親父いわく「怠けていたので懲罰で入院させた」???

このQ&Aのポイント
  • 親父が「やー、どうせこいつなんか、えっへっへー」とかへらへらと説明していたら、「馬鹿田舎者病」みたいのと俺を全然区別できないよな。
  • 親父も希望が絶望に変わったような顔してりゃ、精神科医の診立て、全然違うのにねー。
  • 親父は僕が大学3年目に年21万円しか仕送りを貰っていなかったのに何やっているかまったく関知しておらず、最近まで30年間僕が工学部ではなく理学部に進学したと思い込んでいた。
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親父いわく「怠けていたので懲罰で入院させた」???

 まあ親父が「やー、どうせこいつなんか、えっへっへー」とかへらへらと説明していたら、「馬鹿田舎者病」みたいのと俺を全然区別できないよな。  親父も希望が絶望に変わったような顔してりゃ、精神科医の診立て、全然違うのにねー。 ●最初の入院時の診察室でのいきさつ 犬儒父「息子がD日報社に行くというので、D日報社に行くならその前に病院に寄れといったのですが。えっへっへー」 犬儒「僕の適職はマスコミだったかもしれません。印刷工の仕事などあるのではないかと思うのですが」 バカ対応仕様精神科医「これは酷い」 犬儒~学生時代のバイト先の放送局の先輩で現衆議院議員の人もいる。同級生で凸版印刷、大日本インキ就職者なども多数。東北大学工学部化学工学科卒。  ちなみに犬儒を見てもその辺ふらついていた百姓の子倅とほとんど区別がつかない。強度の近眼眼鏡をかけていた。化粧品を買う小遣いなどが少なかったりし、家族に合わせるため、あまり容姿に凝らない風采をしているかとも推定される。 犬儒父~早稲田大学卒の叔父などもいた。母親が幼年期に中耳炎で聴覚障害4級になったが、婿養子になる形式で結婚した父親が港湾労働の際の事故で数人の子供を残し犬儒父が0歳のとき死亡している。母親が○○市のやもめの農家と再婚し、両家合わせて三男ぐらいだったが、養父から土地を買い上げる形で農業を継いだ。やや借金があり、近隣の農家に比して貧困度が強かった。○○中学校卒。  親父は僕が大学3年目に年21万円しか仕送りを貰っていなかったのに何やっているかまったく関知しておらず、最近まで30年間僕が工学部ではなく理学部に進学したと思い込んでいた。  埼玉県で工場の人事から呼ばれた時、聴かされておらず、僕が自動車学校を退学になったことも知らず、「怠け者ー」とか殴ろうとしていてうちに帰っても虐待の連続だった(柔道黒帯)。帰郷後3カ月くらいして入院することになった。  いったいどこに自分の金で自動車学校に行って怠けて免許取らん奴がいる!!  ヤブ医者によると、僕は昔から反社会的で精神分裂病だったとのことだったが、「反社会的」というのは僕が中三の時、成績が学年一番から15番くらいに下がった時の通知表を20秒間見て診断していた。  異常としか言えない。 ●某国立医科大学卒の精神科医の名言集  (成績が学年1番から15番くらいに下がった時の中学の時の通知表を見せて相談したら)「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示している。」  (30歳で測量手元の仕事を一ヶ月休んで自動車運転免許を取っていたら)「君は真面目に建設労働をやっているかと思ったら、無断で運転免許をとっているなど、まったく残念だ。」  (当時の実家は、市街地から5km離れていた。)  (バブル崩壊直前、疲れて東京から帰ってきたら)「ご両親はもう君の尻拭いをしたくないと言っておられる。」  (38歳でやっと軽自動車を買ったら)「最近、車乗り回してるって聞いてますよ。」  「防衛医科大学の学生が僕を繊細な天才と評価していました。」「そうか、わっはっは。」  「よいニュースかと思うのですが、知り合いが代議士になりまして」「そんなこと誰も信じないぞ、5年だ!(ぶちこむぞ?)」  「君は100%統合失調症だ。わっはっはー。」  僕は多分、自分がアスペルガー症候群なのではないかとも思うのですが、どうでしょうかね?  それにしても、事実関係すら確認しない、滅茶苦茶な精神科医療ですね。  狂気としか言いようがないですね。  

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

統合失調症には幻覚、幻聴、被害妄想などの症状があります。アスペルガー症候群の場合も似たような症状の場合があり、区別がつきにくく誤診される可能性はあります。 発達障害を正確に診断できる病院は少ないです。 別の病院で発達障害の診断が可能かどうかお尋ねになり、可能であればその病院で診てもらうことをおすすめします。

kenju1128
質問者

お礼

 わざわざありがとうございます。  僕のスキゾフレニアという診断は1991年で、診断マニュアルに「アスペルガー症候群」が載ったのが1992年でした。  昔だと0歳代で統合失調症を発症したというのが全体の10%くらいあって公的な障害者白書にも最近でも載っていますが、昔は(狭義の)「自閉症」の概念が無くて、まあ、誤診といえば誤診なんですが、今更外すと福祉の対象から外れちゃうんですね。  2005年にようやく「発達障害者支援法」が出来ましたが、それでできた支援センターに電話相談したところ、「KY(空気が読めない)」と言ったら深く納得されました。  あと、アスペルガー症候群では思考障害は無い、とのことで、ここは統合失調症的でしょうか。(医者によると僕には幻覚と妄想はほとんどないとのこと)  今医療機関にかかっているなら、そこで相談してくださいとのことでした。  たいへんありがとうございました。

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  • 家の親父はまともでしょうか?

