単独筐体アンサンブル型卓上版 試案1

このQ&Aのポイント
  • 単独筐体アンサンブル型卓上版の試案1について、お知恵をお貸しいただきたい。
  • 単独筐体アンサンブル型の小型バージョン、卓上版の設計について相談したい。
  • 近接聴取用としての使用に加え、六畳間程度の空間にも対応できる卓上型のスピーカーシステムの設計についてのアイデアが欲しい。
回答を見る
  • ベストアンサー

単独筐体アンサンブル型卓上版 試案1

皆様こんにちは。自作スピーカー関連にご経験の深い方、ひとつご助言よろしくお願い申し上げます(礼)。 以前に当方、表題にあります左右一体型に関し幾つか質問をさせて頂きましたが、今回はその小型バージョン、卓上版に近い形態であります。 こちら、先の「単独筐体アンサンブル型」は、とある知人の方より設計のご依頼を頂いた物でありましたけれど(現在試作品をご自宅でテスト中)、今度はその方の奥様から、同様の路線の小型システムをご依頼賜った次第(苦笑)。よって当方、長岡先生の卓上型を参考に、添付図の設計をまず試案としてまとめた次第でございます。 ※詳細はこちらを参照願います http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26808800 ただいま当方、この他にも幾つかの案をとりまとめ中でありますが、しかし同形態システムの良案、もし何かしらご経験に基づく具体的アイデアがございましたら、お手数ながら当方へのご助言、何卒よろしくお願い申し上げる次第であります(礼)。 なお今回、前提条件は以下の通りであります。 ・近接聴取用としての使用に加え、六畳間程度の空間にもそれなりに対応出来ること(そこそこの帯域バランスにて、音量的にも部屋を満たせる動作形態) ・使用ユニットの口径は10cm以下。奥様のご嗜好としてフルレンジ以外の選択も可能ですが、当方愚案は馬鹿の一つ覚えで相変わらずの8cmフルレンジ想定(爆笑) ・幅600~1300mm、奥行き200~250mm。高さは卓上型としてアンバランスにならない程度。そして基本、なるべく小型化 ・9mmもしくは12mm厚の三六合板一枚で製作(あまり重くないこと) ・諸々既製品とは「一味違う」音。これが一番難しい(苦笑) なおご依頼の奥様、逆オルソン配置や通称波動スピーカーはNGでありまして、あまり奇をてらわない、正攻法に近い「音の通り」がお好みであります(当方は例によっての奇策好きですので、性懲りもなく同様の案ばかりを提案しておりますが。苦笑)。 本愚問、動作方式を含めた具体的ご回答は少々難しいトコロでありますが(今回も回答ゼロ覚悟の愚問であります)、こちらその辺り、もし他に良案ございましたら、お手間お掛け致しますが当方へのアドバイス、何卒よろしくお願い申し上げる次第です(礼)。

noname#156650
noname#156650

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • motley
  • ベストアンサー率29% (245/819)
回答No.3

長岡氏設計ディスクマン、長岡式DBを製作したことがあります。MXディスクマン、キャンバスも数日、試聴したことがあります。 その経験から言うと ・ディスクマンはステレオ感、空間の広がりをほとんど出せない。  キャンバスはバッフル効果より、板の薄さからくるデメリットが気になる。音がボケる ・フォステクスの小口径フルレンジによるDBは低域の特定の周波数がまったく出ず、できの悪いサブウーハーを中途半端に追加した印象。低音の質は良くなく、ソースによって癖が気になる。  ドライブするアンプが不明ですが、箱で無理に低音を出すよりは、ユニット数を増やして面積を稼ぐか、低能率ユニットを使う方が良い気がします。 ・板は12mmもしくは9mmで補強 ・低域はバスレフか密閉で、f特に谷間が出ないようにする。 ・キャビネットは共有しない あたりでしょうか。  一番の難所はB&O級の仕上げで、その点からすると、試案では隙間(というか谷間)が多すぎて 工作難度が高すぎやしませんでしょうか。

