圧縮ファイルの音質の差、わかりますか?

このQ&Aのポイント
  • MP3の音質の差を聞き分けることができますか?実際の盲検では5人全員が聞き分けられなかったようです。
  • 聞き分けられる人はどれくらいいるのか、また、携帯音楽プレーヤーで十分なのかという疑問も浮かびます。
  • 高級オーディオシステムでは聞き分けられる可能性がありますが、一般の人々にとってはそこまで差がわからないのかもしれません。
回答を見る
  • ベストアンサー

圧縮ファイルの音質の差、わかりますか?

MP3の128kbps、256kbps、そして、ロスレス圧縮(CD音質)、 などをPC+ヘッドホンで音質の差を聞き分けることができますか? 友人たちとこのことで議論になりました。できると断言したのが3人、 できないと主張したのが2人。 そこで面白半分で盲検をしてみました。 すると、5人全員、どれ一つ聞き分けることができませんでした。 どうやら、聞き分けられると言っていたのは単なるプラシーボ効果だったようです。 それで、みなさんはどうでしょう? 聞き分けられますか? プラシーボ効果を抜きにして正確に聞き分けられる人ってどれくらいいるのでしょう? もし、誰も聞き分けられないのなら、携帯音楽プレーヤーなどでは128kbpsで十分と 言うことになってしまうかも? 盲検ごっこ? に使用したのはACERの2010年製ノートPC(安物です) に7000円程度のイヤホンを繋いだ物で行いました。 ※高級オーディオシステムならきっと簡単に聞き分けられるのでしょうね。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.6

再び iBook-2001 です♪ お礼を書き込んでくださり、ありがとうございます。 さて、ビットレート、圧縮比と、今の感じ方。 今の状態で「良い」と思うならそれまででしょうけれど、御質問者様は可能な限り無圧縮との事ですので、将来、音の差に対する感覚が化wっ多場合にもオリジナル形式ですから、将来投資と言う観点から私も大賛成です♪ 今はノートPCと7000円のイヤホンとの事ですが、将来的により高度な聴き方が出来る状況が構築出来たり、さらにその後現状組み合わせでも音楽を聴く注目点が変わった場合、大きな可能性を削らずに保管されていると考えられます。 私の場合はCDからリッピングで、利用目的に応じた圧縮を利用します。 例えばケータイ電話のメモリーに入れる場合、かなり割り切って高圧縮をしますし、ケータイの呼び出し音スピーカーって、その程度と考えてますよ。 適材適所? TPO? まぁ何でも良いですが、それぞれ利用目的に合わせて便利になるようにしてます。(やはり、それなりの機器でシッカリ聞き込みますと音はかなり違いますので、私もオリジナルは可能な限り手を加えずにコピー&保管してます。) 最終的に聴いた音で判断ですが、将来の機器や自分の感性が変わった場合まで考慮しますと、オリジナルデータを保管するのは容量的に昔はむずかしかったのですが、今ではあれこれ苦譜次第で難しく無い場合も有るので、このあたりは個人のポリシー? 考え? 信念? まぁ そんな部分で判断されるのでしょうね。 聞くでは無く、聴くと言う場合、安価な機器でも聞分けは可能です。 ただ、どんなに高級なシステムでも聞き分け方を理解していない、経験が少ない人には、差を感じ取れない可能性は大いに有ります。 その意味からも「大衆」が利用する圧縮と、「通人」が好む方式は違ってきます。 一部の音楽評論家等は曲の構成や音符やコード、リズムが聞き取れれば評価出来、オーディオ的な高度な音質などは無くても良いと言う場合も有るようです。  私は演奏者の楽器に触れる感触と言う部分も一部で好みますので、可能なら出来るだけ高度な再現を、、って言う面も有ります。 生演奏を好まれる御問者様の場合、あれこれ書きましたがどれか一つでは無く、それぞれドコカはご理解戴けるかなと思います(どうでしょう??) 私も最初にオーディオ的な利用としてPCを利用したのは、SHARPのX68000+音源ボード等でした。今でもハンドルネーム通りの10年以上昔のノートPCを音源に流用してます。 案外、外付けのオーディオインターフェースなども、同じ音源で違った音味を表現してくれたりしますので、試してみてはいかがでしょうかねぇ。(少なくとも、私には「差」が感じられましたよ。) いろんな条件から、理想と現実、利便性等から適した方法で音楽を楽しんでくださ~い♪