     昭和8年生まれの家の親父の事ですが。  この前ですが、写真を撮るのを頼んだら「変だな、俺しか写っていない」とか僕と自分を誤認していました。  父はゼロ歳の時に実父が事故死して、6歳の時からS.K.という義父の元で育ったんですが、その義理の祖父の事を聴くと、「S.さんは元は病院の凄い狭い部屋で過ごしていてー」とかわけのわからないことを言っているのですが、父が僕を強制入院させたのと、義祖父の記憶が混同されていたようでした。  うちは聴覚障害者の家系の借金のあった貧困な農家だったんですが、僕が関東の方で上場企業の研究開発職をやっていて、人事とかに文句を言われて帰ってきて精神科医に厄介になると、父いわく「どうせこいつなんか、昔から登校でバスに遅れたと思ったら帰ってきて、また行ってまた遅れたって帰ってきて」とか精神科医に説明していました。  コピペになりますが、以下、最初の入院の時のいきさつですが、  まあ親父が「やー、どうせこいつなんか、えっへっへー」とかへらへらと説明していたら、「馬鹿田舎者病」みたいのと俺を全然区別できないよな。  親父も希望が絶望に変わったような顔してりゃ、精神科医の診立て、全然違うのにねー。 ●最初の入院時の診察室でのいきさつ 犬儒父「息子がD日報社に行くというので、D日報社に行くならその前に病院に寄れといったのですが。えっへっへー」 犬儒「僕の適職はマスコミだったかもしれません。印刷工の仕事などあるのではないかと思うのですが」 バカ対応仕様精神科医「これは酷い」 犬儒~学生時代のバイト先の放送局の先輩で現衆議院議員の人もいる。同級生で凸版印刷、大日本インキ就職者なども多数。東北大学工学部化学工学科卒。  ちなみに犬儒を見てもその辺ふらついていた百姓の子倅とほとんど区別がつかない。強度の近眼眼鏡をかけていた。化粧品を買う小遣いなどが少なかったりし、家族に合わせるため、あまり容姿に凝らない風采をしているかとも推定される。 犬儒父~早稲田大学卒の叔父などもいた。母親が幼年期に中耳炎で聴覚障害4級になったが、婿養子になる形式で結婚した父親が港湾労働の際の事故で数人の子供を残し犬儒父が0歳のとき死亡している。母親が士別市のやもめの農家と再婚し、両家合わせて三男ぐらいだったが、養父から土地を買い上げる形で農業を継いだ。やや借金があり、近隣の農家に比して貧困度が強かった。士別中学校卒。 バカ対応仕様精神科医~偏差値59のD医科大学卒。卒業るまで4千万円かかった。  親父は僕が大学3年目に年21万円しか仕送りを貰っていなかったのに何やっているかまったく関知しておらず、最近まで30年間僕が工学部ではなく理学部に進学したと思い込んでいた。  埼玉県で工場の人事から呼ばれた時、聴かされておらず、僕が自動車学校を退学になったことも知らず、「怠け者ー」とか殴ろうとしていてうちに帰っても虐待の連続だった。帰郷後3カ月くらいして入院することになった。  いったいどこに自分の金で自動車学校に行って怠けて免許取らん奴がいる!!  ヤブ医者によると、僕は昔から反社会的で精神分裂病だったとのことだったが、「反社会的」というのは僕が中三の時、成績が学年一番から15番くらいに下がった時の通知表を20秒間見て診断していた。  異常としか言えない。 というような感じだったのですが、僕は何の病気なのでしょうか。  父は僕が小学生の頃から、「泣くなー」とか怒鳴って僕を殴っているような人間でした。  

  • 農民は知的障害者だから精神分裂病?!

