働くひとの年金を減額すればいいのでは?

このQ&Aのポイント
  • 働くひとの年金を減額することは、問題解決の一つかもしれません。
  • 年金支給開始年齢の上限が65歳である現状に疑問を感じる人も多いでしょう。
  • 年金と所得を合わせて得がある制度設計や働きやすい環境づくりが必要です。
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働くひとの年金を減額すればいいのでは?

と思いますが、どうなのでしょう。 詳しくないのですが、いまは支給開始は65歳から? 国の財政などの話のときに高齢化がいつも問題にあがりますが、65歳を過ぎてもバリバリ働ける、または家に居るよりは働きたいという方もたくさんいるのではないかと思います。 所得のある人でも減額はされても年金はもらえる、そういう人にとっても年金と所得をあわせて得があるようにきちんと制度設計がされていれば、皆さん喜んで働くのではないかと思います。あとは国としてそういう方に「働きやすい環境」をつくってあげられるかどうかなのではないでしょうか。 「子育てする女性が働きやすい環境を」とか言って、保育所をたくさんつくって、ちゃんとした母子の触れ合いがなかった大人が後のちたくさん生まれてきてしまう社会よりは、支えてもらわないといけないご老人達が、元気なうちはバリバリ自ら働ける世の中にするためにお金をかける方がよっぽど健全だと思います。 もしかしたら私が知らないだけで、すでにもうそういう制度になっていたりするのかもしれませんが、どうなのでしょうか。 詳しい方にうかがいたいです。 よろしくお願いします。

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noname#252929
noname#252929
回答No.1

すでに、働いている年金受給者は減額支給になって居ますが・・・

hirohiroct
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 減額になることはわかりますが積極的な意味ではないと思うのです。 表現が難しいのですが、 働くのは勝手で、収入があるなら減額します、という意味ではなく、年金をもらうよりは働いたほうが得だ、という話になるような仕組みはとられているのかな、と思いまして質問しました。 でも早計でした。自分なりにもう少ししらべてからにします。

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