Pelican_77
質問者

お礼

ロスレスで保存しているのは、将来どういうオーディオ機器で 再生することになっても不満の出ないようにするためです。 ハードディスクが安くなりましたから、いくらでも保存できますしね。 おっしゃるとおり、経験が少ないことで聞き分けられない部分は 多々あると思います。時間が経つにつれ耳が進化していくかどうかは 今後のお楽しみということにしておきます。 高価なオーディオ機器に興味がないわけではありません。 これから先、順調に生活水準が向上するようなら、オーディオ機器に お金をかけるのもありだと思っています。 外付けオーディオインターフェースで検索してみたところ、 ↓のようなのが出てきましたが、色々あるんですね。 http://www.yodobashi.com/ec/category/index.html?cate=&word=USB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%82%B9&searchbtn=false どれを選んでよいかさっぱり分かりませんが、少し調べてみようと思います。

その他の回答 (5)

回答No.5

私は判る・・・つもりです(笑)・・・多分 (滝汗)・・・もっとも、128kbps は BGM 用として、ロスレス AAC はオーディオ用として容認していますが・・・。 聞き分けられるか否かにはオーディオ・システムの善し悪し以外にも耳の善し悪しという大きな要素があります。 ちょっと怖い話かも知れませんが、私は 15 年ほど前に (少なくとも) 17kHz までは私でも判る音を出せるように改造 (スーパー・ツィーターを加えた) Bose M901CSIV というスピーカーで友人達 (日本人とアメリカ人) にテスト CD を聞かせて聴検を行ったことがあります。 詳しい測定法はここでは省きますが、私以上に 17kHz に対して高い聴覚感度を有していた友人達の出身地が宮崎だの長野だの北海道だのの都市郊外 (それも××村といった本当の田舎) であったのに対して、1kHz の 1 万倍 (40dB) もの音圧を出してやっているというのに「10kHz? 何も音なんかしてないよ!」と断定した友人 3 名はいずれも東京生まれの東京育ち・・・1 人は 19 歳!・・・これには驚きました。(細かく測定すると 3 人とも 7kHz から急激に感度が低下しており、カセット・テープのヒス・ノイズもドルビーB ノイズ・リダクション SW を ON にすると「殆ど聞こえない」というものでした)。 オーディオ・マニアだったら「そんな馬鹿な!」と思われるかも知れませんが、友人達と話し合った結論は「どうやら子供の頃からせせらぎとか木の葉擦れといった 10kHz 以上の自然音を聴いて育った者は 10kHz 以上の音を聞き分けられるが、東京生まれ東京育ちの者には 10kHz 以上の音を聴く耳 (正確には脳神経による知覚回路) が形成されなかったのではないか」というものに加えて「イヤフォン/ヘッドフォン・オーディオのせいで高調波域から難聴障害が加速されているのは」というものも考えられました。 あの時ほど詳しい実験はもう行っていないのですが、最近では虫の声 (ね) が殆ど聞こえない若者がいるのに驚いています。 http://www.youtube.com/watch?v=CskrkP03lMY&feature=related ぐらいの虫の声はちょっと郊外に行けばいくらでも聞こえるものなのですが、実はこの音、携帯電話では殆ど伝送できないんです・・・つまり、若者の中には 10kHz どころか、携帯電話ほどの周波数特性しか持っていない人もいる可能性があるのですね。 