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水の性質について
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面白いので(1)に付いてだけ例を示しまましょう。その他はやはりご自身で考えることが大事だと考えますので、せっかくインターネットネットが使えるのですから、この問題に示唆されるキーワードで手当たり次第に検索して、より深く突っ込ん理解するきっかけをみいだしてください。 (1)に付いて極大的な視点から一つの会見として述べます。氷の比重が水より重いと極点などの極寒地では水は凍結しますが、このとき氷の比重が水より重いと凍結したとたんに沈んで行くことになります。一度沈んでしまえば太陽光によって加熱されることの無い深海底で凍ったままになり、北極は深海底から根を生やした氷の塊のようになるでしょう。また、同じ理由で一度凍った海水は海底に留まり二度と浮上することは無い可能性が高く、海流に大きな影響を与えるでしょう。海流が気象条件に与える影響はきわめて大きいので天変地異が起こるでしょう。
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- mizu_atsu
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本来なら、その考えついた3項目を述べるべきです。それがあれば無駄な回答は書かなくて済みます。また、自分のことが全く書かれてませんね。理系なのか文系なのかによっても回答のレベルが変わってくると思います。 しかし、あまりこんなことばかり書いていても私自身気分よくないので、書きます。 (1)は既に書かれていますが、氷の比重が水より軽ければ、生じた氷は必然的に沈み、北極は海底まで凍った氷の大陸となります。また、湖なども一度氷始めたら底まで凍り付きます。そうなれば生物は生きていけません。 (3)比熱は高ければ暖めにくく、さめにくいということになります。比熱が高ければ暖かい水は長い間暖かく保たれます。もし、水の比熱が低ければ、赤道で暖められた海水は両極に行く前に冷えきり、水が存在する場所は今よりずっと少ない地域になるでしょう。もしそうなれば、生物が繁栄できる場所が相当減ることでしょうね。
1-4の原因は.水素結合の存在が原因です(4が疑問)。 ということで.水素結合が存在しない場合.として答えましょう。 たんぱく質の構造は.1時構造.2次構造.3次構造.4次構造.などがあります。 ここで.水素結合が配慮されるのは.たしか4次構造以降です。単にアミノ酸を結合させただけでは.酵素活性が得られマせン。ある特定の位置に特定の基をもってくる必要があります。ここで大きい意味を持っているのが.水素結合の存在です。水素結合があるから.酵素活性が発生し.生命の維持が可能になるのです。 つまり「私たち」自体が存在しなくなるのです。存在しない「私たち」の暮らしをどのように考えて行くのでしょうか.仮定条件として示されている「私たちの生活」の存在が.否定できました。前提条件に誤りのある命題は.どのような結論を書こうとも真です。
お礼
ありがとうございました。参考にします。
- mizu_atsu
- ベストアンサー率41% (180/433)
レポートは考えるため、調べるために出されるものです。それを人に聞いていてはレポートの意味がありません。人に聞く前にどこまで自分で考えたか述べるべきではありませんか?何も考えていないようなら教える気には到底なりません。私とてすべてについて知っている訳ではありませんが、いくつか思い当たることはありますが。現状では書けません。
お礼
ありがとうございました。調べはしたんですが、1項目につき5例の回答が必要で、私は3項目しかわからなかったんです。
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お礼
ありがとうございました。調べはしたんですが、1項目につき5例の回答が必要で、私は3例しかわからなかったんです。