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就活の自己PR

大学3年の就活生です。 エントリーシートなどでの「自己PR」を考えているのですが、なかなかうまくまとまりません。 私は幼稚園のころからずっと習い事で合気道を続けているので、そのことを使って書こうと思っています。 その場合 ・ひとつの物事に長く取り組める ・幅広い年代の方とコミュニケーションが取れる くらいしか話のネタが思い浮かばず、またここからどのように話を展開していけばよいかわかりません。 これらのエピソードからどのように話を展開していけば、納得させられる文章にできるのか教えてください。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hansho
  • ベストアンサー率20% (1/5)
回答No.2

幼稚園のころから続けているという事実が、もう十分な自己PRに なっていると思います。 あとは他の方も書かれているように、変にまとめたりせず、もっと 具体的にしてみてはどうでしょう。 例えば、それだけ長くやられていたのなら一度や二度はやめたいと 思ったこともあるのでは? その時、どうして続けられたのでしょうか? 幅広い年代とは、年上? 年下? きっと両方だとは思いますが、 どちらが多くて、その人達とどんなコミュニケーションをされて きたのでしょうか? いきなり頭の中で文字にして考えるのではなく、あの時その時の 光景を思い出してみると書きやすいかもしれません。 現役の就活生にとっては耳にタコ、釈迦に説法かもしれませんが、 書類審査は「こいつは他と何か違うな」と、うまく見せられるか どうかが第一だと思います。なので、 ・コミュニケーション ・協調性 ・忍耐強い など、ありふれた単語は禁句にしておいたほうが無難かと。 ちなみに、 ・ひとつの物事に長く取り組める ・幅広い年代の方とコミュニケーションが取れる これらは評価する側が使う表現なので、どうぞご注意を。

sevihich
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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  • go_o_go
  • ベストアンサー率27% (18/66)
回答No.3

こんにちは。 幼稚園からやっているからと言っても、単に惰性で続けていただけかもしれませんし、 幅広い年齢層と言われても、それが何かの役に立つの?と思われますので、 漠然と書かずに具体例を挙げていった方が良いでしょう。 「最初に始めたきっかけは○○でしたが、次第に合気道のxxな点に惹かれ始め、  気がつくと大学になっても続けていました。その魅力は△△な所にあり...」 と続けていけば、合気道に馴染みのない人も興味を示してくれるかもしれません。 合気道の持つ魅力を説明し、そこで体得した何かをアピール出来れば、 比較的書きやすい題材だと思います。 合気「道」ですので、その精神性から産まれる瞬発力や忍耐力が見えれば、 「面白いひとかも」と私なら思いますね。 以上です。

sevihich
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • FCR-ZERO
  • ベストアンサー率25% (373/1481)
回答No.1

>・ひとつの物事に長く取り組める >・幅広い年代の方とコミュニケーションが取れる 上記のような抽象的なものよりも、もっと具体的なものにした方がいいと思いますよ。 例えば、ずっと合気道を続けてきたことに対する障害とその克服法とか。 最近の企業はコンピテンシー面接を取り入れていることも多いので。

sevihich
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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