歪みが多くてマトモなテスト音とは言えないのですが (取り敢えず主音は出ているので) http://www.youtube.com/watch?v=bjzLiszDtoM http://www.youtube.com/watch?v=4G60hM1W_mk&feature=related を聴いてみてください。・・・何処まで聞こえましたか? ・・・聴覚が大分衰えた現在の私は 12kHz でダウン、13kHz は聞こえませんでした(泣)。 また、 http://www.youtube.com/watch?v=yWICnMbTRAU&feature=related で、人声や背景雑音よりも大きな音を聞くことができるのは子供だけです。 ・・・私も小学生の頃は TV から出る 19kHz のキャリア信号が気になってしょうがなかったのですが、大人達は誰もそんな音が出ているとは信じてくれませんでした。 ・・・で、MP3 ですが(笑)・・・ 私は Real Audio 社が初めて Real Audio を発表した 20 年ほど前から 15 年間ほど、ちょっと毛色の変わった (つまり音楽用ではない) 様々な圧縮音源を取り扱う業務用機器の開発現場にいて圧縮音源特有の癖音を数多く調べる機会があったことからか、未だに 128kbps 以下の音源は癖音が気になってしまうもので、iTunes Radio でダウンロードした音源を VHS-HiFi VTR に録音し直して BGM に使うということも行っています・・・こうするとステレオではなくなってしまうのですが、癖音が気にならなくなって 96/128kbps 音源は FM、32/48kbpd 音源は AM 放送を真空管アンプを介して鳴らしているような耳当たりの良い音になり、180 分テープで異なるクリスマス曲を 9 時間 (3 倍モード) 連続で流すなんてこともできるので重宝しています。 ちなみに MP3 のようなデジタル圧縮とは違う筈なのですが、楽器 (トラック) ごとに異なるコンプレッションをかけてミックス・ダウンするのが多いことからか、J -Pops 系楽曲には 32kbps MP3 よりも気味が悪い音がするものがあるので J-Pops 系は好きになれません。 http://www.cdmasteringservices.com/dynamicrange.htm は英文なので解りにくいでしょうが、アニメ化されたオシロ・グラフを見るだけでもオーディオ・マニアならば何を言わんとしているか判るだろうと思います。 この他にも MP3 などのデジタル圧縮音源は 100Hz のデータを消して 50Hz と 200Hz のデータで補完するといったような非可逆アルゴリズムを用いることから、目的の (例えば 100Hz) のトーン・コントロールが効かずに変な帯域だけトーン・コントロールが効いてしまうといった現象が起きてしまい、そのような現象が起こり易い「アンプ泣かせの」キラー ミュージック話もよく聞きます。 「多分、普段から MP3 プレーヤーで 32kbps や 64kbps 圧縮音源化した J-Pops をイヤフォン聴収している子供達は、大人になる頃には既にオーディオ用の聴感が失われてしまい、カタログ数値と値段及びブランドのネーム・バリューだけで音の善し悪しの判断をしだすのではないか」と心配になってしまいます。 WALKMAN 以外のアナログ・オーディオ (オープン・テープや LP レコード) でオーディオの耳を育ててきた人ならば 256kbps (1/6 圧縮) はまだしも 128kbps (1/12 圧縮) 以下のレートともなると、ちょっと訓練するだけで、かなりの人が非圧縮音源との違いが判るようになると思いますよ。

