• 締切済み

積立利率金利連動型年金は?

家族ない77歳の身内は余剰資金を積立利率金利連動型年金を進められました。据え置き期間は短くし、年金は病気等の場合の経費等の一部として利用或は世話をする近親者に渡すそうです。有効な活用法でしょうか?

みんなの回答

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5079)
回答No.1

今の時点では、余り有効な運用にはならないですが、長期利回りが上昇しつつある為長生き対策には有効と思います。 早く亡くなる程保険費用のロスが前面に出ます。 長寿の自信がおありなら、有効ですが、病気がちなら終身保険系の入院保険だけ加入されるようお勧め致します。

lalamangu-su
質問者

お礼

すみません、記入する欄を間違えてしまいました。 補足として記入した部分、配偶者子供のいない高齢者であり医療保険には十分加入しております。本人がその年金商品を契約することにどんなメリットがあるのか改めて質問したいと思います、その折はよろしくお願いいたします。

lalamangu-su
質問者

補足

早速のご回答ありがとうございます。医療保険も十分にはいっており、配偶者も子供もいないために、保険としてよりも自分が動けない万一のとき、或は入院生活(病気や痴呆症など)のためにいろいろな形でお金を確保したいようです。確定型の年金のようなので解約の心配はないと思いますが、税金、手数料、今後の生存年数の面から考えても、この年金では本人が得をしないような気がします。また、親族の立場としても そうして残してくれたものが税金や相続税の対象になるのはもったいないなと思います。相談されていながら勧めてあげられなくて困っています。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 積立利率金利連動型年金(AII型)について

    積立利率金利連動型年金(AII型)についての2つの質問です。 まず一つは、この商品のパンフレットの中に、「据置期間が短いと年金原資が一時払い保険料を下回ることがある」と書いてありますが、「短い」とは何年間なのでしょうか?逆に、何年以上据え置けば年金原資は100%確保できるのでしょうか? 二つ目は、「年金受取期間中に万一の場合で、年金受取開始日以降に被保険者が亡くなられた場合、死亡一時金額とすでに支払われた年金の受取総額の合計額が一時払い保険料を下回ることがある」と書いてありますが、それはなぜですか? どうか教えていただきたいです。

  • 積立利率変動型の個人年金保険

    馴染みの銀行で「外貨建ての個人年金保険」を紹介されました。 外国の保険会社が販売する個人年金保険で、据置期間と積立利率保証期間が10年のものです。 例えば、契約時に一時払いで100000ドルを支払うと、据置期間が満了時(10年後)に154049ドルの年金原資が確定する、というものです。 積立利率は、今であれば、年利5.29%、実質利回りは4.41%となっています。 外貨建てですから、受け取るときに円換算する必要があり、そのときの為替変動リスクがあるのはわかります。円安にぶれていればもうけが出ますが、円高になっていれば損が出ますよね。 為替リスクはバクチみたいなものですが、利率が高いのは魅力ですね。 やるかどうか・・・正直、迷っています。 メリット、デメリット、リスクなど何でも結構です。 どなたかアドバイスをお願い致します。

  • 積立利率変動型個人年金について

    生命保険の満期がきてどうするか迷っています。保障は既加入のものでカバーできると思うので満期金は使わずに引き続き貯蓄に回したいと考えています。知人からはアリコジャパンの積立利率変動型個人年金(USドル建)「シリアスデュアル」を勧められています。一時払10年据置きUSドル建てで2.79%の固定金利、初年度のみプラス1%の運用との事です。アリコのHPを見てみると同じような外貨建ての商品がたくさんあり、そのどれもが同じような高利率を謳っています(それぞれの違いもよくわからないのですが)外貨建なので為替リスクは一応承知しているつもりですが、他に何かデメリットはあるんでしょうか?アリコなので破綻の心配はないと思うのですが、今の時期にこんな高利率はどうも心配です。 また他にいい貯蓄方法があれば教えてください。 よろしくお願いします。

  • 積立共済年金の予定利率について

    職場の積立共済年金制度への加入を検討していますが、予定利率1.25。低いですよね。これについて調べてみたところ「予定利率低い時加入するのは損」という説。「予定利率が低くても金利が上がれば配当がつくので最終的な手取りは予定利率の高低に関わらず似たようなものになる」という説。「保険会社の利益は逆ざや解消に回されるので配当なんて当てにはならない」という説。諸説あるのですが、一体本当のところは??どなたかご教示いただければありがたく思います。ちなみに現在42歳、月2万円ほど積み立てるつもりです。

  • 共済の積立終身保険の予定利率はなぜ公開されてない?

