AKB48やモーニング娘の口パク

質問

youtube等で、モーニング娘やAKB48の
live映像を拝見していると、
「ハロープロジェクトは激しいダンスにも関わらず、ほぼ生歌だ。」
「AKB48はTVでもLiveでもほぼ口パクだ。」
というような趣旨のコメントの書き込みを多々見かけるのですが、
みなさんは、ハロープロジェクトは生歌で、
AKB48は口パクと見分けられるのでしょうか。
慣れてくると映像を見てるだけで分かるものなのでしょうか。

急ぎではないのですが、少し興味を持ちました。
ご回答お願いします。

回答No.3

tokkyonn

モーニング娘のライブではＣＤの音源とは全く歌い調子の歌声が聞けます。

風邪などで声の調子がおかしいことも音が外れることも歌詞を間違えて誰かが違う歌詞で歌ってしまうこともあります。
でもそれは生歌だからであり、
そうでなくても毎回聞こえ方が違いますよ。

ＡＫＢはいつ聞いても音源に限りなく近い…
生歌のときはクオリティが下がるので分かります。

回答No.2

rootssan

http://www.youtube.com/watch?v=PWbExlSuSrM

CDと同じような音程であれば大抵口パクってわかりますよ
ヘッドホンで聞いてれば尚更です
上記サイトのようにAKBが口パクなのはこれでばれてしまったのです

参考URL：

http://www.youtube.com/watch?v=PWbExlSuSrM

回答No.1

blue5586p

たとえば、ＣＤに収録されている曲で、同じ曲であっても「スタジオ録音」と「ライヴ録音」とでは、バックの演奏などが異なります。
　ライヴ映像であっても、スタジオ録音のＣＤと、聴いた感じが全く変わらないという場合、大抵「口パク」といえます。
　ところで、昨年１１月、ＮＨＫ総合で「ＡＫＢ４８リクエストスペシャル」が放送され、それを録画したものを再生していると、「これは口パク」「これは生」と、なんとなくわかってくるようになりました。
　概して、「時代の新しい映像ほど口パクが多くなった」と言えます。
　この番組は、過去にＮＨＫで放送したＡＫＢ出演番組の映像をを、人気投票によるカウントダウン方式で紹介していく形式でしたが、たとえば、ごく初期、２００６年の「会いたかった」の映像など、はっきり言ってヘタクソ、歌もかなり調子外れ、メンバー全体の呼吸も合っていない状態で、スタジオ録音のＣＤとは明らかに違います。これは、口パクでなく生歌だったと言えます。
　また、メンバーがステージ上を移動するような場面で、マイクが効いていなかったり、歌いだしが微妙に遅れたり、笑い出しかけて歌いだしたりするメンバーがいたりすると、これは口パクでない、生歌であるということになります。