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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電源トランス(CT)の接続方法)

電源トランス(CT)の接続方法

noname#203203の回答

noname#203203
noname#203203
回答No.1

投稿の文章だけでは、回路のイメージが湧かないないので、もっと情報 が必要です。 ・電源回路の構成図(フリーハンド図など・・・) ・アンプの情報、電源構成から半導体アンプのようですが・・・ 通常、回路を短絡させて焼損させない限り、発熱程度の事では電源トランス は断線しないのですが・・・ スイッチング電源で代用する方法も有りますが。

tech_k
質問者

補足

御回答有難うございます。対象は半導体アンプです。電源回路部分の回路図をアップしましたが図が細かくて御参考になるか...。図の下部に整流回路が3ブロック並んでいますが(各整流出力は供給先で安定化回路に接続・降圧されたAC供給元は各々別々のトランス)、問題なのは右端の整流回路部分です。整流回路入力はAC100V、その右隣整流回路はAC18V&CT入力(安定化回路に接続し保護回路へ)とAC12V(パワーメータ照明へ)となっています(すべて同じ1つトランスから供給)。問題の部分の整流後出力は回路図をたどると右隣のAC18VCTと共用されて、その間で実測±50Vです(他に所有する同型本体で測定:両chプリドライブ・アンプに電源供給)。またAC12Vの一方と中央の整流ブロック(別トランスから降圧AC48V & CT接続)のCTと接続されています(これはL-ch最終段パワーアンプへ電源供給)。左端整流回路はR-ch用です。現状では問題部分のCT共有接続せず電源入れると、プリドライブ、パワーアンプ共にアイドル電流が規定値流れますが、保護回路が解除されません。一方で電源/保護回路以外のオーディオ回路は先の別体同型アンプに載せ替えると正常動作します。またプリドライブ以外の回路を搭載した状態では保護回路は解除されます。関連する周辺回路のTr(hfeなど)、ダイオード、抵抗はすべて正常であることをチェッカーやデジマルで確認しているので、焦点はプリドライブへ電源供給するこの部分だとにらんでいるのですが...。なにしろ電源が±65Vで平滑コンデンサーも巨大なものが計10本搭載されており、貴重なディスコン・PW-Trを破壊するおそれもあるので、これより先に作業を進められないでいます。以上、つたない説明と図で大変恐縮ですが可能であればアドバイス下さい。よろしくお願いします。なお故障の原因は積年のほこり堆積か、過熱によるPW-Tr劣化による出力回路ショート(PW-Trが数個飛びました。交換済み)によるトランス巻き線断線という診断が客観的な事実による故障原因のようです。

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