• 締切済み

浪江町の町長

flotillaの回答

  • flotilla
  • ベストアンサー率19% (17/87)
回答No.5

隣の家が大きな秋田犬を飼うそうです。あなたは反対して、やめさせる事ができますか? ちなみにとても大きな犬ですが、危険は全くないそうです。 近所で多少の反対はありましたが、その犬は町内でもかわいがられていました。 たまに吼えるので、迷惑料がわりにいろいろなものを貰いました。 ある日、隣の家に雷が落ち、犬は逃げ出してあなたの家に乱入しました。 あなたは怪我をするし、家はメチャクチャ。 想定外なので、仕方ないですね。

yuka2002
質問者

お礼

しかたないです。がまんします。 大変参考になりました。ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 今回に震災について

    東日本大震災での津波被害や東電福島第一原発事故ですが、災害は想定外で防潮堤越えの津波災害や東電福島第一原発事故は仕方が無かったという言葉が関係者からありましたが、そのような言い訳は想定外だったで済ませて良いものなのでしょうか。

  • 「うつしてやる」と「死の町」とは別物

     鉢呂経産相の「放射能をうつしてやる」は、地震津波の災害と原発事故の二重の災難に苦しむ被災者の心痛を、ギャグにして笑いを取ろうとする、およそ人間としての資質を疑われる発言です。某テレビ局の朝のメインキャスターよりも酷いです。  しかし、一方で「死の町」発言は、大臣の率直な感想を述べたのであり、発言の脈絡からすればまったく不自然さはありません。むしろこの言葉を曲解し、発言撤回にまで追い込んだマスコミ各社の責任は大きいと思います。今後、賠償問題を具体的に話し合う際に、「死んだ町ではないから賠償の責任はない」「生きている町には賠償しない」との口実のチャンスを与えることになってしまいました。被災者はまたしても政府・東電の言いなりになります。  私はネットのいろんな場で原発事故報道のマスコミの責任論を展開しましたが、今回も同じ結論になりそうです。被災者が賠償交渉に失敗した時は、その責任はマスコミにあると断言します。  「死の町」発言は不適切ですか?  「死の町」発言撤回の影響を考えていますか?  影響があった場合、マスコミは次にどんな言い訳をするでしょうか?  

  • 原発と双葉町

    年表だけをみると昭和35年に福島県から東電に敷地提供すると表明し、 翌36年に双葉町で原発誘致を議決とあります。 しかし実際の流れはどうだったのでしょうか? 誘致という言葉を使うと、 国が原発候補地を探していて、 いくつかの自治体で「うちに作ってよ」と立候補、 国が「じゃ、双葉町にしよう」て決めたような錯覚に陥ります。 私の勝手な想像ですが、 国が原発を作る候補地をいくつかリストアップ、 原発は安全だし補助金出しますよ、 と甘いことを言って、 双葉町の議員さんも国が安全というのなら、 と町民を説得して決議、 と勝手に思っています。 このような感じで説明していただければ。 よろしくお願いします。

  • 東北太平洋岸の町の今後はどうなるのでしょうか?

    明治三陸津波や、昭和三陸津波や、チリ地震津波など過去何度も津波に襲われても、これらの町々は同じ平地に町を復興して来たのでしょうか? 防波堤は益々高くなり強化されたとしても、その都度、町自体を高台に移すことはしなかったのでしょうか? 今回の津波は、今までのどの津波よりも高かったのでしょうか? それで10メートルの防波堤も軽々と越えてしまったのでしょうか? 想定外と言えば想定外だったのでしょうが、たとえ次回の大津波が100年後いや1000年後だとしても、今回は、もう同じ平地に町を復興するということはないのでしょうか? もしそうなら、今まで家のあった平地は廃墟となり、もっと高地に町自体が移るか、それとも、町ごと、全く別の土地に集団移住ということになるのでしょうか? このような災害で、町自体が消滅し、地図から消えるということはありえるのでしょうか? 過去にはどうだったのでしょうか? すみません。今はそんな先のことは考える余裕もなく、その日生きていくのに精一杯というのが被災者の皆さんの現実だと思います。 生まれ育った故郷がなくなるというのは、耐え難い悲しみだと思います。暮らせるものなら、又以前と同じ場所で平和に暮らしたいという気持と、トラウマの残る土地に住み続けるのはいたたまれない、という気持が交錯するのだと思います。 被災者の方がこれを読んだら、あまりいい気分がしないかもしれませんが、お許しください。

