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三文唯生 「詩集 海へ迫る」について

 詩が好きでよく読むのですが、最近、この質問のタイトルに挙げた詩集を見つけました。  本のタイトルになんとなく興味を持ち、出版社(朝日クリエという出版社)のホームページを見てみたところ、そのホームぺージに、その詩集中の短い一遍の作品(あるいは一つの作品の一部)が掲げられていました。  しかし、それを読んでみてもわけがわかりません。  はじめは、本の内容についてすこし調べてみて、面白そうなら買ってみようかと思っていたのですが、わけのわからないものを買ってお金を無駄にしたくはありません(そんなに高価なものではないのですが)。でもまだ読んでみたいという気持ちもあります。  そういう気持ちがあるならもうその時点で買えばいいじゃないかと、自分でも思うのですが、でもその前にちょっと他の方の意見も聞いてみたいと思い、相談させていただきました。  ちなみに、図書館などで探してみても見つからないので、読みたいなら買うしかないようです。  あまりたいした質問ではありませんが、回答のほう、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • fedotov
  • ベストアンサー率48% (710/1461)
回答No.2

HPを観ました。 株式会社朝日クリエ ー小社は、誠実細心、自費出版・小部数出版に力を注ぎますー http://www.asahi-create.jp/index.html 自費出版ですね。 我が家にも、お隣のおばあさんの俳句集とか、高校の国語の先生 の詩集とか、自費出版の頂き物があります。 「詩集 海へ迫る 感想」で検索し、この本のようにレビューがない なら、他の読者の心を掴めていないから反響がないという事。 アマゾンとかのお気に入りリストに登録しておいて、レビューが 書かれたら、それを読んでから、購入を判断なさっては? 多くの素人が小部数の自費出版していますが、優れた作品は ネットで評判になり、増刷は商業出版として発売されます。 それからでも遅くはありません。 でも、書名には惹かれたけど、本の紹介で使っている詩を読んで、 心に響かないなら、質問者様の好みではない可能性が高いです。

noname#161900
noname#161900
回答No.1

手に取る前から大要を把握させるような書物には大した価値は無く、読み解く行為に重きを置けないのなら購入を控えるべきかと。詩ならば尚更。

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