• 締切済み

◆創業融資の調達に関して

aokisikaの回答

  • aokisika
  • ベストアンサー率57% (1042/1811)
回答No.1

<新創業融資制度> 開業前または開業後税務申告を終えていない方は、開業資金総額の1/3以上の自己資金が確認できることが必要です。(施策利用ガイドブックより) 各都道府県、市区町村の融資はそれぞれの自治体が独立して行っているので、別枠で融資が可能です。 金額その他の条件は、各自治体が決めているので、それぞれの自治体にお尋ねください。 ただし、例えば創業に必要な資金の総額が1,200万円であったとして、自己資金200万と県から500万、市から500万で賄おうとしていた場合、県と市が両方の融資を受けられることを条件とする場合があります。たとえば県が、「このビジネスモデルでは不十分なので融資できない」と判断した場合、創業に必要な資金がないわけですから創業できません。そこで市も融資を行わない、という場合があります。 中小企業施策利用ガイドブック http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/g_book/index.html 上記(15)企業を再生したい http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/g_book/h22/guideindex/004.html 資金調達ナビ http://j-net21.smrj.go.jp/srch/navi/index.jsp

daisuke8382
質問者

お礼

なるほど。。 それは知りませんでした。 細かな情報を頂戴しありがとうございます。 サイトも拝見させて頂きます。

関連するQ&A

  • 創業者向け融資を受けるときの自己資金について。

    創業者向け融資を受けるときの自己資金について。 既に株式会社で起業済み(決算はまだです)。 国民政策金融公庫等の創業者向け融資を受ける場合、資本金額を自己資金として申請することができますか? 資本金自体は、運転資金などに使ってだいぶ減っています。現金として残っている額が自己資金でしょうか?それとも、資本金額全額を自己資金とすることができるでしょうか?

  • 起業時の資金調達について

    起業時の資金調達について 自己資金が少ない、初心者などが起業する場合は、日本政策金融公庫の「新規開業資金」や信用保証協会の「制度融資」の利用が通常の方法ですが、万が一、断られた場合は、創業はあきらめた方がいいのでしょうか? 融資審査で問われる点などが、やや見えないので困っています。(もちろん、サイトはチェックしています。)

  • 日本政策金融公庫の新創業融資制度について

    日本政策金融公庫の新創業融資制度について 自分で創業計画書を作成し申し込むのと、 会計士に依頼し創業計画書雛型ファイルを作成してもらい、自分で作成した創業計画書を訂正してもらい申し込むのとでは融資にどれくらいの差が出てくるのでしょうか? 希望融資額の1/3の自己資金は用意できたのですが、なにぶん一人では不安があり悩んでいます…

  • 日本政策金融公庫の新創業融資制度に500万を借りたいのですが

    日本政策金融公庫の新創業融資制度に500万を借りたいのですが 当方の地域で誰もやっていないビジネス(フランチャイズ)があり、そのビジネスで起業したいので日本政策金融公庫の新創業融資制度に設備資金と運転資金500万を借りたいのですが、いくつか質問があります。 (1)退職金250万円の内、滞納している税金130万円納税するので、残り120万円ですが、自己資金は250万円か残金120万円のどちらで判断されるのでしょうか。 (2)皆様の質問・回答を見ていると「親を保証人につければいい」とかありますが、当方の親が他界していません。この場合は保証人はどうしたらいいのでしょうか。 (3)フランチャイズビジネスですが、自然環境やゴミ減量化になるビジネスで技術も身につくまで何回でも無料サポートで充実していますが、融資は厳しいでしょうか。

  • 政策金融公庫の新創業融資制度について

    政策金融公庫の新創業融資の融資額と自己資金が大幅に緩和されているように思うのですが、なぜでしょうか? 数年前は、融資額1000万に対して自己資金は3分の1以上でした。 先日、見た資料には融資額3000万に対して自己資金10分の1となっておりました。 自己資金が100万あれば、1000万円まで融資可能との解釈ですが、あり得ないと思います。 数年前では考えられないです。

  • 創業融資について

    東京都中央区で飲食店の開業を考えています。 創業融資で日本政策金融公庫、区役所、飲食業生活衛生同業組合それぞれのメリット・デメリットなど教えてください。 現状は今まで働いていた店舗を急な話しで個人で引き継ぐ事になりました。 自己資金は100万円程度しかありません。営業自体は現状のままやっていけるのですが今後引き継ぐ上で店舗の修繕・改装・リニューアルも考えています。 自己資金は店舗買い取りに当たっての頭金として支払う予定なので運転資金・設備資金をなんとか融資で工面したいと思っています。 アドバイス等々、どうか宜しくお願いします。

  • 事業用融資および貸付制度について

    教えてください。 現在法人で会社を運営しておりますが、資金繰りに困り、融資および保険類の貸付制度を使って資金調達をしたいと思っています。 現状で地方銀行(保証会社付)と政策公庫よりそれぞれ融資を受けていて、追加融資は難しいと判断されています。 しかしながら、業種変更し、コスト削減を実施することにより多少なりとも利益が見込める状態までシステムが出来上がりました。 当面の運転資金のため300万円程度あればランニングできる状態です。 そこで、現状マイナス決算で融資を受けている他で資金を調達できる方法をご教授ください。 なお、親族等にはそれ以前に当該事業で借金をしているため、借入れは難しいです。 今までの経営方針やシステム構築に問題があったことはこちらも分かっていることですので、経営指南ではなく、ドライにこの状況下で融資を受けることが可能な団体、方法をお聞きします。 何卒よろしくお願いいたします。

  • 日本政策金融公庫、新創業融資制度自己資金について。

     起業にあたり日本政策金融公庫の無担保、無保証人無、新創業融資制度を利用しようと融資の面談に行ってきましたが結果は、保証人必要と判断されました。  判断理由は、自己資金の件で私は、退職金を自己資金に当てる予定で創業計画を立てたところ、退職金は、貯蓄して作り上げた資金でないので自己資金と認められないとのことでした。貯蓄はほとんど無い状態です。他に、低金利で、無担保、無保証人で創業資金を融資して下さる金融機関がありましたら教えてください。  退職金300万、借り入れ500万、創業資金計800万で計画しています。

  • 創業資金融資について

    脱サラにて飲食業を個人経営で検討しています。 経験は学生時代のアルバイトしかありません。 自己資金300万で、開業と運転資金で500万~1000万の融資を国民金融公庫を想定しています。 担保は親の自宅で融資額以上(5000万以上)の価値はあります。 物件は探してる状態です。 そこで、質問です。 (1)こんな状況で国民金融公庫から借りられますか? (2)他に利用できる、良い融資制度がありますか? (3)物件を決めるには、確実な資金が必要ですが、国民金融公庫では物件が決まらないと貸せないようです。この矛盾をどう解決したら良いのですか?

  • 創業融資を拒否されました。

    創業融資を拒否されました。 創業融資を拒否されました。 日本政策金融公庫に申し込んでいた、新創業融資を拒否されました。理由の一つに「審査過程で個人情報にアクセスしたところ、貴方が融資に値しないと判断した。」と電話で言われました。 どの情報に、国金はアクセスするのか、お分かりの方がいらっしゃいましたらご教示ください。なお、無担保ローンカードの融資残高はゼロです。住宅ローンも20年前に完済しています。自動車も完済しています。