• ベストアンサー

前年度の仕訳誤りを修正できる

個人事業をしており青色申告しています。 今年度の決算処理をしていてかなり痛いミスをしていることに気付きました。 前年度の支払利息(費用)を負債勘定に仕訳しておりました。 修正するには、なにか訂正処理が必要だと思うのですが どのような手続きをすればよいでしょうか。 その前の年度には、正しく費用に計上していました・・・。 ご指導お願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • keirimas
  • ベストアンサー率28% (1119/3993)
回答No.1

費用である「支払利息」がなぜ 未払利息のような負債勘定になってしまったか、 その理由・経緯が不明だと、お答えしにくいことです。 判ったとしても、今期であれば簡単でも、前期であれば少し難問かもしれませんが、どうでしょう?

hscure
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですよね。期をまたぐと難しいですよね。 更生請求してみます。 また、よろしくお願いします。

hscure
質問者

補足

経緯は本当に単純に勘違いの凡ミスで勘定追加する操作を 間違えていました。仕訳の知識も不足していました。 入力後のチェックもできていませんでした。 今回は、更生請求をして正しい申告内容にしようと 検討しています。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 決算修正仕訳の次年度の仕訳

    期末に決算修正仕訳をして決算をした後、 次年度の期首に、その修正仕訳を元に振り替えますよね。 その、元に振り替える仕訳をなんというのでしょうか? 決算修正仕訳の繰戻とでもいうのでしょうか?

  • 前年度の仕訳修正

    前年度、借方宣伝費、貸方未払いで年度末にあげた仕訳が今年度支払いが発生しなくなった時どのような処理をしたら良いのでしょうか? 単純に逆仕訳で未払いを消すというわけにはいかないですよね? どのような仕訳をしたら良いのか教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • 簿記の仕訳について

    簿記の仕訳から勘定元帳への記入の仕方についてなのですが、これであていますでしょうか?間違っているところがあれば教えて下さい。 簿記の仕訳から勘定元帳への記入の仕方について。 (1)9月30日、4月1日に借り入れた金額に対する利息は、借り入れたときに一ヶ月分¥1、 000については現金ですでに支払った後、その後三ヶ月ごと約束になっていたが、その後8月1日に現金で支払ったが、その後2ヶ月分¥2、000が本日決算日においてもまだ未払いのままであったので、その額を当期帰属分として計上した。 借方「支払利息:2、000」 貸方「未払費用:2、000」 (2)未払利息の¥2、000は、日常的な現金基準に基づいて支払いが行われたとき、借方未払利息勘定を相手として貸方現金勘定と仕訳する。しかし、この方法は、未払費用と支払費用の区別をその都度確認しなければならない手数がかかる。例えば、11月1日に利息¥3、000を現金で支払ったとした場合は 借方「未払費用:2、000」「支払利息:2、000」 貸方「現金:3、000」 (3)したがって、下記のごとく期首に振替仕訳をして未払利息勘定(未払費用勘定)の残高を支払利息勘定に振り戻して貸記しておけばよい。振替仕訳を行えば、期末に発生基準に基づいて見直すという処理法を首尾一貫して継続することができるばかりか、手数を省き処理を安易にすることができる。 10月1日(振替仕訳) 借方「未払費用:2、000」 貸方「支払利息:2、000」 11月1日の仕訳 借方「支払利息:3、000」 貸方「現金:3、000」 これらの仕訳を勘定に記入する場合どのように記入すればよろしいでしょうか?何かヒントみたいなのを教えていただければうれしいです。支払利息と未払利息にわけて記入するとこがあるのですが記入の仕方がわわからず困っています。わかります方いましたら宜しくお願い致します。

  • 借入金の期首残を修正したいのですが・・・。(個人事業)

     個人事業者です。 借入金勘定の期首残を訂正したいのですが、仕訳について質問があります。 期首で(約1500万円)を増やしたいのです。  この借入金は保証債務(債務引受)の分で利息は経費にならないのですが、 事業用の通帳から毎月元利金が引き落とされるのです。  昨年まではこの元利金の引き落とし額をそのまま事業主貸として処理して あったのですが、期首で元金残高を借入金計上し、期中の元金返済分を借入 金の減、支払利息分を経費でないので事業主貸勘定で処理したいと考えました。  その場合、期首の仕訳は元入金/借入金 1500万円で良いでしょうか?  又その場合は決算書の期首と期末で元入金残高が変わりますが本年特殊事 項のところに何か書くべきでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 前年度の記入間違いに気付きました

