- ベストアンサー
女子高生コンクリート殺人事件について
事件概要を読めば読むほど 腸が煮えくり返るようなおぞましい事件です。 被害にあわれた故人の悲しみや無念さを想えば、加害者の鬼畜共への国が下した制裁等 微々たるものです。鬼畜共には事件の特性からして死刑にすべき内容かと思います。 こんな国にあっても、民主党政権は未だに死刑廃止方向に動いています。 少年犯罪の凶悪化の走りともなったと思われるこの事件を風化させないためにも 皆さんのご意見をお聞かせください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (2)
- gerugugu84
- ベストアンサー率37% (29/78)
- swatchiron
- ベストアンサー率21% (59/269)
関連するQ&A
- 女子高生コンクリート殺人事件
事件の詳細はhttp://www8.ocn.ne.jp/~moonston/lynch.htm 私は始めて動画を見たらショックでした。 被害者の女の子がかわいそうでなりません。 正直犯人たちがにくいです。ただ2008年には 主犯格の男が出所するらしいではありませんか? 犯人たちの一人は再犯で捕まっていますし、 子供をもつ親にとっては大変不安なことと思います。 個人的に、犯罪を犯すような人は、犯した後のことなど 考えていないので極刑をかすことで犯罪の抑止につながるとは 思えませんが、正直このような鬼畜じみたものたちは 死刑に値すると思います。 昔の法律は甘かったといわれていますが、今なら この犯人たちはかつて以上の罰をあたえられるのでしょうか?それともやはり懲役20年ごときなのでしょうか? 風化を防ぐべく 非力な自分にできることといえば ネット上でこの方たちの名前などののったサイトを はったり、実際に名前を明かしたりすることくらいです。そこで、この行為は違法でしょうか? 最後に、犯人たちの一人は子供がいるそうですが、 もし、自分の父親がこんなやばい過去があったら みなさんならどう思いますか?
- 締切済み
- その他(法律)
- 死刑についてどう思いますか?
(1)死刑についてのイメージを教えてください (2)死刑は今、世界的に廃止の傾向にあります ほとんどの国では廃止もしくは執行しないと明言しています 国によって事情が変わると思いますが、日本において死刑は必要でしょうか? 必要か不必要のどちらかで理由と共に回答お願いします 差支えなければ性別・年代も教えていただければ幸いです
- 締切済み
- その他(学問・教育)
- 死刑賛成派の人に質問
この手のトピックはFAQだと思いますが、日本では圧倒的に死刑が支持されていますよね。 私も死刑制度には疑問を感じるものの、更生の見込みのない凶悪な鬼畜を国民の税金で養っておくのは馬鹿らしいし、この世から去っていただくという意味で死刑を支持しています。 ところで、私が外国にいた頃です。継父から性的虐待を受けていた13歳の少女が 思い余って継父を刺殺し、その少女は16歳の誕生日を待って公開処刑されました。日本なら死刑はあり得ないだろうし、日本のイケイケ死刑賛成派の人でさえ これで死刑はひど過ぎると思われるかもしれません。 その点では、日本人は何かしら死を美化して面もあるし、また、死刑制度は死刑の判決を同情の余地のない悪辣な犯人だけに絞っているので、多くの国民が死刑に対して脅威を感じることもなく、正義の制裁として肯定的に受け入れられているのだと思います。 さて、死刑賛成派の人に質問です。 EU諸国のように死刑が廃止になって 凶悪な殺人者が終身刑でのうのうと生きている国と 私がいた外国のように 日本なら情状酌量の余地のあるような殺人にまで情け容赦なく死刑が執行される国とではどっちが嫌ですか?