    ◎最初の入院  まあ親父が「やー、どうせこいつなんか、えっへっへー」とかへらへらと説明していたら、「馬鹿田舎者病」みたいのと俺を全然区別できないよな。  親父も希望が絶望に変わったような顔してりゃ、精神科医の診立て、全然違うのにねー。 ●最初の入院時の診察室でのいきさつ 犬儒父「息子がD日報社に行くというので、D日報社に行くならその前に病院に寄れといったのですが。えっへっへー」 犬儒「僕の適職はマスコミだったかもしれません。印刷工の仕事などあるのではないかと思うのですが」 バカ対応仕様精神科医「これは酷い」 犬儒~学生時代のバイト先の放送局の先輩で現衆議院議員の人もいる。同級生で凸版印刷、大日本インキ就職者なども多数。東北大学工学部化学工学科卒。  ちなみに犬儒を見てもその辺ふらついていた百姓の子倅とほとんど区別がつかない。強度の近眼眼鏡をかけていた。化粧品を買う小遣いなどが少なかったりし、家族に合わせるため、あまり容姿に凝らない風采をしているかとも推定される。 犬儒父~早稲田大学卒の叔父などもいた。母親が幼年期に中耳炎で聴覚障害4級になったが、婿養子になる形式で結婚した父親が港湾労働の際の事故で数人の子供を残し犬儒父が0歳のとき死亡している。母親が士別市のやもめの農家と再婚し、両家合わせて三男ぐらいだったが、養父から土地を買い上げる形で農業を継いだ。やや借金があり、近隣の農家に比して貧困度が強かった。士別中学校卒。 バカ対応仕様精神科医~偏差値59のD医科大学卒。卒業するまで4千万円かかった。  親父は僕が大学3年目に年21万円しか仕送りを貰っていなかったのに何やっているかまったく関知しておらず、最近まで30年間僕が工学部ではなく理学部に進学したと思い込んでいた。  埼玉県で工場の人事から呼ばれた時、聴かされておらず、僕が自動車学校を退学になったことも知らず、「怠け者ー」とか殴ろうとしていてうちに帰っても虐待の連続だった。帰郷後2カ月くらいして入院することになった。  いったいどこに自分の金で自動車学校に行って怠けて免許取らん奴がいる!!  ヤブ医者によると、僕は昔から反社会的で精神分裂病だったとのことだったが、「反社会的」というのは僕が中三の時、成績が学年一番から15番くらいに下がった時の通知表を20秒間見て診断していた。  異常としか言えない。 ◎旭川医科大出身の精神科医の名言集  この文書ですが、二つの文書を対比しますが、例えば「金持ち」に「農民」はどう見えるか」というようなことで示唆的な文書になるかと思います。だいたい農民が「統合失調症を発症する」というのは知的障害者が反社会性をあらわにするというようなニュアンスで地方の精神科医療で解釈されているというような通念があるのかもしれません。  蛇足ながら、付記しますと、「知的障害者がすべて性格がいいと思うのは、ある種の偏見」だとも思います。  公的予算も少なく、初診30分程度、あと診察時間2分、2分、2分、といった状況で、事実関係の確認すら適切に行われていない精神神経科の診療現場の状況はあろうかと見なせようかと思います。  どうも「反社会的な知的障害者」と見なされていたとも思しいのですが、統合失調症の治療薬などが処方されていたというのが、精神科医の関わる状況の困難さを示しているのかもしれません。 ●犬儒回想  十カ国人と会話した経験とかはありますね。  衆議院議員が当選する23年前に同じ職場でたまに一緒に仕事をしたりしましたが、二人だけのときに手の大きさを比べあった程度のエピソードはありますね。バイト先の5歳ほど年長のチャーミングな女性でしたが、まあ、僕の天然ボケぶりに彼女はあきれていたりしたのかな。  別にラジオのDJじゃないですが、ミュージシャンの椎名林檎さんから二回ファンレターのご返事をいただいたこととかあります。  新潮社の村上春樹先生担当の編集者のSさんに連絡が取れたことがあるんですが、お仕事中に、僕の文芸評論を読まれたようです。その日は、「犬儒のHP」のユニークアクセス数が60人ほど増えました。新潮社関連でメールニュースなどが駆け巡ったのかもしれません。  僕の司会した、往年のパソコン通信の精神保健フォーラムの特設会議室が、朝日新聞社の「アエラ」誌の巻頭特集で、一ページ程度のスペースを割かれて紹介されたことなどもあります。  現在のところ、日本のかなりの僻地の存在ながら、国内の統合失調症患者の個人ページとしては、全国第二位のアクセス数があるかと認識しています。  大学の学部の二年先輩の田中耕一さんはノーベル化学賞を受賞しておられますね。  医師が評価しても、僕の高校卒業成績は過半数の医師よりよかったと判断するかと思います。  まあ、そんなところかな。  先に書きましたが、防衛医科大学の学生に「繊細な天才」とか言われちゃったですね。  高校三年時で、部屋にあった電気製品は照明と短波ラジオだけだったですね。小遣いが月に二千円でした。  ぐらいかな。  統合失調症ですよ。 ●旭川医科大学出身の精神科医の名言集  (ホームページで発表している「回想14」の頃の通知票を見せて相談したら)「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示している。」  (30歳で測量手元の仕事を一ヶ月休んで自動車運転免許を取っていたら)「君は真面目に建設労働をやっているかと思ったら、無断で運転免許をとっているなど、まったく残念だ。」  (当時の実家は、市街地から5km離れていた。)  (バブル崩壊直前、疲れて東京から帰ってきたら)「ご両親はもう君の尻拭いをしたくないと言っておられる。」  (38歳でやっと軽自動車を買ったら)「最近、車乗り回してるって聞いてますよ。」  「防衛医科大学の学生が僕を繊細な天才と評価していました。」「そうか、わっはっは。」  「よいニュースかと思うのですが、知り合いが代議士になりまして」「そんなこと誰も信じないぞ、5年だ!(ぶちこむぞ?)」  「君は100%統合失調症だ。わっはっはー。」

  • 精神科、ヤブ医者。(統合失調症?)