noname#156650
質問者

お礼

いやはやmotley様、これは素晴らしきご回答、心より御礼であります(礼)。 「カンバス」は音がボケる、思わず爆笑でありました(その通りと思いました。音の印象のみならず、動作的にも極めて曖昧であります。これが「プラカード」辺りですと、結構いい感じでございますね。笑)。 実はmotley様、これまで当方、近接聴取用のシステムは江川先生の路線を参考にした物が大半でございまして、残念ながら長岡式の卓上型(及び壁掛け型)に関しては、それぞれ音の詳細を正確には把握出来ておりません。 ※本愚問とは全く関係ありませんが、自宅の部屋の壁を補強後、D-164を壁掛け型として一度真剣に考えたことがございます。しかし、やっぱりやめました(爆笑) 現状においてはDCU-F121W辺りで、単純に「デスクマン」の拡大型という別案も持っていたのでありますが、しかし今回賜りましたご回答を拝見致しますと、これはどうにもプラスαの一捻り、必要かもしれませんですねぇ(ありがとうございます。大変参考になりました。礼)。 ちなみにmotley様、FE83系やFE103系のダブルバスレフに関しましては、当方長年の様々「怪しげな」技術蓄積がございます(胡散臭いノウハウばかりです。爆笑)。 まさにご指摘の点の数々、あれこれ対処や補正や改善の工夫を、下手の横好きにて重ねて参りましたので、この辺りは一応「まあまあ許容範囲」の音を引き出せる自信がございます(小中音量限定ですが。苦笑)。 ただ今回は、それ以前の問題として、内容積自体が非常に厳しいヤリクリでありますから(苦笑)、やはりここは動作方式に関する面での堅実性、仰る通り密閉かバスレフ(少々高めの共振周波数設定ですね)が無難かもしれませんです。 加えてユニットに関するご助言も、まさにご卓見と思われました。サイズ・内容積の兼ね合いを見ながらユニットの複数化、もしくは小型機でのセオリーとも言える低能率ユニットの選択。こちら、またぜひ具体的に考えたく存じます。 なおmotley様、当方などですと一体型における左右キャビの共用、小型のシステムにおいてはデメリット(混濁・干渉)とメリット(動作上の効率向上)の天秤にて、どちらかと言えば後者を優先する人間でありますが、しかしここは、依頼者様のご嗜好を、また一度しっかり確認致したく存じます(おそらく「分離」でしょう。笑)。 そしてmotley様、工作の難易度につきましては、まず板材の裁断で部材断面(木口)に角度切りが発生する箇所、本案では全て70度に統一しております。 また組立上、精度の必要な箇所(角度切り断面の付き合せ部)の逆方向では、部材自体を必要な寸法より多少長めに切り出す段取でありますので、よって組上げ後に、余剰部を切削(鉋掛け)との工作が、小型変形キャビネットにおける当方毎度の手法でございます。 各部材、最初から厳密に必要寸法を出す方向では諸々チト大変でありますので(特に小型機では。笑)、取り敢えず今回も同様の製作手法にて進める所存です。 ただ塗装に関しましては、もしHALTWO様のお話しにあります仕上げのレベルとなりますと、これは完全一体成型の状態では十分な作業が無理であります(1キャビは固着せず、全体を3ブロックに分割しての塗装が必要)。 この辺り、今回は塗装がそこそこの程度でOKでありますので(ご依頼人様了解済み)、 ベースカラー塗り → マスキングで部分塗り分け → クリア吹き付け のつもりでございます。 しかし現状では、到底仕上げの段階まで思考が回りませんので(苦笑)、まずは全体の骨格や方向性、これを更に詰めたく思います(礼)。 いやーしかしmotley様、本愚問に関連する長岡式各機種、実際に製作ご経験の方からお話しを頂けるとは正直「想定外」でありましたので(笑)、こちら本当に嬉しく、再度厚く御礼申し上げる次第でございます(ありがとうございます)。 重ねて御礼、motley様、ご助言誠にありがとうございました!!  追伸 実はmotley様、今回は想定の幅が600~1300mmでありますので、間接音のタイプながら長岡式E-83「こだま」の形態も視野に入れております。 ユニットを計四発とし、加えて妙な小細工を施した試案も既にまとめてありますので(笑)、また以後、いずれかの機会にご意見賜れれば、当方誠に幸いでございます(礼)。 ですが、おそらく同案、ご依頼人様からは、完璧にNGと思われる次第です(爆笑)。

その他の回答 (2)

  • nijjin
  • ベストアンサー率26% (4704/17424)
回答No.2

フルレンジの埋まっている「メインBOX」 「メインBOX」が付いている「スタンドBOX」 センターについている「センターBOX」とに分けます。 オーソドックスな形式として考えられる構図は・・・ 1.メインBOXのダクトとしてスタンドBOXとして使う。 センターBOX部分にダクト穴を設ける。 2.1.メインMOXのダクトとしてスタンドBOXとして使う。 LRを分離しセンターBOX部分は音が抜けないように空洞&前面はオープン 3.メインBOXとスタンドBOXは別構造にしスタンドBOXにウーハーを入れる ウーハーはLRありスタンドBOXとセンターBOXは中央でLRが仕切られている フロントBOXにウーハーを入れる。 4.メインBOXとスタンドBOXは別構造にしスタンドBOXにウーハーを入れる ウーハーはLRありスタンドBOXとセンターBOXは中央でLRが仕切られている ウーハーはダクトBOXの両端に設置しフロントBOXにダクトを設ける。 5.スタンドBOX、センターBOXは飾りや端子でメインBOXのみ使用 なお、メインBOXにツイターを追加して2ウエイのパターンも1~5までありと考えてください。 またスタンドBOXは最低でも中心で板を1枚でも入れることでLRが完全に分割され一部でも波動状態にならないように考えました。

noname#156650
質問者

お礼

nijjin様、当方、また変なことをやっております(苦笑)。 いやー、何時もお付き合い頂き、本当、大変申し訳ございません(いやはや、ありがとうございます)。 しかし以後の手札の数、対応幅の選択肢を広げるには、お話しにあります様々な形(そして分割構造)とすれば、実に魅力的でありますねぇ。 これはあれこれベラベラ無意味にお礼で長話をするより、脳内イメージやお絵描きにて、色々な案を練ってみたくなりました(笑)。 nijjin様、こちら、早速アイデアのとりまとめ、トライしてみます(このプロセス、実に楽しい。笑)。 nijjin様、今回もご助言、重ねて深く御礼申し上げます(礼)。ありがとうございました!!

