• 締切済み

税理士の業務について

小さな会社で経理を担当していますが、税理士の業務についてよく分からないので教えてください。 本当に基本的な質問なのですが、税理士と契約して会社の経理をみてもらうのに、経費について質問しても、まったく領収書を確認せずに、「大丈夫です。経費として落ちますよ。」とか「それは○○費として、計上したらいかがですか。」っていうのはありなんでしょうか? それも、2年間。 簿記2級は持っていますが、営業事務しか経験したことがなく、最初にこの税理士に会った時に、経理に不慣れだということを説明しました。 税理士は、任せてくださいと言っていましたが。。。 決算も、最終で税理士が出してきた未払い金の帳尻があっておらず、こちらから指摘したこともあります。 税務署に決算書を提出しに行ったら、「税理士の委任状が付いていませんが?」と言われました。 毎月の顧問料と決算費用を払って、この税理士と契約する必要があるのでしょうか?

みんなの回答

  • miles3912
  • ベストアンサー率65% (68/104)
回答No.1

質問内容に少々信じられないところがありますので、一般論として回答させていただきます。 少々…といいますか、かなりいい加減な税理士なのかな?…との印象を受けますね。 まず、経費に関してですが、支出内容が確認できれば領収証を確認せずとも回答は可能と思いますので、これは特に問題ないかなと思います。 決算内容の誤りをクライアントから指摘を受ける?…報酬を得るに足る仕事をしているとは言い難いでしょうね。 申告書の提出は質問者さんがいく?…本来は税務代理報酬を得ている税理士がいくべきだと思います。 更に、委任状が付いていない?…税務代理報酬を得て申告書を作成のうえ、申告書に関与税理士の署名がしてあるのであれば、絶対に必要なものです。普通は忘れるなど考えられません。 まさか、無資格の税理士…いわゆる「もぐり」ではないであろうと思いますが、提出に行かないことと委任状を添付しないことに違和感を感じます。 以上は、その税理士さんの業務妨害を意図した回答ではありませんが、少々問題ありの税理士さんであることは疑いなさそうですね。

currey
質問者

お礼

回答いただき、ありがとうございます。 申告書の提出って、税理士が行くものとは知りませんでした。。。 「じゃぁ、これ、提出してきてくださいね」と、当然のように手渡されたので、私が提出に行きました。 税理士の資格については、税理士会の役員をしているようなので、さすがに無資格ではないかと思いますが、決算書の間違いを指摘した時は、「ああ、それ分かったんですか?調べても出てこないので、いいかなと思ったんですよね。」とのことでした。 領収書の確認については、この税理士の前に、長年契約していた税理士がいまして、経営者側からみると、融通が利かなかったらしく(でも、税務調査が入っても、ほとんど追徴されないしっかりした方だったのですが)「節税バンバンやります!」といううたい文句にひかれて乗り換えた経緯があります。 前任の税理士と違い、何を聞いても「大丈夫ですよ、経費で落ちますよ」と言うので、「本当ですか?」と何度も聞いたのですが「いやぁ、心配性ですねぇ。税務署はそんなところまで見ませんよ。はっはっは。」と笑い飛ばしていました。 その時に、領収書をすべて確認してもらえばよかったのかもしれません。

関連するQ&A

  • 税理士業務について

    税理士業務で税務代理報酬、顧問報酬などはどのくらいの金額が妥当なのでしょうか? 3500~4000万売上の場合(決算料も含む)

  • 税理士とグルの脱税の告発先は?

    お世話になります。 退職した会社の告発を考えています。 社長やその家族の個人消費を会社の経費として計上しており、 (売上1億円に対して1千万円位)顧問税理士はそれらを適当な費目に振り分け決算書を作成しています。 過去に何度か税務署の調査は入ったらしいのですが、 何でもこの税理士が税務署出身だとか・・・。 この場合、税務署ではなく国税庁に告発資料を送った方がいいでしょうか。 また、実名で告発すれば調査結果などを教えてくれるのでしょうか。

