• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リウマチの薬の服用について)

リウマチ治療についての質問と家族の経済的困難

chiee-chanの回答

回答No.2

私の回答は、全く参考にならないかもしれませんが…母が30年ほどリウマチで、何をやっても痛みがおさまりませんでしたが、キトサンを飲みだして調子がよくなったようです。 ご自身のお体もお大事になさって下さい。

hope55
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ロキソニンで多少痛みは軽減しているようなのですが、キトサンですか。聞いたことがありますが、詳しく知らないので調べてみます。 私自身は身体は強いほうではないですが、それほどひどい病気になったことはありませんので大丈夫です。 どうもありがとうございました。

関連するQ&A

  • 今年6月にリウマチになり、治療を開始しました。お薬を飲んでいるのですが

    今年6月にリウマチになり、治療を開始しました。お薬を飲んでいるのですが、経過がよくなく、リウマチの痛み、腫れの症状が日に日に酷くなり、薬の副作用も出たりして、今の薬ではダメだと医師に言われ、生物製剤の治療を進められています。少しでも良くなるのであれば、勿論この治療を受けたいのですが、薬にもよりますが、毎月医療費が3~5万円かかるらしく、私の場合他の病気もあり内科にも通院していて、こちらの医療費が毎月6~8千円かかり、毎月約4~6万円の医療費を支払わなければなりません。私は専業主婦で、主人の収入だけで家計をやりくりしています。主人に申し訳なくて、生物製剤の治療の相談も出来ずにいます。 少しでも医療費負担を軽減できる、何かいい制度はありますか?高額療養費制度は、条件が合わないので使えないと思うのですが、他に何かありますか、アドバイス宜しくお願いします。

  • リウマチの薬・いつまで飲めばいいでしょうか?

    現在中国在住です。 今年の3月から足の痛み・手指の腫れがあり、5月に日本に一時帰国し病院で検査・診察を受け、血液検査でCRPは正常値でしたが初期のリウマチと診断されました。そのときリマチル、鎮痛剤(ロルカム)胃薬を処方され、副作用なども含め病気の説明を受けました。現在は「リマチル」だけ飲み続けています。8月には足の痛み、手指の腫れもなくなり8月・9月の血液検査もCRPは正常値でした。 ブシラミン(リマチル)は中国で手に入らないので、日本から送ってもらってます。現在は痛みもなく元通りの健康体と思っているのですが、いつまで薬(リマチル)を飲み続ければいいのでしょうか?薬をやめる時期について聞いてこなかったので・・・よろしくお願いします。

  • リウマチの治療

    リウマチ5年目にしてこの4月から始めてMTXを使用しました。 MTXを4mg7週6mgを2週8mgを8週目です。←この間血液検査は良くならずです MTXの効き目が出るまでと最近処方されたブレドニンを5mg/日(2週間続け)その後ブレドニンorMTXどちらか効いているらしくCRPは1.6→0.5に低下 ブレドニンを4mgにしてこれからもっと減らし様子をみるという。 ゆっくりすぎるほどの治療の進み方だと思えるのですが こんなものなのでしょうか? もっと自分の体を徹底的に調べて、この薬がだめならこの薬というように 薬の量も最初からMAXを使用してほしいのです なかには 炎症発生原因物質(サイトカイン)は色々あってTNFαとインターロイキン1とインターロイキン6の数値がメインだから それを追えばいいと、TNFαとインターロイキン1とインターロイキン6の数値を 検査してくれるところもあるらしいです(どんな参考になるかは不明ですが...) 4年も通院しているのにmmp数値も最近検査しだしました。数値は400ぐらいです←これは非常に高いんでしょうか? ゆっくりやっている間にどんどん軟骨はダメージを受けています。 もっと色んな薬を前向き治療したいし、治験でもいいと思っています。 総合病院の一般内科(リウマチ認定医師)に通院していますが(そこがすごく混み合ってます。) やはり大学病院の専門科に通院したほうが良いのでしょうか? 現在通院している医師はとても良い先生ですので、“紹介状”がほしいなんて 言えません。 紹介状無しでリウマチ暦5年のものが大学病院へ行くのは、あまり良くないのでしょうか?

