- 締切済み
工業簿記(2級)が分かりません
合計 機械部 組立部 材料部 保全部 事務部 材料出庫額 110万 80万 20万 10万 保全作業時間 250時間 125時間 75時間 30時間 20時間 製造部門 補助部門 費目 合計 機械部 組立部 材料部 保全部 事務部 部品個別費 4,340,000 1,801,550 1,854,450 250,000 264,000 170,000 部門共通費 部門費 材料費 保全部費 事務部費 製造部品費 予定直接作業費 上記のような問題で機械部の材料部費 組立部の保全部費が問われています。 私はそれぞれ200,000と99,000だと思ったのですがそのような答えは選択肢にありませんでした。 材料費250,000を8対2の割合で 保全部費264,000を125対75の割合で配賦したんですが何が違うのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 原価計算問題、直接配賦法・階梯式配賦法
機械加工と組み立ての2つの製造部門、材料倉庫、動力、工場事務の3つ補助部門における補助部門配賦表を作り、最終的に機械加工部門と組立部門に集計される金額を導き出すのですが、回答のような数字にたどり着く過程すらわかりません。考え方含め、どうかご教授下さい・・・ (1)建物減価償却費2000 建物保険料 1000 (2)合計20000 (機械加工5000 組み立て6000 材料倉庫3000 動力4000 工場事務2000) (3)配賦に用いられる配賦基準と各部門ごとの数値 ・建物占有面積(坪) 合計8 機…2 組…2 材…2 動力…1 工場事務…1 ・建物評価額(百円) 合計20000 機…5000 組…4000 材…4000 動力…6000 工場事務…1000 ・材料出庫量(kg) 合計5 機…3 組…1 材…0 動力…1 工場事務…0 ・動力消費量(kwh) 合計2500 機…1000 組…1000 材…500 動力…0 工場事務…0 ・所属人員(人) 合計11 機…2 組…3 材…3 動力…2 工場事務…1 *(1)は部門共通、(2)は部門個別の実際発生額 <回答> 直接配賦法を用いる場合 → この数字の出し方がわかりません・・・ ・部門費 合計23000 機…5750 組…6700 材…3700 動力…4550 工場事務…2300 ・工場事務部門 合計2300 機…920 組…1380 ・動力部門 合計4550 機…2275 組…2275 ・材料倉庫部門 合計3700 機…2275 組…925 以上から機械加工部門合計11720、組立部門合計11280。 もし階梯式配賦法、簡便法としての相互配賦法を採用するとしたらどのようになるのでしょうか?
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 工業簿記の仕訳で理解できないところがあります。
当月の直接工の作業時間は次のとおりである。なお、直接工の消費賃率は@200円である。 直接工の作業時間 直接作業時間 50時間 間接作業時間 10時間 勘定科目 賃金・給料、仕掛品、製造間接費 模範解答が (借)仕掛品 10,000円 (貸) 賃金・給料 12,000 製造間接費 2,000円 この仕訳の意味が理解できません。 すみません、教えてください。 (借)仕掛品 10,000 (貸)材料 12,000 製造間接費 2,000 この仕訳は理解できるんですが・・ 12,000円で購入した材料を、直接材料費(仕掛品)として10,000、間接材料費(製造間接費)として2,000使用した。 材料は、資産の減なので貸方に計上されたわけで・・ ですよね。
- ベストアンサー
- 簿記
- 工業簿記の動力費について
製造間接費の実際配賦を勉強しているのですが、 動力費のところがわかりません。 問題集によると動力費の配賦基準は”馬力数×運転時間”となっているのですが、計算方法が全くわかりません。 どなたか計算式を詳しく教えていただけないでしょうか? 問題は下記の通りです。 動力費合計 1,960,000 機械1 ( ) 機械2 ( ) 配賦基準に関する資料 馬力数 機械1 100馬力 機械2 120馬力 運転時間 機械1 500時間 機械2 400時間 ()内を求める問題です。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 簿記
- 原価計算 相互配賦法