回答No.1

tyo0911 さん、今晩和(^_^)/ また面白そうな Speaker System を画策中ですね。・・・Near Field か Surround Stereo (2+1ch 以上ではなく、Bose の Virtual Imaging Array みたいなもの) 以外に興味がなくなっている私には興味津々の Model です(汗)。 Design に関しては「Deskman Series は率直に言えば、音さえ良ければ何でも良い(汗)」というか、生木剥き出しの自作 System をよく見かけるものですが、tyo0911 さんの Model は B&O Beosystem の向こうを張る (?) Model ですので、第 1 第 2 Cabinet の Edge は軽くヤスリがけをした Round Edge とし、Black 塗装は Piano Finish Black 塗装にしないと勿体無いですね・・・目の細かい (3000 番以上?) の耐水 Sand Paper を濡らして Paper 傷を付け、Drier を使いながら Clear Black を何度も吹き付けるのは面倒臭い作業ですが・・・ (^_^;)。 なお Beosystem 2500 は樹脂の質感を持たせた 3 Unit 構成で Silver Line と Acrylic Panel の Center Unit があるからこそ Sharp な Edge Design が活きるような気がしますし、実は Sharp さを強調するために Edge 部分は直角ではなく、僅かに台形状をしていたと記憶します。・・・ただの直角 Edge で木の質感を残した Box では YAMAHA NS10 系列の B&O パクリ Speaker みたいで NS10 よりも安っぽい感じになってしまう恐れがあるかと思います。 中央の White Board は直角か台形の Edge とした Sharp な Design でも良いだろうとは思いますが、結構厚みがあるようですので、ただの板だけでは勿体無い気がしますね・・・とは言え Amplifier を仕込む Space はないだろうし(汗)。・・・自作 Amplifier Mania ならば Wireless Remote Control 式の Class D IC Power Amplifier を仕込んでしまうのでしょうが・・・私なら数種類の LPF/HPF を仕込んで Rear に切り替え Switch を設け、好みに合わせて音色を変えられるようにするかも知れませんね(笑)。 Duct が何処にあるのか判らないのですが、第 2 Duct は角型 Duct として White Board 下から正面に低音を出すという風にはできないものでしょうか。 図に示されているように後ろは壁面に付けて置くでしょうし、左右にも Book Stand で抑えた CD Case や Amplifier 等が並ぶでしょうから、Duct の開口部は正面以外に取れないだろうと思います。 また White Board 下部には横木をつけて CD Case などを Display できるようにするとか・・・。 前面下部に左端から右端まで Dsign 上の Accent となっている白い板も艶のある Piano Finish White であって欲しいものですね(汗)・・・Drill で縦線を入れ、Piano Finish Black の小板を乗せて Piano の鍵盤にしてしまうほどの遊びを施すのは面倒この上ないものですが(笑)・・・。 私が貰ったら第 1 Cabinet の下半分が何とも寂しいので百均 Shop で売っている Dry Flower か Imitation の草花で隠してしまうだろうなあ・・・スミマセン(^_^;)。 先月組み上げた DAITO VOICE F120C85-1 + SV101 と ELEKIT TU-H80 はほぼ狙い通りの音を出してくれて御機嫌に鳴ってくれています。 SV101 が正に 9mm MDF 板を貼り合わせて Black 塗装を施しただけの Cheap な外観の Enclosure ですので Design に勝る tyo0911 さんの Enclosure は Piano Finish であって欲しい(汗) と言いたい放題無茶な希望を並べてしまいました(滝汗)。

noname#156650
質問者

お礼

これはHALTWO様、早速のご回答、誠に恐縮であります(礼)。 こちら、例によって、他人の財布を利用して駄作を楽しめる絶好の機会でありますので(爆笑)、今回も当方、相変わらずの好き勝手を行っておる次第でございます(苦笑)。 ちなみにHALTWO様、本案につきましては、まだまだ素案もいいところのレベルでありますので、お話しにありますコーナー部を含めた仕上げ等々、熟慮はこれからの形でございます。 本案においては板厚9mmの想定でありますが、各部丁寧にR加工との方向ですと、おそらく12mm厚板材の使用+内部コーナー部に補強桟とのつくりになるものと考えております。 またHALTWO様、キャビネット中央の白い部分、実はこちらがダブルバスレフの第2ダクトであります(加えてダクト開口が正面下部の構造案も、一応ございます。笑)。 さすがに本サイトでの画像添付機能では情報量が限られておりますので(苦笑)、もしよろしければ質問内に記載がありますpixivさんのURL、こちらで一度詳細をご確認頂ければ誠に幸いでございます(礼)。 実は正直申し上げますとHALTWO様、その他BOSEのアコースティック・ウェーブ・ガイドをパクった設計案もまとめたのでありますが、しかしどうにもQWTとして、上手く動作させる自信が全くありません(折り返しが多過ぎます。音響迷路としての動作しか期待できません。苦笑)。 以前にお話し頂戴致しました滑らかな音道構造、この辺りの工夫を施せば、幾分状況は変化するものと推察致しますけれど、ただ今回は基礎データが完全に不足しておりますので、いまのところは自身の得意な動作方式にて勝負する算段でございます。 HALTWO様、また何かしら面白いアイデアがございましたら、お手数ながら以後もご助言、何卒よろしくお願い申し上げる次第であります(礼)。 重ねて御礼、HALTWO様、ご回答、誠にありがとうございました!!