    ●最初の入院  まあ親父が「やー、どうせこいつなんか、えっへっへー」とかへらへらと説明していたら、「馬鹿田舎者病」みたいのと俺を全然区別できないよな。  親父も希望が絶望に変わったような顔してりゃ、精神科医の診立て、全然違うのにねー。 ○最初の入院時の診察室でのいきさつ 犬儒父「息子がD日報社に行くというので、D日報社に行くならその前に病院に寄れといったのですが。えっへっへー」 犬儒「僕の適職はマスコミだったかもしれません。印刷工の仕事などあるのではないかと思うのですが」 バカ対応仕様精神科医「これは酷い」 犬儒~学生時代のバイト先の放送局の先輩で現衆議院議員の人もいる。同級生で凸版印刷、大日本インキ就職者なども多数。東北大学工学部化学工学科卒。  ちなみに犬儒を見てもその辺ふらついていた百姓の子倅とほとんど区別がつかない。強度の近眼眼鏡をかけていた。化粧品を買う小遣いなどが少なかったりし、家族に合わせるため、あまり容姿に凝らない風采をしているかとも推定される。 犬儒父~早稲田大学卒の叔父などもいた。母親が幼年期に中耳炎で聴覚障害4級になったが、婿養子になる形式で結婚した父親が港湾労働の際の事故で数人の子供を残し犬儒父が0歳のとき死亡している。母親が士別市のやもめの農家と再婚し、両家合わせて三男ぐらいだったが、養父から土地を買い上げる形で農業を継いだ。やや借金があり、近隣の農家に比して貧困度が強かった。士別中学校卒。  親父は僕が大学3年目に年21万円しか仕送りを貰っていなかったのに何やっているかまったく関知しておらず、最近まで30年間僕が工学部ではなく理学部に進学したと思い込んでいた。  埼玉県で工場の人事から呼ばれた時、聴かされておらず、僕が自動車学校を退学になったことも知らず、「怠け者ー」とか殴ろうとしていてうちに帰っても虐待の連続だった。帰郷後3カ月くらいして入院することになった。  いったいどこに自分の金で自動車学校に行って怠けて免許取らん奴がいる!!  ヤブ医者によると、僕は昔から反社会的で精神分裂病だったとのことだったが、「反社会的」というのは僕が中三の時、成績が学年一番から15番くらいに下がった時の通知表を20秒間見て診断していた。  異常としか言えない。 ●A医科大学出身の精神科医の名言集  この文書ですが、二つの文書を対比しますが、例えば「金持ち」に「農民」はどう見えるか」というようなことで示唆的な文書になるかと思います。だいたい農民が「統合失調症を発症する」というのは知的障害者が反社会性をあらわにするというようなニュアンスで地方の精神科医療で解釈されているというような通念があるのかもしれません。  蛇足ながら、付記しますと、「知的障害者が性格がいいと思うのは、ある種の偏見」だとも思います。  公的予算も少なく、初診30分程度、あと診察時間2分、2分、2分、といった状況で、事実関係の確認すら適切に行われていない精神神経科の診療現場の状況はあろうかと見なせようかと思います。  どうも「反社会的な知的障害者」と見なされていたとも思しいのですが、統合失調症の治療薬などが処方されていたというのが、精神科医の関わる状況の困難さを示しているのかもしれません。 ●犬儒回想  十カ国人と会話した経験とかはありますね。  衆議院議員が当選する23年前に同じ職場でたまに一緒に仕事をしたりしましたが、二人だけのときに手の大きさを比べあった程度のエピソードはありますね。バイト先の5歳ほど年長のチャーミングな女性でしたが、まあ、僕の天然ボケぶりに彼女はあきれていたりしたのかな。  別にラジオのDJじゃないですが、ミュージシャンの椎名林檎さんから二回ファンレターのご返事をいただいたこととかあります。  新潮社の村上春樹先生担当の編集者のSさんに連絡が取れたことがあるんですが、お仕事中に、僕の文芸評論を読まれたようです。その日は、「犬儒のHP」のユニークアクセス数が60人ほど増えました。新潮社関連でメールニュースなどが駆け巡ったのかもしれません。  僕の司会した、往年のパソコン通信の精神保健フォーラムの特設会議室が、朝日新聞社の「アエラ」誌の巻頭特集で、一ページ程度のスペースを割かれて紹介されたことなどもあります。  現在のところ、日本のかなりの僻地の存在ながら、国内の統合失調症患者の個人ページとしては、全国第二位のアクセス数があるかと認識しています。  大学の学部の二年先輩の田中耕一さんはノーベル化学賞を受賞しておられますね。  医師が評価しても、僕の高校卒業成績は過半数の医師よりよかったと判断するかと思います。  まあ、そんなところかな。  先に書きましたが、防衛医科大学の学生に「繊細な天才」とか言われちゃったですね。  高校三年時で、部屋にあった電気製品は照明と短波ラジオだけだったですね。小遣いが月に二千円でした。  ぐらいかな。  統合失調症ですよ。 ●旭川医科大学出身の精神科医の名言集  (中学で学年主席から20番くらいに下がった時の通知表を見せて相談したら)「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示している。」  (30歳で測量手元の仕事を一ヶ月休んで自動車運転免許を取っていたら)「君は真面目に建設労働をやっているかと思ったら、無断で運転免許をとっているなど、まったく残念だ。」  (当時の実家は、市街地から5km離れていた。)  (バブル崩壊直前、疲れて東京から帰ってきたら)「ご両親はもう君の尻拭いをしたくないと言っておられる。」  (38歳でやっと軽自動車を買ったら)「最近、車乗り回してるって聞いてますよ。」  「防衛医科大学の学生が僕を繊細な天才と評価していました。」「そうか、わっはっは。」  「よいニュースかと思うのですが、知り合いが代議士になりまして」「そんなこと誰も信じないぞ、5年だ!(ぶちこむぞ?)」  「君は100%統合失調症だ。わっはっはー。」  精神科医、日本の恥部ですね。

  • これは医療でしょうか??

