旦那の浮気後…自分自身が変わりたいです。

質問

旦那の浮気発覚後…

旦那は否定。

私も信じてみようと、頑張っていましたが、昨日帰りが遅く、連絡もないので、旦那に気持ちを、ぶつけてしまいました。(自己嫌悪)

信じると決めたのに、毎日、毎日、不安で不安で、たまりません。

旦那は、やり直したい、これからの俺を見ててと言ってます。

信じる気持ちと、疑う気持ちが私の中にあります。

どうしたら、気持ちを切り替えれるんでしょうか？

私も出会った時の気持ちに戻りたいと願っています。

私が、昨日疑っていたのでしつこいし、苦痛になりそうと。

私自身もウザイと分かっていますが、感情を抑えきれなくなってしまう時があって…

どうしたらいいでしょうか？

回答No.8

tokking

ありました、私も。 といっても今から３０年近く前;;;

当時は携帯もなく、ポケベルさえもまだ出てなかった。
浮気してたのかどうか？ 夫のアドレス帳に女文字で女性の名前と住所だけならともかく
‘相々傘に夫と女性の名前’（あー懐古的過ぎてピンと来ないでしょーね;;;）
しかもご丁寧にピンク色のインクで。
毎晩午前さまの夫。携帯ないからどこに居るのやらも見当つかず。
そーいえば夫の仕事仲間、何となく意味ありげな顔してたなこないだ、で想像膨らむ。

問い詰めるも、夫は否定。あくまでも仕事関係でしかない。

元来、激しい性格が噴出して貴女なんてもんじゃなかったですよ。
プッツン切れてヒルテリー起こし、殴る蹴るの暴力沙汰（妻の私がネ）
ついでに「アタシがいながらこんな女にうつつ抜かしてるんじゃねー！」
アドレス帳の電話番号控えてたので、その場で女性に電話「この泥棒猫ッ！」
そして（今だと）過呼吸起こしてそのまま気絶。 マジな話です。

そこまで猛り狂ってもその後も引きずり。何するかわからないから以前よりマメに
連絡入れるようになってくれても、きっとあの女と一緒にいる、の妄想？でおかしくなる。

気持ちを入れ替える、そうそう簡単にできれば苦労はなく悩むこともないと思います。
信じるも何も、既成事実があったんだから（黒に近いグレーでも）頭の心は一致しないです。
夫婦だからこそ信用回復するためにお互い努力したり、特に妻側が「自分にもいたらないとこがあった・・・」
んなことないと思ってます。
トキメキや嬉しくてでなくて、不安で心臓バクバクしてるのにそれ隠して笑顔・気遣い・そのことに触れない
そうやって自分抑えれば抑えるほどに、また必ず元に戻れるのにそこまでの時間が長くなる。

だって夫婦なんだから。ウザがられたって重たがられたって開き直ってもいいんだと思いますよ。

ちなみに私の場合ですが、感情の起伏が激しいのは自覚あり。ついでにもうこれ以上我慢できなくなったら
夫と刺し違えようとまで考えちゃいました。
だったらその前に・・・とんでもないけど、夫の仕事先にもついてく。仕事中は喫茶店で待ってた。
接待だか打ち合わせだかで遅くなる時は、近所の酒場で一人で終わるの待ってました。
出張？ 当然一緒についてった。
・・・夫ウンザリどころじゃない。姿形は見せねど必ず私が近くにいる。これ、カレカノでやったら即お別れでしょうね。

「信じる信じないじゃない。一人で家に居るとおかしくなるから、それよりマシでしょ！」

そうですね、私などは遠い昔過ぎちゃうけど、出会った頃の関係になる、そんなことって無理では？
知り合って恋人同士になって、ここまででも二人だけの過程があったはず。
そこから人生共にしようと一つ屋根の下に暮らして、入籍して晴れて‘夫婦’となった。
大きな決断を二人でしたことも過程としてあった。
互いがいるのが当り前になって何年経ちましたか？ 「今日は彼とデートだわ☆」いそいそ出かけて行ってた心情に戻れますか？

たぶんだし、回答にはなってないですが、苦しくて感情抑えられなくなって当然でツラいに決まってます。
怒りの感情は・・・私のようなのはチョイやり過ぎ。 でも悲しければ思いっきり泣いちゃえばいい。
ウザくても何でも、ご主人は貴女のものなんだから束縛してもいい。
浮気の疑惑かけられた側にも落ち度があって、反省してるからこれからのオレを見てて欲しい、なんぞ
身勝手な言い草くらいに思っていいのでは？

ただメソメソグズグズ、大抵の男性には逆効果なことが多いですから、ここだけ注意。

気持ち入れ替えるには「私にも時間必要だからこれからを見てて」でいいんじゃないでしょうか？

とても稚拙でそんなこと・・・かもしれないけど、疑い不安気分ムクムクの日はグレーの旗を振ってお迎え。
今日はそうでもなかった日にはピンク色の旗振ってる、とか（？）

何のイベントでもなくても「今日は赤いバラ○○本買ってきて」とかでも。
これは私してました。 誕生日やらそんなんシカトな夫に‘プレゼントっぽい土産’注文する。
多少は気が晴れたりもします。 夫も妻に責められるよりはよっぽど楽だったようで。

先輩面のようだけど、後３０年近く経ってみたらそれもこれも‘過程’で‘過程’があったから
今がある、ような。

・・・って、あんな昔のことなのに私は鮮明に覚えてます。思い出すとムカムカしちゃいます。
こんな高齢になった夫、こんな奴に嫉妬して悲しい思いした自分に対してですけどね。

的外れな超長文ついでに・・・私の母親、御年７６才大昔、夫（私の父）が浮気したと思い込み。
これは全くの誤解だったのに、夜中爆睡中の夫の首をネクタイで締め上げた逸話の持ち主です。
女はいつの時代もみんな同じなのかも。 出方は違えど、貴女も貴女の夫に取ってはヒステリック（子宮で物事考える）
だな>< なのかも。

元の関係、でなく、また新たな関係、ご主人と築けるってことかもしれないですね。
そうなると信じてます。