Pelican_77
質問者

お礼

興味深いお話ですね。聴覚にはそんなに差があるものなのですか。 知覚回路が形成されないという点は、弱視と似ていますね。 弱視も5歳程度からちゃんと治療すると知覚回路が形成されたりするそうです。 リンク先の聴覚テストを試してみたところ、14kHzは普通に聞こえるのに 15kHzになると、音量を上げないと何も聞こえません。 16kHzは完全に聞こえません。ちょっと驚きです。 MP3に関しては128kbpsと256kbpsで聴いた時は64kbpsで聞いた時のような、 不快な音は一切感じないので、携帯プレーヤーでは128kbpsを使うことになりそうです。 PCでは以前からずっとWMAロスレスです。

回答No.4

はじめまして♪ 音の聴き方は人それぞれです。 そして、mp3やATRACなどの圧縮方式は大勢の人が違和感無く聞こえるように急速に進化しています。 試聴、文字通り試して聴く場合、基準が必要に成ります。 世界中の大勢の人が違和感が感じにくい方式なので、基準と成るリファレンスとの比較を行えばそれぞれの微妙な差がワカル程度でしょう。 私も昔は低音が、とか、高音が、など、そんな聴き方、感じ方?でしたよ。 紆余曲折有って、今ではボーカル等の中音域のクオリティと高低のバランスを聴くようにしています。 このような聴き方? 主にボーカルの息づかいやビブラート、発声法などを聞き分けようと思うと、可能なら出来るだけハイスペックの方式、通常は無圧縮の方が聞き取り易く感じています。 アバターと言いますか、私の小さな写真はお昼寝用のサブサブシステムで、ノートPCが音源です。アンプはマランツ、スピカーはLCのフルレンジバックロードが繋ぎ変えサブスピーカーで背が高い方はアルテックとパイオニアの組み合わせです。 居間で今書き込みPCはMacにヘッドホン(SONY NDR-CD900ST)と言う安物組み合わせですよ。 通常、mp3やAACで128kbps、256kbpsの違いは感じないと言う人が8割り以上でしょう。 この差を感じる人は高度な聴感が有り、其の中で半分程度がマニア的聴き方かもしれません。 言ってみればエコ全盛の現代でスポーツカーを欲しがる少数の趣味人のようなものでしょうね。 可能でしたら、リファレンス、基準を、生演奏の音として感じ取れるようがんばってください。 私は音が出る機械、オーディオ?に小学4年の頃に興味を持って、中学は吹奏学部で生楽器に触れていましたよ。(高校は放送委員会と演劇同好会と科学同好会オーディオ班と科学同好会軽音楽班に同時所属してました、、笑 入学当初は正式な部活って野球部(7名)と吹奏楽部(40名)しか無かったから、、、ちなみに学級委員長と学級副委員長は生徒会に成ると言う新設校で先輩が居ない状況ならではの特殊事情も、、、) ダラダラ~ット書き込みしたけど、ここから40行程自粛削除しました(爆笑) 人間として最も聞き分け易い聴感感度、おおむね「ラウドネス曲線」に近いと思っているのは私だけでしょうか? 人の声、それだけで正しく比較試聴すれば必ず「差」は聞き取れるけれど、その「差」に気付かなければそれまででしょう。 音響解析でデータに現れない部分でも人間は聞き分ける能力が有ります。 ただ、聞き分け出来るか解らない部分で、科学的評価も出来ない部分が存在し、その一部がプラシーボ効果とも言われますね。それでもオーディオは音楽を聴く個人の趣味ですから、本人が満足していればそれが幸せて言える部分も有るのでしょう。 私は自分で聴いてみて変化が有っても完全な優位性が考えられない部分は「良い/悪い」と言う判断では無くて、違うのが面白いと考えますよぉ~☆  う、やば、以下8行削除です。ゴメン。

Pelican_77
質問者

お礼

128kbps以上のビットレートになると、マニアでない私のような者は 聞き分けできないことが多いのでしょうね。例え違いに気づいても それがさらに聞き応えのある音に感じられなければ、一般人の私には 何の意味もありませんので、ただ違うと感じるだけなら 128kbpsで十分かもしれません。それでもPCではロスレスを使ってますが。 私にとって本当に感動できる音はコンサートの生音だけです。 安いオーディオ機器などでは体感できない迫力があるのは私にも分かります。 ロック・ポップス・軽音楽・クラシック、なんでも聴きますが、 コンサートは最高ですね。

回答No.3

今の圧縮音源は聞き比べたことがないので(分かるかどうか自体が)分かりませんが、昔、MDで(聞き比べれば)情報量が減っているのが確認できたので、私は圧縮音源は使わないようにしています。 音色が変わったりするのではなく、「大きな音と一緒に鳴っている小さな音が聞き分けやすいか」が劣化すると感じました。傾向として、ロックのようにスタジオでミックスした録音よりも、クラシックやジャズのライブのように、マイク1本(ほんとはステレオ×数組ぐらい?)で録音したような音源のほうが、違いが分かりやすいように思います。 再生装置を換えたり(将来)耳が肥えれば違いが分かるようになると思いますので、私としては圧縮音源を主とするのは薦められません。 骨董の目利きではないですが、普段から本物だけを見て(聴いて)いれば偽物(圧縮音源 ごめんなさい)を見たときになんか変だと感じるようになる。圧縮に限らず「良い音」というもの全般について、こう言えるように思います。 しかし音源の入手が圧縮音源でしか入手できない(圧縮の形で入手してしまった)のであれば、そのままで聞くのが良いと思います。 また次のような理由で、2ch音声に限ってはもうそろそろ圧縮技術は不要と感じています。 ・圧縮方式はどれもまだまだ開発途上であるのを否めず、流行の域を出ない。  (永久不変と言える程の圧縮方式はまだ存在しない。) ・劣化を感じないように圧縮率を抑えれば、無圧縮と容量は大差ない。(2~3倍?) ・メモリ容量の進化は著しく、すでに無圧縮でも差し支えない状況になりつつある。 ・いちいち変換するのが手間。(恒久保存しているwavをそのまま使いたい。) 私の結論として、質問者さんやみなさんが将来オーディオに凝るかもしれないのなら、聞き分けられるかどうかに係わらず、なるべく非圧縮の情報量の多い音源を入手して聴いてほしいと思います。