    『最初の入院』  まあ親父が「やー、どうせこいつなんか、えっへっへー」とかへらへらと説明していたら、「馬鹿田舎者病」みたいのと俺を全然区別できないよな。  親父も希望が絶望に変わったような顔してりゃ、精神科医の診立て、全然違うのにねー。 ●最初の入院時の診察室でのいきさつ 犬儒父「息子がD日報社に行くというので、D日報社に行くならその前に病院に寄れといったのですが。えっへっへー」 犬儒「僕の適職はマスコミだったかもしれません。印刷工の仕事などあるのではないかと思うのですが」 バカ対応仕様精神科医「これは酷い」 犬儒~学生時代のバイト先の放送局の先輩で現衆議院議員の人もいる。同級生で凸版印刷、大日本インキ就職者なども多数。東北大学工学部化学工学科卒。  ちなみに犬儒を見てもその辺ふらついていた百姓の子倅とほとんど区別がつかない。強度の近眼眼鏡をかけていた。化粧品を買う小遣いなどが少なかったりし、家族に合わせるため、あまり容姿に凝らない風采をしているかとも推定される。 犬儒父~早稲田大学卒の叔父などもいた。母親が幼年期に中耳炎で聴覚障害4級になったが、婿養子になる形式で結婚した父親が港湾労働の際の事故で数人の子供を残し犬儒父が0歳のとき死亡している。母親が士別市のやもめの農家と再婚し、両家合わせて三男ぐらいだったが、養父から土地を買い上げる形で農業を継いだ。やや借金があり、近隣の農家に比して貧困度が強かった。士別中学校卒。  親父は僕が大学3年目に年21万円しか仕送りを貰っていなかったのに何やっているかまったく関知しておらず、最近まで30年間僕が工学部ではなく理学部に進学したと思い込んでいた。  埼玉県で工場の人事から呼ばれた時、聴かされておらず、僕が自動車学校を退学になったことも知らず、「怠け者ー」とか殴ろうとしていてうちに帰っても虐待の連続だった。帰郷後3カ月くらいして入院することになった。  いったいどこに自分の金で自動車学校に行って怠けて免許取らん奴がいる!!  ヤブ医者によると、僕は昔から反社会的で精神分裂病だったとのことだったが、「反社会的」というのは僕が中三の時、成績が学年一番から15番くらいに下がった時の通知表を20秒間見て診断していた。  異常としか言えない。 『A医科大学卒の精神科医の名言集』  この文書ですが、二つの文書を対比しますが、例えば「金持ち」に「農民」はどう見えるか」というようなことで示唆的な文書になるかと思います。だいたい農民が「統合失調症を発症する」というのは知的障害者が反社会性をあらわにするというようなニュアンスで地方の精神科医療で解釈されているというような通念があるのかもしれません。  蛇足ながら、付記しますと、「知的障害者が性格がいいと思うのは、ある種の偏見」だとも思います。  公的予算も少なく、初診30分程度、あと診察時間2分、2分、2分、といった状況で、事実関係の確認すら適切に行われていない精神神経科の診療現場の状況はあろうかと見なせようかと思います。  どうも「反社会的な知的障害者」と見なされていたとも思しいのですが、統合失調症の治療薬などが処方されていたというのが、精神科医の関わる状況の困難さを示しているのかもしれません。 ●犬儒回想  十カ国人と会話した経験とかはありますね。  衆議院議員が当選する23年前に同じ職場でたまに一緒に仕事をしたりしましたが、二人だけのときに手の大きさを比べあった程度のエピソードはありますね。バイト先の5歳ほど年長のチャーミングな女性でしたが、まあ、僕の天然ボケぶりに彼女はあきれていたりしたのかな。  別にラジオのDJじゃないですが、ミュージシャンの椎名林檎さんから二回ファンレターのご返事をいただいたこととかあります。  新潮社の村上春樹先生担当の編集者のSさんに連絡が取れたことがあるんですが、お仕事中に、僕の文芸評論を読まれたようです。その日は、「犬儒のHP」のユニークアクセス数が60人ほど増えました。新潮社関連でメールニュースなどが駆け巡ったのかもしれません。  僕の司会した、往年のパソコン通信の精神保健フォーラムの特設会議室が、朝日新聞社の「アエラ」誌の巻頭特集で、一ページ程度のスペースを割かれて紹介されたことなどもあります。  現在のところ、日本のかなりの僻地の存在ながら、国内の統合失調症患者の個人ページとしては、全国第二位のアクセス数があるかと認識しています。  大学の学部の二年先輩の田中耕一さんはノーベル化学賞を受賞しておられますね。  医師が評価しても、僕の高校卒業成績は過半数の医師よりよかったと判断するかと思います。  まあ、そんなところかな。  先に書きましたが、防衛医科大学の学生に「繊細な天才」とか言われちゃったですね。  高校三年時で、部屋にあった電気製品は照明と短波ラジオだけだったですね。小遣いが月に二千円でした。  ぐらいかな。  統合失調症ですよ。 ●A医科大学出身の精神科医の名言集  (ホームページで発表している「回想14」の頃の通知票を見せて相談したら)「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示している。」  (30歳で測量手元の仕事を一ヶ月休んで自動車運転免許を取っていたら)「君は真面目に建設労働をやっているかと思ったら、無断で運転免許をとっているなど、まったく残念だ。」  (当時の実家は、市街地から5km離れていた。)  (バブル崩壊直前、疲れて東京から帰ってきたら)「ご両親はもう君の尻拭いをしたくないと言っておられる。」  (38歳でやっと軽自動車を買ったら)「最近、車乗り回してるって聞いてますよ。」  「防衛医科大学の学生が僕を繊細な天才と評価していました。」「そうか、わっはっは。」  「よいニュースかと思うのですが、知り合いが代議士になりまして」「そんなこと誰も信じないぞ、5年だ!(ぶちこむぞ?)」  「君は100%統合失調症だ。わっはっはー。」

  • これは精神科医療の「狂気」ではないでしょうか??

