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2分の1の確率について
mousengokeの回答
- mousengoke
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確率aでおきることと確率bでおきることが同時におきる確率はa×bと積であらわせるのです。 2回の内1回表が出る確率は 1回目で表が出る確率 1/2 1回目で裏が出て2回目で表が出る確率 1/2×1/2=1/4 これらを加えると 1/2+1/4=3/4 となります。 あるいは 2回とも裏の出る確率 1/2×1/2=1/4 少なくとも1回は表の出る確率は上記以外なので 1-1/4=3/4 回数が多くなればなるほど後者でやったほうが楽でしょう。 ちなみに2回の場合の起こることについて全て書き出すと 表 不要 表 不要 裏 表 裏 裏 となります。
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