  • 処方箋無しで薬は買えるか

    私は大阪に住んでいるのですが、鹿児島に住む友人がリウマチの状態であるにも関わらず、鹿児島ではリウマチと判断されず、放置されていたので、大阪の病院(そこそこ有名な開業医)を受診させました。診断内容は、疑問に思ってないのですが、リウマチ治療に必要な薬を処方箋無しでも友人の地元の鹿児島の調剤薬局で買えるはずだと言われたそうです。本当に可能なのでしょうか。一回目の処方は大阪の病院で発行されてまして、二回目以降を処方箋無しで鹿児島の調剤薬局で買えるはずといわれました。一回目の処方された薬は、「プレドニン」・「リマチル」・「ハイペン」・「ムコスタ」です。二回目以降、同じ薬を処方箋無しで買えるのでしょうか。

  • リウマチ性腱鞘炎とは何でしょうか?

    出産後にバネ指になり、半年程、塗り薬とテーピングをし、バネ指は無くなったものの、朝のこわばりがあったので、整形外科へ行って、飲み薬を処方してもらっています。血液検査では、リウマチではないです。 一年半経つ今では、薬を飲んでれば、だいたいは普通なのですが、今日、整形外科の先生に、ずっと薬を飲み続けないといけないのか、治らないのか確認したところ、リウマチ性腱鞘炎は1000人に1人くらいしか治らないと言われ、薬を飲み続けた方が良いとの事でした。 リウマチと腱鞘炎は別物と考えていたのですが、どうなんでしょうか。 リウマチ性腱鞘炎とは、どういう病気なのでしょうか。 知ってる方、おられましたら、教えて下さい。

  • リウマチと言われた場合の生命保険

    義妹が最近調べた血液検査の結果、リウマチでした。ただ、検査を受けた病院にはリウマチ専門の先生がいない為、違う病院へ行きますのでまだ薬も飲んでいませんし、通院もしていません。義妹は生命保険に入っていませんが、このような場合、医療保険に入ることが出来ますか?リウマチと言われた事を言わずに保険に入る事は出来ませんか?それとも、ちゃんと正直に言うべきですか?

  • リウマチについて詳しい方にお聞きします。

    数年前に人間ドックの血液検査でリウマチの値が少しあると言われましたがどこも関節の痛みがなくそのままにしていました。 ところが階段が上がれないくらいの関節の痛みが現れ整形外科に行きました。 医者からリウマチにかかった家族がいるか聞かれ他界した母が生前リウマチと膠原病に患った事を告げると血液検査を勧められました。 一週間後結果が出ましたが人間ドックの時より数値は高くなっていました。 早速薬が処方されました。 メトトレキサート(リウマトレックス)と2日後に摂る葉酸の錠剤です。 帰ってからいろいろ調べました。 処方されたメトトレキサートは俗称MTX言ってもともとガンの薬、つまり抗がん剤であること。 ただしガン患者の摂る抗がん剤よりは強くない事、ずっと摂り続けることで関節破壊を逃れられることを知りました。 弱いとはいえ抗がん剤を一生撮り続けるのかと思うと落ち込みました。 ずっと飲み続けるという事は根本的な治療はなくリウマチ自体完治というものが無いという事なのですね。 リウマチ、完治で検索するとたどり着いたのが非変性II型コラーゲンでした。 実際に試された方がいれば是非お聞きしたいです。 臨床試験で良い結果が出たらしいのですがこれで完治できるものなのでしょうか。 詳しい方いましたら教えてください。 (医者に相談した方がいいという類の答えはご遠慮ください。)

  • リウマチ薬の副作用とリウマチ治療について

    家族が関節リウマチと診断されました。 血液検査や諸症状からも間違いなさそうなのですが、 問題は本人がとても薬剤の副作用が出やすい体質で、一般的な鎮痛剤等でも人が出ないような副作用が出てしまう程投薬がしにくい体質なのです。  聞いた所では抗リウマチ剤はかなり副作用が激しいものだとか・・・・。 診断した医師も「すぐさま抗リウマチ剤を処方したい所だがこんなに使えない薬がある患者さんには正直怖くて投薬を積極的に勧められない。 実際にリウマチ患者さんの2割位の人達は副作用を嫌がり薬を飲んでいない人もいる。」と言われました。 実際に抗リウマチ剤を飲んでいる方で、副作用がどんな感じなのか(勿論個人差があると思いますが)、或いはすぐに薬を開始しなくても何とかそれに変われるような民間療法や漢方等、ご経験がある方、 ぜひアドバイスをお願いします。

