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会社の屋根塗装における耐用年数
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屋根の塗装金額を建物の取得価格と残存価格に+します。←これを合筆と言います。この場合建物の耐用年数は変わりません。 (例) 取得価格 減価償却累計 残存価格 1,000,000 700,000 300,000 100,000 100,000 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1,100,000 700,000 400,000
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- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
その塗装の内容により判断がわかれます。 単に使用や経時変化による劣化を元に戻すだけのものであれば。、金額に係わらず修繕費です。 それがなんらかの意味で新たなより高性能の材料(トタン板をステンレスに替える、耐熱や多色性の高機能の塗料に替えるなど)や、耐用年数を延長させるような程度の補強も行っているというような場合は、資本的支出となります。 この場合の耐用年数は、原則としてその建物の耐用年数と同じ年数となります。屋根だけ別な資産ということは無理があります。
- guppy100526
- ベストアンサー率55% (167/299)
塗装は一般的には原状回復するための措置ですので、屋根の塗装も修繕費でよろしいと思われます。 したがって、耐用年数等には影響を与えません。
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