Pelican_77
質問者

お礼

参考になります。ありがとうございます。 みんなで盲検をした理由は、携帯音楽プレーヤーなど保存容量が 小さい物にロスレス圧縮や高ビットレートの圧縮を使う必要が あるのかというところから話が広がりました。 なので、普段から高圧縮ファイルのみで音楽を聴いているわけでは ありません。PCで聞くときはWMAロスレスを主に使用しています。 今回感じたのは、ipodで聞く時は128kbpsで十分だということですね。

  • mn1613a
  • ベストアンサー率24% (86/356)
回答No.2

安物の再生装置でも、曲によっては簡単に聞き分けられます 圧縮しにくい曲(音)だと、高圧縮では歪みます 逆に、圧縮しやすい曲(音)だと128と256では、高性能再生装置でもなかなか聞き分けられない場合もありますが、圧縮無しとなら聞き分けられます 耳や感性が悪い人には、何をやっても聞き分けられません

  • syasin
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.1

高級オーディオシステムなら本当に簡単に聞き分けられます。 スピーカーとアンプ等がショボイと違いはあんまりよくわかりません。 おっしゃる通りです。

Pelican_77
質問者

お礼

ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 音質とは?

    iPodは音質が悪いとか、mp3よりもAACが良いとか、音質の話は尽きません。 が、そもそも音質とは何なのでしょう? iPodに入れている曲をビットレートをいじくって聞き比べてみましたが、自分には違いがわかりませんでした。 圧縮方法からハードとしてのプレイヤ、イヤホンやヘッドホンまで比較対象は様々です。 ビットレートが大きければAACよりもmp3のほうが良いとか、 そもそも圧縮している部分は人には聞こえない部分だとか、 プラシーボ効果のせいだとか判断に困ります。 何がどうなれば良い音質で、悪い音質とは何が違うのか? 非常に抽象的な質問だとは思いますが、意見をお聞かせください。

  • 音質について

    いまIPhone4とSV-SD850Nを持っています。両方に同じ音楽を入れて持ち運んでいますが、両方持っててもしょうがないのでSV-SD850Nを売ろうと思ってます。 そこで質問なのですが、IPhone4とSV-SD850Nはどちらが音質がよろしいのでしょうか? SV-SD850Nの方が音質がよければ売らないでとっておこうと思ってます。 IPhone4はAppleロスレスで、SV-SD850NはMP3 256kbpsで入れています。 イヤフォンはゼンハイザーのIE8を使っています。

  • HDDプレーヤーでの音質を上げたい

    HDDを使うまではSONY製のCDプレイヤーで重低音(BASS/SOUND2)を効かせて聴いていたので、同じような音質にしたいと思っているのですがなかなか上手くいきません。 アンプが搭載されているケンウッドのプレイヤーも試しましたし、フリーウェアのSoundEngineで補正してみたりWAVや高ビットレート(320Kbps)のMP3ファイルも試してみました。でも、どれも効果がなかったような気がします。AACはロスレス圧縮なので音質が良いと聞くのですがどうなのでしょうか? そろそろプレイヤーを買い換えようと思っているので音質さえ良ければファイルの種類やサイズは気にしません。イコライザーでもプレイヤーの種類でもヘッドフォンででも、音質の良くなる(重低音の効く)方法はないでしょうか?

  • 音質の良いプレーヤー

    現在iriverのifp-899を使用しているのですが、音質に満足できないので、新しいDAPの購入を考えています。そこで質問なのですが ・iPodやCreative Media等の音質がずば抜けて良いわけではないと言われているHDDプレーヤーにMP3 320kbps等の高ビットレートで入れるのと、Media Keg M1GCやgigabeat Useriesのような高音質を謳うプレーヤーに128kbps等の低ビットレートで入れるのではどちらが音質的に優れているでしょうか? ・もし良かったら、御薦めのプレーヤーを教えていただけませんでしょうか?音質重視で、インピーダンスの高いヘッドホン/イヤホンでの使用も考えているので、出力の高いものが良いです。できればポータブルアンプがつなげるようなline-out端子が欲しいです。 イヤホンはER-6で、ステップアップも考えているので、そちらののほうの突っ込みは無しでお願いします。

  • ヘッドホンで音質はどのくらい変わる?

