• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:少子高齢化の日本、50年後はどうなりますか?)

少子高齢化の日本、50年後はどうなる?

このQ&Aのポイント
  • 少子高齢化が進み生産性は低下し経済を圧迫する状況。年金の受給年齢引き上げ案や、少子高齢化に対応する政治的対策が「その場凌ぎ・行き当たりばったり」にしか思えず、長期的(50年後等)の事を考えているのでしょうか。
  • 国会議員には定年が無く、高齢の議員が多くなっていることも問題視されています。海外ではそのような制度を設けている国もあるのでしょうか。また、この様な考えに意欲的な政党や政治家は存在するのか気になります。
  • 被選挙権の下限がある一方で上限が無いことに疑問を感じます。選挙権を持つ国民の大半は高齢者であり、被選挙権の上限が無ければ自ずと国政の高齢化が進むのではないかと心配です。50年後の日本の未来について不安を抱いています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • thank27
  • ベストアンサー率19% (32/161)
回答No.1

>>老人が老人の為の政治を行っている様に思えてならないのです。 老人側も厳しくなっていて、優遇と言うほどではないですよ これだけの大国、日本にした原動力は今の老人ですが、それにしては あまりにもお粗末な待遇です 元気なうちは働くしかない方は多いのです 政治の大改革は最終的に国会議員の仕事です 若い方はとりあえずここと思った政党を支持して、ネットなどを通じ拡大することから国会議員の質を変えられます 注意点としては 100点の出来を要求しないこと 基本路線がぶれなければ いかなる誹謗中傷、デマなどに惑わされず支持することです 政党の働きを常にウオッチングして評価すれば それに応じた働きをする議員集団になるのです 私から言わせると イエスマン老人と文句だけの無関心ヤングが日本のすべて 「選挙」という国民が幸福になる道具があるのです 

Cranetortoise
質問者

お礼

ご意見有り難う御座います。 大変参考になりました。 戦後、日本を支え高度成長に奮起し、 経済大国となった今の日本があるのも先人、そして老年者の功績です。 確かに、若者の選挙離れや政治に対する無関心さが政治自体の高齢化を招いている様に思えます。 個々で情報を発信する事ができ、拡散の速いインターネットは、 議員を動かす事が出来る可能性を秘めた、新たなメディア・ツールと言えますね。 情報を取捨選択するスキルも要しますが利用価値、その可能性は大きいものです。 今後はネットでの選挙活動なども盛んになる事でしょうね。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (2)

  • covanonki
  • ベストアンサー率48% (219/448)
回答No.3

質問に対する答えではありませんが、50年後には現在の少子高齢化の人口構造の一番のネガティブ要因である、「第一次ベビーブーム」の世代が大半亡くなっていますから、その時には既に少子高齢化の問題は解消しているでしょう。 ですので、少子高齢化をテーマとして50年後の事を議論することはナンセンスです。

Cranetortoise
質問者

お礼

ご回答有り難う御座いました。 第一次ベビーブーム世代が亡くなり、団塊ジュニア世代の大半も亡くなる。 確かに50年後の日本の少子高齢化問題は無くなっていますね。 福祉をはじめ行政構造も変わっているんでしょう。 参考になりました。有り難う御座います。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.2

自民党が党として定年を実施しました。 小泉政権のときに中曽根・宮沢元首相が公認からはずさせ引退させられました。 ググればすぐ出てくるのにね。 政治家は国民の鏡。 政治家が問題なら、こんな事まで人に聞かなきゃならない有権者だって似たり寄ったりです。 それに専門家が来年のことの予測だってできないのに50年後のこと聞いてどうする。 脳外科医でお聞きすることを推奨します。

Cranetortoise
質問者

お礼

ご回答有り難う御座います。 確かにググれば色々な情報が出てきますね。失礼致しました。 ここの情報もアーカイブとして残れば同じような質問をする人が減る事でしょう。 「政治家は国民の鏡」 この言葉は強く心に残りました。 未来は誰も予測出来ない。 未曾有の国難に遭った今年も誰も予測などし得なかった事実ですね。 厳しい言われ方をされてしまいましたが、今を精一杯に生きる事にします。 有り難う御座いました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • なぜ、ここまで少子高齢化社会になってしまったのですか。