- ベストアンサー
- その他(社会問題・時事)
- 死刑の抑止効果があるかないか簡単にわかる方法
死刑の犯罪抑止効果があるかないか盛んに議論になっているようですが、簡単に解決する資料がありますよね? それは、近年死刑が廃止になった国の、その前後の凶悪事件の件数の推移を調べればいい。 これじゃだめなのでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(社会問題・時事)
- 女子高生コンクリート詰め殺人事件
「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の再現ビデオみたいなのが以前発売されていたのですが、製造会社が潰れてしまったとかで入手困難です。 レンタルも禁止だそうです。 ゆずの北川悠仁さんが主演とのことなので、是非みたいのですが・・・ 誰か、これが見られる方法がわかる方・・・アドバイス宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- ドラマ
- 女子校生コンクリート殺人事件
女子高生コンクリート殺人事件という凄惨な悲劇は 今でも覚えていられる方は多いと思います。 私は以前不思議なことに数度出くわしているのでお聞きいたします。 この事件を忘れるな。犯人を厳罰にせよ。一生かけて償わせろと 声高々にして発言している方々がいます。 私はこれが在日朝鮮人の凶行であることを紹介したら 何故か、どなたもトーンダウンしてしまうんです。 ある時は複雑な事情もあるから仕方ないですよねとレスを貰い、 ある時は私は人種差別は望んでいませんとレスを受けました。 あれだけ威勢のいいことを言っていたのにと、拍子抜けしてしまいます。 この人達が在日朝鮮人というのなら話は分かるのですが、 在日の人達が凶悪事件を風化させるなという運動でもしているんでしょうか? この辺の謎が未だによく分からないので、何かお知りでしたらお願いします。
- ベストアンサー
- その他(社会問題・時事)
- 女子高生コンクリート詰め殺人事件を知ってから・・・。
初めまして、23歳の女です。 この間、1989年に起こった女子高生コンクリート詰め殺人事件の詳しい状況をインターネットで知りました。 この事件が起きたときは私も小さくて、つい最近まで事件の事は何となくしか知りませんでした。 それが、この間ネットで詳しい状況を読んで、言葉では言い表せないような激しいショックを受けました。 読んでいる途中、あまりの残虐さに読んでいて気分が悪くなってきたと同時に怒りや恐怖心が出てきました。 読み終わったあとも、ショック過ぎて何も手に付かない状態でした。 人間がしたとは思えない事を沢山していて被害者の事を考えるとすごく胸が痛くて苦しくなります。 この事件の詳しい状況を知った日から、もし自分もこんな目にあったらどうしょう、家族がこんな目にあったらどうしようと考えてしまって、何をしていてもこの事件の事が頭から離れなくなってしまいました。 寝ていても夜中に目が覚めて事件の事が頭に浮かんで怖くて眠れなくなります。 それから夜バイトが終わった時も、今までは職場から駐車場まで少しの距離だから歩いて駐車場まで行っていたのですが、今は夜は怖くて少しの距離でも1人で歩く事ができません。 こんな残虐な犯行は稀かもしれないけど、どこにでも悪い奴はいると思うし、あまり表沙汰にはなってないだけで拉致されてレイプされたりと言う事件もきっと沢山あると思うんです。 そうやって考えるとすごく怖くなってきて、最近男の人がすごく怖いです。自分が何かされたとかじゃないのに、あの事件を知ってからあまりにもショックすぎて、すごく臆病になってしまったと言うか、自分でもどうしたらいいか分からないんです。絶対、夜は少しの距離でも一人で歩かない、友達と遊んでいても19時までには帰ろうと思っているのですが、他にどうしたらこのような酷い事件に巻き込まれないですむのでしょうか? 親に話したら、『気をつける事は大事だけど少し神経質になりすぎなんじゃない?』と言われました。 夜も眠れなくなるほど、怖くなってしまって確かに自分て子供みたいだなと情けなく思う部分もあるのですが・・・。 どうしたらこの恐怖心から解放されますか? 今日もずっとコンクリート事件の事が頭から離れませんでした。 やっぱり私って変なのでしょうか? この質問を見て気分を害された方、本当に申し訳ありません。