Y社では、製造間接費についてのみ部門別計算を実施しており、補助部門費の配賦計算法として相互配賦法(第2次配賦については直接配賦法による)を採用している。 同社の当月における次の資料に基づき、問題34~36に答えなさい。なお、必要な場合は部門費振替表を適宜使用しなさい。 <資料> A.製造間接費実際発生額の第1次集計額に関する資料 製造部門:第1製造部 826,000円 第2製造部 533,000円 補助部門:動 力 部 264,000円 修 繕 部 324,000円 工場事務部 280,000円 B.補助部門費の配賦基準に関する資料 配 賦 基 準 第1製造部 第2製造部 動力部 修 繕 部 工場事務部 動 力 供 給 量 650万kW-h 350万kW-h ― 100万kW-h ― 修繕作業時間 70時間 110時間 20時間 ― ― 従 業 員 数 68人 56人 10人 6人 20人 問題34 次のうち、第1次配賦において第1製造部に配賦される工場事務部費として、正しいものを選びなさい。 ア. 98,000円 イ.112,000円 ウ.119,000円 エ.136,000円 問題35 次のうち、第2次配賦において第1製造部に配賦される修繕部費として、正しいものを選びなさい。 ア.12,600円 イ.14,000円 ウ.19,800円 エ.22,000円 問題36 次のうち、第1製造部に集計される製造部門費の合計として、正しいものを選びなさい。 ア. 947,540円 イ. 949,900円 ウ.1,277,100円 エ.1,279,460円 問題34 :下の感じであっていますか? 自部門には配賦しない 68人+56人+10人+6人=140 280,000円/140*68=エ.136,000円 問題35 :下の計算と思いましたが選択肢がありません、正しい計算をお願いします(正解:イ.14,000円) 650万kW-h+350万kW-h+100万kW-h=1100 324,000円/1100*100*(70時間/(70時間+110時間))=11,454.5 ↓これでも違う 70時間+110時間+20時間=200 324,000円/200*20*(650万kW-h/(650万kW-h+350万kW-h))=21,060 問題36 :↑が違うのでこない?正しい計算をお願いします(正解:エ.1,279,460円) 修繕部費 70時間+110時間+20時間=200 324,000円/200*70=113,400 動力費 650万kW-h+350万kW-h+100万kW-h=1100 264,000円/1100*650=156,000 工場事務部費 68人+56人+10人+6人=140 280,000円/140*68=136,000 第1次配賦 113,400+156,000+136,000=405,400 修繕部費 70時間+110時間+20時間=200 324,000円/200*20*(650万kW-h/(650万kW-h+350万kW-h))=21,060 動力費 650万kW-h+350万kW-h+100万kW-h=1100 264,000円/1100*100*(70時間/(70時間+110時間))=9,333 第2次配賦 21,060+9,333=30,393 826,000円+405,400+30,393=1,261,793
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 工業簿記 標準原価計算
問題ではないのですが意味がわからないので教えてください。 ********************************************* A製品1個あたりの標準原価 直接材料費・・・・・・・・・1kg×@¥50=¥50 直接労務費・・・・・・・・・8時間×@¥2=¥16 製造間接費配賦額・・・8時間×@¥3=¥24 合計 ¥90 ********************************************* 直接材料費についてはA製品を1個作るのに 1kg50円の材料を使用するというのがわかるのですが 直接労務費はA製品を1個作るのに 8時間かかったんですよね? 「@¥2」は何でしょうか?2人で作ったということでしょうか? 製造間接費についても同じで A製品を1個作るのに 8時間かかると思うのですが 「@¥3」は何を示しているのでしょうか? また「製造間接費」と「製造間接費配賦額」は言い方が2つあるだけで同じ意味ですか? もうひとつ疑問ですが 合計¥90は「標準原価」の「原価標準」ですか? お教え頂けないでしょうか?
