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老齢基礎年金について

昭和23年生まれの者です。現在老齢厚生年金と年金基金を受給されパート労働者として働いております。で、64歳からは老齢基礎年金も加わり給与を合算しますと月収28万の枠以上の為年金カットみたいです。聞くところによりますとカットされた年金は給与収入が無くなった場合でもカットされた金額で終身で受給されるって本当なんでしょうか?本当なら65歳になり月収枠が拡大するまで老齢基礎年金を遅らせて受給する事が可能でしょうか?そんな都合の良いこと有るか心配です。詳しい方お教えお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kgrjy
  • ベストアンサー率54% (1359/2481)
回答No.1

65歳未満で受け取る年金は、「全額」特別支給の老齢厚生年金で、64歳の定額部分の加算は国民年金の基礎年金に見えるだけです。 カットは、厚生年金に加入しつつ、その月の報酬月額、過去1年の賞与累計額の1/12した月額、年金月額の総和から、その月その月限りのカットで、未来に影響しません。 よって、おくらせれば有利という余計な制度もありません。

tttttmmmmm
質問者

お礼

そうでしたか。安心しました。一歳上の者が年金センターで聞いてきて言っていたので不安でした。カットされるのは致しかたないとしてそれが終身とは腑に落ちなかったのです。ありがとうございます。

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