関連するQ&A

  • 単独筐体アンサンブル型SP試案

    皆様こんにちは。 相も変らぬ自作SP関連、またまたお手数お掛け致しますが(苦笑)、皆様、ひとつ忌憚のないご直言を、何卒よろしくお願い申し上げます(礼)。 実は皆様、先日当方、とある知人の方から、オリジナルSPの製作依頼を受けた次第であります。まずもってご本人様の第一のご意向と致しましては、 「ステレオ再生、どうしても二本のSPが必要なのか? 構造の工夫で、単独筐体のステレオ再生システムは可能ではないのか?」 というお話しでありました。 こういったお考えに沿う形のシステム、当方自身もこれまで長岡先生の設計品にて幾度かその音を体験させて頂いておりますが、マトリクス型を除く諸々のアンサンブル型、やはり「ステレオイメージ」的には、少々キビシイ部分を感じたのが正直な感想でございました(あくまで全般的なお話しでありまして、もちろん機種によっては驚くほど素晴らしい世界もございました)。 既製品においても古くから一体型のステレオ装置、また弩級のJBL44000など多々同様のシステムが存在しておりますけれど、ちなみに今回のご要望におきましては、トールボーイ型が加えてのご希望であります。 しかしながら皆様、この形態でありますと、物理的に左右のユニット間距離を確保することは不可能でありまして、言わば逆オルソン的な、軸上角度によるセパレーションへ頼らざるを得ません。 この条件をそこそこ満たしつつ、レンジ的にも一応ご満足頂ける形ということで、以下当方添付図のようなシステムを設計した次第でありますが、こちら皆様、もし他に何かしらの面白いアイデアがございましたら、誠に相済みませんが当方への諸々のご助言、何卒よろしくお願い申し上げる次第でございます(礼)。 ちなみに図のシステム、左側が正面からのアングル、そして右側が背面であります。加えて詳細は、以下の通りであります。 ◎本体高さ、1200mm。 ◎メインのユニットはFE83En左右各4本。当初は10cmフルレンジを各2発のつもりでありましたが、8cm4本によるトーンゾイレに変更致しました。なお、左右ユニットの軸上開き角度は、90度であります。 ◎プラストゥイーターはFT28Dを正面に配置。左右縦置きであります。 ◎低域はFW168Nにて対応。接続に関しましては左右個別(オーソドックスな接続)、もしくは2本パラレルでの合成駆動も想定しております。この辺りは、各帯域の音圧バランス等々にて考慮致す所存です。 キャビネットの動作(フルレンジは密閉、ウーファーはバスレフ)に関しましては浅学当方もそれなりにノウハウを積んでおりますので、こちらに関しては特に問題ないのでありますが、 ◎基本的なユニット選択(8cmフルレンジより、音の通りが良い強力10cm辺りを使用した方が良いのか?) ◎そしてユニット軸上の開き角度、90度は適当か? この二点につきまして、当方あまり自信がありません(苦笑)。 今回の場合におきましては、予算的に試作は不可。言わば一発勝負でありますので、こちら日頃よりご見識の高い皆様方の、諸々のご意見ご感想が非常に参考となる次第でございます。 ご依頼の知人、以前はBOSEの3Dシステムをお使いになり、配置に関して様々な試行を重ねたご様子でありましたが、結局納得のいく音は得られなかったそうであります(BOSEでダメならば、当方ごときでは、なおのこと無理でありますが。苦笑)。 皆様、今回もこれまた意味不明に近い典型的愚問でございますけれど、もしよろしければ諸々のご指導ご助言、お手数ですが何卒よろしくお願い申し上げる次第でございます(礼)。

  • 単独筐体アンサンブル型SP最終案(仮)