    自分が曲を聞くときは、パソコンにヘッドホンを差し込み iTunesで再生しています。 音質にこだわってwavで取り込んでいましたが 上記のようなやり方なら320kbpsで取り込んでも音の違いは プロでも分からないと聞いたので今は320kbpsで取り込んでいます。 前置きが長くなりましたが、自分は今、SENNHEISER HD202という ヘッドホンを使用しています。価格は5000円位でした。 今のところ音質に不満はありませんが、友人の話によれば 良いヘッドホンを使えば音質は全然違うと言われたので 新しいヘッドホンの購入を検討しています。 そこで質問です。 皆様がオススメするヘッドホンを教えてください。 まだ学生で予算も少ないので1~2万円でないと手が出ません。 自分がよく聞くジャンルはロック、アニソン、クラシックと様々です。 回答よろしくお願いします。m(_ _)m 補足 ほとんどのpcは音が良くないと言われているので pc用のヘッドホンアンプも購入しようと考えていますが 例えば5万円のヘッドフォンに10万円のアンプと 10万円のヘッドフォンに5万円のアンプでは、どちらが高音質でしょうか?

  • 音楽ファイルで、一般的にCD並みの音質といわれる形式でCDをリッピング

    音楽ファイルで、一般的にCD並みの音質といわれる形式でCDをリッピングしたいと考えています。ロスレスは抜きで、今まで使用していたWMA以外で、教えてください。AACは低ビットレートになると良く、MP3は高ビットレートになると良いと聞きました。いろいろ考えた結果、自分では、LAME MP3のVBR 190kbps前後がいいのではないかと考えています。

  • iPodの音質が物足りないのはなぜ?

    現在iPod classic 80GBを使用しております。 イヤホン・ヘッドホンはaudio-technicaのATH-CKM50とATH-A500です。 外では前者、自宅では後者を使用しています。 見て分かるとおりそれほどリッチではないのであまりいい品物は持っていませんが、 調べてみて、安価な割にそこそこ聴けるくらいの製品だと聞いたので購入しました。 音源ソースは大体が借りたCDや買ったCDですが、昔AAC最高音質でインポートしていたのを去年当たりからAppleロスレスでインポートしています。 なので一応インポート時点での音質はかなりまともな方だとは思います。 しかし、先日家電量販店でSONYのウォークマンXシリーズ(でしたっけ?)のデモ機があったので試聴してみたところ、 驚くほど音質がよく、感動してしまいました。 ヘッドホンはELECOMのあまりいいものではなさそうでしたし、偏にノイズキャンセリングの効果とも思えません。 同じ音源を聞き比べたわけではないので分かりませんが、音源のせいというのもあまり考えにくいです。 これがプレイヤーの実力の差ならウォークマンもかなり魅力的なんですが、 ウォークマンだと圧倒的に容量が足りないですし、 今までCDをAppleロスレスで取り込んだりしていたので移行が面倒です。 なので今後もウォークマンへの乗り換えはないと思います。 しかしやはり音質にこうも差があるとすると…と言う気持ちもあります。 あまりそういったことに詳しくはないので分からないのですが、この音質の差はプレイヤーに内蔵されたアンプの質のせいなのでしょうか? だとしたらDockから繋ぐタイプのヘッドホンアンプを使えば、内蔵されたアンプを通さずに高音質が実現できるのでしょうか? 近々audio-technicaからそのようなヘッドホンアンプが発売されるようなので気になっています。 しかし前述の通りあまり多くのお金をかけるのは気が引けてしまいますが、 音質が大幅に上がるのなら考える価値はあると思っています。 iPodの音質向上の手段としてコンデンサの交換というのが結構挙がっているようなのですが、そういった改造系はちょっと怖いのであまりやりたくはないです。 とりあえず、 ・iPodの音質がウォークマンと比べて見劣りする理由 ・Dockから繋ぐタイプのヘッドホンアンプは有効なのか を知りたいです。 回答よろしくお願いします。

  • イヤホンをつけると音質が良くなる

    OSはwindowsXPです。 ノートPCです。 よくゲームや曲で音楽を聴いて、 イヤホンをつけて音を聞くのと、 普通に聞くのとでは全然音質が違うことに気がつきました。 イヤホンをつけると普通では聞えない効果音なども聞けるようになります。 イヤホンをつけずに音質を良くする方法があったら教えてください。

  • 256kbps以上のMP3やATRAC3と、WAVの音質の差は?