     まあ親父が「やー、どうせこいつなんか、えっへっへー」とかへらへらと説明していたら、「馬鹿田舎者病」みたいのと俺を全然区別できないよな。  親父も希望が絶望に変わったような顔してりゃ、精神科医の診立て、全然違うのにねー。 ●最初の入院時の診察室でのいきさつ 犬儒父「息子がD日報社に行くというので、D日報社に行くならその前に病院に寄れといったのですが。えっへっへー」 犬儒「僕の適職はマスコミだったかもしれません。印刷工の仕事などあるのではないかと思うのですが」 バカ対応仕様精神科医「これは酷い」 犬儒~学生時代のバイト先の放送局の先輩で現衆議院議員の人もいる。同級生で凸版印刷、大日本インキ就職者なども多数。東北大学工学部化学工学科卒。  ちなみに犬儒を見てもその辺ふらついていた百姓の子倅とほとんど区別がつかない。強度の近眼眼鏡をかけていた。化粧品を買う小遣いなどが少なかったりし、家族に合わせるため、あまり容姿に凝らない風采をしているかとも推定される。 犬儒父~早稲田大学卒の叔父などもいた。母親が幼年期に中耳炎で聴覚障害4級になったが、婿養子になる形式で結婚した父親が港湾労働の際の事故で数人の子供を残し犬儒父が0歳のとき死亡している。母親が士別市のやもめの農家と再婚し、両家合わせて三男ぐらいだったが、養父から土地を買い上げる形で農業を継いだ。やや借金があり、近隣の農家に比して貧困度が強かった。士別中学校卒。 バカ対応仕様精神科医~偏差値59のD医科大学卒。卒業するまで4千万円かかった。  親父は僕が大学3年目に年21万円しか仕送りを貰っていなかったのに何やっているかまったく関知しておらず、最近まで30年間僕が工学部ではなく理学部に進学したと思い込んでいた。  埼玉県で工場の人事から呼ばれた時、聴かされておらず、僕が自動車学校を退学になったことも知らず、「怠け者ー」とか殴ろうとしていてうちに帰っても虐待の連続だった。帰郷後2カ月くらいして入院することになった。  いったいどこに自分の金で自動車学校に行って怠けて免許取らん奴がいる!!  ヤブ医者によると、僕は昔から反社会的で精神分裂病だったとのことだったが、「反社会的」というのは僕が中三の時、成績が学年一番から15番くらいに下がった時の通知表を20秒間見て診断していた。  異常としか言えない。  この文書ですが、二つの文書を対比しますが、例えば「金持ち」に「農民」はどう見えるか」というようなことで示唆的な文書になるかと思います。だいたい農民が「統合失調症を発症する」というのは知的障害者が反社会性をあらわにするというようなニュアンスで地方の精神科医療で解釈されているというような通念があるのかもしれません。  蛇足ながら、付記しますと、「知的障害者が性格がいいと思うのは、ある種の偏見」だとも思います。  公的予算も少なく、初診30分程度、あと診察時間2分、2分、2分、といった状況で、事実関係の確認すら適切に行われていない精神神経科の診療現場の状況はあろうかと見なせようかと思います。  どうも「反社会的な知的障害者」と見なされていたとも思しいのですが、統合失調症の治療薬などが処方されていたというのが、精神科医の関わる状況の困難さを示しているのかもしれません。 ●犬儒回想  十カ国人と会話した経験とかはありますね。  衆議院議員が当選する23年前に同じ職場でたまに一緒に仕事をしたりしましたが、二人だけのときに手の大きさを比べあった程度のエピソードはありますね。バイト先の5歳ほど年長のチャーミングな女性でしたが、まあ、僕の天然ボケぶりに彼女はあきれていたりしたのかな。  別にラジオのDJじゃないですが、ミュージシャンの椎名林檎さんから二回ファンレターのご返事をいただいたこととかあります。  新潮社の村上春樹先生担当の編集者のSさんに連絡が取れたことがあるんですが、お仕事中に、僕の文芸評論を読まれたようです。その日は、「犬儒のHP」のユニークアクセス数が60人ほど増えました。新潮社関連でメールニュースなどが駆け巡ったのかもしれません。  僕の司会した、往年のパソコン通信の精神保健フォーラムの特設会議室が、朝日新聞社の「アエラ」誌の巻頭特集で、一ページ程度のスペースを割かれて紹介されたことなどもあります。  現在のところ、日本のかなりの僻地の存在ながら、国内の統合失調症患者の個人ページとしては、全国第二位のアクセス数があるかと認識しています。  大学の学部の二年先輩の田中耕一さんはノーベル化学賞を受賞しておられますね。  医師が評価しても、僕の高校卒業成績は過半数の医師よりよかったと判断するかと思います。  まあ、そんなところかな。  先に書きましたが、防衛医科大学の学生に「繊細な天才」とか言われちゃったですね。  高校三年時で、部屋にあった電気製品は照明と短波ラジオだけだったですね。小遣いが月に二千円でした。  ぐらいかな。  統合失調症ですよ。 ●A医科大学出身の精神科医の名言集  (ホームページで発表している「回想14」の頃の通知票を見せて相談したら)「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示している。」  (30歳で測量手元の仕事を一ヶ月休んで自動車運転免許を取っていたら)「君は真面目に建設労働をやっているかと思ったら、無断で運転免許をとっているなど、まったく残念だ。」  (当時の実家は、市街地から5km離れていた。)  (バブル崩壊直前、疲れて東京から帰ってきたら)「ご両親はもう君の尻拭いをしたくないと言っておられる。」  (38歳でやっと軽自動車を買ったら)「最近、車乗り回してるって聞いてますよ。」  「防衛医科大学の学生が僕を繊細な天才と評価していました。」「そうか、わっはっは。」  「よいニュースかと思うのですが、知り合いが代議士になりまして」「そんなこと誰も信じないぞ、5年だ!(ぶちこむぞ?)」  「君は100%統合失調症だ。わっはっはー。」

  • 「グレーゾーン」(馬鹿?)と誤診され強制入院に?