  • 税理士との業務契約書の印紙税

    法人ですが、このたび税理士と業務契約書を取交わしました。税理士の説明では、税理士等の顧問契約は民法上の委任業務にあたるので契約文書は課税対象にはならない、といいます。しかし税務署に問い合わせると、税理士業務全てが委任業務になるのではなく、内容によっては課税される、とくに特定の年度の税務申告作業完了に対する報酬額が定められていれば「請負」と解釈され、その部分に関しては2号文書扱いとなる、という回答でした。今回の契約内容には「委任業務の範囲」として「法人税事業税住民税および消費税の税務書類作成ならびに税務代理業務」他が記載されています。また「報酬の額」としては「税務書類作成ならびに税務代理の報酬として XX円」他と定めています。印紙税の金額としてはわずかですが、税理士に対する信頼関係上明らかにしておきたく、どなたかぜひご教示ください。なお、税理士は全国税理士会の標準フォーマットを使用している、とのことでした。

  • 税理士

    私の勤務する会社は設立1年になります。顧問税理士がいますが、簿記がわかるだけで税理士の資格はありません。 ですが、顧問として毎月来ていただいています。報酬は月7万円。半期決算、本決算と報酬も支払います。 税理士の資格のある先生に(変わりに名前をいただいています先生)40万えんほど支払います。。他に顧問の先生に30万円支払っています。 はっきり言って税理士でもない人に先生と呼ぶのもおかしいと思うのですが、無資格で顧問として雇ってもよいのでしょうか? 事務所を構えていないので、質問等はメールでの対応です。電話ですむ方が簡単なのにいちいちメールの対応で私は面倒だし意志が伝わりづらいので不満です。 その先生に社会保険、給与などをお願いしていますが、保険料や手続き等間違いがあり、支払額と預かり金に差異がでて先生に伺うと大丈夫ほっといてください。次月からは合いますから・・・そんな人を顧問として雇っても法律的に大丈夫でしょうか? また、社長の役員報酬もごまかして処理をしています。 私は経理としてすごく嫌なのです。 社長は信頼をしているのですが、私としてはとても嫌です。 その人をどうにかして顧問から外したいです。 どうしたらよいでしょうか?

  • 税理士費用

     資本金400万の社員1名(私)小さい会社を 3月より立ち上げました。 来年2月に決算をしなければならないのですが 経理に関してまったく無知にもかかわらず 現在税理士にまったく相談しておりません。 経理に関しては日々の売上げ、仕入れ、経費、現金出納帳のみ エクセル管理しております。 通常小さい会社でもやはり顧問料払って 管理してもらっているのでしょうか? NET等で調べますとだいたい月3万ぐらいとなっておりますが やはりそのぐらいかかるのでしょうか? 決算の時だけお願いしている方もいるのでしょうか? その場合の料金はいくらぐらいなのでしょうか? 通常の税理士の方にお願いした場合の通常料金等も 教えて下さい。 経理が無知にもかかわらずより資金を使わないで 決算及び経理業務を行う方法ございましたら アドバイスいただければ幸いです。 何卒よろしくお願い致します。

  • 税理士補助業務について

    こんばんは。 今回転職を考えておりまして、求人の中に税理士補助業務の求人を見つけました。 税理士業務、会計業務、コンサル、労務管理を行う事務所での税理士補助業務との事でした。 任される業務内容は求人票によると 会計財務補助、決算補助、会計データ入力、給与計算、事務所内雑務 とありました。 簿記二級の資格を有しており、前職での経理経験で日々の仕訳計上や決算業務は経験しており存分に経験を活かせます。 しかし給与計算のみ未経験となります。 もちろん長く続けて行く事が大前提ですが、税理士事務所はスキルアップにつながるでしょうか。 またスキルアップし、自己啓発も含めて将来的に会計士や税理士、簿記一級の取得を行いたいと思います。 税理士事務所は長く働ける環境か、また税理士補助業務にどのようなやりがいがあるか、どのようなことが大切か。などもし経験されてる方やご存知の方お教え頂ければと思います。

