• ベストアンサー

ヤエンストッパ-による跳ね上げ操作について・・

ヤエン釣りにて、3点式のヤエンで、ヤエンストッパ-を使用しています。 ヤエン投入後、到達したと思われる逆噴射があり、ヤエンストッパ-を利用した、跳ね上げ操作を行い、針掛かりさせていますが、 ヤエン投入のうち、半分位は寄せている最中に離されてしまいます。 掛かりが甘いのだと思いますが、そこで、ヤエンストッパ-の位置について、質問です。 針から、ヤエンストッパ-までの距離は、4~5cmとか、第1支点と第2支点の距離プラス1cmがいいと見かけるのですが、 その距離だとストッパ-が第2支点を越えた位置にあると思います。 ヤエンのバランス的に、第1支点を持つと、跳ね上がり、第2支点を持つと、ほぼ平行のバランスですので、第1支点と第2支点の間に、ストッパ-があり、跳ね上げ操作を行うのが、一番よく跳ね上がると思うのですが・・・ 実際ヤエンストッパ-を使用されている方の、ご意見、アドバイスよろしくお願い致します。

  • 釣り
  • 回答数1
  • ありがとう数9

みんなが選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • GS-1
  • ベストアンサー率61% (16/26)
回答No.1

ヤエンで、春シーズンだけで、100パイ釣ったことがあります。もちろん、昼間だけです。 私が思うのは、針からヤエンストッパーの長さは、極端に長かったり短かったりしなければ、それほど問題ないと思います。 ちなみに、私の場合は、自作の2点式ヤエンで針からヤエンストッパーまでの長さは7cmです。 さて本題ですが、私の経験からヤエンに掛かればほぼ100%イカが外れることはありません。 外れるではなくヤエンに掛かっていないので、イカがアジを離すのです。 問題は、ヤエンをどのように掛けているのかが問題だと思います。ちなみに、ヤエンは、掛けるものではなく、張っているラインを緩めることで、イカが自分からヤエンに掛かります。 これは、釣りの本や雑誌には、のっていません。あくまでも、私が経験して習得した技術です。間違っていると思うなら、試さなくてけっこうです。 では、説明します。 アジをイカが抱くとラインが出ます。イカが引っ張る距離は、さまざまです。何も引っ張らないイカや、私の場合は、140mも引っ張られた経験があります。通常は、ある程度の距離を引っ張ります。 そこで、イカをヤエンを掛ける距離まで寄せなければなりません。その時に、個々のイカの特徴をつかむことが大切です。 イカを寄せるとき、1番初めだけは、やさしく寄せます。だいたい3mくらいです。このときは、イカは逆噴射をしません(引っ張りません)。次からが大切です。次は、ある程度強めに寄せます。それでもイカが引っ張らなければ、さらに強く寄せます。 そうして、アジを抱いたままイカが逆噴射する時の寄せ具合(ラインのテンションの掛け具合)を覚えます。 イカを寄せるときにイカが引っ張るとき引っ張らないときを交互に繰り返しヤエンを掛ける距離まで寄せヤエンを投入します。 投入後は、ラインは張ったままです。ヤエンがイカに到達したら、少し弱いテンションで寄せ、次に、イカが逆噴射するだろうと思う強さで寄せ、ここで一気にラインを緩めます。そうすると、ヤエンが跳ね上がった瞬間にイカが逆噴射して、自分でヤエンに掛かってしまいます。 このようにすれば、確実にヤエンに掛かっていますので、イカが外れることはありません。 お気に召すようでしたら、試してください。これは、あくまで春イカの場合です。 それでは、がんばってください。

関連するQ&A

  • エアーシリンダの位置決め(ストッパかストロークエ…

    エアーシリンダの位置決め(ストッパかストロークエンドか) エアーシリンダを使用する、機械を設計中です。 シリンダ先端に、リンクバーを取り付け、その先端についている部品を 左右に、行ったり来たりさせます。 シリンダはφ63を空気圧5kg/cm2で使用予定で、ワークを動かすのに必要なシリンダ推力は、約105kgfです。 ワークの動くスピードは、片道1000mmくらいの距離を、4~5秒程度で動きます。  ←→ ___ |   | |   | |___|   \    \   ____     ・-|____| その時、そのワークの止めるためにストッパを設けるか、シリンダのエンドで止まるようにするか迷っています。 ストッパで止めると、シリンダは常にストッパを押し続けている状態でシリンダによくないのかと思ったり、 または、ストロークエンドでワークを止めるようにすると、ワークが止まったときの、慣性で、シリンダに良くない負荷がかかったりするのではなど、どちらが良いのか、分からなくなっています。 一般的に、ストッパで止めるのか、シリンダのストロークエンドで止めるのか、どちらが良いのでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • てこの原理でいいのでしょうか.

