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スイスの住宅に設置されている核シェルターについて
スイスでは、すべての国民の住宅に、核シェルターが設置されてるようですが、 下記のURLの動画によると、 スイスの核シェルターの建設費は、通常で1万スイスフラン(日本円で約80万円)との説明がありました。 http://www.youtube.com/watch?v=kFlO--FS9Ak (3:21 ~ 3:28 あたりの司会者コメント) 日本で核シェルターを建築するとなると、数百万円はすると思います。 この値段の差は、どういう理由があるのでしょうか?
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http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2441757.html 一応、3年ぐらい前に↑の答えがあって、 「物価変動率が低い」「安定している」「有事のフラン買い」等の理由で今も買われているようですが、円買いとは何か違う気がします。 欧州で金利が低かったので、その資金の巻き戻しも起きていると思います。 つい先日に、95年以来のフラン売りの介入をしましたが、なぜフラン買いが起きているのでしょうか? スイスは、永世中立国であり、欧州の中央にあり、兵隊を送ったりもしていましたが、資源も無いし、特に産業も無く、そこまでフランが買い進められる理由があるのでしょうか? 世界的に、単に円とスイスフランと金ぐらいしか買うものが無い、リスク回避要因なだけでしょうか? 欧州人からすると、スイスは安心という信念があるのでしょうか。 ・・・調べてみると、スイスの軍事力は、戦車:レオパルト2、戦闘機:FA/18ホーネット等があり、 韓国同様、軍事訓練義務があり、家庭・町内に重火器などもあり(日本では考えられませんが) 家の地下に核シェルター義務?であったりと、防衛に於いては十分なのでしょうか。 また、ヒトラーも「侵略するにはトンネルを破壊しなければならなかった」等、スイスを攻めるリスクとリターンも割に合わない、戦時は安全国というのも安心感はありそうです。 スイスはドイツ語など4カ国もの言葉があるので、そこも強みだし、 ユーロがダメになりそうなので、それならばスイスフランが欧州の主役となるのが妥当には思えます。スイス銀行も強み。 しかし、介入フラン売りというのは、輸出で不味い、、というより これから春休み・GW・夏休みと、観光シーズンで高いと客が日本のスキー場のように来なくなるのを危惧してでしょうか。
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すばらしいご回答、ありがとう御座いました。 実際に核攻撃を受けた時、あまり使えなさそうですね。 スイスに対して、国民皆兵や核シェルターで、自力で永世中立を守り抜く、厳格な国家というイメージがありましたが、少しイメージが変わりました。