- ベストアンサー
- 簿記
- 工簿 2級 部門別原価計算TACトレーニング11-9
お世話になります。 部門別原価計算の問題です。 下記の問題の解き方、またシュラッター図をどのように使えばいいのか教えてください。 全体像が分かるように教えていただけると幸いです。 *工場では製造間接費を組立と塗装の2つの製造部門をとおして製品に配賦している。 次にあげる資料を用いて組立、塗装両部門費の予定配賦率を求めよ。 両部門とも間接費は直接作業時間を基準として製品を配賦する。 資料、 (1)向こう一年間の予定直接作業時間...組立8000時間、塗装6000時間 (2)上記操業度(予定直接作業時間)において予想される部門個別費は解答欄のとおりである。 (3)部門共通費1,000千円(すべて固定費)の各部門への配賦は直接労務費を基準にして行う。 直接労務費は組立部部門12,000千円 、塗装部門8,000千円 補助部門5,000千円と見込まれる (4)補助部門費の配賦は直接配賦法により直接作業時間を基準にする。 (5)両部門の予定配賦率は変動比率と固定比率と別々に算出したのち合算する。 補助部門費計算表が載ってるのですがここにはかけないため、 以下のとおり文章で書いておきます。 部門個別費--------組立部門 --変動費 3,200 固定費 8,000 組立部門費 変動比率----------- ? 固定比率---------- ? 合計 ----------? 塗装部門費 変動比率----------- ? 固定比率---------- ? 合計 ----------? シュラッター図でやればわかりやすいといわれてもどういうように解けばいいのか、、、よく分かりません。
- ベストアンサー
- 簿記
- もう理解の限界です・・・部門別個別原価計算
?の部分がもう全然わかりません。 *製造部門; 変動費 固定費 (合計) 切削り 2052300 1639520 (3691820) →動力部門 ? ? ? →水道部門 ? ? ? 組立 1905260 2139880 (4045140) →動力部門 ? ? ? →水道部門 ? ? ? <参考データ> *補助部門; 変動費 固定費 (合計) 動力 523600 419400 (1015000) 水道 348840 319200 (668040) *動力に関する配賦基準値(kwh) 割合を出すのに用いるのでは…? 消費予定 消費能力 → この2つにわける意味とは? 切削り 1700 2280 組立て 1360 1710 動力 0 0 水道 680 950 合計 3740 4940 あーぁ、ほんとに簿記のセンスないです・・・ どうかよろしくお願いします。
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 個別原価計算で仕掛品に振り返る仕訳
製造指図書No.1が完成した。なお、製造指図書No.2は11月末現在で未完成である。 切削部門費 製造間接費 2800 仕掛品 3360 動力部門費 2000 修繕部門費 80 工場事務部門費 280 3360 3360 組立部門費 製造間接費 2680 仕掛品 3240 動力部門費 200 修繕部門費 240 工場事務部門費120 3240 3240 仕掛品 材料 3500 製品 ???? 賃金 4000 次月繰越 ??? 切削部門費 3360 組立部門費 3240 仕掛品の「製品」と「次月繰越」の金額の計算方法が分からないです。 どこの数字をみればいいのでしょうか、「部門費集計表」でしょうか、「補助部門費配賦表」でしょうか。独学でやっているので分からなくて困っております。 教えて下さい。
- 締切済み
- 簿記
- 公差を変更する方法について
金属製の車載部品を製造している会社ですが、素人ですので教えてください。公差を厳しく要求してきたお客様の要望に応じたところ、製造部門よりコストUPの連絡を受けました。公差を詰めることに対して考えられるコストUPの要因はどのようなことが考えられるのでしょうか?組み立てのジグでしょうか?部品の精度でしょうか?その他にも何か要因があれば教えていただけないでしょうか?また、その場合材料費がUPするということもあるのでしょうか?材料費がUPするのはなぜかも含めて教えていただけないでしょうか?よろしくお願いいたします。
- 締切済み
- 金属
- 日商簿記2級 第113回の第4問「賃金勘定」について
タイトルの問題で、解説を読んでもわからないので質問をします。 解答では、「賃金勘定」に記入されるのは、 問題文4の「機械工および組立工賃金」のみで、 5.工場の修理工賃金、7.工場倉庫係の賃金、9.製造関係の事務職員給料 の3つは、記入されていませんでした。 4.機械工および組立工賃金、の間接作業賃金は製造間接費に、 5・7・9の金額も製造間接費に計上となっています。 間接労務費=製造間接費に計上になる、ということはわかるのですが、 5・7・9は、なぜ賃金勘定に記入されないのでしょうか。 4の間接賃金は、賃金勘定と製造間接費の両方に記入されるのに、どうしてなのかと疑問です。 宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- 簿記
お礼
結局この問題についてはわからないまま提出期限が来てしまいました・・・。