    皆様、新年明けまして、おめでとうござい―――おっと、フライング失礼致しました(礼)。 と申しますか、基本的におめでたいのは当方の頭でございまして(苦笑)、ここしばらく多々お世話になっております表題関連愚問、ようやく本命の最終案がまとまった次第でございます(とにかくお馬鹿ですから、寄り道が多すぎるんですねコレが。苦笑)。 しかしながら当方、再度愚問をお送りしようとこちらを眺めておりましたら、いやはや他のご質問者様の諸々お話しも、これまた実に興味深い内容! やはりオーディオの世界、深淵は計り知れずの感でございますですねぇ(妙に納得でありました。だから面白いんですね。笑)。 という訳でございまして前置きが長くなりましたが(これも寄り道ですね。汗)、当方も相変わらずの愚問、性懲りもなくまた送らせて頂きたく存じます(苦笑、そして礼)。 皆様、本取組の最終(?)案設計完了、塩梅は添付図の通りであります。 今現在は試作用の簡易版板取を取りまとめ中でありまして、本案に加え先にお送りした反射棒システムの試案、この二つで試作に挑戦と相成りました。なお本案の詳細、以下の通りであります。 ◎ユニット関連 ・メインのFE83En(片ch二発)は、左右間の距離、及び軸上開き角度の異なる二つの逆オルソン配置。 ・エフェクト用のFE83En(同)は、斜め後方と横向き。 ・ウーファーユニットは、友人N氏のご厚意によりFW168HPも使用可に。現状の想定ではスルーとし、これまでの案より高い位置に取付。ウーファーにも、アンビエンスの役割を担わせる(試聴の結果で、中高域の扱いを変えます)。 ・またエフェクト用のFE83Enは、マトリクス接続も想定。メイン部も含めたそれぞれの直並列接続で、一応の音圧調整を行う。なおケースバイで、ウーファーのみ別アンプで駆動(ご依頼人様お手持ちの休眠プリメインを使用)。 ・FT28Dは中央正面に横並びの配置(こちらに関しては以前と同様、あくまで小容量コンデンサー一発での使用です)。 ◎キャビネット関連 ・本体部とメインユニット部を別構造とし、一体化して使用。以後、メイン部キャビネットの入れ替えにより、フルレンジ4本及びトゥイーターの各配置が変更可。動作の方はこれまで通り密閉を基本とし、本体部への固定はM6ネジ8本を使用(上下を各2本、そして裏板部を4本で固定。相当に頑丈です)。 ・本体部もフルレンジは密閉、ウーファーは左右共用のバスレフ。なおフルレンジ部は、バスレフの設定も予定(ダクト付の裏板へ交換)。 ・キャビネット表面の大部分は、クリアラッカー塗布後に硬質フェルト貼り付けとする(約1mm厚)。 という訳でございまして、こちら先に引き続き、pixivさんの場に詳細の画像を用意致しております。誠にお手数ですが上の説明に併せ、一度詳細図でのご確認、皆様何卒よろしくお願い申し上げます(礼)。 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=23722558 そして本題でありますが、さてさて当方の最終案、これまでの試行から得られた諸々の感触や、加えて何より皆様方から頂戴した貴重なご助言を、及ばずながらも知恵を絞って具体化した形でございます。 もちろん試作の結果にて個々の部分の細かな変更は発生致しますが、しかし自身当初の「直接音主体」の方向、これは本案にて完全に「間接音積極活用」の形態と致しております。 正直この段階になりますと、とにもかくにも「作ってみないことには」何も始まらない感でございますけれど(苦笑)、しかし現状のこの設計、当方自身が気付いていない改善の余地は、まだ多分にあるのではないかと思われる次第です。 皆様、根本的な変更を要するお話しは少々厳しいモノがあるのでございますが(我儘申してすみません。苦笑)、しかしもし本案において、目標に一歩でも近づくための個別具体的アドバイスがございましたら、誠に誠にお手数ですが何卒浅学当方へのご助言、ひとつよろしくお願い申し上げる次第でございます(設定目標はこれまで通り、トールボーイ形状単独筐体一体型によるステレオ再生です。礼)。 いよいよ本取組も、脳ではなく手を本格的に働かせる段階となって参りました。簡単なバラックでの試行も実に面白くありましたけれど、しかしより本番に近い試作となれば、その楽しさは確実に倍加致します。 本案、あくまで「仮」の最終案でございますが、本格始動直前の最後の愚問として今一度皆様の諸々ご意見を賜れれば、当方誠に幸いでございます(礼)。 皆様、自身が貧乏暇ナシということもあり(苦笑)、本愚問も失礼ながらしばし長めのお時間を頂こうと考えております。お暇な時間、いつでも結構でございますので、ひとつ皆様、何卒よろしくお願い申し上げます!!!