    税金で、年金の控除(確か5万円)を使っていないのがもったいないので、 年金への加入を考えています。 共済の積立終身保険の説明を見ているのですが、よく分からないことが2つあります。 http://www.monkakyosai.or.jp/benefit/05.html (1) だいたいでもいいので予定利率を知りたいのですがどこにも書いていません。 予定利率は書かないものなのでしょうか? (2) 積立終身保険は、ネット専業の会社の方がお得だったりするのでしょうか? 市場の金利よりは共済の金利の方が随分得だと聞いたことがあるのですが。 余りよく分かってなくてすみません。 よろしくご教授お願いします。

  • 積立利率変動型個人年金保険について

    現在43歳の独身男性です。一生独身の可能性大と思われる昨今、老後資産準備のための一選択としての個人年金を色々調べた結果、●生命の「無選択加入特則付/積立利率変動型個人年金保険(無配当)」という商品に関心を持ちました。積立利率は1.75%が最低保証されています。詳細を問い合わせて頂いた数プランのうち下記に関心を持ちました。 「基本年金額:200万/払い込み期間:60歳/年金開始:65歳/月払い:82,240円/払込保険料累計:1678万円/年金支払い開始日以降10年間の受取金額:2000万円/初回に年金を一括して受け取る場合の受取額:1871万円」 しかし毎月8万超えの出費は大きく、65歳の定年までに住宅購入したり、もしかしたら結婚するかも知れないし、その他の諸出費を予想すると、利率の良い定期預金で地道に貯蓄にした方が無難かと悩んでいます。上記商品はお得でしょうか。ご意見お聞かせください。

  • 積立利率変動型終身保険について

    タイトルの保険への加入を考えています。 営業さんからの説明を聞いて、「かなり良いかも」と契約をする日を決めたのですが、何か落とし穴がないか心配です。 デメリットなどアドバイス頂けるでしょうか? *家族状況* 夫婦とも32歳。共働き。子供なし(将来できれば欲しい)。 夫:サラリーマン(年収700万)。 妻:薬剤師(現在は正社員、子供ができればパートの予定。) 持ち家、ローンあり(25年3000万) *積立利率変動型終身保険の内容* 契約者・被保険者:夫 保険期間:終身、払込期間:60歳まで、保険金:1000万 積立利率:最低保証2.25%、死亡時の保障:1000万+増加死亡保険金 確定年金プラン・保証期間付終身年金プラン(年金移行特約)などが選べる *私たち夫婦の考え* 現在子供が居ないこともあり、夫死亡時の妻のための保障は1000万で十分。 子供ができたら、掛け捨ての定期保険を検討する予定。 死亡保障よりも夫婦の60歳以降の生活費に重点をおきたい。 老後の資金を貯蓄するつもりで考えると、貯金よりも利率がいいのでは? 利率が変動するのでインフレにも対応してる? *知りたいこと* (1)この保険には保障内容がほとんど同じの「円建て」のものと「ドル建て」が あり、後者の方が利率がよくインフレ対策にもなると思うが、どうか? (2)年間二十数万を支払うことになるが、一般的に妥当な額か? (3)契約にあたり注意すべきこと、私たちに考え付かないデメリットがあるか? 以上3点についてご教示のほどよろしくお願いします。

  • 積立年金保険の実質利回りとは

    保険の利回りについてです。 全くの素人の質問と思って回答して下さい。 ある保険会社の保険の内容です。 単利 一時払い保険料100万 据え置き期間:10万 積立利率 5.00%(実質利回り4.12%)の場合 とあった場合に、単純に計算すると 年利息は 100万×5.00%=5万、  10年間の利息分は 50万円ですよね? それで、 実質利回りの4.12%で運用された場合の年金原資は いくらになるのでしょうか? 「実質利回り」の意味がよくわからなくて、計算の仕方が分かりません。

  • 個人年金保険VS積立VS投信

    個人年金を色々調べているのですが、 現段階では、定期預金や個人向け国債で積立をした方が有利(又は、 余り変わりがない)ように思われます。 個人年金保険に加入するメリットはあるのでしょうか? (今、個人年金保険に入ると、予定利率は今の金利で計算されるので、金利上昇後は、定期預金等の方が有利にも思えるのですが)。 また、インフレ対応として、変額の個人年金保険と投信と、どこが違うのでしょうか?また、どちらが有利なのでしょうか?

  • 60歳からの個人年金積立

    現在59歳、来年3月末定年を迎え、その後3~4年間は再雇用制度を使い月給20万円程度(ボーナス無し)で働く予定ですが、既に個人年金保険に加入しており60歳から支給(15年確定)が開始されます。さらに会社の適格年金(10年確定)も同時に支給開始となるため、公的年金を含め、毎月の総受取額が多くなりますので、個人年金受給を先延ばし(保険会社に相談していないので、出来るかどうか分からない)するか余剰金額を活用して75歳以降(公的年金だけになる)の資金に出来たらと考えていますが、何か良い資産作りはないでしょうか?(リスクの高いものは除きます)夫婦が75歳まで健在と考えると毎月5万円以上は積み立てられる気がします。