• 締切済み

履歴書に書く学生時代頑張ったことについて

現在就職活動中の大学三年生です。 学生時代に頑張ったことを添削していただきたいです。よろしくお願いいたします。    私は視野を広げるために学校以外にも留学や旅行を通して、様々な人と関わることに力を入れました。留学では、ホストファミリーとお風呂の順番を決めた時に遠慮をして先に譲っていたところ、時間の制限上お風呂に入ることが出来なくなりました。この経験から、言葉にしなければ思いは伝わらないということを学び、今まで以心伝心を望みながら人と関わっていたことにも気付きました。以前はアルバイト先で人に指示を出せず読み取ってもらう事を期待していましたが、帰国後は積極的に言葉で伝えることを意識しました。そして、様々な価値観や文化に触れることによって自分とは違う考え方を知り、頑固に物事を考えなくなったため相手のことを尊重し受け入れることが出来るようになりました。これからも人と関わりながら様々なことを学びたいと思っています。

みんなの回答

回答No.3

>時間の制限上お風呂に入ることが出来なくなりました。この経験から、言葉にしなければ思いは伝わらないということを学び、今まで以心伝心を望みながら人と関わっていたことにも気付きました。以前はアルバイト先で人に指示を出せず読み取ってもらう事を期待していましたが、帰国後は積極的に言葉で伝えることを意識しました。そして、様々な価値観や文化に触れることによって自分とは違う考え方を知り、頑固に物事を考えなくなったため相手のことを尊重し受け入れることが出来るようになりました。 ちょっとあほな子みたいになってる。 それにこういうケースって別段海外だから、とか関係なくない? もうちょっと具体的に他に無いの? 風呂入るのを頑張った、みたいになってるよ。

回答No.2

何を頑張ったのか伝わってきません。 留学先で視野を広げること?それとも分かりやすく人に言葉で伝えること? こんな感じではどうですか? 私は学生時代、すべての情熱を捧げてバイトに励みました。生まれて初めて労働で得られる喜びを知り、与えられた仕事を効率よくこなすことに精を出しました。 中でも、自分の成長を感じたのは、人への指示をうまく出せるようになったことです。やはり自分の思った通りに人を動かすことは困難なことでしたが、次第に細やかな説明を随所に挟みながらコミュニケーションミスを減らすことができるようになりました。 これは留学した経験が大いに影響しています。特に海外では思ったことを口に出し、相手に伝えることが求められ価値とされます。海外での実体験も働く自分を大きく成長させてくれました。 …こんな感じで、頑張ったのはバイト。何気に留学をさも当たり前のようにさりげなく挟みながら、謙虚めに自己アピールにしてみました。

  • javalon
  • ベストアンサー率25% (8/31)
回答No.1

カルチャーショックと頑張ったことは全く違います。 何を頑張ったのか不明です。

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