  • 単独筐体アンサンブル型SP駄案

    皆様こんにちは。またもやのお邪魔、失礼致します(礼)。 引き続いてのプラン、単独筐体アンサンブル型SPの別案であります。 こちらの案、先に申し上げた通り「お笑いに近い」、そして「ジョーカー的カード」等々の表現が誠にぴったりの奇策でございますが(苦笑)、もしよろしければ皆様、ひとつ再度のご検証、何卒よろしくお願い申し上げます(礼)。 まず本案の概要、以下の通りであります。 ◎目標 先の案と同じく、トールボーイ型単独キャビネットによるステレオ再生。 ◎使用ユニット 先の案と同様。片ch辺り8cmフルレンジ×4本をメインとし、プラストゥイーターとプラスウーファー(16cm)。 ◎キャビネット動作 フルレンジは密閉、ウーファーはダンプドバスレフに近いバスレフ。なお本件においては動作設定詳細の詰めは二の次でありまして(苦笑)、現状各案のダクト設定等は思い切り適当であります。とにかくまずは外回りの構造次第。以後それに応じた各設定を詰める所存です。 ◎特徴 ・先の案では左右メインユニットの開き角は90度でありましたが、本案では開き30度(15度+15度)であります。フルレンジとトゥイーターは仮想同軸配置、そしてウーファーは側面下部取付です。 ・本愚案は取組初期における直接音主体の思考、この状況下で一つの奇策を試みたものでありまして、最大の特徴はキャビネット中央ラインを貫く22本の垂木(50mm角、長さ600mm)であります。この垂木は完全に固定する形ではなく、それぞれを前後にスライドさせバッフル面からの突出を調整。天板上には垂木に圧を加えるネジを配しまして、一定の調整後にはロック(と申しますか圧着固定)を行います。また結果的にキャビネットの構造は、左右完全分離の内容積取りとなっております。 ―――という訳でありまして(苦笑)、皆様、これが本取組における当方駄案の一つ、「反射制御棒型」でございます。 巷においては「反射板」的機構を取り入れたSPシステムを時折拝見致しますけれど、反射板があるのなら「反射棒」が存在しても良いのではないか?という誠にお馬鹿な発想でして(苦笑)、結局その思い付きが、この形態へと相成りました(最近は響き棒的細工にもいろいろと興味がございまして、その関連も多少ございました。笑)。 この棒、反射というよりは、むしろその他の複雑かつ面白い現象(回折音に対する見かけ上の左右間距離変化、及び左右ユニット直近での物理的セパレーション等)を期待した中身でありますけれど、果たしてこの珍案、皆様のお考えではどのようなご判定でしょうか? 基本的には相当に無意味な気も致しますが(苦笑)、しかし反射棒自体の調整バリエーションは一応かなり豊富でありますので、もしかすると意外と面白い音になるかな?とも愚考致しております。 ちなみに本案、当方周辺のオーディオ通皆々様におかれましては、9人中7人がNG判定のダメ出しでございました(爆笑)。さりながら肝心のご依頼人様は、有難くも非常に乗り気のご様子でございまして、結果今回予定の二度の試作機会、その内の一回を使わせて頂くこととなりました(手堅い案を二回続けて練り上げるという手もありますけれど、それでは少し面白くありません。苦笑)。 ただし正直完全にバクチでありますので、試作はフルレンジ部のみの縮小版にて行う所存。そしてユニットの軸上振り角度に関しましても、30度以外に振り角度ナシ(左右が同一面上の形)等も試す予定です。 皆様、今回の案につきましては我々もギャンブルでございますので、それほど真剣な熟慮は全くありません。本愚案に対する率直なご判定、そしてもしお気付きの改良推奨箇所等々がございましたら、誠にお手数ですが、ひとつお暇な際にでもご回答、何卒何卒よろしくお願い申し上げる次第でございます(礼)。 なお本駄案、先の試案と同様に下記の場所を拝借致しまして、諸々の画像を置かせて頂いております。よろしければ皆様、他の案も併せまして拡大図でのご検証、こちらもまた何卒よろしくお願い申し上げます(本案は試案の(3)番となります。礼)。 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=23333213

  • 卓上マルノコチップソー

    皆様お世話になります。 表題の卓上マルノコチップソー、留め切り仕上げ用における質問であり ます。 皆様こちら、いずれか切れ味優秀の品をご存知でしたら、お手数ですが 当方にご教授頂きたくお願いできませんでしょうか。 本体は日立卓上マルノコC15FB、希望の刃は外径380mmです。 近々の予定として、約100mm角の黒檀と紫檀角材を相当数加工の段取 でして、とにかく切れ味のよい刃が欲しい(苦笑)という状況であります。 欠け防止の溝を罫書いた後、留め切り用刃で切断。その後オイル磨き (耐水ペーパー400番と600番)の仕上げとする予定です。 また切断作業時につきましては、スピードコントローラーでの回転数調整 も適宜行います。 ただいまは、同じく日立製の刃数120留め切り仕上げ用を使用中であり ますが、その他切れ味優秀な品をいずれかご存知でしたら、お手数です がご助言よろしくお願い申し上げます。 加えて我儘ながらもう一点、当方などは様々チップソーにおきまして、未だ テフロン加工等のコーティング刃を使用した経験がございません (少々保守的でして)。 こちらお使いのご印象(通常刃との差異)等々、もしよろしければ何かしら お話し賜れれば誠に幸いであります。 皆様、大変お手数お掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

