レントゲン一枚、一度に首から腰まで撮影

質問

腰が痛かったので、田舎の小さな整形外科に行った時のことです。
レントゲンを撮る時、レントゲン技師が腰だけに当てようとしたら
先生が入室して来て、「全部撮りなさい」と
技師の手を振り払い全身撮られました。

出来た画像を見たら、首から腰まででした。
半年前のことで忘れていましたが、最近、被ばく量が問題になって思い出しました。
数秒とはいえ無謀な範囲です。

これが原因で病気になったら、症状はどれくらいで（何ヶ月？何年？）出てくるものなんでしょうか。
また、裁判になった時、立証できるのでしょうか。

回答No.3

kenzinikon · ベストアンサー

まだこうゆう人がいるんだな、と関心したと言うか呆れたとゆうか。私たちは自然界からも放射線を浴びていますが、その平均が年間2.4mSVと報告されています。レントゲン撮影の条件によっても、多少異なりますが、胸のレントゲン撮影では、0.05mSV。胃のバリウム検査では、2.0mSV。頭部のCTでは0.5-1.5mSV、胸部のCTでも7.0mSVといったところです。人間の体に影響がではじめる放射線被爆の量としては、200mSVといわれてますので、胸部CTを連続して28回行えば「何らかの人体影響がでる」のです。今回の貴方のレントゲン撮影を数値化すると0.05ｍSV掛ける4枚でしょうか？0.2ｍSVですね。単純に自然界から受ける放射線で考えると1ヶ月分の放射線を受けた事になります。これが原因で病気になるなら、全世界の人間は全て「なんらかの放射線による病気」を持って入る事になります。こういったご時世ですから、心配するのはわかりますが、風評を気にする前に大人としてきちんと勉強して下さい。

回答No.6

bukebuke

そのくらいで病気になる事はありませんのでご安心を

回答No.5

noname#155084

たった一枚で大袈裟すぎです。
私なんか去年から、あなたと同じよう首から腰までレントゲンを何回も撮ってますよ。
胸部の方も合わせたら10回以上は撮ってます。
私は仕方ないので気にしてません。

私のように、病気の関係で何回も撮ってる人は沢山いると思います。

回答No.4

aoyamayoitoko

それは、大変です。とっても危険です。

何が危険かというと、質問者さんの放射線に関する非常に浅はかな知識です。
『放射線＝危険』というだけの知識しかお持ちでないようですね。
確かにこれは間違いではありません。でも、その量しだいです。

もうちょっとでいいですから、きちんと正しい知識を身につけてください。
新聞でもウェブでもTVでもいろいろと正しい情報が提供されていますよ。

回答No.2

datchi417

この程度で、症状が出るようなこともありませんし、今後何かの病気になって慰謝料請求の裁判しても受けてはくれるでしょうし、証拠として提出してもいいですが、勝てません。

飛行機で東京からニューヨークまで往復すると0.19マイクロシーベルトの被ばく
胸部レントゲンだと１回で0.05ミリシーベルト、気にしてたら飛行機で旅行に行けません。

回答No.1

AVENGER

全脊椎撮影のことですかね。その程度の被曝では影響ありませんよ。