• 締切済み

やはりアナログは良い!!!

昨年末にレコードプレーヤを買いました。 ハム音がのるものの、満足しています。 CDよりも滑らかで、音の伸びも自然で、聴いていても疲れない。 PCでDACを通しての音は何だがぼやけているというか、これがラックストーン?、という感じで、 音がレコードに比べて、不自然な感じがしました。 レコードの場合、音に味付けがないから原音に近い音源がアンプにいくのかな。 今ラックスマンの505uを使ってラインストレートで聴いていますが、これでも原音から味付けがされているのでしょうか。 なにも足さない、なにも引かない、アンプは、上杉研究所の真空管アンプがその一例である記事を読んだことがあります。 真空菅の音を聴いたことがないので分かりませんが、原音に近く、聴いていても疲れない音は、真空菅がトランジスタよりも分があるのかな。 さらによくするために、MMカードリッジをMCカードリッジに変える検討もしてみようかと。 一度にできないから少しずつ。 部屋は10畳なので、パワーはいりません。 限られた空間で、ゆったりとコーヒーを飲みながら聴くのが好きです。 デジタルはなんかつまらないな。 一度プレーヤを買ってしまえば、ケーブルとか積極的に改善することが限られてるけど、アナログは、カードリッジを変えたり、これがバリエーションが多い、できるのでおもしろいというかあきないですな。 アナログにはまりそうです。

みんなの回答

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4708/17433)
回答No.3

疑問としてはレコードのアースはアンプに取ってあるのでしょうか? また、PCの音はMP3などの圧縮音源で非ロスレスなのでしょうか? 圧縮音源はビットレートを下げるほど音質が悪くなります。 LUXMANにはLUXトーンと言われるような独特な音付けがあります。 真空管といえどもやはり何らかの音は付きます。 スピーカーでも何らかの音は付きます。 完全ななにも足さない、なにも引かないというのは無理です。 レコードでもプレーヤーやカートリッジ、リード線などでやはり何らかの音は付きます。 また、レコード自体も音質を高めるためにRIAA補正と言う補正が行われておりこれを元に戻す回路でも音付けはあるでしょう。 MCカートリッジを使うにしてもヘッドアンプやトランスで音が変わります。 原音再生のように感じる音は出ても本当の意味で原音再生は無理です。 最も原音に近いとすれば原音再生を歌う機器で揃える事かもしれません。 あるいはアンプやスピーカーをパスし脳内へ直接音を入れることかもしれません。

  • DAV
  • ベストアンサー率37% (746/2009)
回答No.2

>今ラックスマンの505uを使ってラインストレートで聴いていますが、これでも原音から味付けがされているのでしょうか。 ラックスの製品はいい意味で味付けされていると感じていrますが、この味付けがたまらないとお考えになるファンが沢山いらっしゃいますし、私も以前はラックスマンの真空管一辺倒でしたが、金管楽器の音色に不満がでてきて、他のアンプも併用しております。

noname#153159
noname#153159
回答No.1

アナログが良いのはわかった。 で 質問はなんですか? 聞いた感想だけ!!

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