  • 10cm(12cm)フルレンジ一発の自作スピーカー

    皆様こんにちは。 当方、毎度毎度クセ球の質問ばかりでご迷惑をお掛け致しておりますが、今回は珍しくド真ん中直球の質問であります(よろしくお願い致します)。 皆様、当方これまで、8cm・16cm・20cmフルレンジ関連のご助言を過去に頂戴致しておりますが、周辺のオーディオ仲間からは「なぜ10cmの質問が無い?」とのツッコミを以前から受けております(汗)。 考えてみますと確かにその通りでありまして、まずもってそこそこバランスの良い形(高域低域の各レンジ、耐入力、使い勝手の良いハコのサイズ、そして現実的な予算や工作の手間等々)を考えますと、間違いなく10cm(12cm)クラスがベストと思われる次第であります。 そこで皆々様にぜひともお尋ね、ズバリ現状におきましては、  ・どの10cm(12cm)フルレンジ一発を使い  ・どんなハコでまとめるか こちらに関しまして、皆様ご自身が、ただいま最も製作意欲のそそられる形のお話しを伺えれば、当方誠に幸いであります(礼)。 「どのユニットで、どのハコがベストなのか?」という結論の出ないお話しではなく、あくまで皆様ご自身が今現在、「このユニットでこのハコが面白いのでは?」または「機会があれば一度作ってみたい」とお考えの形でございまして、こちら大変お手数ですが、またお暇な際にでも、ぜひぜひお気軽にご意見お寄せ下さりませ(礼)。 本愚問、当方周辺のオーディオ仲間も、皆様のお話しを大変興味深く、また楽しみにお待ち致しておる次第であります。趣旨と致しましては完全にアンケートの領域に近い内容でございますが、本質問の内容、一般的なアンカテ向きのお話しでは到底ございませんし、誠に我儘ではございますがぜひぜひ本オーディオ枠での取り扱い、こちらご容赦頂きますよう、関係者皆々様には平にお願い申し上げる次第であります。 10cm(12cm)フルレンジ一発の自作スピーカー、皆様、ご回答、何卒よろしくお願い申し上げます!!  追伸 皆様、当方自身は、かつてビクターから発売されていた下のシステム。このユニットを使った工作が、本愚問のケースにおける夢であります(本ユニットのベースとなったフルレンジ、これは当方過去に使用経験があるのですけれど、その時はちょっと使いこなしが難しい印象でした。しかしながらやはりこの金ピカ、どうにも面白そうであります)。 http://audio-heritage.jp/VICTOR/Speaker/sx-g1limited.html 緻密な音の最新鋭ユニットも確かに良いですけど、こういった世界も、またホントに楽しいですよねぇ(思わずヨダレ&苦笑)。

  • スピーカースタンド論 これが理想ダ!

    皆様こんにちは。毎度お世話になっております(礼)。 いやはや暑い日が続いてホントに大変でありますが、皆様いかがお過ごしでしょう(水を飲む→汗→水を飲む→汗、当方もこれの繰り返しであります。笑)。 工作好きの当方もこの時期は微妙なところでして、ボンドや塗装の乾きが早いという以外にメリットを感じません(とにかく暑い!)。よって手間の掛かる工作は、軒並み秋ごろへ先送りとしておる次第であります(と言いつつ、ただいまコーラル20cmフルレンジ用のBHを製作中であります。苦笑)。 この暑い中、またまた皆様のお手を煩わせて誠に申し訳ないのですが(冷や汗)、以下の愚問、よろしければ何卒皆様のご意見を賜りたく、ひとつよろしくお願い申し上げます(礼)。 皆様、ここしばらくは当方、小型ブックシェルフの自作品を煮詰めておる次第ですが、これの完成と同時にスピーカースタンド。こちらも近々「決定版」的な新作を、一発取りまとめたく考えております。 素材の選択、及び設計等は全て完了でありますけれど、実際の製作の前段階におきましてスピーカースタンドに関する皆様の様々なお考え、これをぜひぜひ参考意見として伺いたく考えております。 タオックやアコースティックリバイブ等の重く強固な正統派、バック工芸社のような響きを付加するタイプ、そして回折極小のジョデリカ等々、既製品においても本当にいろいろでありまして、どれも十分な説得力を感じる次第であります(楽しいですよね、この選択肢の数々!)。 基本的にはスピーカー本体の性格(ガチガチのハコか、それともある程度の響きを持つハコなのか等)、これとの相性も大切な選択基準と思われる次第ですが(加えてご本人様のご嗜好も)、仮に皆様ご自身が一般的に理想とするスタンド、こちらにおいては形状や構造そして素材等、どのような物が優れたつくりとお考えでしょう。 ちなみに添付写真のスタンドが今現在当方の小型システム用でして、こちら当方の従兄弟製作の天然木(米松や桜材)四脚構造スタンドであります。また天板はタモ集成材の32mm厚で適宜交換可能ですが、以前は新作スピーカーの底板サイズに合わせる形でその都度変えておりましたけれど、最近は面倒になってしまい固定であります(苦笑)。 なお当方新作においては少々斬新な形状でありまして、これにつきましては今後また皆様へご報告の上、諸々アドバイスを頂戴致したく希望しております。今回におきましては、まずは皆様の理想とするところ、こちらのお話しを諸々賜れれば、当方誠に幸いであります。 基本的にスピーカースタンド、これは関連メディアでもよく話題となる品であります。しかし正直なところ、メディアで得られる情報は本当に正確なところが見えているのか、幾分疑問に感じる部分もございます(宣伝としての意味合いや、酷評が不可という配慮、どうしてもこれらがございますものね)。 しかしこの場におきましては、まずご自身の耳でのご判断、そしてご経験をベースに形成されたご結論。皆様方のこういった「生」のお話しで、当方もこれまで多々有益に学ばせて頂いております(誠にありがたいことであります。礼)。 柳の下のドジョウ、もう何匹目になる事やらでありますが(苦笑)、皆様よりのお話し、またぜひとも参考にさせて頂きたく、お手数ですが皆様、ひとつお暇な際にでも、ご回答よろしくお願い申し上げる次第であります!!  追伸 皆様、実は当方、第一希望は金子式対策ブロックだったのですが、小型SPのセッティングには計四個の製作が必要となる形でして(汗)、こちら泣く泣く諦めた次第であります・・・残念!