     みなさん、こんにちは。  おそらくは過半数の医師より高校卒業成績の良い者です。  よろしければプロフィールご参照ください。  もう20年以上前の事になるですが、機械部品会社で仕事をしながら金が無くて学生の時に取れなかった運転免許を取りに自動車学校に通ったのですが、半年で仮免学科試験に受からず、過労等ですか?、人事があわてて休職処分にして、精神科に行くように、とのことだったのですが、人事はおそらくアルコール依存症を疑っていたと思うのですが、郷里で精神科にかかると「不眠症」とのことでした。  診断書を会社に送ると、人事が悲鳴のような声で「犬儒君は精神病だったのだね」とか誹謗中傷していました。  見切りをつけて次の仕事を考えたのですが、大学で留年していた時にテレビ局の報道部で照明のアルバイトをしていた事を思い出し、印刷会社に就職した同級生なども居たので、思いついて、地元の地方小新聞社に仕事がないか聞きに行こうと思ったのですが、以下、 ●最初の入院時の診察室でのいきさつ(事実上強制入院だったと見なせる) 犬儒父「息子がD日報社に行くというので、D日報社に行くならその前に病院に寄れといったのですが。えっへっへー。」 犬儒「僕の適職はマスコミだったかもしれません。印刷工の仕事などあるのではないかと思うのですが」 バカ対応仕様精神科医(?)「これは酷い」 犬儒~学生時代のバイト先の放送局の先輩で現衆議院議員の人もいる。同級生で凸版印刷、大日本インキ就職者なども多数。東北大学工学部化学工学科卒。  ちなみに犬儒を見てもその辺ふらついていた百姓の子倅とほとんど区別がつかない。強度の近眼眼鏡をかけていた。服や化粧品を買う小遣いなどが少なかったりし、家族に合わせるため、あまり容姿に凝らない風采をしているかとも推定される。 犬儒父~早稲田大学卒の叔父などもいた。母親が幼年期に中耳炎で聴覚障害4級になったが、婿養子になる形式で結婚した父親が港湾労働の際の事故で数人の子供を残し犬儒父が0歳のとき死亡している。母親が士別市のやもめの農家と再婚し、両家合わせて三男ぐらいだったが、養父から土地を買い上げる形で農業を継いだ。やや借金があり、近隣の農家に比して貧困度が強かった。士別中学校卒。 バカ対応仕様精神科医(?)~偏差値59のD医科大卒、卒業するまで4千万円くらいかかったらしい。  のようないきさつで事実上強制入院になりました。  十年くらいあとで聞いたら、大学三年目に仕送り21万円しか貰わなかったのに父は僕が放送局でアルバイトしていた事を感知していなくて、工学部ではなく、理学部に進学したと思いこんでいました。  この「強制入院」の謎は深く、混乱しましたが、なにか入院すると、ある看護士が「えっへっへ、あんたが会社でどんなに偉い立場だったとしても、ここではここの決まりにしたがってもらうぜ」とか言っているような悲惨な人格の看護士などもいました。僕ですが、社長と同じ学閥で研究開発部員でした。  この看護士は後でクレームを付けて首にさせました。  で、見聞するに、「グレーゾーン」の入院患者なども多い事を感じました。(BPDではないです)  田舎の病棟は、50%以上、「知的障害者矯正施設」のようにも運用されていたのですが、それ以外にも、病気だか何だかわからないような「患者」もいました。  以前も書きまして、恐縮なんですが、 略歴  1966年生まれ。  郡部の貧困な農家で生まれ育つ。  高校卒業後、田植え機も無いのに600万円のスポーツカーを購入、建設作業員などもやるものの、ローンを払い切れず、「親に取り上げられた」というのを恨み、家庭内暴力を振るい、精神科に強制入院させられる。  親いわく、「昔から駄目だと思ってたけど、やっぱり駄目だったか」 というような話で、本人いわく「暴れたので入院させられた」というとのこと。  統合失調症ということで、国民年金2級を受給している。  畑作物の作付とか収穫の時期の事は把握している。 略歴  1976年生まれ。  親は夜逃げした中小企業の社長。  箸すらまともに持てない。  中卒後、職業訓練校中退、定時制高校中退。  親が社長だったせいか、話ばかりは大きく、「俺、新宿のビルで働くんだー」とか言う。  「治療」しようと思った親族が精神科に強制入院させるもの、「アルジャーノン薬」みたいなものがあるわけもなく、精神障害ということで年金を受給できるようになるが、母親が管理していたら、「年金でベンツが買えるはずだ」とか騒いで再入院になる。 というような例もある(フィクション化しています)ようでした。  表現困る事もあるのですが、例えばさらに「性格の損な知的障害者」の人なども多数いる。  「馬鹿田舎者病」、「問題外病」等、命名に悩みましたが、一般の患者の方が「グレーゾーン」と言っていたので、あ、これだ、っと思って、個人的に「グレーゾーン」の患者と呼んでいます。  でまあ、真相は藪の中という感じなんですが、まあ、ヤブ医者は僕を入院させてましたね。  父ですが、医者には延々と、「どうせこいつなんかバスに遅れたと思ったら戻ってきて」というような調子で説明していました。  ほんと、藪の中という感じなのですが、これは誤診ではなかったでしょうか?  いかがお感じになりましたか?  ちなみに、母にも耳の障害があります。

  • 「怠けていたので懲罰で入院させた」で精神障害?