  • 税理士になるために

    現在、小規模会社で5年ほど経理をしています。 顧問税理士が決算書は作成しますので、その前段階まで準備をしています。 (決算仕訳や残高合わせもこちらでしています) 経理の基礎は、新卒で入った中小企業で学び、そこで2年ほど売掛買掛などを していました。 今、40代前半ですが、無謀にも?税理士に挑戦したくなり講座選びに迷っています。日商簿記2級と建設経理2級を持っています。 できれば、早めに取得したいので、3年でとるのが目標ですが、会計事務所で働くことに興味があり、1科目か2科目取れた時点で会計事務所に転職し、残りの科目取得を目指したいです。 私が税理士を取りたいのは、簿記が好きなのもありますが、離婚するための準備もあります。子供2人を連れて離婚をしたく、そのために強固な資格を取得したいのです。 税理士の講座は通信を希望していますが、スタディングという講座に興味がありますが、ペーパーレスのようなので、ペーパーのほうがやりやすいかな?と悩んでいます。 税理士を目指すにあたりでも、講座についてでも何でもいいのでアドバイス頂ければ嬉しいです。

  • 税理士に依頼するには

    小さい会社で、税理士をお願いしようとおもいます。 ただ、正直予算的にもまだまだ厳しく、どの程度お願いしたらいいのかわかりません。 帳簿は私が付けているのですが、、 ・私は、本などで経理の勉強はしていますが、簿記資格はもっていない ・これは経費になるか?どうやって仕訳するか?などがわからないことが多いので、教えてほしい ・決算は絶対にお願いしたい 費用がどのくらいなのかわかりませんが、 毎月1度でも仕訳をチェックしてもらったり、質問をしたりする場合は どのくらい費用がかかるのでしょうか? また、決算時にはどういうことをしてくれて、費用がどのくらいかかるのでしょうか? 宜しくお願いします。

  • 税理士を変えたいのですが…

    こんにちは。 質問に答えてくれない等の理由から、顧問税理士を変えたいと思っています。 変更のタイミング、決算時期は関係あるのでしょうか? 近く税務調査があるので、期中の今、次の決算まで待つべきかどうかで悩んでいます。 また、税理士探しのアドバイスがあればよろしくお願い致します。

  • 税理士の顧問料の相場や業務の内容について

    過去の話しになりますが以前、先代(父)の会社を承継し代表を務めていました。 顧問税理士は創業当初からお世話になっていた関係上、代が変わっても継続して業務委託契約をしていました。 顧問料は月額25,000円、決算申告報酬は別途年一回10万円を決算終了後に支払っていました。 当社規模は年商1億に満たない程度の中小企業。従業員40名以下、業種はサービス業です。 顧問税理士に業務委託していた内容として 四半期ごと最終月に一日来社してもらい、請求書類/伝票等の書類を仕分け後まとめて持ち帰って作業していました。 経理上の質問事項ややり取りはすべてメールか電話で済ませています。 会社の経理計算業務はおおよそ全て税理士に任せていました、他には株主総会の立会いをお願いしていたくらいでしょうか。 就任数年目にM&Aがあり、土曜日に弊社で買収会社のDD監査立会い がありました(監査は3時間程度、質問の受答えは主に私がしていました) また後日その監査立会いは別途料金を希望され、その日は休日出勤になる為それも請求したいと言われました。 私としては、売却の話は随分前から話していた事とその辺りも毎月の顧問料に当然含んでいるものと思っていました。 休日出勤云々もそれは委託している税理士事務所の勤怠であって私どもには関係のない事だと思っています。 顧問というのは通常、経理計算業務の他に上記の様な会計上の相談や説明も含めてのものと考えていましたので最後は少し嫌な形で終わってしまいました。 会社売却や事業清算、倒産などでは税理士の方との顧問契約が契約中途で終わる事が多いと思われますが、会社顧問である以上契約しているその会社(経営者)の最期まで誠意をもって仕事を全うするものだと思っていますが、その辺りはどのようにお考えでしょうか。 ただ、毎年更新している業務委託契約書には会社の最後の事や売却を見越した事まで謳っている訳ではありませんのでその辺り士業の方にお聞きしたいと思っています。 正直、上記の弊社業務内容から25,000円の顧問料は少し多いと考えていますがいかがでしょうか。また、妥当でしょうか。ご意見お聞かせください、次の会社での参考にさせていただきたいと思っています。 宜しくお願い致します。

専門家に質問してみよう