- 締切済み
- 心の病気・メンタルヘルス
- 死刑のことの文を英語にしてほしいです。
日本にきて法律のことを勉強しています。日本語のわからないところを英語にしてください。おねがいします。長い文でごめんなさいです。 死刑を廃止すべきかどうかという問題については、凶悪犯罪を抑止する効果があるかどうか、残虐な刑罰といえるかどうか、あるいは被害感情や素朴な正義感から「人の命を奪った者は自らの命をもって償うべき」かどうかなどの諸点が、従来から論じられています。そしてこれらの点については、賛否両論のそれぞれに一理があると認めることもできます。 しかし、死刑制度を考えるとき、どうしても避けて通ることのできない深刻な問題があります。それは誤判の問題です。懲役刑については、人間が運用する制度ですから、誤りは付き物だといって済ませることができるとしても、「無実の者が誤判によって死刑に処せられることがあってもやむをえない」、という人はおそらくいないと思います。 イギリスが死刑を廃止したのは、処刑後に無実が明らかになったことが大きなきっかけでした。 フランスでも、処刑後もずっと無実の可能性が論じられた事件があり、それも大きな影響を及ぼして、ミッテラン政権のとき、ついに死刑が廃止されました。 そのほか、戦後いち早く死刑を廃止したドイツで、殺人事件の犯人とされて刑に服していた男が、約二十年後、たまたま別に真犯人が発覚したことから、無実が証明されたという事件も起きています。 わが国においても、戦後、四件もの死刑再審無罪事件が発生しています。これらの事件の被告人はいずれも、警察の取り調べにおいて自白を強要され、いったんは殺人を認めているのです。最高裁で死刑が確定した後、日弁連が救済に乗り出した結果、再審によってかろうじて処刑を免れたのです。四件の死刑事件について再審が開かれ、そのすべてが無罪になったということは、それまで「開かずの門」といわれた再審の門が開かず、処刑された無実の死刑囚がいたことを裏付けていると思います。 このように裁判に誤りが付き物であることは、誰も否定することは絶対にできないのですが、法務当局は一貫して「わが国においては、誤って死刑を執行したことはない」と主張し続けています。そして、死刑再審無罪事件はいずれも、戦後十年間くらいの間に、しかも地方で起きた事件であって、その後、世の中が落ち着いてからは起きていないと言っています。 しかし、残念ながら、この法務当局の見解は誤りです。それは、先に述べた鶴見事件が実証しています。私の刑事弁護の経験からも、今も、死刑事件に限らず、多くの誤判が起こるべくして起きていると断言できます。医者に誤診があるように、裁判に誤判は付き物であるといわざるを得ません。しかも、死刑を言い渡される可能性のあるような殺人事件では、被害者は死亡していて目撃者がいないことも多いため、難事件になる可能性は、他の刑事事件より大きいのです。 著名な刑事法学者である平野龍一博士は十数年前、「わが国の刑事裁判はかなり絶望的である」と痛烈な批判をしましたが、その後、改善されるどころか、悪化しているといってよいと思います。 鶴見事件は、一見、容疑が濃厚とみられた高橋さんを犯人と思い込み、証拠を曲げるなど無理なこじつけをして犯人に仕立て上げた捜査ミスがもたらした事件ですが、それを裁判官が見抜けず、弁護側の反論を完全に黙殺し、捜査側の主張を鵜呑みにしたため起きた誤判です。しかも死刑を宣告した恐るべき判決です。絶対に許されない不正義です。 この事件は、現代では誤判による死刑は起きないという法務当局の前述の見解が誤りであり、誤判を防止できるということが幻想であることを雄弁に物語っています。
- 締切済み
- その他(社会問題・時事)
お礼
職務怠慢のなにものでもありません。 今の有期刑が問題だらけであり、死刑廃止を国是として挙げていない以上、 法務大臣は職務を遂行するべきであります。 この鬼畜共は平穏に暮らして、家庭を持っている奴もいると聞きます。 また、そんな鬼畜を親に持った子も哀れに思います。