• 締切済み

数Aの証明の問題です(;o;)

数Aの問題なんですが、 証明がわかりません。 △ABCの内心Iを通り 辺BCに平行な直線とAB.ACとの 交点をそれぞれP.Qとするとき PQ=PB+QCであることを証明せよ。 解き方と答えを教えてください 答えだけでもいいです(;o;) お願いします

みんなの回答

回答No.5

No1、3です。 こんなに画質が悪くなるとは・・・ http://2ch-ita.net/upfiles/file8785.png あげときました。

回答No.4

No2です。

  • lapin12
  • ベストアンサー率71% (5/7)
回答No.3

No.1です。  内心Iは、3つの頂点の二等分線の交点ですので∠AからBCまで、∠BからACまで、∠CからABまでそれぞれの角の二等分線を引いてみましょう。  そのときに、3本が真ん中で交差するように引きます。その交点がIです。

回答No.2

まずはヒント PQ=BP+CQを証明 つまり △BPIと△CQIは二等辺三角形であればOKなわけです。 そうすれば BP=IP IQ=CQ となって PQ=BP+CQとなるわけです。 使うキーワード ・三角形の3つの内角の二等分線は一点で交わりそこが内接円の中心となる。 ・錯角は同じ角度となる 上記のヒントで分からなければ 具体的な証明を下記に示します。 Iは△ABCの内接円であるからして ∠PBI=∠IBC ∠QCI=∠ICB 錯角の関係より ∠PIB=∠IBC ∠ICB=∠QIC よって ∠PBI=∠PIB ∠QIC=∠QCI △PBIは∠PBI=∠PIBの二等辺三角形より BP=PI また △QCIは∠QIC=∠QCIの二等辺三角形より CQ=QI よって PQ=PB+QC 解説 とりあえず問題にあるように紙に作図してみましょう。こういうのはイメージが大切! その後にBからIを通るように線を引いて見ましょう。ちょっと長めにネ! 同じようにCからIを通るように引いていましょう! ここでさっきの「三角形の3つの内角の二等分線は一点で交わりそこが内接円の中心となる」 てのがでてきます。 つまりは、線分BIは∠Bを角度的に2等分しているのです。 同じように線分CIも∠Cを等分しています。 あとは証明の通り錯角は同じ角度というのを利用して…て言う感じです! がんばれ学生! 勉強もいいけどたまには遊べよ~!

jatdjatd
質問者

お礼

ありがとうございます(;o;) 図を書いて整理してみましたがいまいちわかりません(;o;) 画像張ってみたんですが こんな図でいいのでしょうか?

  • lapin12
  • ベストアンサー率71% (5/7)
回答No.1

図を描きながら読んでもらえると分かりやすいかと思います。 PQ=PB+QCを証明するには、△PBIがPB=PI、△QCIがQC=QIの二等辺三角形であることを証明すればいいのです。   まず、三角形の内心Iは、3つ頂点それぞれの2等分線の交点です。 さらに、PQとBCが平行なので平行線による錯角を用いて ∠PIB=∠PBIと∠QIC=∠QCIを証明します。 △PBIについては、 錯角より∠PIB=∠CBI。 BIは∠Bの二等分線より、∠CBI=∠PBIとなります。 同じように△QCIについても証明します。。

jatdjatd
質問者

お礼

回答ありがとうございます(;o;) 図を書いて整理してみたのですがいまいちわかりません 画像のやつであっていますか?(;o;)

関連するQ&A

  • 平面幾何の証明問題

    △ABCにおいて内心Iを通るBCに平行な直線とAB,ACの交点をそれぞれD,Eとするとき、 DE=BD+CEであることを証明せよ。 証明おねがいします。

  • 先ほどの数学Aの続きですが…

    先ほどの数学Aの続きですが… 先ほど回答して下さった方に質問したかったのですが、 まだ使いかたが慣れていなくて途中で途切れてしまいました。 直線BPの延長線と辺ACの交点をQとすると、 △ABQにおいて、三角形の性質より、  AB+AQ>BQ よって、AB+AC>AB+AQ>BQ>BP また、△PQCにおいて、三角形の性質より、  PQ+QC>PC PQ<BQなので、AB>PQ、 点Qは辺AC上の点なので、AC>QC よって、AB+AC>PQ+QC>PC 従って、AB+AC>PB+PC といった証明の仕方であってるでしょうか? 何度もすみません

  • 証明の問題

    タイトルどうりですけど、 △ABCで、∠B、∠Cの二等分線の 交点をPとし、Pを通り辺BCに平行 な直線がAB、ACと交わる点をそれぞれ D、Eとする。このとき、 BD+CE=DEであることを証明しなさい。 図 A    △  B C という問題の答えを教えてください。。 問題わかりずらくてすいません。。

  • 証明問題

    鋭角三角形ABCの垂心Hを通る直線が辺AB、ACと交わる点をそれぞれD,Eとし Hを通りDEに垂直な直線とBCとの交点をFとする。また、Cを通りFHに平行な 直線と直線BHとの交点をKとする。次のことを証明せよ。 (1)KE//BD      (2)DH:HE=BF:FC この問題で止まってるので、お願いします!

