どうも、最近、弊害の方が目立ってきたようです。 国民も、政府も、自分たちの置かれている現状を真剣に考えていない、「借金民主主義」の ギリシャ・・・各国の支援の条件は厳しく、当国にとっては、内政干渉とも受け取っているかも 知れません。 ある意味、ユーロ圏離脱も選択肢かも・・・。 ・・・ギリシャのような危機が来ると、国債は、無担保債。 これからの銀行は、こんな事で、 金融不安の負の連鎖にならないように、リスクヘッジは、より重要になってきました。 今、あえてお聞きしたいのですが、これからのユーロはどうなりますか? その意義は、変わらずに続いて行きますか?
- ベストアンサー
- 経済
- ギリシアでまた金融危機再燃!
選挙で与党が敗れ、再選挙ほぼ決定。 再選挙では緊縮政策反対党が優勢と伝えられていますが、 もしそのような政権が誕生したらどうなりますか? 国債デフォルト、ユーロ離脱なんてことになる可能性もあるのでしょうか。 国民の我慢も限界に近づいているのでしょうが、 この国はブレまくってますね。 で、質問ですが、 1.結局ギリシアを再生させる方法はあるのでしょうか。 2.万が一デフォルトということになれば、リーマンショック以上に世界経済に影響を及ぼしますか? よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 国際問題
- 欧州危機で為替市場は再びパニックの様に円高に振れま
今回の欧州危機で特に6月1日はドル円も77円台まで売り込まれ嵐の様相でした。 しかし今週はスペインの金融問題などが出ても各国が早めに対処する姿勢を見せたりと 為替相場も大分落着きを取り戻したかのように見えます。 6月1日がセリングクライマックスだったのではと唱える専門家までいて、果たしてそんなに 根の浅い問題なのかと腑に落ちない思いがいたします。 詳しい方、ぜひ教えて下さい。 1日の例程ではないにしてもギリシャ再選挙の頃には再びドルやユーロが売り込まれる日が くるのでしょうか?
- 締切済み
- その他(マネー)
お礼
まことにありがとうございました。日ごろから、治安がよくないのですね。私たちの服装もラフなものにしてゆきます。しかし、考えれば、日本は、治安が悪くなってきたとは言っても、一部の歓楽街以外の普通の街なら、まあ安全だと言えるのですね。日本の感覚で、ぼーっとしないように注意します。今後ともご指導をお願い申し上げます。