    前年度より、青色申告をしています。 今年度の準備を始めるにあたり、前年度の仕訳帳を確認していたら、計上金額が間違っていたり、開業日前の計上すべきでない金額が計上されていたり・・・に気付いてしまいました。(金額は一万円ほどです。) 年度途中からの開業・記帳でして、記帳を初めてから開業日の変更があったり、初めての記帳で不慣れでのチェック漏れが原因で、悪意があっての事ではありません。 勘定科目は<未払金>です。 期首残高に計上したいのですが、前年度が間違っているために今年度末も合わなくなってしまいます。 このような場合、処理はどのようにしたらよいのでしょうか? 一応、簿記の資格はありますが、何十年も前に取得したものですのでハッキリと覚えていません。 どなたか、お教え下さいませ。 宜しくお願い致します。

  • 去年度分の売掛金計上を修正する方法について

    22年度に仕訳した以下の内容が間違っていました。 売掛金 100000 / 売上高 100000 実際にはこの売り上げ自体そもそもなかったらしいのですが 22年度の決算処理はすでにすんでしまっていますし 修正の仕方がわかりません。 23年度の決算処理の時点で上記で仕訳した 売掛金100000円がまるまる残ってしまっていることで気が付きました。 この売掛金を消す(修正する)方法を教えてください。

  • 仕訳修正について

    個人事業主の事務処理をしています。 確定申告書類作成中に、仮払金の残高相違に気づきました。 調べた結果、前年度の仕訳にて  租税公課 ○○○ /  仮払金 ○○○ の仕訳漏れをしていたにも関わらず 仮払金 ○○○ / 普通預金 ○○○ のクレジット決済仕訳をしていたため  仮払金の残高がマイナスとなっていまっていました。  この場合遡って修正仕訳をし、前年度の確定申告の修正申告が必要でしょうか? また、それ以前の付け合せをした結果、理由の判明しない仮払金の残高がある場合はどうすれば良いでしょうか? ご指導よろしくお願い致します。

  • 決算期をこえたときの仕訳の修正

    過去に似たような質問がありましたが、分からなかったので質問します。 小さな会社の経理を担当しています。前任者が前年度に ○○費 ×× / 未払金 ×× と仕訳してそのまま決算が確定しました。 今年度末の未払金の残額が合わないため、調べたところ、前年度の この仕訳は誤りだと判明しましたが、 決算が確定していたので、反対仕訳をすることが出来ません。 今年度においては、 未払金 ×× / 前期損益修正益 ××  (特別利益) とすればよいのでしょうか? また、前年度の ○○費の修正は出来ないのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 仕訳を教えてください。

    仕訳を教えてください。 7月決算です。トラックが4月に事故をおこしました。保険会社より800万が新しく購入する自動車販売店へ (800万は7/30に入金です)このたび8/20付で新車が1500万なので(1500-800)700万の請求書が届きました。(8月購入なので減価償却にはのせません) 7月中に保険入金されているので (1)借方 圧縮特別勘定繰入(営業外費用)800万 貸方 圧縮特別勘定(負債)800万 になるのでしょうか? この問題についての仕訳を教えてもらえませんか?勘定科目はあってますか?(1)の仕訳のみで当期はいいのでしょうか?法人税の別表もあるのでしょうか? あと、H23年度は何か仕訳が必要でしょうか?

  • 受取利息の仕分

    勘定科目に困ってます。 社長に会社から短期貸付があり決算時に受取利息の計上をしたいのですが 仕分を何にしたらいいか迷ってます。 未収金/受取利息でいいのでしょうか? よろしくお願いいたします。

このQ&Aのポイント
  • クアデルノとペアリングするPCは1台のみでしょうか?
  • 家用PC、会社用PCなど複数のPCとクアデルノをペアリングできるのか疑問です。
  • 富士通FMVに関して、クアデルノとの同期やペアリングが可能なPCは複数存在するのでしょうか?
回答を見る