    基本的な質問で大変申し訳ないです. 油圧シリンダを使用した破砕機を考えたときに 低推力で大きい力を得たい時,下記のような考え方でいいのでしょうか.. わかりにくかったらすいません. ※天井側よりワークを投入します. 固定側:固定 可動側: ・シリンダを上部に設置します. ・シリンダの力がかかる点と支点までの距離は500mmです. ・作用点までは力点⇔支点に対してほぼ垂直に200mmです.           (ワークの大きさによりますが・・) ・開いている状態で70°→閉じ状態で94°になります. とした時にシリンダで10tonの推力をかけたときには, てこの原理で考えると 50cm×10000kgf=20cm×Aで Aは25tonになり破砕する力としても25tonでいいのでしょうか. 狙いはもっと破砕する力をあげたいのですが 単に力点⇔支点間の距離を長くとるか,支点⇔作用点間の距離を 短くすればいいのか.そもそも考え方が間違っているのか 判断に困ってます.. 何か別の考え方があれば教えて下さい. 長文駄文失礼しました.

  • 剛体のつり合いについての質問です

    よくある天秤の釣り合い問題なのですが 棒の重さを考えるとすると、どう考えれば良いでしょうか? 例えば受け皿に図りたい物を乗せ、反対側に棒にそって移動できる錘があり、支点で全体を支え釣り合った時の錘の位置から物の重さをはかる天秤だとして、受け皿になにも乗せないとき錘を支点から10cmの距離で釣り合った時の式は(受け皿と支点の距離は10cm離れている) 受け皿の重さをA、錘の重さをB、棒の重さをC、棒の長さを100cm、として 10Ag×10/100×C=10Bg×10/100×C+80/100×40g               (gは重力加速度) で釣り合い式はあってますか? ご指摘お願いします。

  • 回転する棒について・・・

    L(cm)の四角い棒(角棒)が一端を支点に回転していて、その棒を停止させる時、最も効率の良い箇所は棒の支点からどの距離にあるか計算できませんか? この時、支点部は摩擦なし、空気抵抗なし、棒の質量は1(kg)、他必要な数値は記号でOKです。 また効率の良い箇所とは、棒が受け止められて最も応力のバランスが良いところとします。

  • 離れた場所でも使えるワイヤレスキーボードを探しています

    現在、購入したパソコン(FMV)に付属のワイヤレスキーボードとワイヤレスマウスを使用していますが、到達距離が1メートル程度と短く、それ以上離れてしまうと使用できません。 大画面ディスプレイのため2~3メートルほど離れて操作することが多いため、なるべく離れたところでも使用できるワイヤレスキーボード、ワイヤレスマウスを探しています。 なるべく到達距離の長いおすすめのワイヤレスキーボード、ワイヤレスマウスをご存知の方教えてください。価格は安い方がありがたいです。よろしくお願いします。

  • オートゲージブースト計のズレについて

    うちの軽自動車がターボですので手頃な価格のブースト計を探していたらオートゲージが目につきました。 色々調べると精度が悪いことや最初からゼロ点がずれているものが多いなどの個体が多いようでしたが安いのでとりあえず付けてみました。 現在約2ヶ月使用して気になったことがあるのですが、どうやら30分を超えて運転している間に全体的に表示が0.2~0.3(bar)全体的に上乗せされて表示されることがあります。 その状態でエンジンを切ったらゼロ点もそのぐらい上になり、電源を切ったら本来一番下のストッパーに針が当ってとまるはずがストッパーから同じ0.2~0.3高い場所で停止します。 この症状から走行中にゼロ点がずれて全体的にそのまま動いているようです。 その状態で一度電源を入れると一度針がストッパー(本来の停止位置)まで戻り、無負荷でのゼロ点位置で止まります。 よって一度でも電源を切ると次に電源を入れた時に正常に戻るようなのです。 私が調べた不具合では「初期からのゼロ点のズレ→本体裏から調整可能」とか「ゼロ点がずれがありエンジンを切って再びキーONした時の表示も同様にずれています。」 などの情報しか見つけ出せませんでした。 私と同じような現象が起こる方、あるいはそういう現象を知っている方はご指南いただければ幸いです。 また、この製品にはクオリティーは求めていませんが現象が私の個体だけのものなのか、あるいは別の製品でも発生しているのかが気になって投稿しました。 また、「安いからそんなの当たり前だ」のような回答にならない書き込みはご遠慮願います。

