- ベストアンサー
年金 貰ええる?貰いない?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
質問者さんが、ご主人より年上かどうか、という問題はあります。 「定年まで収めるとして273ヶ月」 定年は、60歳ですか? 第3号は、本人が60歳になると適用されなくなります。 ですが、まあ、第3号でなくなっても、国民年金に加入すればOK。 納付済期間が25年に満たずに年金が貰えない場合は、70歳まで加入可能ですから、 ご質問の内容に不明な点はあるものの、まず大丈夫でしょう。計算してみてください。 60歳以降の国民年金加入には条件がありますが、日本に住んでいれば平気ですけど。
その他の回答 (1)
- droyce
- ベストアンサー率57% (51/88)
No.1です。 最後の行の文がヘンですね。失礼しました。 あと、誤解なさるといけないので、補足しますが、 ご主人が会社員であっても、質問者さんが60歳になると3号ではなくなります。 ですので、その場合は、60歳以降、国民年金の任意加入が必要。 質問者さんが60歳になる前にご主人が定年になる場合も、 同様に、国民年金の加入が必要です(60歳以降は、そのまま任意加入できます)
関連するQ&A
- 年金のカラ期間についてと、25年に満たない場合について教えてください
同じような質問も見てみたのですが、自分の場合はどうなのかイマイチ当てはまらないので教えてください。 現在40代女性です。 独身時代に厚生年金に加入。約3年間、払っていました。 その後、結婚退職し、主人は自営業でしたが国民年金は 夫婦とも納めていませんでした。 免除も受けておりません。 この間が約15年ほどあります。 そして今の会社で私自身の厚生年金を払い始めて6年くらいたったところです。 このまま定年まで働けたとしてもあと、15年程度だと思います。 よって、独身時代の厚生年金と合わせると、約24年間ほどになってしまいます。 老齢基礎年金を貰うためには 1.民年金の保険料を納めた期間 2.国民年金の保険料が免除された期間 3.任意加入できる人が加入しなかった期間など(カラ期間) 4.昭和36年4月1日以降の厚生年金保険の被保険者期間または共済組合の組合員期間 5.第3号被保険者期間 とありました。 このうちの「3」のカラ期間という「任意加入できる人」というのは、どういう意味なのでしょうか。 国民年金に加入しなければいけない時に払っていない期間のことではないですよね。 このまま60歳になって定年になって、あと1年分足りないので、追加で払うというようなことはできますか? 本当に無知で申し訳ありませんが、 よろしくお願い致します。
- ベストアンサー
- その他(年金)
- 年金について教えてください
年金について教えてください 私は 20歳から3年間厚生年金に加入していました 結婚したのでそれからは国民年金に加入してました 主人は 20歳から国民年金に加入してて37歳から厚生年金に加入して現在58歳です 私は主人が厚生年金になったときに3号の被保険者(?)になって(国民年金に加入って事ですよね)います (1)主人は あと2年間厚生年金の保険料を支払えば 終わり?だと思うのですが そのあと 私は 60歳になるまで国民年金の保険料を納めることになるのでしょうか? (2)おおまかな回答でいいのですが 主人は60歳から受け取ったらいくらもらえるのでしょうか? (3)このままいくと私はどれくらい受け取れるのでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(年金)
- 年金手帳の記載事項
無知でお恥ずかしいのですが、 1987年から3年間、会社勤めをして厚生年金を給与から引かれていました。 その後、サラリーマンの主人の妻となったのが数年、脱サラで自営の時期には国民年金に代わり、その後、約5年ほど前に主人が再びサラリーマンとなったので、時期は覚えていませんが、市役所に出向き三号の届けなるものをした記憶があります。 今から二年前に、私は会社勤めを始めたので自分の給与から厚生年金が引かれていました。 先日、私は退職し年金手帳が手元に返ってきたので中身を見た所、疑問が・・・ 1 私の年金手帳は青色一冊しかないけど、それでOK? 2 国民年金の記録(1)の最後の行は、平成10年3月31日 1号に○がついてるけど、3号じゃないの? 3 厚生年金保険の記録には、最近まで勤務した会社の記録 もなければ、独身時代の会社の記録もない!何故?
- ベストアンサー
- その他(行政・福祉)
- 私の過去に掛けた年金はどうなっているのでしょう?