  • 数学の証明問題

    今年度から高校生になるもので、宿題で困ってます。数学の問題で・・・ △ABCの∠B、∠Cの二等辺三角形が、辺AC,ABと交わる点をそれぞれD.Eとする。ED平行BCならば、△ABCは二等辺三角形であることを証明せよ。 という問題と、 △ABCの各頂点を通り、それぞれの向かい合う辺に平行な直線の交点を、P,Q,Rとする。△ABCの各頂点から向かい合う辺に下ろした3本の垂線AD,BE,CFは、△PQRの外心で交わることを証明せよ。 という問題がどうしてもわかりません。 証明お願いします!!!

  • 二次関数です。(大学受験生です。)

    こんにちは。 よろしくお願いいたします。 三角形ABCにおいて、面積は4、辺BCの長さは3であるとする。辺AB上の1点Pを通り辺BCに平行な直線が辺ACと交わる点をQとし、Pを通り辺ACに平行な直線と、Qを通り辺ABに平行な直線との交点をRとする。三角形ABCと三角形PQRとの共通部分の面積yをPQの長さxで表せ。次にこの関数のグラフをかけ。 なんですが、図形は書いたんです。 ですが、その後は。。。ぜんぜん分からなくて。 よろしくお願いいたします。

  • 二次関数(2)です。(大学受験生です。)

    こんにちは。 よろしくお願いします。 三角形ABCにおいて、面積は4、辺BCの長さは3であるとする。辺AB上の1点Pを通り辺BCに平行な直線が辺ACと交わる点をQとし、Pを通り辺ACに平行な直線と、Qを通り辺ABに平行な直線との交点をRとする。三角形ABCと三角形PQRとの共通部分の面積yをPQの長さxで表せ。次にこの関数のグラフをかけ。 で、なぜ、3/2で場合わけしなければならないか、なぜ3/2がでてくるのかが分かりません。 相似とかは分かるんですけど。 よろしくお願いいたします。

  • 数学I 三角比の問題

    基本的な問題ばかりですが回答が手元になくて困っています。多いですがよろしくお願い致します。 1.△ABCの外接円をOとする。円Oの点Aでの接線をlとし、l上の点DをBDとACが平行になるようにとる。さらに AB=3 , AC=4 , AD=15/4とする。 (1)△ABCと△BDAが相似になることを示せ。 (2)BCを求めよ。 (3)円Oの半径を求めよ 2.四角形ABCDは∠D=120°, AB=BC=CA=3を満たす。対角線AC,BDの交点をPとする。 (1)この四角形は円に内接することを示せ。 (2)∠ADBを求めよ。 (3)PB:PD=2のとき、PAを求めよ。 3.△ABCでABの中点をD、ACの中点をEとし、BEとCDの交点をGとする。次のことを証明せよ。 (1)△ABCと△ADEは相似 (2)△DEGと△CBGは相似 (3)BG:GE=2:1 4.△ABCでAB上に点Dがあり、AD=AC=BC=1 , BD=CDとする。 (1)△ABCと△BCDが相似なことを証明せよ。 (2) x = BDを求めよ。 5.△ABCで∠Aの二等分線とBCの交点をDとする。また、Cを通るABに平行な直線と∠Aの二等分線との交点をEとする。 (1)△ABDと△ECDが相似なことを証明せよ。 (2)AB:BD=AC:CDを証明せよ。

  • 中学校幾何の証明

    あるサイトに、「対角線ACとBDの交点をOとし、辺AB上の任意の点Pと点Dを結び、対角線ACとの交点をQとおく。線分BQと線分POの交点をRとし、直線ARと辺BCの交点をMとおく。このとき、点Mは、辺BCの中点である。」とあり、 「チェバの定理により、 AP/PB×BS/SO×OQ/QA=1(SはBOとAMの交点) メネラウスの定理により、  AP/PB×BD/DO×OQ/QA=1 よって、 BS/SO=BD/DO=2     このことから、Sは線分BOを、2 : 1 に内分する点である。 △ABCにおいて、点Oは辺ACの中点であるので、Sは△ABCの重心となる。 したがって、中線ASと辺BCの交点であるMは、辺BCの中点となる。」 と証明も書いてあったのですが、BS/SO=BD/DO=2になる理由と、Sが△ABCの重心となる理由が分かりません。非常に分かりにくい説明になってしまいましたが、どなたかご解答お願いします。

  • 内分点

    △ABCの内部の点をPとしAPベクトル+2BPベクトル+3CPベクトル=ゼロベクトルが成り立つとする また、2点A、Pを通る直線と辺BCとの交点をQとする AP:PQ、BQ:QCを求めよ APベクトル=1/3ABベクトル+1/2ACベクトルだから AQベクトル=t(1/3ABベクトル+1/2ACベクトル)までは分かったのですが、ここからどうやればよいでしょうか?答えは AP:PQ=5:1 BQ:QC=3:2です