新車購入を考えています。

質問

はじめまして。

現在、新車購入で悩んでいる事があります。

ハイブリット車とガソリン車がどちらが良いのかということです。

私が思っている内容

ハイブリット車→ 車体自体が高価。（車の種類が少ない）
　　　　　　　　 環境に配慮されている。
　　　　　　　　　燃費が良い。
　　　　　　　　　車検等が高そう。
ガソリン車 →　 種類が多く、価格もピンキリ。
　　　　　　　　　車検等が一定（故障とは除く）
　　　　　　　　　ハイブリット車より安い。

10年間（約10万キロ）ぐらいは乗る予定なので、5年後とかでは、ガソリン代を考慮すると、
ハイブリット車のほうがいいのかなと思っています。

ですが、やはりハイブリット車は高価です。

実際、どのような違いがあるか教えてもらえないでしょうか？？

回答No.6

nsan007 · ベストアンサー

最近は話題になっていますが、ハイブリッドはエンジンの１タイプです。車によってはハイブリッドとそうでない物も選べます。

ハイブリッドカーを買うかどうかと考える事が間違いです。

ハイブリッドの枠を外して、まず１０年乗るなら１０年先の家族構成などを予測して、例えば子供が２人くらいなら４人で乗れる事、レジャーでキャンプなどに家族で行ける車とか、家族旅行をするとか想定します。

その中で少しでもコンパクトで安くて経済的で自分の好みに合う車を探します。

ある程度絞って行き、その車の価格やサイズ、燃費やデザイン等を比べて行き、価格的にも実用性も満足できる車がハイブリッドならハイブリッドにすればよいし、そうでなければそれで良いし・・・

つまり車の中の一つのタイプにすぎないハイブリッドに限定してしまうと、狭いとか気に入らない所が目立って来て数年で買い替えたくなりますし、現在では種類が少なすぎます。

ハイブリッドカーは環境に配慮されているとは言い切れませんし、ガソリン代は節約できますが、その他の維持費は余分にかかるものと思われますから、おそらく１０年でガソリン代の差額を埋めるハイブリッド車は現在ではありません(一般的なオーナーカーの走行距離では)

この先は分かりませんが１０年以上はハイブリッドやEVが主流にはならないと思いますから、１０年後に乗り換える時なら実用的で本当に経済的なハイブリッドカーが沢山出来ているか、殆ど無くなっているかかもしれません。

お礼

nsan007さん。

車の車種とか以前のお話をありがとうございます。

家族構成・使用目的・ハイブリットは車の種類の1つ　etc

一人旅とかふらっとどこかに行ったりするのが好きなので、

快適性を優先と、車が好きなので外観も選択の1つに入れていて、

家族構成とかは考えていなかったです。

この事を頭に入れてもう一度考えてみます。

ありがとうございます。

回答No.8

kan140

経済的なことを考えるなら、燃費がいいといって高価なハイブリットうを買うのは間が抜けてます。
車自体も安く燃費の良いのがいいに決まってます。
軽四なら「ミラ・イース」
大衆車なら「デミオ・スカイアクティヴ」
どちらも１リッターで30キロ（実際は25キロぐらい？それでも凄い）走ります。

お礼

kan140さん。

ご回答ありがとうございます。

＊車体
安い≠高い

これが意味することは、安くて良いものは限度があります。（車以外に、すべてのジャンルに共通する事です）

高いということは、ブランドの名前で高くなっている事もありますが、やはり高い物は仕事も丁寧です。

回答No.7

４ 1/2（@1143）

ハイブリット車
>>車体自体が高価
　高価なオプションとお考えください。
>>環境に配慮されている。
　モーターやバッテリーの生産や廃棄の環境負荷を考えるとそうとは言い切れません。
>>燃費が良い
　確かにカタログ燃費は良いです。しかしこの数値を真に受けて経済性を評価してはいけません。
>>車検等が高そう
　車検は自体は普通の車と変わりません。
　けれどもプリウスの場合は３年程度でダメになる補機用のバッテリーが３万円くらいしたり、１０万キロ位で高確立で壊れるインバーターの修理が５０万円以上したりします。

お礼

1143さん。

適切なご回答をありがとうございます。

回答No.5

chiha2525

まず、ハイブリッド車は経済的などということはありません。
逆に、お金を出してでもＣＯ２排出量を減らすほうが良いと考えて買うものです（ここでは製造過程云々は抜きで）。

ガソリン代を考慮とか、そんなことを言うならイース買ったほうが良いですよ。

お礼

chiha2525さん。

CO2排出量を減らすためにお金をだすということが、環境に対して自分ができることだと解釈をしたら、

ハイブリット車もいいかもと思いました。

ご返答ありがとうございます。

回答No.4

noname#174025

趣味として車があるなら、お好きなほうを選べばいい。
だけど、あまり知識が無いのなら、前の方が言われるように軽のバンが一番安くて気楽。
誰も乗せないならなおさらだよ。プリウスとの比較なら、毎年の自動車税だけで年間35000円も違うよ。
細々した燃費計算なんて、どーでもいいって感じだよ。
MTなら若干軽量だし、構造がシンプルだから、例え壊れたって修理費用なんてたかが知れてる。

