薬を飲まなきゃいられません どうしてなんでしょう

このQ&Aのポイント
  • 薬を飲まないとおかしくなりますが、なぜそうなるのでしょうか。
  • 薬を飲むことで脳が正常になると言われていますが、なぜそのままの状態を保つことはできないのでしょうか。
  • ドーパミンの流れが崩れてしまい、情報伝達がうまくいかないことが注意欠陥障害の原因の一つとされています。なぜこの流れが崩れてしまうのでしょうか。
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おかしくないですか

薬を飲まなきゃいられません のまなきゃ不安になります 飲まないとおかしくなります どうしてなんでしょう 例えば転んでケガをしたら消毒をしてバンドエイドを貼れば治りますよね 風邪とかだってそうですよね 治る病気もあるのにどういうことなんでしょう 薬を飲んだら脳が正常になりますよね そのままの状態を保つことってできないんでしょうか おかしくならないようにしてるのに脳に悪いことはなにもしてないのにいじってないのにどうしてなんだよって思います 何日か飲んでいたら 正常の状態ができあがるじゃないですか 注意欠陥障害の人はドーパミンを受け止めるのが下手くそでドーパミンのほとんどがトランスポーターにいっちゃうのでドーパミンの量が少なくなり受容体に届くのが少なくなり情報伝達がうまくいかないらしいです この流れ(正常の流れ)が崩れなければいいんですが どうして崩れてしまうんでしょうか せっかくドーパミンがトランスポーターにいかないようにできたのにまたトランスポーターにいってしまうなんておかしくないですか その仕組みがわかりません

  • in123
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noname#140269
noname#140269
回答No.2

「心の病」と「身体の病」。明らかな違いは「目に見えるか見えないか」。身体の病というものは「免疫力」があるから治るんです。しかし「心の病」に関しては誰もが「免疫力」を持っていない。だから薬を飲んでもなかなか治らないんです。じゃぁ何で薬を飲む必要性がある?という話になるとは思うんですが、薬は「抑止」してるだけなんですね。気の持ち様なんですよ。私だって14年間も同じ「抗鬱薬」を服用していますが、イライラ感とか気分の浮き沈みを抑制してるだけで、直接「脳」に作用してるわけではないんです。薬を飲んでたってイライラする時はするし、気分が沈む時は沈みますよ。病歴が長いというのもありますけども、心の薬は「抑止」してるだけと考えておいた方が間違いないです。治るか治らないかは、個人個人の気持ちの持ち方次第、というわけです。

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  • yuuhi23
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回答No.1

神経の故障だからです。(脳は、関係ないような・・・?  中枢神経は、背中の下辺りにあるはずです。 例えば、モニターに映っている光(正確には、光線)を、視神経が感じ取り、脳へ伝達します。  その視神経が、故障していれば、脳には、正確に伝達されなくなります。 (色盲の方は、黒と白しか感じ取ることができません。神経が白と黒しか感じないのです) 「こころの病」と言われるものは、中枢神経系の故障によるものが、ほとんどですから、脳(こころ)が、おかしいわけではないです。  ただ、神経が調子悪く、脳(こころ)に、正確に伝えなくなれば、こころが歪んでしまうようです。  薬は、大事です。  

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