- ベストアンサー
就活の自己PR
大学3年の就活生です。 エントリーシートなどでの「自己PR」を考えているのですが、なかなかうまくまとまりません。 私は幼稚園のころからずっと習い事で合気道を続けているので、そのことを使って書こうと思っています。 その場合 ・ひとつの物事に長く取り組める ・幅広い年代の方とコミュニケーションが取れる くらいしか話のネタが思い浮かばず、またここからどのように話を展開していけばよいかわかりません。 これらのエピソードからどのように話を展開していけば、納得させられる文章にできるのか教えてください。 よろしくお願いします。
- sevihich
- お礼率95% (100/105)
- 就職・就活
- 回答数3
- ありがとう数3
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
幼稚園のころから続けているという事実が、もう十分な自己PRに なっていると思います。 あとは他の方も書かれているように、変にまとめたりせず、もっと 具体的にしてみてはどうでしょう。 例えば、それだけ長くやられていたのなら一度や二度はやめたいと 思ったこともあるのでは? その時、どうして続けられたのでしょうか? 幅広い年代とは、年上? 年下? きっと両方だとは思いますが、 どちらが多くて、その人達とどんなコミュニケーションをされて きたのでしょうか? いきなり頭の中で文字にして考えるのではなく、あの時その時の 光景を思い出してみると書きやすいかもしれません。 現役の就活生にとっては耳にタコ、釈迦に説法かもしれませんが、 書類審査は「こいつは他と何か違うな」と、うまく見せられるか どうかが第一だと思います。なので、 ・コミュニケーション ・協調性 ・忍耐強い など、ありふれた単語は禁句にしておいたほうが無難かと。 ちなみに、 ・ひとつの物事に長く取り組める ・幅広い年代の方とコミュニケーションが取れる これらは評価する側が使う表現なので、どうぞご注意を。
その他の回答 (2)
- go_o_go
- ベストアンサー率27% (18/66)
こんにちは。 幼稚園からやっているからと言っても、単に惰性で続けていただけかもしれませんし、 幅広い年齢層と言われても、それが何かの役に立つの?と思われますので、 漠然と書かずに具体例を挙げていった方が良いでしょう。 「最初に始めたきっかけは○○でしたが、次第に合気道のxxな点に惹かれ始め、 気がつくと大学になっても続けていました。その魅力は△△な所にあり...」 と続けていけば、合気道に馴染みのない人も興味を示してくれるかもしれません。 合気道の持つ魅力を説明し、そこで体得した何かをアピール出来れば、 比較的書きやすい題材だと思います。 合気「道」ですので、その精神性から産まれる瞬発力や忍耐力が見えれば、 「面白いひとかも」と私なら思いますね。 以上です。
お礼
回答ありがとうございます。
- FCR-ZERO
- ベストアンサー率25% (373/1481)
>・ひとつの物事に長く取り組める >・幅広い年代の方とコミュニケーションが取れる 上記のような抽象的なものよりも、もっと具体的なものにした方がいいと思いますよ。 例えば、ずっと合気道を続けてきたことに対する障害とその克服法とか。 最近の企業はコンピテンシー面接を取り入れていることも多いので。
お礼
回答ありがとうございます。
関連するQ&A
- 就活の自己PRについて
私は今就職活動時期の大学3年生です。 エントリーシートでよく見る自己PRについて疑問に思ったことがあり質問させていただきます。 就活用のエントリーシート対策本を見ていると、自己PRの書き方として「○○を完売させた」「○○のイベントを企画し、自ら中心となって成功させた」というものが多いように思います。 しかし、これは「成功体験」であって、その人個人のPRになっていないように思ってしまうんです。 もちろん、その成功体験から何かを学びそれが私の強みです、みたいなことなら納得がいかなくもないのですが、そもそも自己PRってそういう成功体験を書く場所なのか?と… 私的には、○○な性格なので絶対に○○できます、みたいなことではないのか?と思うんですが、やっぱり本に書いてあるように、成功体験を前面に出して書くべきなんでしょうか? 色々なアドバイス、ご意見いただけると嬉しいです^^