    256kbps以上のMP3やATRAC3と、WAVの音質の差は? 最近、SONYのNW-A847を買いました。 元はSシリーズを買う予定でしたが、音質がやはり良かったこと、容量が大きかったこと、何より型落ちで安くなっていたための(予算ちょっとオーバーの部分で)衝動買いです。 Sシリーズのつもりだったときは、どうせ携帯プレイヤーなのだし……ということでMP3で統一しようと思っていたのですが、うっかりAシリーズを買ってしまったため、多少の音質向上が見込めるのではないかと欲が出てしまいました。 そこで俄か勉強でネットの情報を漁ってみたのですが、どうにもわからなくなってしまい、ご相談させて頂きたく書き込ませていただきます。 今現在の私の認識としては、 ・音質追求ならWAV(但し容量は食う) ・MP3もATRAC3もWMAも、ビットレート256kbps程度まで行けば音質に大きな差はない。  (此方のサイトより http://aok3.web.infoseek.co.jp/enco_matome.htm ) ・ATRAC3はPC間コピーなどの自由度が低いので、複数PCでの運用に難あり。 という感じです。 購入当初はATRAC3を基準に、クラシックやヒーリング系の歌メインのもののみ、ATRAC3losslessにすればいいや、と軽く考えていたのですが、上記のコピーの自由度の低さでちょっと引っかかってしまいました。 ならばWAVにすれば……と思えば、今度はSONYの管理ソフトのXアプリがWAVに対応はしているのですが、Walkmanとの同期に難ありという情報をみつけてしまい……。(転送の際に拡張子が変わってしまうらしく、同じ曲と認識されず何度でも同じ曲が転送されてしまうらしい) また、64Gとはいえ、WAVでは少々容量を食い過ぎるかな、と思うところもあり、動画などもそれなりに入れたいので、容量を食うのはできれば避けたいと考えています。 そこでご相談なのですが。 まず、上記サイトの検証結果は正しいのでしょうか? サイトによると、MP3もATRACも256kbpsまで行けばCD音質と言っても差し支えないレベルとのことなのですが……。(その分容量も大きくなりますが、それでもWAVよりは小さいようです) また、256kbps、或いはそれ以上のビットレートのMP3やATRAC3は、WAVに比べてどの程度音質が落ちますか? もしWAVに比べてあまり大きな差がなく、サイトの結果が正しければMP3の256kbpsで統一してしまおうと思います。 本当は自分で聞き比べて、容量か音質か自由度かの妥協点を決めるべきなのでしょうが、本体を購入したばかりでまだヘッドフォンまでは購入できずにおります。付属のイヤホンで聞き分けができる自信はありません……(ヘッドフォンは予算2万弱程度のそこそこのものを買いたいと思っています。いまのところ第1候補はBOSSです) 最後になりましたが、使用する状況ですが、基本は室内使いです。 外にも出しますが、そのときはそこそこのイヤホンで済ませるので音質は気にしません。 室内の際、ゆくゆくは上記の通りそこそこのヘッドフォンを使用するつもりなので、そのときに再取り込みをせずにすむように、ここで決めてしまいたいのです。 (ちなみに、現在コンポ等のプレイヤーの類がもろもろ全損しており、PCでしか音楽が聴けない状況です。コンポの買い換えは、マンション住まいでどうせヘッドフォンになるため見送りました。今はPCでしのいでいますが、サウンドカードも入っていないPCですし、PC上で他の作業をするときに主にメモリ的負荷がきついのと、音楽を聴きたいときだけのためにPCを立ち上げなければならないのが面倒で、今回の購入計画に踏み切りました) 長文で上手く伝わらなかったかもしれませんが、質問への回答の他、どういう運用が私に向いているのか、ご意見を頂ければ幸いです。 よろしくお願い致します。

  • iTunesのACCファイルのビットレートについて

    iTunesのACCファイルのビットレートについて これまでは2000円前後のカナル式イヤフォンを使用していましたが、新しくVictorのヘッドフォンHP RX700の購入を検討しています。 今までイヤフォンで聴いていた、CDから取り込んだ音楽ファイルのビットレートは128kbpsでした。 そこで思ったのですが、少し高品質なヘッドフォンで今までどおり128kbpsのビットレートで音楽を聴いた場合、音質的に192kbpsや320kbpsよりも物足りないと感じられるのでしょうか?

専門家に質問してみよう