コネクション型通信の伝送経路についての質問

このQ&Aのポイント
  • コネクション型通信とは通信に先立って伝送路を固定する方式です。途中の通信機器に障害が発生すると通信がダウンする可能性があります。
  • 一方、パケット通信ではパケットが相手に届くまでの経路や相手に届く順番は決まっていません。
  • コネクション型通信では、3ウェイハンドシェイク時に伝送する経路を決定し、以降の通信は同じ経路を使っています。しかし、具体的にその経路情報を持っているのは通信の両端末であるかどうかは参考書には記載されていません。
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コネクション型通信の伝送経路

ネットワークについて勉強中の者です。 参考書に「コネクション型通信は、通信に先立って伝送路を固定する。伝送路を固定するため、途中の通信機器に障害が発生すると通信がダウンしてしまう」と記載されています。 私の理解では、パケット通信は、パケットが相手に届くまでの経路、相手に届く順番は決まっていないと思っていました。(経路は動的にルーティングされるんじゃないの?) コネクション型通信では、3ウェイハンドシェイク時に伝送する経路を決定し、以降の通信は同じ経路を使っているのでしょうか? その場合、その固定された経路情報は誰が持っているのでしょうか? (通信元端末と通信先端末の両方が持っていると思いますが、そういった記載は参考書にはありませんでした) 教えて頂きたいです。お願い致します。

noname#196688
noname#196688

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回答No.3

それ、TCPではなくて、電話交換機の方式の説明じゃないですか? 電話交換機なら、記述通りの動作をします。IPと比較して信頼性は高く、しかし接続数が限られるなどの問題もあります。詳しくはその参考書でどうぞ。 もしTCPのつもりでその参考書が書いてるようなら、読むよりは焚き火に使う方が価値があるかと思います。 IP通信ではエンドポイントは通信に使われる道を知る必要がないのはご存じの通りです。エンドポイントはいわゆるデフォルトゲートウェイにパケットを投げ、あとはパケットは各ルータの持つ経路情報に基づいてフォワーディングされていき、やがてパケットは目的地に到達します。 ルータの持つ「経路」は、「あるIPアドレスに送りたいとき、誰に渡せば目的地に届くか」という情報です。はじっこからはじっこまでどう通るかという話ではないので、きちんと知るまでは何となく気に留めておいてください。 あとまー揚げ足取りですがSTPは通信復活するまで時間がかかるので、実験するならRSTPあたり動かさないと50秒とか通信が途切れます。 > (経路は動的にルーティングされるんじゃないの?) については、「フォワーディングとルーティングの違い」を調べてみると良いかと思います。 RIPやSTPもそうなんですが、冗長構成されていたとしても機器が落ちれば通信は途切れるというものは多くあります。OSPFだって止まらないわけではありません。復活が早いだけです。

noname#196688
質問者

お礼

beefisdeadさん、回答ありがとうございます。 私もネットワークの勉強のために複数の書籍を読んでいたため、今回の記述はおかしいと思い質問いたしました。 > それ、TCPではなくて、電話交換機の方式の説明じゃないですか? 確認しました。 "TCPの説明"とは記載されていませんが、コネクション型通信とコネクションレス型通信の項で、コネクション型通信の説明として記載されています。 > もしTCPのつもりでその参考書が書いてるようなら、読むよりは焚き火に使う方が価値があるかと思います。 うーん、技術評論社の6年前から出版されているメジャーな本なんですが・・・。 > 「フォワーディングとルーティングの違い」 調べてみます。 フォワーディングは初めて聞いた言葉なので、勉強しておきます。

その他の回答 (2)

回答No.2

IPはパケット通信です。IPの上に実装されているTCPはパケット通信を使ってコネクション型の通信を実現するようにしたものなので、IPのレイヤーの話はすべてパケット通信として解決されます。つまり、経路の選択、パケットの配達はIPで行うため、すべてパケット通信です。 > 以降の通信は同じ経路を使っているのでしょうか? 上記の通り、IPのレイヤーで処理するので、同じ通信経路を使う必要はありません。 IPレイヤーではなく下のレイヤーでパケット通信をしている例になりますが、スイッチングハブが4台あるとちょっとした実験ができそうです。PCなどにつながったツイッチングハブとインターネットに繋がったスイッチングハブを用意し、その間に並列に2台のスイッチングハブをつないだ状態でどちらかを止めてもSTPで経路を再構築して何事もなかったかのように通信し続けると思いますよ。というわけで、TCPで通信していてもパケット通信です。 を知っていればいいわけですから。

noname#196688
質問者

お礼

hanabutakoさん、回答ありがとうございます。 TCPで通信経路が固定されないことが分かりました。

  • notnot
  • ベストアンサー率47% (4848/10261)
回答No.1

説明にある「伝送路」と、あなたが思っている「経路」(どのルーターを経由していくか)は違うことを言ってますよ。違う言葉は違う意味だと思ってください。「伝送路」はもっと仮想的な意味です。 >私の理解では、パケット通信は、パケットが相手に届くまでの経路、相手に届く順番は決まっていないと思っていました。 で合ってます。 >(経路は動的にルーティングされるんじゃないの?) これは言い過ぎ。

noname#196688
質問者

お礼

notnotさん、回答ありがとうございます。 参考書の言葉の意味を取り違えているようです。 確かに、TCPにもIPにも経路情報を伝えるフィールドが無いのでおかしいと思っていました。 しかし、参考書の文章も悪いような・・・。

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