  • リウマチの命がけの治療について

    78歳、女性 ここ数ヶ月でリウマチの症状が悪化しました。 新薬を提案されてセカンドオピニオンとして大学病院に変えました。 そこの治療で『リウマトレックス』の入院治療を始めました。 初めて3w、晴れて?退院となりましたが、その数日後、免疫低下による肺炎(カリニ肺炎)を 起し、救急車による緊急入院となりました。 一時は、肺が真っ白になりかけ、どうにか一命を取り留めました。 (その他、高血圧、高血糖、腎臓など色々と悪いところがあります。) 約1ヵ月後、一時のパニックをよそに退院しました。 退院後、肺炎の症状もおさまり、ステロイドの効果も薄れ、リウマチが悪化してきました。 歩行も困難となりリウマチの治療をせざるを得なくなりました。 本日、リウマチ科に外来診察に行きましたが、リウマチの治療として また、前回同様の『リウマトレックス』による治療の方針が決まりました。 肺炎予防としての薬も今回は同時に処方されました。 前回で生死をさ迷う症状になっており、リウマトレックスによる治療の再開には とても不安が残ります。(主治医には残念ながら、いえませんでした。) 現在のリウマチの医療としてはこの治療が一般的なのでしょうか? また生死にかかわる病気に遭遇するのかと思うととても、心配です。 いっそのこと、リウマチで手足が動かなくても、命があるだけで良いと思って しまいます。 何でも結構です、情報を提供ください。 宜しくお願いいたします。

  • 薬剤服用歴管理指導料の改定について

    薬剤利用料がお薬手帳を持参する方が安くなるようです。 正確には同じ薬局を利用する様にして、かつお薬手帳の利用を促すことによって薬の重複処方を減らす事を主眼にしているそうです(もちろん相性の悪い薬の組み合わせや手帳で履歴が確認できる事などもあるでしょうが)。 実は個人的には今まで薬手帳を使っておらず、その代わりに薬局からカラーでプリントアウトして渡される薬の説明用紙を全てファイリングして、かつ複数の医療機関の処方箋を一か所の薬局に持ち込んで処方を受けています(正確には薬だけでなく通院歴や検査結果などすべてをファイリングしています)。 その立場からすると、国のいう事は絵に描いた餅と言うか実情を知らないのではないかと思います。 1.いろんな医療機関の処方箋を持ち込むと、薬局に手持ちの薬がないことがある。当然ながら調剤薬局はすぐそばの病院の患者が処方箋を持ってくることを想定していて、だからそういう薬を在庫しているから、遠くの病院の処方箋やあるいは近隣病院にない診療科の処方箋なんか持ってこられても手持ちの薬がない場合もある。それにそんなたまにしか売れない薬の処方箋を持ってこられても薬局は不良在庫を抱えるだけで迷惑。 2.1.に関連してジェネリックだと同じ薬のジェネリックでもメーカーごとに製品がある。医療機関がメーカーを指定していると、同じ先発薬品のジェネリックでもメーカーが違うと対応できない。その結果、同じ薬でも先発品と沢井と日医工とトーアと、などいくつも在庫しなければならなくなる。 3.さらに処方箋には4日という期限があり、在庫が無いからやはり処方箋発行元医療機関の近所の調剤薬局へ行くにも間に合わない事もあり面倒。 実際にはうちの場合には通っている薬局のまわりに薬局が複数あり、薬局同士で貸し借りができるのでいくつもの病院の処方箋を安心して持ち込んでいますが、そんな恵まれた環境は多くないと思います。かかりつけ薬局と言うのは言葉ではいいように聞こえますが、個人的には実際に何年かやってみていろんな問題があることを実感してきました。 今回の改定を決めた厚生労働省の担当者はそういった実情をきちんと踏まえてこういう改訂を行ったのでしょうか?