NHK朝ドラてっぱんの疑問とは？

質問

• NHKの朝ドラ「てっぱん」の総集編を見て疑問に思ったことがあります。田中初音はなぜ尾道に来れたのか、ともさかりえさんと京野ことみさんの出番には何か因果関係があったのか、あかりの父親についてなど、気になるポイントがあります。
• 田中初音が千春が尾道にいることを知った理由や、村上家に上がりこんだ背景についての疑問があります。また、総集編においてほとんど登場しなかったともさかりえさんの役割や、前半では出番の少なかった京野ことみさんの増えた理由についても気になります。
• 総集編を見た記憶では、あかりは父親について特に気にしていなかったようですが、なぜ探そうとしなかったのか、また父親本人があかりに名乗ったのかについても疑問があります。周囲が父親を知っていた理由や、誰かがあかりに知らせたのかについても気になります。

回答No.1

バグース（@bagus3）

２、西尾冬実（ともさかりえ）は、実家の小料理屋を
　継がなくてはならなくなり新潟に帰ったので、
　途中から登場しなくなりました。
　でも、８か月ぶりに大阪へ来たという設定で
　少し出番がありました。
　京野ことみさんとは関連はないでしょう。

３、あかりの父はプロのトランペット奏者ですが、
　自分が父親であることを認め、初音さんに謝罪しました。
　あかりに対して自分からは名乗らず二度と会わないと
　約束しました。
　あかりも彼が父だと知りましたが、知った後で
　出会ったときも親子としての会話はしませんでした。
　彼はあかりにテーマ曲である「ひまわり」という
曲をプレゼントしました。

お礼

２．そうでしたか。すっきりしました。いいキャラクターだったので、
総集編でももっときちんと出番を終わらせてほしかったですね。

３．いわれてみれば、謝罪しているシーンを思い出しました。
最後に尾道のお好み焼きを食べたのも思い出しました。
うーん。個人的には大団円にしてほしかったのですが、切ないですね。

教えてくださり、ありがとうございました。