    子供の頃通った学校が、建て直されたのにも関わらず、今では閉校することになっています。継続できている学校でも、これで全校生徒かと驚かされる少なさ。一方で町には老人ばかり。昔とは、各世代の数のバランスが全く違うことを、数値ではなく、はっきりと肌で感じられます。国が終焉を迎えてしまうのではないか、といった危機感さえ覚えます。なぜここまで、来てしまったのか。少しずつ、少しずつ、少子高齢化へと変わってきたのは感じていましたが、いつの間にかそれが当然のように感じていて、麻痺していたのか、気がつけばこの有様。景気が上がる、利用率が上がる、子供も増える、と何の根拠もない官僚の右肩上がりの予測を下に、政治が国の経営をして、危機感のある、より効果的な対策を打ってこられなかったことが原因の一つだと思います。政治なんて遠い存在であって、自民だの民主だのと言っても実感は沸きません。地方に住んでおられる方なら、この世の変化に共感を持って頂けると思いますが、なぜ、少子高齢化社会になってしまったのか、それと、少子高齢化を身近に感じておられる方、その様子についても教えていただけませんか。

  • 日本の政治家が若返らない理由は何でしょう

    少子高齢化、年金の枯渇、どれも私たち若者世代にとって深刻な問題です。 これ解決するのは、年寄りの政治家じゃ無理です。 30年後の日本を自分事として考えられるのは、現在70歳の議員ではなく30歳の議員だと思います。 でも相変わらず日本の政治家は当選回数の多い高齢者で占められています。 少子化対策も全く進みません。 日本の政治家が若返らない理由は何でしょう? 高齢化で老人の比率が増えて、自分に不利な政治をしない同年齢の政治家に投票するからでしょうか? 政治に何ら期待してない若者達が選挙に行かないからでしょうか?

  • なぜアメリカの政治家は日本の政治家のように老人優遇政策を主張しないのか?

    こんにちは!! 皆様もご存知のように日本は少子高齢化に伴い老人人口が急増しています。 政治家共はそういった目先の老人票をかき集める為に高齢者に有利な政策を主張し、投票率が悪く選挙権の無い若者や子供に負担を押し付けるような事ばかり主張します。 選挙に行かない我々が悪いのですが・・。 しかしネットなどでアメリカの政治家の演説などを聞いていると、就業問題、教育問題、子供が健全に育つには、移民問題、産業の復興など、どちらかというと現役世代や子供に関わる課題について語る事が多い気がします。 高齢者医療や介護を充実させる、負担を少なくする、といった老人優遇政策を訴える政治家はあまり聞きません。  アメリカでは老人票はそれ程重要ではないのでしょうか?  日本の政治家とアメリカの政治家の戦略の違いも教えてください。

  • 少子か問題について

    6月に予定されている衆議院の総選挙で是非とも少子化対策について真剣に論争していただきたい。現在の政治は目先の問題ばかりを優先し、将来のビジョンが描かれていない。たしかに、老人や、障害者の福祉は必要だしもっと充実させるべきだが、それと平行してもっと児童福祉にもちからを入れて取り組んでほしい、少子化問題がこれ以上進行すると日本経済を始め国そのものが破綻する。医療や教育の負担を軽減し、若い世代イコール低所得者でも安心して子供を沢山育てられる様にする。少子化対策が現存の全ての問題を解決してくれる。このことをもっと広く沢山の人に真剣に考えてもらえるようにするにはどうしたらよいのでしょうか。

  • なぜ日本の政党は票のための政治をするのでしょうか?

    選挙権人口が多い高齢者を優遇し 選挙権が無い未成年は援助もしない政治 少子高齢化脱却の抜本改革もなし 20年後の票を獲得するなら即効性のある票に向かって これでは一般企業と同じです 議員になるつもりはありませんが

  • これからの日本は年寄りとダメ人間の巣窟になると言う方がいますが・・・

    これからの日本は少子高齢化で老人の人口が急激に増えます。当然、医療介護などの社会保障費も激増するわけでそれを負担する少ない若い世代に重くのしかかってきます。(老人は投票率が高く若い世代ほど選挙に関心がありませんので政治家は当然高齢者優遇政策に進むはずです)そこで日本に希望を見出せなくなった技術がある若い世代や優秀な人間から海外に活路を見出し諸外国に移住し始め日本に残るのは老人とダメ人間だけになる、という経済評論家などがいますが実際にそのような事が起こると思いますか?日本は本当に衰退し始めると思いますか?

