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アイドリングストップ搭載車について

nekonynanの回答

  • nekonynan
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回答No.2

 だからデカイバッテリーを搭載している  エコ無しのデミオ 標準 46B24L 対して 7千円程度   スカイアクデブのアイドリングストップ搭載車 Q / 85(特殊規格) で3万円ほどする  問題はデーラーでしか買えないだよ・・・高いのでビックリしちゃいます  デミオの場合は  1000k未満より僅か10K増えたせいで1010Kgで重量税 5000円増加 バッテリー交換費用が2万円以上上がるで  アイドリングストップで燃料を節約できるのは約10%程度で年間節約5000円程度なので意味が無く搭載し無いほうがランニングコストが減るのでお馬鹿な仕様です。意味がない  デミオはバッテリー2個に分けるスペースが無いのでドデカイのが乗っているが・・・  アクセラのアイドリングストップ搭載車はバッテリーを2個搭載して対応している  一方 ホンダのフットはハイブリットなので万が一鉛蓄電池が無くなってもハイブリット用のバッテリーでエンジンを掛けることができるとの話です  

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