安全面では普通車にはかなわないけど、維持費の安さはピカイチだよ。

『先進性』という肩書きがほしいなら、迷わずハイブリッドだけどね。

お礼

11511123さん。

好きな方を選べばいい・・・

その通りですね！

結局は自己満足に至るということですね！

（勝手な発想です）

ありがとうございます。

回答No.3

vtec7

まあ用途によるのでは。
オールマイティならプリウス。
通勤オンリーならアルトかミラバンか気合入れて軽トラ。

消耗品に関してプリウスもタイヤはしょうがないとして、
ブレーキパッドなどはなっかなか減りません。
定期点検で入る車を見ても10万キロは余裕だと思います。

ベルトは交換どころか付いてないです。
オイルもガソリン車よりは交換頻度を下げられると思います。

10年で潰してよければ年1回交換×10年。
自分で交換できればホームセンターの4L1000円オイル×10回（エレメント除く）。
なんと質問者さんが10年乗る車がオイル代10年分がたったの1万円。

10年後のバッテリー交換まで視野に入れても安いグレードで車体約200万。
200万円相当のガソリン車と価格が並べばちっとも悪い価格ではないと思います。

お礼

vtec7さん。

ご回答ありがとうございます。

会社で軽のMiraのミッションを乗っていますが、自家用車では、少し落ちく？グレードが良い？　のがいいです。。。

願望です。

オイル計算を考慮してなかったのですが、10年分が1万円というのはすごいですね！

参考になりました。

ありがとうございます。

回答No.2

222D-08

今の時代、流行がハイブリッドでしょうから否定しません。
数が多いのはアメリカです。
排気ガスの問題のありますが1ガロンが3.78リットルで17日現在3ドル48セントです。
今しがたの為替で1ドル76.1円ですので（21時18分時）計算すると264.8円で買えます。
すなわち日本がどれだけガソリンが高いかわかるはず。
数年前は1ガロン日本円で85円ぐらいでしたからかなりの値上がりです。
ギリシャのユーロ安がもろです。
なのでアメリカではハイブリッドが多いのがわかるはず。
あちらは年5万キロは普通です、国土が大きいので。
ヨーロッパは逆にガソリン1リットルが日本より高いのと国同士の移動が多いのでディーゼルが多いです。

で話を戻しますと距離を走らないなら元取れません、ハイブリットは。年間4万キロを10年走って車両原価の元取れるかどうかです。
本来ディーゼルが一番初期コストがかかっても安く済むのですが現在ほとんど無いので話なりませんから年1万走行ならガソリンで十分です。

バッテリーなどお金かかってもいいと言うならアイドリングストップにしたほうがいいかも。
差は出ますがデカいバッテリーの交換でペイか損でしょう。

なので国土が狭く国の支援も新車購入しか得られないのですから普通のガソリン車が壊れないし無難でしょう。
一応10年と言わず13年乗って自動車税が0.5％UPなる直前まで乗るのが賢いです。

お礼

222D-08さん。

ご回答ありがとうございます。

ガソリンについてや走行距離で元が取れるかとういう内容の記事を

ありがとうございます。

ハイブリットは流行であるので気にはなっていました。

でも年間4万キロを走る事が多分ないと思います。

なので、ガソリン車の方も考えてみます。

ありがとうございます。

回答No.1

iBook 2001（@iBook-2001）

はじめまして♪

現実問題としては、かなり微妙な部分ですねぇ。

ハイブリッドや電気自動車のバッテリーが１０年は持たないので、実際の費用はまだワカラナイ部分が多いと言えます。

そのうえ、これから５年、１０年でガソリンの価格がどのように変化して行くのか、、、

１０年利用したいと思っても、明日事故って再起不能と言う場合も有りますし、私の車の様に２０年（正確には来年の６月で満２０歳）乗っている可能性もあり得ます。

長い時代利用されて来たエンジンはメンテナンス（オイル交換や長期的には部品交換）で非常に長寿命が歴史的に国産車では言われています、バッテリーの部分は１０年持たないので乗せ変えが有るのですが、その費用とかはまだ一般社会的に定番の評価と言う経験が無いのがチョイ不安要素でしょうかねぇ。

きちんと天候に影響が少ない「車庫」に納めておけば１０年くらいは大丈夫ですが、屋根の無い屋外駐車場では１０年はボディーの損傷が大きく影響しそうです。
長期的な事を考えた場合、いろんな要素が有るのでなかなか難しい部分も多いのですね。

私個人なら、営業車は電気自動車が経費的に間に合う価格に成れば即買いです。それを運転してみてからですが、個人の乗用車（趣味かぁ？）を買い替えるか考えたいと思っていますよ。

まぁ、今現在で乗用車の方が壊れて買い替えが必要なら、車体価格が安い方に考えちゃうかなぁ～。

あくまで、個人的意見ですので、参考とかに成れば幸いです♪

お礼

iBook-2001さん。

ご回答をありがとうございます。

明日事故を起こして再起不能とかを考えると、マイナスな事ばかり考えてしまって、

しまいには車は買わないほうがいいと思ってしまいました。。。

あぶない×2

屋根あり車庫とない車庫でも車に与える影響が大きいとは・・・認識が甘かったです。

参考になる記事をありがとうございます。