  • イカ釣りについて

    イカ釣りについてお聞きします。 ここ数年エギングにて釣りをしていたのですが、最近サビキでアジゴ釣りをして、釣ったアジゴでイカが釣りたいと思いました。 とりあえず、泳がせ釣りのセットを購入し試してみたのですが、向かい風がきつかったせいもあるでしょうが、まったく飛距離が出ません。(5~6m程度) 飛距離を伸ばすにはどうしたら良いでしょうか? おもりをつければ飛距離は出ると思いますが、泳がせにしてもヤエンにしても雑誌で見る限りおもり等はつけて無いようですし、 あとは、アジのサイズを大きく(私が使ったのは15cm程度←これが一番釣ったなかでは大きい)するのも、大きいのが釣れるとは限らないですし・・・。 使用している道具は竿が4m程、リールは2000番?、ラインはナイロンの4号位だと思います。(サビキ釣り用に安いセットを買いました) 季節にもよりますが、基本いつも向かい風になるので少しでも距離を伸ばしたく質問させていただきました。よろしくお願いします。

  • 床との衝突による鉄球の運動

    床との衝突による鉄球の運動について教えてください。 床からhの位置に鉄球を配置しストッパ等で位置を固定します。 その状態で鉄球をバネで下方向に押さえ込みます。 (バネ定数k、初期位置でのバネの圧縮量はαmm) その後ストッパを外すと鉄球はバネに押され床に衝突し何回かバウンドしながら停止します。 この現象について次を教えてください。 なお、その他の条件は次のとおりです。 鉄球の重さ:m 反発係数:e  床に接したときのバネの圧縮量:α-h(α-h<自由長) バネによる荷重は垂直方向のみにかかるものとし 鉄球も垂直方向の運動しか行わない。 バネは鉄球に接着されており離れることはない。 1.ストッパを外し鉄球の位置がhxになったときの速度v(hxは任意の距離 h≧0)及び床に衝突するまでの時間T 2.床へ衝突して跳ね返り後の鉄球の最大到達高さh1とh1になるまでの任意の高さhxでの速度v1 3.跳ね返りが終わり停止するまでの時間および跳ね返り数 エネルギー保存の法則にて↓のような式を作って考えていたのですがよくわからなくなりました。(この式が正しいのかすら自信がありません…) mgh+1/2kα^2=1/2mv^2+1/2k(α-h)^2 具体的な解き方や回答まで教えていただけると大変助かります。 ややこしい問題ですみませんが、どなたかお知恵をお貸しください。

  • 床との衝突による鉄球の運動

    床との衝突による鉄球の運動について教えてください。 床からhの位置に鉄球を配置しストッパ等で位置を固定します。 その状態で鉄球をバネで下方向に押さえ込みます。 (バネ定数k、初期位置でのバネの圧縮量はαmm) その後ストッパを外すと鉄球はバネに押され床に衝突し何回かバウンド しながら停止します。 この現象について次を教えてください。 なお、その他の条件は次のとおりです。 鉄球の重さ:m 反発係数:e  床に接したときのバネの圧縮量:α-h(α-h<自由長) バネによる荷重は垂直方向のみにかかるものとし 鉄球も垂直方向の運動しか行わない。 バネは鉄球に接着されており離れることはない。 1.ストッパを外し鉄球の位置がhxになったときの速度v(hxは任意の距離 h≧0)及び床に衝突するまでの時間T 2.床へ衝突して跳ね返り後の鉄球の最大到達高さh1とh1になるまでの任意の高さhxでの速度v1 3.跳ね返りが終わり停止するまでの時間および跳ね返り数 エネルギー保存の法則にて↓のような式を作って考えていたのですがよくわからなくなりました。(この式が正しいのか間違っているのかすら自信がありません…) mgh+1/2kα^2=1/2mv^2+1/2k(α-h)^2 具体的な解き方や回答まで教えていただけると大変助かります。 ややこしい問題ですみませんが、お知恵をお貸しください。

  • ヤエンを作りたいのですが・・・

    ヤエンを作りたいのですが、設計図とかが載っているサイトをご存知の方、教えてください。 わたしは、西伊豆をホームグラウンドに月1~2回、ヤエンを楽しんでいます。 やはり趣味が高じると、自分で作りたくなりますね。 その他、ヤエンに関する情報ございましたらよろしくお願いします。