  • 福島原発事故の裁判について

    福島県民の被災者の方々が、国や東電に賠償金を求める裁判で、被災された方々が抱いている感覚に疑問があります。 地震による津波で甚大な被害があり、原発事故も起き、生活や町の建て直しにも莫大なお金がかかることは理解できるのですが、自然災害での被害をあたかも誰かの責任にしたいような印象を受けます。 確かに原発事故は放射能の後遺症を残して、除染や風評被害という二次災害(人災?)が引き起こされた結果になりましたが、 「津波を予見できたはずだ」 という被災者の方々の意見には納得がいきません。 すでに起きたことを、 「予見できたはず」と言っても、今さらなんとかなるものでもないのではないでしょうか。 人の力が及ばない自然環境などの範囲のことでも予測してコントロールできる、人が責任を取るべきだというこの感覚は一体どういうものなのでしょうか? 西洋の思想が増えてきているようにも感じます。

  • 地震 津波 原発

    今回の地震、津波、原発は、誰が補償するの? 基本は、地震、津波の天災。30キロ圏内の人は東電も補償するのは当たり前な気がする。原発は、誰が補償するの?あの建物は国が許可したんだろうし、地震や津波も専門家がだした数値、東電にどのくらいの津波が来るなんて分かりっこないでしょ? 東電も被災者でしょう? 野菜だって食べて大丈夫なのに、出荷停止、だいたい、国産よりも、農薬まみれの中国産が売れているのにいまさらって感じです。どう思いますか?

  • 東電が損害賠償する理由はあるの

    損害賠償するには、東電に何らかの過失がなければならないと思うのですが? たとえば、想定を超える津波で、おうちがつぶれたら設計者の責任ですか? 想定を超える地震で超高層ビルが倒れたら設計者の責任ですか? 想定を超える台風で、鉄塔が倒れたら設計者が賠償するのですか? 東電は単なる想定を越えた天災による被害者だと思うのですが、枝野さんは 東電が賠償するのが当たり前と言っています。 想定した政府の委員会、それを了解した政府の指導に従って、何の落ち度も なく設計され運用していたことのどこに過失があるのでしょうか? これで賠償しろというのは、空から大きな隕石が落ちてきて原発に激突して 大爆発を起こしても、電力会社が悪いということになりかねません。 被害にあった人には気の毒ですが、賠償責任はどこにもないと思いますが どうなのでしょうか?

  • 原発問題が人災である理由とは?

    現在福島で起きている原発の問題について、随所で人災であるという意見を耳にします。 しかし、私には現時点で人災であると断言できる理由が分かりません。 いくつかの意見を聞くと、人災とされる根拠は以下の2種類があるようです。 1. 今回の地震による津波は想定されるべきものであったから 2. (津波は想定外だったとしても)発生後の東電や政府の対応に問題があったから 1について、東電や政府が今回の津波を現実のものとして想定していなかった点は既に明らかに思えます。 しかし地震発生以前に、今回規模の津波の発生確率と発生した場合の被害の大きさ、それを防止するための対策費として妥当な金額がいくらであるかを明言できた人がいたとは思えません。 また今回の津波を"当然想定し備えておくべきもの"とみなすのであれば、津波により亡くなられた方々も人災(あるいは自己責任?)により命を失われたことになろうかと思いますが、そのような意見もあまり聞こえてきません。 2については、今後詳細に検証し、各タイミングでの判断の妥当性を明らかにしていかなければなりません。 しかし、現時点で人災と断罪するには時期尚早に思えます。 原発問題が人災であるのかについて、知見をお持ちの方のご意見をお聞かせいただければと思います。

  • 原発問題について

    原発問題で東電の人的災害と住民の方が おっしゃっています。 気持ちは分かるのですが 本来は地震による天災が招いたもので 東電も被災者であると思うのです。 何故ココまで追及されるのでしょうか。 あらゆる災害を想定しての安全管理責任とは 理解してますが住民すべての保障責任を負わなければ ならないほどの責任があるということでしょうか。 そもそも建設時の説明内容等にも関係しているのでしょうか? テレビなどを観る度に疑問に思ってしまいます。 教えてください。

  • 原発の設計(?)基準

    津波対策が不十分だったことが今回の福島原発の事故の原因として あげられていますが、福島原発を設計した時点で国が定める耐津波用の 設計基準みたいなものはなかったのでしょうか?  それとも、これくらいの津波対策をしておけば大丈夫だろうという 東電が勝手に想定した安全基準に基づいて設計されたものなのですか?