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会員です。 かなり独善的になり.偏屈な人間となります。 日本では宗教の自由が見とめられていますので.憲法上他人の信仰に対してとやかく言えません。しかし.信心に打ち込んだ人ほど自己の宗教観を他人に押し付けるようになります。 公明党関係を無条件に支持する考え方が強くなります。公明党の考え方の結果.自分たちの暮らしがどのように変化するか.を読み取れないで無条件に支持する様になります。 結果的には.広い考え方を持つ・考えの許容範囲が広がる(と解釈して良いのですか)という「人間の幅」は極端に狭くなります。
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- mtld
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私は次の様に考えます 広がるようでなければ本物ではないと思います 広がるどころか狭くなるようなら何処か間違っていると思います 何が間違いなのか? 一つは指導のあり方の誤り もう一つは受け側の問題があります 例えば初めの頃はすぐには理解出来ない為 自分の都合の良い様に解釈するとか 人は歳を重ねると共に知識が増えつつ 心も成長して行くはずなのですが 現実はずるがしこくなっていくだけ見たいです 常に意識してないとそうなる様に思います ”今日の我は昨日の我ならず” そうありたいと願っております ご参考に
- marvy73jp
- ベストアンサー率27% (3/11)
人生に迷ったときに、なにかにすがるのは、必ずしも間違った選択ではありません。 ただ、もうちょっとましなものにすがってみるのもいいかもしれません。創価学会員のみんながどうってわけじゃないですが、池田大作を見るにつけ、あまり良心的な集団だとはおもえません。
- hokutosei
- ベストアンサー率13% (16/121)
それはその人次第でしょう。 それよりも創価学会と聞くと世間の人に避けられることが多いです。その方が実害が大きいと思いますよ。
- Ronda
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人それぞれだと思います。 自分では信心と思っていても違う方向へ行ってしまう人もいますから、良い指導者がいることも大事だと思います。 (最近は良い人が減ってしまったように感じています)
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