  • 日本の国会議員はなぜ高齢なのか

    諸外国のニュースを見ていてふと思います。 なぜ日本の国会は年齢層が高いのでしょう。 リーダーの平均年齢が60歳を超えている国は日本、韓国、イタリアのみ。また、日本の(45歳以下の)若い国会議員の割合は約20%余りで、韓国、アメリカに次いで下から3番目。 女性は増やそう増やそうと言っている割に、日本は若者が政治にチャレンジする精神がとても弱く感じます。 生きた時代が違うと、男尊女卑の風習がぬぐえない人もいるので、ジェンダー格差の平滑化を謳っても実現できません。 国の頭の高齢化が進めば、現代の動力である若者との、思想のジェネレーションギャップだって生まれます。 生まれたギャップに国の頭がついてこられなければ、国民が求める力(法律、雇用、教育、社会制度など)を適切に反映することが難しくなりますし、成長期の子供にいつまでも同じシャツを着せる続けるように、成長を続ける社会にそぐわない政策を重ねるようでは、国民も国に期待しなくなり、政治への関心が薄れてしまいます。 時代の波に飲まれるばかりで、いいことがあまりないです。 乗り出せない理由には、高額な供託金、被選挙権年齢の高さ、雇用の流動性など、いろいろのではないかと思います。 若い国会議員が増えればいいわけではありません。 高齢議員の人生経験を蔑ろにしているつもりもありません。 しかし、若年層を取り入れることは、今後の日本の改進に必ず必要になります。 なぜ政府は、若い議員をもっと積極的に増やそうと取り組まないのでしょうか。 ※ 今の政治はくそだ!国会は無能だ!、といった意見をネット界隈でもよく散見しますが、そういった私情を抜きにして、いろんな方のご意見を伺いたいです。

  • 異議あり?

    国会中継を見ていたら、坂井議員の辞職勧告決議案の審議が始まり、議長が「・・・議案について審議いたしますが、異議はありますか?」という発言をした際、「異議あり」と大声で言っていた議員がいました。決議案は、「政治資金そのものに対する国民の疑念を増幅させ、政治不信を一段と増大させた」と坂井議員の罪を認め議員の資格なしと認定したもので、その後可決されたのですが、よくもどうどうと異議ありなどと言えたものです。こんなのを国会に送り込んでいるのはどこの都道府県でしょうか?もちろん坂井議員の佐賀1区の人間にも、国会にはまともな人間を送って来い、できないんだったら「私の選挙区には国政に送り込めるような立派な人はいません」と言えといいたい。 普段から政治家は国民をなめていると思っていますが、この「異議なし」発言には正直、責任を取ってもらわなければならない!と感じました。しかし画面には映っていませんでしたのでだれかわかりません。この議員に辞職勧告をしたいのですが、何か方法はないでしょうか?

  • 選挙公約に問う。

    選挙戦での公約は、素晴らしい事を国民有権者に訴えている。 当選確実になり、国会へ赴くと公約など何処吹く風、幾たび か騙されてきました。「国民の貧困生活者・高齢者介護者・ 子育て教育等」の手厚い事は薄ぺらく、ほとんど改善されて いません。有権者も今回の選挙に意欲が無いと言う。騙され 続けているからです。「裕福・中流・貧困」と感じ方は違い ますが、質問です。皆様はどの様に感じていますか?ご回答 ご意見をお待ちしております。

  • 公職選挙に死刑点

    公職選挙には供託物没収点があるじゃん。国会議員の小選挙区だと、票が少なかったら、300万円が没収なんだよね。あと、ポスター代とか街宣車代も没収なんだよね。 だけど、この程度では甘いのでは?千票未満なら、その立候補者を死刑にすべきでは?政治をやるならば、命懸けの覚悟を決めて、選挙を戦えや。 公職選挙法を改め、千票を死刑点に定め、これに満たない場合は死刑にします。 政治家の必須条件は、自我を捨てて有権者に尽くすことだと思う。金と命に執着するようなヤツは、引っ込んでろや。だけど、今の選挙制度だと、300万円払えば国会議員選挙に出馬できるから、ときどき立候補者が乱立してきて、変な感じになります。 変な輩が遊び半分で立候補してきたら、有権者は困るでしょ。役所の選挙運営してる職員も、立候補者の数だけ事務手続きしますし。だから、千票とれなければ罪なんです。その責任の取り方、やはり、死刑なのかと。 「命懸けで選挙に出ております!」とかキレイ事を演説してるのをよく聞くけど、ムカつきません?有言実行、マジで死ねや!