- ベストアンサー
- 就職・就活
- 自己PR
私は、短大生です。 今、就活中です。 金融業や運輸業の事務のに就くことを 目指しています。 あと一週間後にエントリーシートを出さなくてはいけないのですが いまだに自己PRができていません。 私には、PRできるような経験が全くありません。 アルバイトもしていますが、とくにPRするようなエピソードも ありませんし、すごい資格などを持っているわけでもありません。 インターネットで自己PRの例文を調べると とてもすごい自己PRのエピソードすぎて 全く参考になりません。 自分の強みを考えてみると 思いやり、責任感、堅実、かなと思いますが、 それを裏付けるようなエピソードは 常識の範囲以内的なことしかありません。 よくボランティアで自己PRする例がありますが、 たった1回だけ学外で行ったマラソンの受付のボランティアで 自己PRを書いても大丈夫でしょうか? そのボランティアで感じたことは ・人の温かさ ・普段接しない年代の人との交流の楽しさ でした。 受付をしているとき、 私は、最後に選手の方一人一人に 「がんばってください。」と声をかけた。 すると、周りのボランティアの学生も声をかけるようになった。 この些細なエピソードは自己PRに使えるでしょうか? 使えるとしたら、どんなことを裏付けるエピソードでしょうか?
- ベストアンサー
- 就職・就活
- 志望動機と自己PR
エントリーシートや履歴書には志望動機や自己PRを書く欄がありますが、面接でも志望動機と自己PRは聞かれると思います。それで悩んでいるのですが、エントリーシートや履歴書の段階ではどの程度具体的に深く書けばいいのでしょうか?この段階で詳しく書きすぎると、面接で再び聞かれたときに書いたことと同じことしか話すことがなくて新しいエピソードや話がなくなるのでまずいと聞きました。かといって具体的な話を入れないと書類選考を通過できない可能性もありますし・・。どうすればいいでしょうか? またエントリーシートと履歴書にはそれぞれ志望動機と自己PRを書くことになりますが、両者は内容がほぼあるいは全く同じではまずいでしょうか?やはり内容を変える必要があるでしょうか?
- 締切済み
- 就職・就活
- 面接での自己PR
面接での自己PR 現在就活中の大学3年の者です。明後日1次面接があるんですが、自己PRで質問があります。エントリーシートには箇条書きの形で自分の長所、強みをアルバイトを通した経験から書きました。そこで、面接ではどれか一つを具体的に言うか、エントリーシート(自己PR欄)には書いていない事を言うかで迷っています。やはりエントリーシートに書いてあることを膨らませて言った方がよろしいでしょうか。エントリーシートに書いてない事で考えているのは部活活動の経験を通しての自己PRです。一応エントリーシートの項目で「学生時代頑張ったこと、やりきったことは」のところで部活活動の事は書いています。どなたかご教授お願いいたします。
- ベストアンサー
- 就職・就活
- 自己PRできるものがなく、ツライです
就活生なのですが、いまだに自己PRできることが思いつきません・・ 人から言われえる性格は、いつも笑顔、こつこつ努力する、社交性がある、 自分で思っているのは、人を笑わせることがすき、昔いじめられていたこともあり人には優しくしています、決めたことはやる、気配りもできる方だと思います 小学生からガールスカウトに所属していて色々な年代の方と一緒に行動していたので、協調性や社交性、気配りはその経験で培ってきたと思っています しかし具体的なエピソードがなにもありません・・・ 私がこれまでの人生でがんばったことは ・ダイエット(22キロ痩せた) ・秘書検定 ・ガールスカウトを続けている ・アルバイト ぐらいです・・・ 秘書検定ネタは自己PR以外のことで使うので却下、 アルバイトはレストランのキッチンと、スーパーのレジですが、仕事をはやく覚えられるよう努力したくらいで、売り上げに貢献したとか。大きなエピソードはありません・・・ 努力ネタで一度書きましたが、なんのオリジナリティもなく受かる気がしません・・ あとは色々なイベントに参加してますが、どれも単発なので自己PRにするには難しいかなと思っています。 大学の勉強もそこそこ、サークルも一応所属している程度、大学生活は毎日笑ってすごせればそれでいい、くらいにしか考えていませんでした 自己PRで強みを言ったり、自分を売り込むなんてできません 具体的なエピソードがないんです。つらいです、、 何かアドバイスいただけませんでしょうか。