  • JBL D44000 様

    皆様こんにちは。またまたお世話になります(礼)。 当方、小口径フルレンジをこよなく愛する自作マニアなのでありますが、 今回は全く別世界の愚問にて失礼致します。 表題の皇帝陛下パラゴン、実は当方いままで、一度もその音を聴いた ことがありません(恥ずかしながら)。 聴いてしまうと絶対に欲しくなると考え、敢えて自重しておる面もある次第 ですが(基本的に買えませんけど。苦笑)、しかしながらこちら、正直申し 上げまして、どのような音の世界なのでしょうか? 誠に曖昧模糊とした質問で申し訳ないのですけれど、お聴きになった ことのある皆様、その際お感じになったご印象を、ありのままお教え頂け ませんでしょうか。 当方個人的には、歌い手さんの身長のサイズ(さすがに口のサイズを 求めるのは、パラゴンの構造上、反則と思われますので。苦笑)、それと スイートスポットのリスニングエリアサイズ等に幾分の興味がございます。 しかしそのようなことはあくまで個別の一部分に過ぎないお話ですので、 まずは皆様ご自身の率直なご印象、これを賜れれば誠に幸いであります。 オーディオにおいては、現物の音を自身の耳で確かめるのがまずもって 基本でありますが、当方にとりましてはこういった名品、これに関するお話 を皆様からお聞きして、あれこれ想像するのもまた楽しみの一つであり ます(これまた最高であります)。 皆様、お手数ですが、お暇な際にでも、何卒よろしくお願い申し上げます!

  • その気になれば世界征服可

    皆様こんにちは。 当方の小学生の息子から代理質問の依頼がありまして(苦笑)、こちら誠にお手数ですが、ひとつお目通しのほど、何卒皆様よろしくお願い申し上げます(礼)。 皆様、世界に冠たるアニメ大国日本。この我が国が誇る、過去様々の素晴らしきアニメ作品におきまして  「その気になれば、多分世界征服が出来るんじゃないか?」 と思われる様な一キャラクター。 こちらを皆様、ぜひ我々親子に、ご意見お寄せ頂けませんでしょうか。 なお想定対象キャラクター、これは物語上の立ち位置と致しまして、あくまで「正しい道」「義のある」「ごく普通」等々のスタンスの方とさせて頂きたく――― よって、端から、世界の支配を念頭に置く様な、悪人的存在側の方々。こちらは対象から除外とさせて頂きたく存じます(我儘、申し訳ございません。苦笑)。 ・頭脳明晰、知性を駆使する形 ・尋常ならざる身体的能力にて ・金の力、財力勝負 等々、世界征服の手法形態は随意ありまして(苦笑)、もしこちらお時間に余裕がございましたら、お手数ながら本愚問へのご回答、何卒よろしくお願い申し上げる次第でございます(礼)。  追伸 皆様、当方の息子は「その気になれば世界征服可」のキャラ、宇宙戦艦ヤマト技師長の真田さんとのことであります(苦笑)。 ・・・ちなみに当方ですと、やはり則巻アラレちゃん辺りでしょうか。

  • 長岡式 DRW-1MkII

    皆様お世話になります。 本枠、以前に「○○の方のみに限定して回答を―――」とのご質問形態がございましたので、誠に申し訳ありませんが当方も同じ形とさせて頂きます(回答ゼロ、覚悟であります。苦笑)。 表題、長岡鉄男先生設計のダブルレゾナンス式スーパーウーファーDRW-1MkII(DRW-1ではなく、あくまでMkIIです)、こちらを ・過去実際にご製作、そしてご使用の方 ・またはご自身の製作でなくとも、一定期間ご自宅で、ご使用経験をお持ちの方 もしおられましたら、よろしければ当方愚問へのお立ち寄り、何卒よろしくお願い申し上げます。 なお質問の具体的詳細に関しましては、その際補足にてお話しを送らせて頂きたく存じます。 誠にお手数ですが、こちら、ひとつよろしくお願い致します(礼)。

  • カタカナお遊び

    皆様こんにちは。 当方の小学生の息子、これの代理で質問させて頂きたく、何卒よろしくお願い致します(礼)。 皆様、当方の息子、ただいま類似形状のカタカナを用いた言葉遊びにハマっておりまして、こちら何か面白い語句はございませんでしょうか? ちなみに息子の作においては「宇多田ヒカル→宇多田ヒカノレ」、「ジョン・レノン→ジョソ・レノソ」であります。なお当方愚作、こちらは恥ずかしながら「ランディ・ジョンソン→ラソディ・ジョソンソ」程度であります。 これら実際に発音してみますと、ものの見事な間抜けぶりでありまして、当方も最近かなり面白く感じておる次第であります(苦笑)。 全くもっての典型的愚問でありますが、皆様、ひとつお暇な際にでも、お手数ですが何卒よろしくお願い申し上げます(礼)。

専門家に質問してみよう