     僕に関してはプロフィールご参照ください。  上場企業研究開発部門在籍中に自動車学校で仮免学科試験を半年で取れなくて退学になったようなことで問題になり、休職になったのですが、中卒の農民の父が精神科医に「どうせこいつなんか、えっへっへー」とか言っていたら、事実関係も把握していない僕より大学入試偏差値10くらい低い精神科医に強制入院させられました。  あからさまに異常だだと思うのですが、精神科ではこんな異常な人権侵害が行われているのでしょうか?  中卒の農民の父親が、子供を縄で縛って納屋に放り込んでおくようなノリで子供を入院させようと思ったら精神科医が加担して、人権侵害が行われるのでしょうか。    精神科医は事実関係すら把握していませんでした。  親父の言うなりでした。  ちなみに親父は僕に生命保険をかけており、僕が入院したら経済的に儲かりました。  なんら、まともな家庭教育も出来なかった父親でした。  ちなみに、父は母親が聴覚障害4級で、父親はゼロ歳の時に事故死しています。農夫の義父のもとで育ちました。  そんな人格異常者の父の言うなりになってしまうのしょうか。精神科医は。    異常としか言いようがありません。    僕は過半数の医師より高校卒業成績が良いです。  6回強制入院になっています。

  • 20年で変わりましかね?

     最近あまりベストアンサー賞もいただけないですが、150くらいはいただけたんですが、検索したら出てくるし、僕の知識も時代の進歩に耐えられないということだったでしょうか。  もともと、機械部品会社の研究開発部で勤務中、私生活で自動車学校の仮免学科試験を半年で受からず退学した事を機に、人事の方とか、休職処分にして、アルコール依存症を疑っていたと思うのですが、精神科に行けという命令なので行ったら、「不眠症」という診断でした。  農民の父の児童虐待が子供の頃から酷かったんですが、郷里に帰ったら虐待で、  僕就職の第一希望が食品関係の輸出産業の家でも作っていた小麦と大豆を原料にした醤油会社の某K社だったんですが、結局鉄関係の会社に誘われて入ったんですが、  ええと、大学3年目の時にローカル放送局で報道の照明係のアルバイトをしたりして、工学部化学系の先輩なども印刷会社やインク会社に就職したりしていたので、そういう「夢」を思い出して、電気なら放送局だけど、化学なら出版だよなー、と思って、地元の新聞社に仕事が無いかと思って、聴きに行こうと思って、親父に相談すると、  僕がD日報社に行こうと思っていると、「それならその前に病院に寄れー」とかいうので、アイデンティティに関わることだから知識人に相談したほうがいいと思って行ったら、 ●最初の入院時の診察室でのいきさつ 犬儒父「息子がD日報社に行くというので、D日報社に行くならその前に病院に寄れといったのですが。えっへっへー」 犬儒「僕の適職はマスコミだったかもしれません。印刷工の仕事などあるのではないかと思うのですが」 バカ対応仕様精神科医「これは酷い」  帰郷後2カ月後の入院でした。  というような事で強制入院になったのですが、入院したと思ったらサディストの気違いの看護士が「あんたが会社でどんなに偉い立場だったとしても、ここではここの決まりに従ってもらうぜー」とか言っていて(僕は上場企業で社長と同じ学閥の研究開発部員でした)、20代後半の男性(僕)が病院で洗濯をしていたら、準看のおばちゃんが「偉いねー」とか言っていて、ちょっと調子のいい事を言っていたら、別の看護士が「じゃあ、なんでプーなのよー」とか言っていました。  狂気の巣窟の入院病棟でした。  あとで調べたら、初診の医者は某D医科大学卒業のようで、僕より偏差値10くらい低かったらしい主治医だったんですが、病気の根源は中学3年くらいの時にあると思って、その頃の通知表を持っていって見せて相談したら、30秒も見ないで、「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示しているー!」とか言っていました。  学年1番から15番くらいに落ちた時の成績表だったんですが。  基本的に、親父が馬鹿なんだと思うのですが、中卒の馬鹿百姓土方親父のいいなりなんでしょうか、日本の精神科医療は。   狂った日本の精神科医療は、20年くらいで、幾分か更生しているのでしょうか?

  • 自分より偏差値10低い精神科医の信頼度

     皆さん、こんにちは。  初診の主治医の話なんですが、現在小児精神科医になって北海道のH大学文学部大学院で講師もやっているようなのですが、調べたら、北海道の国立のA医科大学の助手をやっていたようですが、履歴を調べたら、東京の私立のD医科大学というところの卒業で、偏差値59で卒業するまで4000万円かかるという医科大学らしかったです。  僕で偏差値69くらいあったので、唖然としました。  僕が統合失調症じゃないかと言いだしたんですが、幻覚も妄想もないようです。統合失調症だと診断した医師は氏だったんですが、疑念はあります。  当時発達障害の概念も弱くて、1991年ころの統合失調症との診断でしたが、最近、アスペルガー症候群、あるいは強迫性障害の可能性も考えています。   ある日、昔の事を思い出して、中学3年の時に成績が学年1番から20番くらいに落ちて、不眠で遅刻が増えて美術の作品を提出できなくなった時の事を相談しようと思ったら、30秒も見ないで、「これは君が昔から反社会的な性格だった事を示している」とか言っていました。  僕が高卒か何かで本州のメーカーに行って問題を起こしたとか、勘違いしていたのではないでしょうか。  大学では失敗した感が強いのですが、プロフィールに書いてありますが、中学定期テスト連続8回学年2番、模試成績高校「倫理社会」科目全道トップレベル、大学入試成績国公立大学医学部現役合格レベルでした。  孤児に近かった中卒の農家の親父が、精神科医に「どうせこいつなんか、えっへっへー」とか紹介していたような事も誤解を招いたんでしょうかねえ。  自分以上に有能な人物に対する敬意を持って精神科医に接せられたというような事は皆無で、医療不信感がつのります。