- ベストアンサー
- 就職・就活
- 自己PRの素材について
はじめまして、現在就職活動をしている者です。よく、エントリーシートや面接で自己PRを聞かれるみたいなんですが、自己PRの根拠になる経験・エピソードは大学時代の事じゃないといけないんでしょうか?高校時代じゃ駄目でしょうか?その経験・エピソードが今の自分に繋がっていると思っているんですが・・・。
- 締切済み
- 就職・就活
- 自己PRと学生時代頑張った事のエピソードが重なります…
こんにちは。新卒就活生です。 面接やエントリーシートで自己PRと学生時代頑張った事を別々に聞かれたらどうすればいいんでしょう? 自己PRと学生時代頑張った事を裏付けるエピソードが重なります… 学生時代部活もしていましたが、1年半で辞めてしまい、どう探ってもいい思い出、得たことがありません… エピソードは被っても大丈夫でしょうか? ネットで検索していても「バイトしかやってなかったと思われるのでエピソードは別にした方がいい」や「一貫性があるので同じでも大丈夫」などの意見をよく目にし、どちらがいいか分かりません。
- 締切済み
- 就職・就活
- 就活 自己PR
自己PRを考えなくてはいけないのですが、 もともと出来があまりいいわけでもなくかつ自己評価が低いです。 それと人間不信なところがあって秘密主義というか、自己開示をあまりしたことがありません。 学校の就職課にいったら自己分析しなくて良いんじゃない? エントリーシートで必要なことだけに答えればいい など結構適当流されてしまいました。 他人からはどこがいいか聞いてみたのですが、 本当にそのことを書いてPRになるのか どんな風にかけばいいのか という疑問 とともに自分のことを知らない人にPRするというのがいまいち腑に落ちません。 このままじゃ先に進めそうにも無いのですがどうしたらいいでしょう? また実際そうだった方がいたらアドバイスをください。
- 締切済み
- 就職・就活
- 就活 自己prない
自己prがありません… こんなことを他人に聞いてしまうのはダメだとわかっているのですが質問させて下さい…。 自己分析診断を受けてみると、人の意見を丁寧に聞いたり、意見の違いを尊重できる柔軟性、傾聞性と出てきました。 ですがそれを裏付けるエピソードが何も出てきません… あまり自分からは話さないので聞き役に徹することが多いです。またなるべく相手を否定しないよう心がけている(嫌われたくない、顔色を伺っているだけかも)のでこの様な結果が出たのだと思います。 しかし就活において個人の精神面だけを語っただけではいけませんし結果がないので困っています… 理系で技術職を希望しているのですが、どうやってこの結果を自己prとして繋げればよいのか困っています。 なんでも良いのでアドバイスがあれば嬉しいです。宜しくお願い致します。
- 締切済み
- 就職・就活
- 就活生です。自己PR
自己PRについてアドバイスください。 主に事務系の会社に送りたいと思っています。 幅広い年代の人と一緒になって社会奉仕活動を行う団体に8年間所属しています。 作業をする際は、特にみんなが動きやすい環境を作ることを大切にしています。 その為、ひとりひとりの話をよく聞き、表情や行動を観察し、積極的に声をかけることで、不満や問題点にいち早く気付けるよう心がける。また、わからないことは正直に聞いて学び、知り得た知識は些細なことでも仲間と共有しています。結果、周りからの信頼を得ることができ、お互いに動きやすくなるという好循環が生まれたと自負しています。今後もこの姿勢を大切に、常に物事をよく観察し、仲間とコミュニケーションをとりながら、お客様に満足していただけるよう努めていきます。
- ベストアンサー
- 履歴書・職務経歴書
お礼
回答ありがとうございます。