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初歩的ですが、窒素入りタイヤの見分け方は
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質問者が選んだベストアンサー
空気を圧縮するコンプレッサーは 空気中の水分が 水になります。 窒素には 空気O2+湿気(水分)がほとんど無いものです He、Ar,H2も含まれてますが よって 水分が出てくるのは コンプレッサーエアーでしょう。 窒素充填と言っても 100%ではなく 60%程度です。 以前カー用品店で 窒素充填してもらっら際 運転席ドアを開けたBピラー下の タイヤ空気圧表示近くに 窒素充填シールを 貼ってました その後 タイヤ交換等してれば 窒素充填では 無くなりますがねー バルブキャップの N2表示なども ただ単に バルブキャップは 売っていて 取り付ける事は出来るので 当てになりません 結論 中古等の場合 窒素充填と信用する 証拠は 見つけられませんので 窒素充填と思わない事です。 必要なら 一度現状充填されている気体を抜き 自身で ショップ等で窒素充填です。
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- fxq11011
- ベストアンサー率11% (379/3170)
分析すれば別ですが、一般的には区別できません。 空気の6割は窒素ですよ、水分?(窒素?)なわけありません。
お礼
窒素なわけがないのですね ありがとうございます
- panis
- ベストアンサー率21% (77/361)
答え、空気圧を計るのに ベビコンの先に圧力計付いてるヤツ使ってるから。 ベビコンの圧縮空気に水が入ってくる。 工場じゃトラップ入れるけど、スタンド程度ならつけない。 通常、窒素ガスはドライエアだから 温度下げても結露しない。 ガスバリヤ性:気体の透過率 そもそも、食品の袋に窒素を封入して防腐・防酸化を促したものから 何を間違ったのかタイヤの空気に使っちまったってヤツね。 タイヤっていくつか層があるけど タイヤの空気を密閉させる主目的で使われるのが ブチルゴム。 このブチルゴム、窒素の透過し難さに優れている。 (むろん酸素も通しにくいが) 窒素の透過し難さ 窒素の透過し難さ・・ ・・・これが一人歩きした。 タイヤに入れる気体を全部窒素にすると抜けにくくなる!!って。錯覚しちまったわけだ。 25℃で酸素のほうがチト抜けやすいけど(微量ね)、 気温を40℃にするとほとんど一緒。 気温で比較すると、15℃と40℃では10倍違う。寒いと抜けない。 ってことで、 レース用のタイヤに窒素入れるけど 60℃くらいにあったまるタイヤは窒素も酸素も透過率に変わりが無いんだよ。 眉唾のお話でした。
お礼
了解しました ありがとうございます
- 4 1/2(@1143)
- ベストアンサー率10% (373/3454)
タイヤから抜いた空気をガスクロマトグラフィーに掛ける。 工業試験場等で分析してもらえます。
お礼
ありがとうございます そこまでしなくても大丈夫です(笑)
- e-toshi54
- ベストアンサー率22% (728/3265)
化学的に言うと、液体窒素の沸点(液体→気体)は、-196度だそうです。つまり、もしタイヤからでた液体が窒素だとしたら-196度以下の液体のはずです。触ったら怪我をすることになります。 単なる水が入っていたか、バルブ付近に付着していた水滴だと思います。 空気は窒素:酸素が8:2の混合気体ですから、空気か窒素だけかは人間の感覚では判断できないでしょうね。
お礼
タイヤに水が入る事があるのですね しりませんでした ありがとうございます
- nekoppe
- ベストアンサー率26% (380/1450)
私が窒素を入れてもらった所では、タイヤの空気を入れる所(タイヤバルブ)のキャップに窒素の記号「N」があります。窒素を入れた目印にこのキャップを付けていると思われます。
お礼
詳しくありがとうございます キャップならすぐに見分け可能ですね
私のタイヤは窒素入りですがそんなのは無いですよ。 今のところ、6ヶ月間、再充填無しで空気圧を維持できています。
お礼
では 窒素が入っているかどうかは 見た目には解らないのですね ありがとうございます
- usagi_kun
- ベストアンサー率21% (69/314)
普通の空気・・いま貴方が吸ってる空気 78%が窒素みたいです。 タイヤの空気を窒素にすれば、空気漏れが無い・・熱による膨張が無い 本当なんですかね? 窒素以外が漏れるなら、78%が残るので、最終的には窒素ばっかりになると思います。 なので、わからないって事ですかね
お礼
ありがとうございます 質問の仕方が悪かったようです 先日タイヤの空気圧を測ったら バルブから水分が飛び出てきました てっきり水分が出てくるタイヤには窒素が入っているものと思い 質問しました
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お礼
ありがとうございます 中から出てくるのは単なる水なのですね 参考にします