あやふやな記憶で無知な質問いたします。 1987年に初めて会社勤めをし、約3年間厚生年金を掛けていました。 1990年に結婚退職と同時に主人の扶養に入る。 その時に確か年金手帳を紛失しそのまま放置。 その後、主人は退職、国民年金に切り替えをし(そのままず~っと扶養されていた) 数年前、主人が厚生年金に変わった(転職)時に市役所に3号の届け出をしました。 3年前、再び私は就職し自分で厚生年金・社会保険をかけて現在にいたっています。 私と、主人がお互い独身時代に掛けていた厚生年金ってどうなっているんでしょう? 掛けていなかったことになっているんでしょうか? 上手く説明できなくてすみませんが、どうすればいいのか教えて下さい。
- ベストアンサー
- その他(年金)
- 独身で60歳までに死亡したら年金はパア?
昭和29年7月生まれの知人が亡くなりました。 知人は独身で約20年の会社勤めの後、退職し自営で国民年金に加入してました。 会社員時代は勿論、厚生年金と厚生年金基金の公的年金に20年間加入してました。 受給前の58歳で亡くなった場合、年金は全くの払い損ですか? お母さん(国民年金受給中)は、まだ存命ですが、息子の年金は貰えないのでしょうか? 兄弟も2人いますが、彼の年金は貰えないのでしょうか? 亡くなるまでに支払った年金の掛け金は数百万円に上りますが、全てパアですか?
- ベストアンサー
- その他(年金)
- 第1号国民年金加入期間を示す証跡の入手方法
独身時代に7年くらい会社勤務し、その後は専業主婦であった妻が、先日55歳で亡くなりました。第1号国民年金に加入していた期間を示す証跡が必要になりましたが、年金手帳が見当たりません。独身時代の「厚生年金加入員証」と「厚生年金保険被保健者証」はありました(当然旧姓です)。第1号国民年金に加入していた期間を示す証跡を入手する方法をご教示願います。
- 締切済み
- その他(行政・福祉)
- 国民年金第1号被保険者と厚生年金加入
すみません。ちょっと変わったケースです。教えてください。 新規社員を雇用しました。 外国人で日本人の夫と国内に暮らしています。日本語は全く問題ありません。 夫は会社勤めで厚生年金に加入していますが、妻本人が言うには結婚してからも、ずっと国民年金第1号で保険料も払ってきた、というのです。 (1)こんなことがあるのでしょうか?考えられることとしては、第3号被保険者にならないで第1号被保険者のままでいた、ということは3号被保険者資格取得届を出していなかった事が原因ということなのでしょうか? また、初め本人は私どもの会社で厚生年金に加入しないで、今でどおりに1号で国民年金保険料を支払うと言っていたのですが、それは駄目で厚生年金に加入し国民年金は2号になると話しました。 (2)原則はこれでよいのですよね? そこで今度は、3月末までの雇用なので給与総額は100万円程度なため、夫が厚生年金に加入しているのだから3号被保険者になれるとも話しましたが、3号では将来、国民年金しかもらえないが、2号ならば厚生年金+国民年金をもらえる。だから2号にしてほしい、と言いました。 (3)3号になれるからといっても、本人が希望していれば2号のままでもよいのでしょうか? また、健康保険については夫の扶養になりたいが、厚生年金は2号でよい、とのことです。 (4)こんなことが可能なのでしょうか? すみません教えてください。
- 締切済み
- その他(法律)
- ねんきん定期便 専業主婦 厚生年金は?
ねんきん定期便がきました。 私は専業主婦です。独身時代の数年は会社勤めで、厚生年金は給与天引きでしたが、その後は会社員の夫が厚生年金を納め、私は第3号被保険者の手続きをすましています。 この度のねんきん定期便に記載されていたのは これまでの年金加入期間として、 第一号被保険者 10月 第3号被保険者 222月 国民年金計 232月 厚生年金保険 47月 年金加入期間合計 279月 とありました。 そして、老齢厚生年金額が驚くほど少なかったのです。 私の思い違いだったのでしょうか。 専業主婦で、夫が会社つとめで、国民年金、厚生年金、ともに納め、自分は第3者被保険者の手続きをとっていれば、その後は夫の年金が納められると同時に自分も国民年金、厚生年金ともに納めたことになり、 期間を満たせば、現役就労時代の6割程度は夫婦合わせた年金受け取り額と認識していました。 今回記載されている内容によると、厚生年金保険が47月ということで、夫の厚生年金支払い期間は加算されていないようです。 ということは、専業主婦には国民年金分しか、もらうことができないのでしょうか。 ものすごく額が少なく不安です。 どなたか、ご存知の方のお知恵を貸して頂けましたら幸いです。
- ベストアンサー
- その他(年金)
お礼
あきらめかけてた年金を貰う手立てがありそうで安心しました。 ありがとうございます。 主人は私より年上です。 主人の定年後、私が国民年金に加入して足らない分を収めればいいのですね。 ここにきて未納だった10年が悔やまれますが仕方ありません。 どうもありがとうございました。